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  • ロバート・クビサ (F1ベルギーGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1ベルギーGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    僕たちは、素晴らしいトラックがたくさんあるスパ・フランコルシャンから始まるシーズンの最終ステージに向かっている。素晴らしい歴史があるレーストラックだ。ほとんどのドライバーがここでドライブするのが好きだ。

    サーキットはチャレンジングな高速コーナーがたくさんあって、とても長い。スパでは正しいバランスを見つけることが1つの重要な要素けど、それがかなり難しい。天候は常に予測できないし、たいてい変わりやすい。トラックのいくつかの部分はドライでも他では激しい雨が降るかもしれない。スパでドライブすることはチャレンジングだし、いつもそこに行くことに興奮するんだ。

    開催日程:2009年 F1 ベルギーGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1ベルギーGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1ベルギーGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    スパはセンセーショナルなトラックだ。2008年のレースはこれまでで最高のレースのひとつだ。ポイントを圏内を走っていて、レースが終わる直前にウェットタイヤに変更することに決めた。正しい判断ができて、最終的に僕は2位に入ることができた。

    天候の急転が、このグランプリには決定的な影響を与える。たとえヨーロッパ中が暑くても、スパでは豪雨が降るかもしれない。加えて、スパはメンヒェングラットバッハからクルマで1〜2時間なので、このレースはいつも故郷に立ち寄るキャンスを与えてくれるんだ。

    開催日程:2009年 F1 ベルギーGP

  • ティモ・グロック (F1ベルギーGPプレビュー)

    ティモ・グロック (F1ベルギーGPプレビュー)

    ティモ・グロックが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

    ティモ・グロック (トヨタF1チーム)
    モナコと並んで、スパはお気に入りのトラック。スパでF1カーを走らせる事はそう快な気分で、このスポーツで得られるベストな感覚のひとつ。誰もが走行したいと夢見るサーキットの1つで、とても印象的なトラックだ。サーキットの走行は楽しいが、フラストレーションがたまるような思い出もある。

    2007年にはウォームアップ走行で、ほかの1台に押し出された。また、僕のキャリア最高のファイナルラップを決め、ポイント獲得ができたはずの去年はペナルティを受けた。全ては不運のためで、当然これを変えないといけない!去年は、天候が大きな鍵で、スパでは常に雨が降る可能性がある。しかし僕は、ドライコンディションでもウェットコンディションでもスパでは速いので、今週末が待ち遠しい。

    開催日程:2009年 F1 ベルギーGP

  • ヤルノ・トゥルーリ (F1ベルギーGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリ (F1ベルギーGPプレビュー)

    ヤルノ・トゥルーリが、F1ベルギーGPへの意気込み、スパ・フランコルシャンの印象を語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (トヨタF1チーム)
    「スパは素晴らしいトラック。F1のサーキットの中では、間違いなく、ここが一番好きなコースだ。真の意味でのドライバーズサーキットで、僕に完璧に合う。あらゆるタイプのコーナーがあり、チャレンジすることに値し、大好きなコースだ。スパを走る度に感動するが、数年前にポールポジションを獲ったのは特別な経験だった。

    先週末のバレンシアでは、より多くの成果を得ることができず残念だったが、バレンシアのトラックと、スパのそれとはスタイルが違う。F1の競争はいま、とても熾烈だが、果敢に攻め、スパのような特別なトラックで好結果を出せたら素晴らしい。スパは常に僕を前向きな気持ちにさせてくれる。精一杯頑張り、出来るだけ良い成績をとりたい。

    開催日程:2009年 F1 ベルギーGP

  • 2008年 F1ベルギーGP 正式結果

    2008年 F1ベルギーGP 正式結果

    F1ベルギーGPは、レース後の審議により、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)とティモ・グロック(トヨタ)にそれぞれ25秒加算ペナルティが科せられたことにより、順位が変更になった。

    トップでチェッカーを受けたルイス・ハミルトンにペナルティが科せられたことにより、優勝はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、2位はニック・ハイドフェルド(BMザウバー)、3位にルイス・ハミルトンという順位となった。

    また、8位でチェッカーを受けたティモ・グロックにもペナルティが科せられ、9位だったマーク・ウェバー(レッドブル)が8位に繰り上がり、1ポイントを獲得した。

    残り1周でトランスミッションのトラブルでマシンを止めたヘイキ・コバライネン(マクラーレン)は10位、残り2周でクラッシュしたキミ・ライコネン(フェラーリ)は18位完走扱いとなった。

