タグ: マクラーレン・メルセデス

  • ミカ・ハッキネン 「マクラーレン・メルセデスの復活は非常に重要」

    ミカ・ハッキネン 「マクラーレン・メルセデスの復活は非常に重要」

    元F1ワールドチャンピオンであるミカ・ハッキネンは、マクラーレンにとってメルセデスとのパートナーシップの復活は“非常に重要”なものだと語る。

    マクラーレンは2014年でメルセデスのパートナーシップを解消してホンダと組んだが、3シーズンの低迷を経てルノーに変更。だが、かつての成功を再現することはできず、再びメルセデスとタッグを組むことを決断した。

    ミカ・ハッキネンは、1998年と1999年にメルセデスのF1エンジンを搭載するマクラーレンで2つのF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    「マクラーレンが比較的競争力のある立場に戻るのを見るのは非常に満足であり、2021年以降にメルセデスのF1エンジンを使用するというニュースは非常に重要なものだ」とミカ・ハッキネンは Unibet のコラムで語った。

    「私はマクラーレン・メルセデスで自分の両方のチャンピオンシップを獲得した。今週は、私がマクラーレンでの20勝、そして、最後の勝利から18周年だ」

    「過去に非常にうまく機能していたパートナーシップであり、チームボスのアンドレアス・ザイドルは、これが再びマクラーレンが勝者となるための戦略的に重要な要素であると認識している」

    「2019年シーズンはまだ終わっていないが、すでにF1は2020年と2021年に注意を向けている。新しいレギュレーションにより、より多くのチームが勝利を賭けて競争できるようになるはずだ」

    「マクラーレンは、メルセデス、フェラーリ、レッドブル・レーシングに加わり、勝利のために戦う決意を固めている。彼らにとっても、F1にとっても重要だ」

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・メルセデスでF1復帰の可能性は?

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・メルセデスでF1復帰の可能性は?

    マクラーレンが2021年からメルセデスのF1エンジンを使用するという契約は、フェルナンド・アロンソがチャンピオンシップに勝てるパッケージでF1復帰するチャンスを提供することになるのだろう?

    フェルナンド・アロンソが3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得できなかったメルセデスのF1エンジンで走ることができなかったことも大きな理由のひとつだった。それは2007年のF1シーズンに根差している。

    当時メルセデスのエンジンを使用してたマクラレーンは、フェラーリの機密情報を使用して選手権から除外され、1億ドルの罰金を科せられた“スパイゲート”事件において、フェルナンド・アロンソは、情報の使用とその存在のFIAへの開示の両方に関与した。

    以前、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソのメルセデスとの"歴史”が、メルセデスがアロンソの起用を検討しない理由のひとつであることをほのめかしていた。

    しかし、2021年からマクラーレンがメルセデスのF1エンジンを使用することを発表したことを受け、トト・ヴォルフは“スペイゲート”がマクラーレンとの新たなビジネス関係において考慮されなかったと語った。

    スパイゲート事件について質問されたトト・ヴォルフは「当時はマクラーレンとメルセデスにとって、暗黒の時代だった」とコメント。

    「個人の行動を改善するのに、我々双方ともにかなりの費用がかかった。そして、この点で恨みはまったくない。我々は前に進んだ。11~12年後が経ち、そのことは決定に何の役割も果たさなかった」

    フェルナンド・アロンソは2020年の計画についてまだ発表していない。メルセデスにワークスチームのシートを得る可能性はないかもしれないが、2021年にメルセデスを搭載したマクラーレンを運転する可能性はあるかもしれない。

    メルセデスとの契約がマクラーレンが誰をクルマに乗せるかを制限することはあるかと質問されたマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「ノー」と強調した。

    では、2021年にマクラーレンにカーナンバ14が再び掲載されることはあるだろうか? だが、マクラーレンはそれを望んではいないようだ。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソ後の時代を受け入れている。彼らはカルロス・サインツとランド・ノリスの仕事についてほとんど不満は抱いておらず、早々に2020年も二人を続投させることを発表している。

    マクラーレンのF1チーム代表を務めるアンドレアス・ザイドルは「この二人の男が我々の未来であることに疑いはない」とコメント。

    「我々にとってそれは素晴らしいことだ。チームがこのよな明快さを持っていることも素晴らしいことだ。開発、より速いレースカーを生産すること、チームとしてどんどん良くなっていくという我々のコアのミッションにに再び集中していくことに役立る」

  • マクラーレン:ハミルトンが両セッションでトップタイム(ドイツGP初日)

    マクラーレン:ハミルトンが両セッションでトップタイム(ドイツGP初日)

    マクラーレンは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが1番手、ヘイキ・コバライネンが4番手だった。

    メルセデス・ベンツのお膝元であるドイツで、マクラーレンは好調なスタートをきった。

    ルイス・ハミルトンは両方のセッションでトップタイムを記録。ヘイキ・コバライネンも1回目を2番手、2回目を4番手で終えた。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 1番手 1分15秒537
    フリー走行2回目 1番手 1分15秒027
    「マシンは午前と比較して午後はかなり違って感じた。たぶん風が勢いを増したり、風向きが変わったからだろうけれど、マシンに安定性が感じられなった。でも、セッションの終わりにはマシンは安定して、タイヤとセットアップの正しい方向を見つけられたと思うから、明日に向けてはポジティブだよ。」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 2番手 1分15秒666
    フリー走行2回目 4番手 1分15秒990
    「マシンのフロントエンドの感触はとても良いけど、マシンのリア、特に低速コーナーでの挙動に不満が残る。でも、セットアップにいくつか小さな変更を加えて、セッションの中盤には、懸命にプッシュできると感じたし、ブレーキングとトラクション時のハンドリングも改善したと思う。週末の仕事へ良いスタートがきれたね。」