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  • ペトロナスCEO F1表彰台のシャンパン騒動で謝罪「イスラム教徒として反省」

    ペトロナスCEO F1表彰台のシャンパン騒動で謝罪「イスラム教徒として反省」

    メルセデスF1のタイトルスポンサーを務めるペトロナスのCEO、テン・ク・ムハマド・タウフィクは、F1シンガポールGPの表彰台セレモニーでシャンパンスプレーに加わったことについて謝罪した。イスラム教徒としての立場に配慮を欠いた行為だったとして、文化的な感受性の重要性を認めた。

    ジョージ・ラッセルがマリーナ・ベイ・サーキットで優勝し、メルセデスとしては2018年以来となるシンガポールでの勝利を挙げた直後の出来事だった。

    表彰台でメルセデスを代表して登壇したタウフィクCEOは、トップ3のラッセル、マックス・フェルスタッペン、ランド・ノリスとともに勝利を祝った。

    しかし、この行為が母国マレーシアで物議を醸した。イスラム教徒である彼がシャンパンを振る舞う姿に対し、ネット上では批判が相次いだ。

    タウフィクCEOは声明で「その瞬間の高揚感から行った行動が不適切であった」と認め、「アルコールを摂取したわけではないが、イスラム教徒として文化的・宗教的な感受性をもっと意識すべきだった」と述べた。

    「もし誰かを不快にさせたなら謝罪したい。この行動の責任はすべて自分にある」と彼は語っている。

    この謝罪は、マレーシア国内のイスラム政党PASや野党・ベルサトゥ青年部などから「国家企業のトップとして不適切」とする批判を受けた後に発表されたものだ。

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

    ペトロナスとF1における文化的配慮の重要性
    ペトロナスは2010年からメルセデスF1チームのタイトルスポンサーを務めており、122勝と複数の世界タイトルを獲得した近代F1屈指の成功パートナーシップとして知られている。

    F1では、バーレーン、サウジアラビア、アブダビなどアルコールに制限のある国ではスパークリング飲料を使用するが、シンガポールでは通常通りシャンパンが使用される。地理的にマレーシアに最も近いレースとして、同国にとっても特別な意味を持つ。

    タウフィクCEOは声明の最後で、「今回の経験は国際的な場における文化的配慮の重要性を改めて認識させるものだった」と述べ、「今後も誠実と敬意をもってマレーシアを代表していく」と結んだ。

    Source: Motorsport Week

  • メルセデスF1、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を延長

    メルセデスF1、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を延長

    メルセデスは、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を2018年以降の複数年延長したことを発表した。

    マレーシアの国営石油会社ペトロナス(Petronas)は、2010年にメルセデスがF1にワークス参戦して以来、タイトルスポンサーを務め、チームに燃料と潤滑油を供給している。

    ペトロナスのダトー・ワン・ズルキフリー・ワン・アリフィン会長兼CEOは「我々は最後までやり遂げる意向だ」とコメント。

    「今年のF1には一新された活力と新たなエネルギーレベルがあると感じる。今年の新たなルールとレギュレーションによって、ファンにはたくさんの新しいものがもたらされ、観客数も成長し続けていることは素晴らしいことだ」

    「そして、ライバルたちとの激しい競争において、技術的な貢献がより一層重要になっていることをペトロナスの全員が理解している」

    先月、元F1チーム代表で現在チャンネル4の解説者を務めるエディ・ジョーダンは、メルセデスの主要スポンサーであるペトロナスとUBSが支援を終了することを検討しており、メルセデスが2018年末でF1を撤退する可能性があると伝えていた。

    これに関して、メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは「彼はそのような噂 – フェイクニュース – を世に出すことを止めるべきだ」と怒りを露わにしていた。

    今回の契約延長により、エディ・ショーダンが唱えたその説は崩れ落ちることになった。

    メルセデスは2020年末までF1にとどまる契約を結んでいる。

  • ペトロナス、シェルとの燃料バトルに挑む

    ペトロナス、シェルとの燃料バトルに挑む

    メルセデスに燃料と潤滑油を供給するペトロナスは、2016年シーズンにフェラーリに供給するライバルのシェルとの燃料バトルに士気を高めている。

    シェルは、2015年のフェラーリエンジンのゲインの25%、ラップあたり0.5秒、レース距離に当てはめると30秒をもたらしたことを報告している。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「興味深い数値だが、あまり現実的ではないかもしれない」と述べていた。