    ベルギーGP 決勝 正式結果

    順位 No. ドライバー チーム 周回 タイム
    1 2 フェリペ・マッサ フェラーリ 44 1分22秒59.394
    2 3 ニック・ハイドフェルド BMW 44 +9.3
    3 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン 44 +10.5
    4 5 フェルナンド・アロンソ ルノー 44 +14.4
    5 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 44 +14.5
    6 4 ロバート・クビサ BMW 44 +15.0
    7 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 44 +16.7
    8 10 マーク・ウェバー レッドブル 44 +42.7
    9 12 ティモ・グロック トヨタ 44 +67.0
    10 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 43 トランスミッション
    11 9 デビッド・クルサード レッドブル 43 +1周
    12 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 43 +1周
    13 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 43 +1周
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ 43 +1周
    15 16 ジェンソン・バトン ホンダ 43 +1周
    16 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 43 +1周
    17 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 43 +1周
    18 1 キミ・ライコネン フェラーリ 42 アクシデント
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ – ギアボックス
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー – アクシデント

    ファステスト:1分47秒930 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第13戦ベルギーGP 決勝:優勝はルイス・ハミルトン

    F1第13戦ベルギーGP 決勝:優勝はルイス・ハミルトン

    2008年F1第13戦 ベルギーGPの決勝レースが7日(日)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    レース前の雨により、ウェットパッチが残る中でのスタートとなったベルギーGP。

    ファーストラップでの混乱で、キミ・ライコネンが先頭に立ち、ハミルトンが追いかけるレース展開。しかし、残り3周あたりでサーキットには雨。その影響により、ライコネンがクラッシュ。2番手を走っていたルイス・ハミルトンが優勝を手にした。

    2位には、フェラーリのフェリペ・マッサ。3位には、雨が降り出したタイミングで素早くウェットタイヤに履きかえたBMWのニック・ハイドフェルドが入った。

    4位はルノーのフェルナンド・アロンソ。アロンソは残り2周まで3位を走行していたが、雨によりウェットタイヤにチャンジ。8位から追い上げたが、あと1歩、表彰台には届かなかった。

    5位にはセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)、6位はロバート・クビサ(BMW)、7位はセバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)、8位はティモ・グロックが入った。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、14位だった。

    レース後、ハミルトンとライコネンが審議にかけられることが発表された。ハミルトンはライコネンとのバトルで大きくコースオフ。その後、1位でコースに戻るも、一瞬ライコネンにポジションを譲り、再びオーバーテイク。その際、両者は軽く接触している。

    ベルギーGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    2 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    3 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    4 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    5 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    6 4 ロバート・クビサ BMW
    7 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    8 12 ティモ・グロック トヨタ
    9 10 マーク・ウェバー レッドブル
    10 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    11 9 デビッド・クルサード レッドブル
    12 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    13 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    14 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    15 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    16 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    17 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア
    18 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    – 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    – 6 ネルソン・ピケJr. ルノー

    ファステスト:1分47秒930 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1第13戦ベルギーGP予選 (ドライバーコメント)

    F1第13戦ベルギーGP予選 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 ING Belgian Grand Prix

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ポールポジションには本当に満足している。僕たちは素晴らしいマシンを持っているし、ワーキングのホームとこのサーキットでのチームの雰囲気は素晴らしいよ。バレンシアのあと、僕たちは改善しなければならないとわかったし、それができたと思う。今日の結果は素晴らしい準備の結果でもあるし、ここに来たとき、とても快適に感じていた。最初に僕はハード側のコンパウンドでドライブすることを決めたけど、明らかにオプションタイヤの方が良かった。今日は全力を尽くしたし、チームもそうだった。最初のラップの序盤に僕はしばらく右フロントタイヤをロックさせたけど、そのあとはミスはしていない。明日のレースには自信があるよ。」

    2位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「良いラップだったけど、ポールポジションには十分ではなかった。今日、僕たちはライバルと比較してスピードが足りなかった。でもレースはとても長いし、ロングディスタンスでは、僕たちはとてもコンペティティブで、優勝を争えることはわかっている。スタート?ブタペストを繰り返すのは難しいだろう。特にスタートラインの直線はハンガロリンクより短いからね。どんあ戦略が選択され、天候がどう進化するか見てみなければならない。雨になったらレースは宝くじに変わるだろうね。」

