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  • フェラーリ、F1チーム代表の交代を正式発表 マッティア・ビノットが就任

    フェラーリ、F1チーム代表の交代を正式発表 マッティア・ビノットが就任

    フェラーリは、F1チーム代表の交代を正式発表。2014年からチームを率いてきたマウリツィオ・アリバベーネに代わり、これまでテクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットが就任することを決定した。

    マウリツィオ・アリバベーネは、セルジオ・マルキオンネによって2014年にチーム代表に抜擢され、近年のフェラーリの復活を導いてきたが、過去2年間でタイトルを獲得することができなかった。

    フェラーリは「4年に及ぶたゆまぬコミットメントと貢献の末、マウリツィオ・アリバベーネはチームを去りました。マウリツィオ個人とチームの長期的な利益について長く議論した結果、弊社のトップマネジメントとともに決定が下されたました」と声明で述べた。

    「フェラーリは、この数年間でチームの競争力が高まったことに対するマウリツィオの貴重な貢献に感謝し、今後の彼の活躍を祈っています」

    「マッティア・ビノットが、即座にスクーデリア・フェラーリのチームプリンシパルを引き継ぎます。すべての技術部門は今後もマッティアの直属となります」

    昨年、フェラーリはシーズン中盤から失速。カリスマ的なリーダーだったセルジオ・マルキオンネが急死したことをきっかけにマウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットとの間に亀裂が生じていると繰り返し報じられた。

    マッティア・ビノットは、前任のジェームス・アリソンが2016年にチームを離れて以来、パフォーマンスを大きく向上させており、特にメルセデスを上回ったとされるフェラーリのF1パワーユニットの改善において大きな役割を果たしたと評価されている。

  • フェラーリ、マッティア・ビノット離脱報道は“フェイクニュース”

    フェラーリ、マッティア・ビノット離脱報道は“フェイクニュース”

    フェラーリのF1チーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、テクニカルディレクターを務めるマッティア・ビノットがチームを離脱するという噂はチームに“不安定な状況をもたらす”ことを狙った“フェイクニュース”だと語った。

    ルイス・ハミルトンとメルセデスがF1ドライバーズ選手権を制した一方で、フェラーリ内部では権力争いが勃発しているとされ、マウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットは緊張関係にあると報じられている。

    また、報道ではメルセデスやルノーが、マッティア・ビノットの獲得を狙っているともされている。

    マッティア・ビノットは、前任のジェームス・アリソンが2016年にチームを離れて以来、パフォーマンスを大きく向上させており、特にメルセデスを上回ったとされるフェラーリのF1パワーユニットの改善において大きな役割を果たしたと評価されている。

    自身とマッティア・ビノットの将来について質問されたマウリツィオ・アリバベーネは「では、一度だけ明白にさせよう」とコメント。

    「マッティアに関する噂はフェイクニュースだ。チームに不安定な状況を作りだしている。問題のない場所に問題を作りだそうとする企てであり、これ以上、誤った噂にはコメントしたくない」

    「今シーズン中には不安的化のための企てが多かった。時にはドライバーに関する話題や技術者に関する話題もあった」

    「私のポジション? マネージングディレクターの(ルイス)カミレッリに質問してほしい」

    マウリツィオ・アリバベーネは、2019年にフェラーリを強化するための補強についての契約は急いでいないと説明した。

    「誰ともさよならについての話はしていない。補強についての話をする可能性はあるがね」とマウリツィオ・アリバベーネはコメント。

    「だが、それには時間がかかるし、来シーズンにそれについて考えるだろう。今日、チームはそこにあるし、優れたコンパクトなチームだ。補強するにしても彼らが急いで到着するようなことはないと強調したい。強調する必要があるならばだがね」

    「安定したラインがあるし、追加がある場合は、既存のグループの健全性を損なわないものになるだろう。仕事をしているチームに必要なのは革命ではなく、強化だけだ。個人的には革命を信じたことはないが、進化論は信じている」

  • フェラーリF1の最高技術責任者がメルセデスに移籍?

    フェラーリF1の最高技術責任者がメルセデスに移籍?

    フェラーリのチーフテクニカルオフィサーを務めるマッティア・ビノットが、2019年にメルセデスに移籍すると噂されている。

    フェラーリのF1パワーユニット開発を率いるマッティア・ビノットは、近年のメルセデスとの戦いにおけるフェラーリの復活に多大な貢献をしてきた。フェラーリ前会長の故セルジオ・マルキオンネは、ビノットの仕事を評価し、マウリツィオ・アリバベーネに代えてチーム代表の起用することを検討していたとされている。

    だが、フェラーリがメルセデスに匹敵する強さを見せていた矢先にセルジオ・マルキオンネが急死。フェラーリ内ではマウリツィオ・アリバベーネとマッティア・ビノットとの権力争いが発生したとされている。

    それは2019年のドライバー選択にも影響を及ぼし、キミ・ライコネン残留を推していたマウリツィオ・アリバベーネと、セルジオ・マルキオンネが推進していたシャルル・ルクレールの昇格を支持していたマッティア・ビノットとの間で紛争があったとされる。

    最終的にシャルル・ルクレールの起用が決定したが、マウリツィオ・アリバベーネはフェラーリ上層部からの支持によってフェラーリのF1チーム代表のポジションを継続することが確定したとも報じられており、内部紛争は終わったかに見えた。

    しかし、F1パドックでは異なる見解が噂されている。イタリアメディアの報道によると、メルセデスとルノーがマッティア・ビノットの獲得に強い関心を示していると報道。特にメルセデスはフェラーリのF1パワーユニットを改善させたビノットの獲得に動いており、2019年にもそれが実現するのではないかと報じている。

    メルセデスは、フェラーリのF1パワーユニットの大幅な改善はバッテリーに秘密があると考えており、その合法性についてFIAに調査を依頼。FIAはバッテリーのセンサーを搭載して監視している。