タグ: ヘレス

  • F1ヘレス合同テスト(2/10〜13):総合タイム

    F1ヘレス合同テスト(2/10〜13):総合タイム

    4日間(2/10〜13)にわたるF1ヘレス合同テストが終了した。

    今週のヘレスは天候が安定せず完全ドライとなった日はなかったため、タイムを並べることは大きな意味をなさないが、バレンシアと比較して低速コーナーが備わったヘレスはシーズンに近いサーキットと言える。

    全体のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはトロ・ロッソのハイメ・アルグエルスアリ、3番手にはザウバーの小林可夢偉が続いた。

    最も多くの周回数を重ねたのはフェラーリのフェリペ・マッサ。チームメイトのフェルナンド・アロンソも217周を走行するなど、フェラーリは今回のテストで断トツの周回数を重ねている。

    各チーム、今回のテストではロングランを中心にマシンのベースを作り上げることに専念していたようだ。

    次週のヘレス、そしてアップデートが持ち込まれるとみられるバルセロナで各チームがどれくらいマシンを作り上げていくかが興味深い。

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 記録日 総周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分19秒583 4日目 181
    2 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分19秒919 3日目 174
    3 小林可夢偉 ザウバー 1分19秒950 2日目 158
    4 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分20秒026 2日目 205
    5 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分20秒180 4日目 131
    6 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分20秒341 4日目 210
    7 ロバート・クビサ ルノー 1分20秒358 4日目 188
    8 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分20秒613 4日目 207
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分20秒617 2日目 151
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分20秒629 2日目 185
    11 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1分20秒746 3日目 163
    12 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分20秒927 1日目 110
    13 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分21秒203 4日目 148
    14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分21秒424 2日目 217
    15 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分21秒485 4日目 232
    16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分22秒000 3日目 95
    17 マーク・ウェバー レッドブル 1分22秒043 2日目 149
    18 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング 1分22秒912 4日目 71
    19 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分20秒754 2日目 71
    20 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング 1分29秒964 2日目 16
  • F1若手ドライバーテスト最終日:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1若手ドライバーテスト最終日:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1若手ドライバーテストが、3日(木)スペインのヘレスサーキットで最終日を迎えた。

    最終日のトップタイムを記録したのは、レッドブルから参加しているイギリスF3チャンピオンのダニエル・リカルド。77周を走行したリカルドは、3日間の最速タイムとなる1分17秒418を記録した。

    しかし、ダニエル・リカルドはセッション終盤にマシンからスモークをあげてストップ。予定より早くセッションを切り上げることになった。

    2番手タイムを記録したのはフォース・インディアから参加したポール・ディ・レスタ。午後にシケインでスピンし赤旗の原因となったディ・レスタだが、再開後に同じ場所で停止するというトラブルもあった。

    3番手にはゲイリー・パフェット(マクラーレン)、4番手にはマイク・コンウェイ(ブラウンGP)が続いた。

    フェラーリはこの日、イタリアF3の上位3名であるダニエル・ザンピエーリ、マルコ・ツィポーリ、パブロ・サンチェス・ロペスがシートをシェア。パブロ・サンチェス・ロペスが11番手タイムを記録した。

    F1 若手ドライバーテスト最終日 (2009年12月3日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 ダニエル・リカルド レッドブル 1分17秒418 77
    2 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分18秒736 53
    3 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分18秒746 59
    4 マイク・コンウェイ ブラウンGP 1分19秒096 77
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分19秒226 106
    6 ベルトラン・バゲット ザウバー 1分19秒356 70
    7 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分19秒358 32
    8 マーカス・エリクソン ブラウンGP 1分19秒382 49
    9 ルーカス・ディ・グラッシ ルノー 1分19秒602 123
    10 JR.ヒルデブランド フォース・インディア 1分19秒873 41
    11 パブロ・サンチェス・ロペス フェラーリ 1分21秒147 39
    12 ダニエル・ザンピエーリ フェラーリ 1分21秒279 42
    13 マルコ・ツィポーリ フェラーリ 1分21秒725 41
    14 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分22秒493 50
    15 ミルコ・ボルトロッティ トロ・ロッソ 1分23秒271 34
    16 ホーピン・タン ルノー 1分32秒477 4
  • F1若手ドライバーテスト初日:アンディ・ソウセックがトップタイム

    F1若手ドライバーテスト初日:アンディ・ソウセックがトップタイム

    F1若手ドライバーテストが1日、スペインのヘレスサーキットでスタートした。

    通常のシーズン後のテストは禁止されているが、“若手ドライバー育成”を目的としたテストは認められており、F1レース経験が3レース未満のドライバーに参加した今回のテスト。

    トップタイムを記録したのは、ウィリアムズから参加した今年のF2チャンピオンのアンディ・ソウセック。

    午後にスピンして赤旗の原因となったアンディ・ソウセックだが、常にトップ4圏内で安定した走りをみせ、1分19秒158で初日のトップタイムを記録。アンディ・ソウセックは、ヘルメットを青と白のウィリアムズカラーに塗り替えてテストに挑んでいる。

    2番手はフォース・インディアから参加したポール・ディ・レスタ。フォース・インディアは、午前中にJR.ヒルデブランドが走行を行い、ディ・レスタは午後のみの走行だったが、3番手のゲイリー・パフェットに0.211秒差をつけ、2番手タイムを記録した。