    3位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「ここまでは良い週末だったし、改善することができた。今日の予選はかなり正直だったね。でも、最終的にフロントローには十分ではなかった。僕のラップでミスはしなかったけど、中盤のセクターでタイムを失ったのは明らかだ。とにかく、明日が大切だし、楽観的に感じているよ。」

    4位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q3の2回目の走行で、小さなミスをして、ターン7でワイドに走行してしまい、もう少し良いスターティンググリッドを得る貴重なタイムを失ってしまった。それでも、マシンにはかなり満足しているし、望んでいた振る舞いだった。もちろん、少し期待はずれだし、もっとうまくやりたかった。4位は優勝には決して理想的ではないkど、諦めるほどではない。僕たちが、特にレースで優れたポテンシャルを持っていることはわかっている。しかし、天候は重要なカギとなるだろうし、出来る限りうまくを判断しなければならないだろう。」

    5位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「予選の結果には満足しているし、僕にとって週末ここまでうまく行っている。金曜は悪くなかったし、今朝、僕は最速だったし、5番手は予選で得られる最高の結果だ。僕にとって、僕たちの行った作業が成果を上げたことを知ることが非常に重要だ。数週間前に僕たちはいくつかの問題の解決策を見つけたし、僕はそれによって改善できた。でも、そのあとのバレンシアのレースは驚くほど悪かった。そのあと、先週のモンツァのテストでより多く学ぶことができた。僕たちはここではフェラーリやマクラーレンに少し接近していると感じている。でも、レースでは彼らのペースについていくことは非常に難しくなると思う。明日は天候が重要な要素になるだろうし、僕にとっては良いスタートが重要だ。僕はトラックのクリーン側からのスタートになる。」

    6位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「満足している。僕たちは通常のコンディションではトップ4でフィニッシュするのは困難だとわかっているし、5番手や6番手は良い結果だ。だから、僕たちは今日、しっかりした仕事をしたということだ。明日は力強い結果を得る本当にチャンスがあるし、それはチャンピオンシップのために重要なことだ。かなり自信があるよ」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「ここではバレンシアより良いペースが得られた。Q3に進出することは緊張したし、いつものように非常にタイトだった。すべてのドライバーがかなり拮抗していて、最後のグループに入るのにさらにコンマ10秒を見い出さなければならなかった。明日の戦略がどうなるか調べるつもりだし、ポイントを狙うのに良い場所にいる。今日あそこでアロンソを見られたのは良いことだね。ルノーと僕たちのチーム、こことミルトンキーンズにいるみんなにとって励みになるね」

    8位 ロバート・クビサ (BMW)
    「コンディションはこれまでの週末でベストだったけど、僕にとって予選は難しかった。トラックは完全にドライだったけど、僕は週末ずっとマシンのバランスの問題を抱えていて、全体的にグリップが不足していた。これはドライビングを困難にさせる。特にスパは多くの長いコーナーがあるからね。」

    9位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「予選セッションは、クルマから降りて、うまくドライブできて、チームがいつも通り良い仕事をしたと言えるセッションだった。僕たちの前にそれほど絡むことはできなかったけど、マシンはうまく作用していた。でも明日、他が燃料搭載量でどんな戦略にあるか見てみるつもりだ。コンマ数秒が、6番手や7番手から切り離した全てだ。しっかりした始まりだし、これまで良い週末となっている。このサーキットとコーナーは僕に合っていると感じている。僕の名前がQ1のタイムシートのトップにあるのは最高だったよ。長い時間がかかったよ!」

    10位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「かなりハッピーだし、両方のマシンがQ3に進んだことに満足している。このサーキットでは予想していなかったんだ。力強い予選パフォーマンスだた。僕はドライバーがあまりする必要がないセクションで少し苦労した。チームメイトのペースを見い出すことができなかった。最後の走行を台無しにしてしまったけど、最終的に結果には影響しないよ。両方のマシンは良い戦略があると思うので、何が起こるか見守ってみよう。現時点で、僕はトラックの汚れた側でのスタートだけど、レースで雨が降れば、クリーンな側になるさ」

