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  • ロイズ、マノーF1チームに投資

    ロイズ、マノーF1チームに投資

    ロイズ・バンキング・グループの非公開投資会社であるLDHは、明日にもヴァージン・レーシングとして正式発表されるマノーF1チームの株式を取得した。

    “Financial Times”は、LDHが会社へ1,000万ポンドを投資し、現在のF1のコスト削減プログラムが、F1を魅力的なビジネス条件になると考えていると報じている。

    「F1は新たな時代だ」とLDCのカール・ウォーマルドは語る。

    「リソース制限はあるが収入は同じだ。ある程度の安定性もある」

    マノーの創設者であるジョン・ブースもLDCの投資を歓迎している。

    「銀行には悪い評判もあるが、このような若い企業に投資して、雇用を創出しているのをみるのは素晴らしいことだ」

    ヴァージンは明日ロンドンでマノーとの提携を発表するとされており、ティモ・グロックのチームメイトとしてルーカス・ディ・グラッシの起用を発表するものとみられている。

  • ヴァージン・レーシング、15日に正式発表

    ヴァージン・レーシング、15日に正式発表

    ヴァージン・レーシングは、来週15日(火)に活動計画を正式発表する。

    先週FIAが公開した2010年のF1エントリーリストにはヴァージン・レーシングの名が記載されていたが、チームはまだマノー・グランプリからヴァージン・レーシングへの名称変更を正式には発表していない。

    リチャード・ブランソン率いるヴァージンは、今年ブラウンGPのスポンサーとしてF1に参入。以前から2010年はマノーのタイトルスポンサーになることが噂されていた。

    ヴァージン・レーシングは、シムテックやベネトンでデザインを務めたニック・ワース率いるワース・リサーチ社が製造するシャシーを使用する。

    ドライバーは、ティモ・グロックの起用がすでに発表されており、もうひとりのドライバーに関してはルーカス・ディ・グラッシをはじめする名前があげられている。

    関連:
    2010年F1エントリーリスト 最新版

  • ティモ・グロック、ヴァージン移籍の正当性を主張

    ティモ・グロック、ヴァージン移籍の正当性を主張

    ティモ・グロックは、ヴァージン(マノー)でレースをするという決定の正当性を主張したが、2010年は上位に近づくことはなさそうだと認めている。

    2004年にジョーダンでF1デビューしたティモ・グロックだが、翌年にシートを失いアメリカへ渡った。その後、GP2チャンピオンを獲得し、2008年にトヨタでF1復帰を果たした。

    トヨタがF1撤退を決定したあと、ルノーへの移籍が有力視されていたが、グロックは新チームであるマノーへの移籍を選んだ。正式な発表はまだだが、マノーは来年、ヴァージン・レーシングとしてF1に参戦する。

    ティモ・グロックは、ヴァージンへの移籍が将来のために正しい移籍だと“Auto Bild”に語った。

    「悪い結末への予兆だという人もいる。でも、僕は多くの浮き沈みを経験しているし、かなり良い長期的な展望がある」とグロックは語る。

    「僕の見解では、F1はプライベートチームに戻っていくと思う」

    しかしグロックは、マノーとの成功がすぐには手にできないことにはわかっていると語る。

    「若くて、モティベーションがあり、経験のある人々の素晴らしい組み合わせだ。彼らと一緒に進歩したい」

    「最初の年は、1〜2ポイント獲れたら、指をさして笑うだろうね」

    「結果は、2〜3年しないと出ないだろう。でも、勝てるクルマにただ座るより、小さなチームと上を目指して働く方がより満足だ」

  • マノー、ヴァージン・レーシングとしてエントリー

    マノー、ヴァージン・レーシングとしてエントリー

    マノーは、ヴァージンン・レーシングとして2010年に参戦する可能性がFIAが発表した最新のエントリーリストで高まった。

    FIAが発表した最新のエントリーリストでマノーは「ヴァージン・レーシング」として記載された。

    リチャード・ブランソン率いるヴァージンは、今年ブラウンGPのスポンサーとしてF1に参入。しかし、ブラウンGPの活躍により価格が高騰して決裂し、2010年はマノーのタイトルスポンサーになるといわれている。

    ヴァージンからの発表はまだなされていないが、FIAの文書はそれが事実であることを表していると考えて良いだろう。

    ヴァージン・レーシングは、元シムテックとベネトンのデザイナーだったニック・ワース率いるワース・リサーチ社によって設計されたシャシーを使用。ドライバーにはティモ・グロックを起用することが明らかになっている。