    メルセデスのタイトルスポンサーと技術パートナーを務めるペトロナスは、F1イタリアGPで新しい燃料を投入して独自のゲインを得ており、2016年はシェル、そしてフェラーリとのバトルはより激しくなると考えている。

    ペトロナスのモータースポーツマネージャーを務めるアンドレア・ドルフィは「我々は戦っており、HPP(Mercedes High-Performance Powertrains)で連続的なエンジニアリング的なアプローチによって維持し、前進するよに努めています」とコメント。

    「F1のソリューションは、実際に流体との共同エンジニアリングによって作られるので、我々は彼らとともに進まなければなりません」

    「それを連想したいのであれば、それは技術的なレースであり、最終的に重要なのはトラック上の結果ということになります」

    「あらゆる面で貢献できます。我々は共に働き、前進しているし、具体的で著しい改善を成し遂げられるよう努めています」

    ペトロナスは、2016年シーズン、うまくいけば開幕戦でさらなる燃料と潤滑油のアップグレードの投入を予定している。

    クアラルンプールで開催されたペトロナスのイベントで、燃料テクノロジー兼潤滑油ビジネス・マネージャーを務めるチャン・ミンヨーは「我々には、かなり大きなゲインをもたらし、アドバンテージをもたらせると確信したときに燃料を発表する傾向があります」と述べた。

    「我々は、新スペックのエンジンとタイム的にゲインをもたらした今年序盤のイタリアGPで新しい燃料を発表しました」

    「しかし、我々は改善を続けています。我々はじっと立ち止まっているわけではありません。我々はますますゲインを増加させています」

    「我々は進んでおり、見い出した数値には満足していますし、導入していきます」

    「新シーズン、可能であれば開幕戦にむけて達成できることを目指していますが、そうでなくても、出来る限り早くを目指していきます」

    「2014年に新しい燃料の配合を発表した際には、改善の余地はあまりないと思いましたが、実際に我々はそれを見つけました」

    「それは驚きでした。なので、作業を続けますし、最終的に見出だせると思っています」

    関連:フェラーリ、シェルの燃料開発で「1周あたり0.5秒の改善」

  • メルセデス、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を延長

    メルセデス、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を延長

    メルセデスは、マレーシアの石油会社ペトロナスとのパートナーシップを延長したことを発表した。

    2010年からパートナーシップを開始したメルセデスとペトロナスは、新たに“複数年”の契約を締結したことを発表した。

    「モータースポーツは我々のDNAだ」とダイムラー会長のディーター・ツェッツェはコメント。

    「最初のメルセデスはレースカーだった。我々はレーストラックを研究所として使用している。我々は、市販車に導入する前にF1で限界まで新しいテクノロジーをプッシュすることができる」

    「今シーズンの我々のチームの成功はペトロナスとのハードワークと傑出したパートナーシップの結果だ。我々は、イノベーションへの情熱、優秀さへのコミットメント、とりわけ勝利への意志を共有している。我々は一緒に強くなっている。それが続けていく方法だ」

  • ペトロナス、F1マレーシアGPのタイトルスポンサー契約を延長

    ペトロナス、F1マレーシアGPのタイトルスポンサー契約を延長

    ペトロナスは、F1マレーシアGPのタイトルスポンサー契約を5年間延長した。

    パートナーシップの延長により、ペトロナスはF1マレーシアGPでの広範囲な広告、ブランディング、プロモーション活動とともにタイトルスポンサーの権利を2015年まで維持する。

    「F1での露出による我々の企業とブランドの連続的な利益は別として、F1とのパートナー契約の延長は、メジャーモータースポーツのハブとして、そして観光地としてのマレーシアのポジションを支援するという我々の長期的な責務と継続的な検診を反映するものだ」とペトロナスのコーポレートサービス部門シニア・ゼネラルマネージャーのモハド・メダン・アブドラはコメント。