    11位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「低い気温のおかげで、今日は手こずるだろうとは思っていたけれど、実際難しい予選となってしまった。残念ながら、今までのところ、これがこの週末の流れだ。タイヤを適切に機能させるために熱を入れるのがとても大変だったから、クルマのバランスを判断するのは容易ではないよ。また、明日は今のエンジンで2回目のレースとなる。ベルギーにはロングストレートがあるから、それはここでは特に重要なことなんだ。通常、2回目のレースでエンジンは少しパワーを失うから、それによりラップタイムに相違が生じてくる。しかし、明日はまた別の日だから、自分のベストを尽くすよ。 唯一良い点は、我々はレース直前に戦略を選ぶことができるということだ。」

    12位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「Q3に行けるポジションにいたので、がっかりしている。ペースがあったけど、Q2の最後の走行はトップ10に進むには十分ではなかった。明日のレースニ備えて、これからエンジニアと作業をするつもりだ。レースで進歩するためにベストを尽くして、ポイントでフィニッシュしたいね。」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日は難しいセッションだった。公式練習では、タイヤを適切な温度に持っていくことに苦労し、予選でも同じことに手こずってしまった。特に、最初のアタックでタイヤに熱を入れるのが難しく、そのために我々が望む結果を手に入れることができなかった。我々は、このようなコンディションでタイヤの性能を引き出せなかった。そして、そういう時はクルマの状態を感じ取るのが難しいんだ。今日は、適切な対応をするのに本当に慎重を要したし、明日、この状況が劇的に変わるとは思えない。けれど、気温が上がるかもしれないし、雨が降るかもしれないから、明日になってみないと分からないね。ウェットコンディションが好きだし、我々のクルマは少し雨が降っていると良いパフォーマンスが出せるから、明日はウェットコンディションだといいんだけどね。明日まで待たないと分からないけど、何が起きたとしても、我々が獲得できるベストな結果を目指して、できる限りプッシュしていくつもりだ。」

    14位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「あまり満足はしていない。14番手は良くないように見えるけど、中団グループはとてもタイトだし、小さなマージンによって引き離されるんだ。明日なにができるか成り行きを見守ってみるよ」

    15位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「今日、予選でこれほど苦戦するとは思っていなかった。スパが僕たちにベストなサーキットではなさそうだとわかっていたけど、こんなに後ろは予想外だし、期待はずれだ。僕のマシンはバランス面ではOKだった。でも、グリップ不足が深刻であまり速くなかった。明日のレースに向けて、なにかを達成するのに、雨が僕に小さなチャンスを与えてくれるだろう。そうでなければ非常に難しいだろうね。」

    16位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「これまでと比較し、僕らがタイムシートの最下位に沈んでいたことを思えば、今日の予選でできたことに満足するべきだろう。いいラップだったし、チームが努力してくれたおかげだ。マシンが戦闘力をもっと発揮できていないことが残念だ。」

    17位 ジェンソン•バトン (ホンダ)
    「予選の最初のラップが、今日、初めての走行だったから、何人かのライバルを負かし、チームメートに迫ることができたのは良かった。僕らにとってはまずまずのセッションで、今週末にマシンが見せたパフォーマンスに相当するポジションだった。路面がきれいな側のグリッドからスタートすることができてよかった。雨が降ればレースは面白くなるだろうが、残念ながら降らないようだ。」

    18位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「今日は非常に接近した予選だった。2台のホンダと100分の7秒だったし、16位にも非常に近づいていた。僕たちはこのようなペースを期待していたし、パフォーマンスにはかなり満足できると思う。ホンダがもっとも近い競争相手になることは分かっていたし、とても近づいていた。僕たちはここのストレートで速いマシンを持っているし、いくつかオーバーテイクして、明日良いレースができると思う。」

    19位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「今日の午後はドライになって、サーキットのコンディションは良くなったけど、午前中のプラクティスの方がマシンは良かった。予選セッションではグリップがなかった。理由はまだわからない。明日は長いレースになるだろうし、19番からのスタートはより難しくなるだろう」

    20位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「僕たちは予選セッションで少しグリップレベルに苦労した。しかし、バランスはそれほど悪くなかった。僕は最後の走行で少しトラフィックにはまってしまい、リアタイアにも問題があって、3つの場所でリアエンドのコントロールを失った。それで少なくとも3〜4秒は失った。16番手になる可能性があったけど、明日はいくつかポジションをあげるチャンスがあると思う。」

