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  • F1:燃料開発が新たな技術開発の鍵に

    F1:燃料開発が新たな技術開発の鍵に

    F1チームは、燃料がF1の技術開発の鍵の一部になったと考えている。

    今シーズン、F1チームは異なるクルマの競争力の差についての知識を得る一方で、燃料がいかにパフォーマンスに対して重要かという結論に達している。

    同じエンジンで異なる燃料を使用するチーム間のスピード差と、新しいガソリン製品によるストレートスピードの大きなゲインが見つかったことで、F1の主要チームは新しい戦場が開放されたと考えている。

    燃料は、空力やタイヤ摩耗といった伝統的なエリアと同じように競争力に重要になっている。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・
    ホーナーは「確かに燃料は開発における鍵となるエリアであり、全ての燃料サプライヤーが非常に懸命に取り組んでいるものだ。そこは燃料サプライヤーが違いを作り出せる機会だ」とコメント

    ウィリアムズのビークルパフォーマンス責任者ロブ・スメドレーは「多くのパフォーマンスがそこにあるかもしれない。特に新しい種類の内燃機関、異なる圧縮率のV6、その残りの全てにおいてね」とコメント。

    「効率性、パワーの両面で非常に異なる燃料体制があり、そこで得られる多くのことがある」

    レースについて100kgという新しい燃料制限は、単純に効率性に焦点が集まるかもしれないが、エンジンメーカーは、新しいエネルギー回生システムが機能しているので、良い燃料によって大きなパワーゲインが可能だと語る。

    ルノーのF1エンジン責任者ロブ・ホワイトは「燃料消費の改善はストレートスピードにかなり多くの直接的な影響を及ぼす」とコメント。

    「再びプリンに卵を混ぜたくはないが、電気を発生させることに費やせる燃料を得ることができれな、それはエネルギー開発のドアを開ける」

    「ほんの小さな燃料消費の変更によっておそらくストレートスピードに大きな差を生み出すことができるし、ラップタイムに顕著な差が生じるだろう」

  • フェラーリ、1月28日に2010年F1マシンを発表

    フェラーリ、1月28日に2010年F1マシンを発表

    フェラーリは、1月28日にマラネロで2010年のF1マシンを発表することを明らかにした。

    フェラーリは最近、コードナンバー281と呼ばれる新車を2月1日のバレンシアテストでデビューさせることを明らかにしていた。

    フェラーリは2010年の復活を目指し、2009年シーズン序盤にF60の開発をやめて2010年マシンの開発に最大限の努力を注いできた。

    フェラーリは2009年マシンに参戦60周年を意味するF60というネーミングを与えたが、2010年マシンの名前がF61になるのか、または以前の体系を継承してF2010になるかは明らかになっていない。

    関連:
    ・フェラーリ、F10を発表 – 2010年1月28日
    ・フェラーリ F10 (主要諸元)