    「グランプリ期間中の経済活動は、特に観光、食品と飲料、運送など地元産業のためにもなります。より重要なことは、特に自動車、オイル、ガス産業を含めたこの最高のスポーツイベントに関連する企業にとって、F1がアジアで成長するための重要な兆しになることです」

    バーニー・エクレストンは「ペトロナスが、オイルとガスの自動車産業における世界的な成功を継続するためにF1を再び利用してくれることを嬉しく思う。我々はマレーシアを世界中でプロモートしているペトロナスと本当に密接な関係を持っている」

    「日本以来、近代における最初のアジアのF1会場として、ペトロナス・マレーシアGPはアジアのスポーツを広げるカタリストとして信用されてきた。マレーシアと日本に加え、F1カレンダーの他のアジアの会場には、中国、バーレーン、シンガポール、アビダビ、そして新たに韓国が含まれる」

  • メルセデスGP、3チームを打ち負かしてペトロナスを獲得

    メルセデスGP、3チームを打ち負かしてペトロナスを獲得

    メルセデスGPは、タイトルスポンサーのペトロナスを獲得するのに3チームの競合を打ち負かした。

    ペトロナスのペトロナスの企業サービス担当副社長アハマド・ニザム・サレーは、ザウバーの継続だけでなく、ウィリアムズやロータスの支援も検討していたことを明らかにした。

    最終的にペトロナスはメルセデスGPと長期的なタイトルスポンサー契約を結んだが、アハマド・ニザム・サレーはメルセデスGPとのスポンサー契約が「5年間、毎年」見直されると語る。

    「4チームが最終リストにいた。ウィリアムズ、ザウバー、メルセデス、そしてロータスだ」

    「だが、ベストなパッケージを提供したのはメルセデスだった。彼らの要求はかなり魅力的だった」

    アハマド・ニザム・サレーは、ミハエル・シューマッハのF1復帰が決定する前にメルセデスGPとの契約を決定したと語る。

    「シューマッハの復帰によって注目はより大きくなった。我々にとっては予想外のマイレージだ」

    「我々が交渉を始めたとき、彼が復帰を考えてるという噂は聞いていた。しかし、彼はまだ他のチーム(フェラーリ)に所属していたし、その時点では彼が契約することはわからなかった」

  • メルセデスGP、2月1日に新車発表

    メルセデスGP、2月1日に新車発表

    メルセデスGPは、2月1日のバレンシアテストで2010年のF1マシンを発表することを明らかにした。

    メルセデスGPは21日、ペトロナスとのタイトルスポンサー契約を発表。

    チーム名は「メルセデスGPペトロナス・フォーミュラワン・チーム」となり、フロントウイングやリアウイングにペトロナスカラーであるエメラルドグリーンを施したコンセプトイメージを公開した。

    F1チームは、1月31日にバレンシアで合同新車発表会を行うとされていたが、メルセデスGPは2月1日のバレンシアテストで正式なカラーリングを発表するとしている。

    合同新車発表会に関しては、詳細に関して合意に至らずに中止されると報道されている。

    メルセデスGPのロス・ブラウンは「2010年マシンの開発は順調に進んでいる。2月のバレンシアテストで、新しいシルバーアローとペトロナスのカラーリングを施したマシンが走るのを楽しみにしている」とコメントしている。

    チームはブラウンGPだった今年、2010年F1マシンをBGP002として開発してきたが、新生メルセデスGPでどのようなマシン名になるかはまだ明らかになっていない。

    関連:
    ・メルセデスGP、1月25日の発表会はマシンカラーリングのみ披露 - 2010年1月16日
    ・メルセデスGP、1月25日に新車を発表 - 2010年1月7日
    ・メルセデスGP、ペトロナスとタイトルスポンサー契約 – 2009年12月21日

  • メルセデスGP、ペトロナスとタイトルスポンサー契約

    メルセデスGP、ペトロナスとタイトルスポンサー契約

    メルセデスGPは、マレーシアの石油会社ペトロナスとの長期的なタイトルスポンサー契約を発表した。チーム名は、メルセデスGPペトロナス・フォーミュラ・ワン・チームとなる。