  • F1第13戦ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    F1第13戦ベルギーGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

    2008年F1第13戦 ベルギーGPの予選が6日(土)、スパ・フランコルシャンで行われた。

    ドライのコンディションで行われベルギーGP予選。

    ポール・ポジションはマクラーレンのルイス・ハミルトン。今季5度目のポール・ポジション獲得となった。2番手は、フェラーリのフェリペ・マッサ、3番手はマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入った。

    以下、4番手にキミ・ライネン、5番手にニック・ハイドフェルド、6番手にフェルナンド・アロンソ(ルノー)、7番手にマーク・ウェバー、8番手にロバート・クビサ(BMW)と続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)はQ1で脱落。明日の決勝は19番グリッドからのスタートとなる。ホンダ勢はQ1で、トヨタ勢はQ2で姿を消した。

    明日の決勝は、現地時間16時(日本時間21時)から開始される。

    ベルギーGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分46秒887 1分46秒088 1分47秒338
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分46秒873 1分46秒391 1分47秒678
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分46秒960 1分46秒298 1分47秒815
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分46秒812 1分46秒037 1分47秒992
    5 ニック・ハイドフェルド BMW 1分47秒419 1分46秒419 1分48秒315
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分47秒154 1分46秒491 1分48秒504
    7 マーク・ウェバー レッドブル 1分47秒270 1分46秒814 1分48秒736
    8 ロバート・クビサ BMW 1分47秒093 1分46秒494 1分48秒763
    9 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分46秒777 1分46秒544 1分48秒951
    10 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分47秒152 1分46秒804 1分50秒319
    11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分47秒400 1分46秒949  
    12 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分47秒052 1分46秒965  
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分47秒359 1分46秒995  
    14 デビッド・クルサード レッドブル 1分47秒132 1分47秒018  
    15 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分47秒504 1分47秒429  
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分48秒153    
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分48秒211    
    18 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分48秒226
    19 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分48秒268  
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分48秒447
  • レッドブル:ウェバーがクラッシュ(ベルギーGP初日)

    レッドブル:ウェバーがクラッシュ(ベルギーGP初日)

    レッドブルは、F1ベルギーGP初日のフリー走行で、デビッド・クルサードが12番手、マーク・ウェバーは午後のセッションでクラッシュし、最下位タイムに終わった。ウェバーに怪我はなかった。

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 15番手 1分49秒849
    フリー走行2回目 12番手 1分49秒922
    「トリッキーな今週のスパの天候状況は、コンディションの変化によってタイヤなどを評価するのがより難しくさせている。他に何か?夏休みにここに来るなとか?」

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 6番手 1分48秒428
    フリー走行2回目 20番手 1分51秒640
    「最初のセッションはかなり良かった。僕たちは午後の天気状況を予測してかなり多くの走行を行った。午後の走行は、残念なことに僕はタイヤがわずかに冷えたアウトラップでミスをして、コースアウトしてしまった。ターン8でリカバーできなくて、グラベルに滑ってマシンにダメージを負ってしまった。明日は再び戻ってくるよ。」

  • フェリペ・マッサ、エンジン交換はなし

    フェリペ・マッサ、エンジン交換はなし

    フェラーリは、ベルギーGPでフェリペ・マッサにペナルティーなしのエンジン交換、いわゆる“ジョーカー”を使わないことを決定した。

    バレンシアで勝利したフェリペ・マッサはレース後、最近エンジントラブルが頻発していることから、フェラーリはエンジン交換について考えるかもしれないと語っていた。

    2008年のレギュレーションでは、2グランプリ1エンジンというスケジュール外のエンジン交換において、1回だけ10グリッド降格のペナルティなしで実施できるというルールが設けられている。

    ハンガリーGPでマッサに、ヨーロッパGPでチームメートのキミ・ライコネンに起こっていた問題は、コンロッドに不具合があったことが明らかになっているが、フェラーリは信頼性に詩人を見せている。

    マッサは、エンジンについて「僕らは問題を理解したと確信している。だから、僕のエンジン交換はしないつもりだ」とコメント。

    マッサのエンジンは2週間前のヨーロッパGPが1レース目で、ベルギーGPでは2レース目を戦うことになる。

    「僕がバレンシアで使ったエンジンには、違うコンロッドが使われていた。だから、再びエンジンに同じ問題が起こらないという自信がある。」