    関連:
    2010年F1エントリーリスト 最新版

  • マノー、ルーカス・ディ・グラッシの起用をほのめかす

    マノー、ルーカス・ディ・グラッシの起用をほのめかす

    マノーのチーム代表であるジョン・ブースは、ルーカス・ディ・グラッシィが2010年の2つ目のマノーのレースシートを確保する可能性をほのめかしている。

    4年前にマノーでマカオGPに優勝しているルーカス・ディ・グラッシィは、最近マノーでティモ・グロックのチームメイトになる可能性は“ありそうだ”と語っている

    「うまくいけば、2週間以内に2人目のドライバーを発表できるだろう」とジョン・ブースは語る。

    ジョン・ブースは、ルーカス・ディ・グラッシィとの2005年のマカオGP優勝を「素晴らしい勝利だった」と語り、“レーシングキャリアのハイライト”のままであると認めている。

    ジョン・ブースは、2010年のティモ・グロックのチームメイトの身元は明かせないとしながらも「彼は以前にマカオGPで優勝した可能性がある」と語っている。

    佐藤琢磨は2001年にマカオで優勝している。その5年後に優勝したマイク・コンウェイは、来週のヘレステストでメルセデスGPから参加することになっている。

    またジョン・ブースは、マノーが2010年のデビューに先駆けてヴァージンF1となることを発表するとの推測には口を閉ざしている。

    「それについてコメントすることはできない。今後2週間くらいで会社の商業的なタイアップについての発表があるだろう」

  • ロータスとマノー、FOTAに加入

    ロータスとマノー、FOTAに加入

    FOTA(フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション)は、ロータスとマノーの加入申請を承認。これでグリッドの全チームがFOTAのメンバーとなった。

    今週初め、FOTA執行委員会は会議を実施。カンポスとUSF1に続き、満場一致でロータスとマノーのFOTA加入を承認した。

    現時点でFOTAには、F1撤退を表明したトヨタ、将来が決定していないBMWザウバーを含め、14チームが加盟している。

    またFOTA執行委員会は、年末にルカ・ディ・モンテゼーモロ会長とジョン・ハウエット副会長の後任選挙を行うことを発表した。

    さらにコスト削減を目指して、来年2月の最初の公式テストの前に、合同で新車発表会を開催することも検討されている。

    FOTAの代表は、今週すでにそのコンセプトを議論するためにバーニー・エクレストンとF1の株主であるCVCと会議を行ったとみられている。

    トヨタF1撤退によるBMWザウバーのグリッド最終枠に関して議論されているが、最終決定は来月初めにモナコで行われる世界モータースポーツ評議会になるとみられている。

  • ルーカス・ディ・グラッシ、マノーのセカンドシートを狙う

    ルーカス・ディ・グラッシ、マノーのセカンドシートを狙う

    ルーカス・ディ・グラッシィは、2010年にマノーでF1デビューできると考えている。

    マノーは17日、ティモ・グロックをファーストドライバーとして採用したことを発表した。

    ルーカス・ディ・グラッシには、今年リザーブドライバーを務めたルノーでのレース昇格の噂もあるが、マノーでのF1デビューを現実的にとらえているようだ。

    「マノーとの契約をものにするチャンスはありそうだ」とルーカス・ディ・グラッシィは“Xinhua”にコメント。

    「彼らが来年について検討しているドライバーは数人がいるけど、僕はその中の一人だ」

    ルーカス・ディ・グラッシは、来週マノーからの返答を期待していると同紙は報じている。

  • マノー、ティモ・グロックとの契約を発表

    マノー、ティモ・グロックとの契約を発表

    マノーは、ティモ・グロックと契約したことを発表した。

    2年間トヨタでF1シーズンを過ごしたティモ・グロックは、来季ルノーへの移籍が有力とみられていた、グロックの選択したチームは新チームのマノーだった。

    「2010年の選択肢はいくつかあったし、それらの中にはもっと確立されたチームもあった」とティモ・グロックは語る。

    「全てのドライバーには同じ目標がある。いつかワールドチャンピオンシップに勝つことだ。しかし、僕が成功したいと思っているのは、チームの設立の一部になって、マシンの開発で重要な役割を果たすことた。それがマノー・グランプリを選んだ理由だし、僕にとってはとても刺激的だ」

    「ニック・ワース(テクニカルディレクター)、ジョン・ブース(チーム代表)や他のチームメンバーと多くの時間を過ごした。僕が最も好きなのは、本物レース屋によって運営される本物レーシングチームだ」