    ペトロナスは、10年間ザウバーのスポンサーを務めていたが、BMWがF1撤退を発表したあとは、グランプリのスポンサーだけを継続すると語っていた。

    ペトロナスのロゴは、メルセデスGPのF1マシンのフロントウィングとリアウィング、サイドポッドに掲載される予定であり、チームはカラーリングのコンセプトもあわせて発表した。

    メルセデスGPペトロナスF1チームの正式なマシンカラーリングは、2010年2月1日にバレンシアでトラックデビューを飾るとしている。

    ノバルト・ハウグ (メルセデス・ベンツ モータースポーツ 副社長)
    「新たなタイトルスポンサーであるペトロナスと長期的なパートーナーシップを始めることを嬉しく起こっている。ダイムラー、我々のプレミアムブランドであるメルセデス・ベンツ、そしてペトロナスは、トラック内外で一緒に働き、関係する全員が成功のために全力を尽くすことを保証する。ペトロナスの拠点であるクアラルンプールは、自動車産業が急速に成長している地域の中心であり、この新しいパートナーシップがさらなる価値となる。新しいF1のリーソス制限の範囲内で、メルセデスGPペトロナスF1チームには目標を達成するための十分なポテンシャルがある。我々全員が、根本的な規約変更により特にチャレンジングになる新しいF1シーズンで、将来、効率的に成功するために務めるつもりだ」

    ロス・ブラウン (メルセデスGP チーム代表)
    「メルセデスGPの誰もが、ペトロナスとの長期契約を発表することを嬉しく思っており、今後、新しいパートナーと密接に働くことを楽しみにしている。プレミアムな自動車ブランドであるメルセデス・ベンツとペトロナスのような一流企業とのコラボレーションは、我々のチームにF1のトップレベルで競争するという野心とコンストラクターズとドライバーズチャンピオンシップを達成したチームの2009年の成功を踏み台にするための素晴らしい土台を与えてくれる。新シーズンへ向けての我々の計画は順調に進んでいる。2010年マシンの開発、そして2月のバレンシアテストで新しいシルバーアローとペロトナスのカラーリングでマシンが走行するのを見るのを楽しみにしている」

    メルセデスGPペトロナス・フォーミュラ・ワン・チーム メルセデスGPペトロナス・フォーミュラ・ワン・チーム F1マシン画像

  • ペトロナス、ザウバーのスポンサーから撤退か

    ペトロナス、ザウバーのスポンサーから撤退か

    マレーシアの石油会社ペトロナスは、2010年にF1チームのスポンサーを続けるとの報道を否定した。

    ペトロナスは、長年ザウバーチームのスポンサーを努めてきたが、BMWがF1から撤退した際に契約は終了したとみられている。

    しかし、最近ペーター・ザウバーがザウバーを買収したことで、再びペトロナスがスポンサーを務めると報道されている。

    ペトロナスのハッサン・メリカン社長は、マレーシアGPのタイトルスポンサーを継続することは明らかにしたが、F1チームのスポンサーについてはコメントしていない。

    「来年、我々にはチームはない。我々にとってF1に復帰する唯一の理由は、潤滑油事業のための商業取引にある」

  • ペトロナス、2010年もザウバーの支援を継続

    ペトロナス、2010年もザウバーの支援を継続

    トヨタがF1撤退を決定したことで、マレーシアの石油会社ペトロナスは、ザウバーとの長期的なパートナーを継続することになりそうだ。

    BMWの撤退により、ザウバーの計画は不確実となったため、ペトロナスは他チームを支援してF1に留まる予定であるとされていた。

    これまでマレーシアのチームであるロータスが、ペトロナスを引き継ぐ有力候補とみられており、チーム代表のトニー・フェルナンデスもアプローチしていたことを認めていた。

    「トヨタによって空席となった枠がザウバーのものになることが明らかになれば、来るべき日にペトロナスによって発表されるだろう」と情報源は語る。

    「サウバーが確実にF1に戻れるなら、ザウバーはどこへも行かないだろう」