    「チームは小さいかもしれないし、新しいけど、大きな野心、非常に印象的なクルマと開発プログラムがある。僕の技術的なインプットで大きな役割を果たせると確信しているし、それは僕にとって素晴らしいチャンスだ。年明けに新車をテストしはじめるのが待ちきれないよ」

    1994年〜95年にシムテックF1チームを運営していたニック・ワースは、2007年のGP2チャンピオンを獲得できて嬉しいと語る。

    「我々の開発プログラムを助けるために2009年マシンの経験があるドライバーを少なくとも1名起用するというのが常に私の推薦だったが、2009年に表彰台を達成しただけでなく、長年にわたってそのような才能とポテンシャルを証明しているドライバーを獲得できたことは非常に刺激的だ」とニック・ワースは語る。

    「彼の決定の前に、彼が来て、プロジェクトの全ての面をみたという事実は、我々がこれまで成し遂げてきたことを物語っている。今はティモをクルマに乗せて、来年トラックテストを始めるのが待ちきれないよ」

  • ティモ・グロック、マノーも2010年の移籍候補

    ティモ・グロック、マノーも2010年の移籍候補

    ティモ・グロックが、2010年の移籍先としてマノーを考慮していることが明らかになった。

    最終戦アブダビGPのパドックでは、ティモ・グロックはルノーへ移籍してロバート・クビサのチームメイトになることが確実とされていた。

    しかし、現在ルノーのF1で将来は未定であり、実際にレッドブルもルノーエンジンの継続使用を発表できずにいる。

    マノーは、リチャード・ブランソン率いるヴァージンが支援することが確実視されており、2010年には「ヴァージンF1」の名で参戦することになるとみられている。

    “Auto Motor und Sport”は、ティモ・グロックがマノーのドライバー候補リストの最上位にいると報じている。

    「我々はまだ3チームと真剣に交渉している。マノーはそのうちの1つだ」とティモ・グロックのマネージャーであるハント・ベルント・カンプスは語る。

    「我々はゴールに近づいているし、来週明けには決定することを期待している」

    同誌は、ティモ・グロックのチームメイトが、ルーカス・ディ・グラッシかアダム・キャロルのようなペイドライバーになると報じている。

  • ルーカス・ディ・クラッシ、マノーと契約間近

    ルーカス・ディ・クラッシ、マノーと契約間近

    ルーカス・ディ・グラッシが、来年のヴァージン/マノー・チームのレースドライバーとして契約間近だとAUTOSPORTが報じた。

    だがディ・グラッシは、契約する前にルノーのドライバー計画を待っているという。

    現在、ルノーのリザーブドライバーを務めるルーカス・ディ・グラッシは、ポストシーズンの新人テストに1日にルノーから参加することになっており、ルノーのシート候補にいるとされているが、2010年のためにマノーと詳細な交渉を行っているという。

    ルーカス・ディ・グラッシは、レースシートを確保するチャンスを楽天的に捉えており、シーズンが終われば状況はもっと明確になるだろうと語っている。

    「現時点ではかなり良さそうだ」とディ・グラッシは語る。

    「現時点での僕の目標はルノーだ。まだ1つのシートが決まっていないし、僕はルノーでとても良い時間を過ごした。ルノーは僕をたいへん助けてくれたし、僕の目標は彼らといることだ」

    「現在、どのドライバーが欲しいか決めているところだし、新チームが僕に興味を持っていることはわかっているけど、現時点でどれがベストかを確かめるのは難しい」

    「僕たちはそれらのいくつかがベストではないとわかっているけど、あるチームは数週間でパッケージが明らかになるので、ベストになるかもしれない。全体像がより鮮明になるだろう」

    ルーカス・ディ・グラッシは、マノーとの交渉がどれくらい進展しているかは明らかにしないが、マノーが来年の魅力的なオプションでありそうだと認めている。

    「僕が理解するに、マノーには新チームが利用できるベストなパッケージがある。チームに加わった技術的な人々、マーケティング、そして財政支援だ。かなり真剣に考えているし、僕のリストの非常に高い位置にある」

    F1のチャンスが何%くらいかと聞かれたディ・グラッシは「70%くらいかな」と語る。

    「現時点ではシーズンが終わったあとの数週間にかかっている。そのあと僕たちはどうなるかわかるだろう」

    ルノーは来年、ロバート・クビサと並んで経験豊富なドライバーを支持していると理解され、ティモ・グロックがチームの目標リストのトップにいるとみられている。また、現在のドライバーであるロマン・グロージャンが、2010年にルノーに残留することはないとみられている。