    午前中には、トロ・ロッソから参加したブレンドン・ハートレーがクラッシュして赤旗中断。ハートレーに続いていたダニエル・リカルドも回避するためにスピンしてグラベルで停止したが、そのマシンを修復してコース復帰したリカルドは4番手タイムを記録している。

    F1撤退が決定しているBMWザウバーは、フォーミュラBMWチャンピオンのアレキサンダー・ロッシが走行し、7番手タイムを記録。

    「とても楽しかったよ。クルマは印象的だった。反応は予想しやすくて正確だったし、全体的なグリップレベルが高かった。でも、レーシングドライバーは常に最速を望んむものなんで、少し落ち込んでいると認めなければならないね!」とアレキサンダー・ロッシは語る。

    「午後は完璧なバランスを見出すことができなかったと思う。体力的には予想通り要求が多かったね。GP2と比較して、パワーステアリングがあるのは助けになったけど、Gフォースは間違いなく高いね」

    マクラーレンから参加したオリバー・ターベイは、90分しか走行できず11番手。しかし、わずか27ラップだったにも関わらずタイムを改善させ、トップから1.698秒差で初日を終えた。

    F1 若手ドライバーテスト 初日 (2009年12月1日)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 アンディ・ソウセック ウィリアムズ 1分19秒158 87
    2 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分19秒369 46
    3 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1分19秒426 54
    4 ダニエル・リカルド レッドブル 1分19秒534 112
    5 ジュール・ビアンキ フェラーリ 1分19秒626 90
    6 マイク・コンウェイ メルセデスGP 1分19秒920 58
    7 アレキサンダー・ロッシ ザウバー 1分20秒227 82
    8 マーカス・エリクソン メルセデスGP 1分20秒333 49
    9 ベルトラン・バゲット ルノー 1分20秒511 105
    10 JR.ヒルデブランド フォース・インディア 1分20秒537 49
    11 オリバー・ターベイ マクラーレン 1分20秒856 27
    12 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ 1分21秒325 69

    アンディ・ソウセック (ウィリアムズ) アンディ・ソウセック ヘルメット ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア) JR.ヒルデブランド (フォース・インディア) アレキサンダー・ロッシ (ザウバー) ジュール・ビアンキ (フェラーリ) マイク・コンウェイ (ブラウンGP) マーカス・エリクソン (ブラウンGP) アレキサンダー・ロッシ (ザウバー) ブレンドン・ハートレー (トロ・ロッソ)

  • F1ヘレステスト2日目:アロンソが1分18秒台でトップ

    F1ヘレステスト2日目:アロンソが1分18秒台でトップ

    F1ヘレス合同テストが16日(月)、スペインのヘレス・サーキットで2日目を迎えた。

    2日目となるこの日のトップタイムを記録したのはルノーのフェルナンド・アロンソ。R29で100周を走行したアロンソは、2009年マシンでのヘレスでの最速タイムとなる1分18秒343を記録。2番手のルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)と100分の5秒という僅差だが、ここ数セッションでタイムシートのトップを支配してきたブラウンGPを打ち破った。

    ブラウンGPは、この日、ルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンがシートをシェア。バリチェロが2番手タイム、バトンが3番手タイムを記録した。

    しかし、午後から走行を担当したジェンソン・バトンのBGP001は、現地時間の午後3時にコース上でストップ。わずか12周の走行に留まった。

    4番手タイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。この日、テストを開始したマクラーレンは、85周を走行。ハミルトンは、アロンソから1秒差となる1分19秒513だった。

    最下位タイムは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグだった。

    F1 ヘレス合同テスト 2日目 (2009年3月16日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分18秒343 99
    2 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP BGP001 1分18秒398 62
    3 ジェンソン・バトン ブラウンGP BGP001 1分18秒892 12
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分19秒513 85
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分19秒783 123
  • F1ヘレステスト初日:バリチェロがトップタイム

    F1ヘレステスト初日:バリチェロがトップタイム

    開幕前の最後のF1合同テストとなるヘレステストが15日(日)、スペインのヘレステストでスタートした。

    今回のヘレステストには、マクラレーン、ルノー、ウィリアムズ、ブラウンGPの4チームが参加。しかし、この日マクラーレンはテストを行わなかった。

    初日のトップタイムを記録したのは、ブラウンGPのルーベンス・バリチェロ。先週から素晴らしいパフォーマンスをみせているブラウンGPは、この日も102周を走行し、1分19秒236というタイムを記録した。

    2番手タイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソの1分19秒895。アロンソは、午前中にターン8でクラッシュ。マシンは大きく破損し赤旗中断。トラックの清掃に時間がかかり、午前中のテストはここで終了となった。午後にはマシンを修復させたルノーは、33周を走行し、この日のセッションを終えた。

    「残念なことに午前中にミスをしてしまい、多くの走行時間を失ってしまったのが悔やまれる。でも、マシンの限界を探るテストではこのようなことは起こるものだ」

    「午後、チームは可能な限り早くマシンを修理し、新しいパーツをテスト今日の優先事項を完了させようとした。もっと周回を重ねた勝ったのは確かだけど、最終的になんとか成し遂げることができたし、結果には満足している。明日は、今日失った時間をリカバーしたい」

    クラッシュのあおりをくらったのがマクラーレンのルイス・ハミルトン。アロンソのクラッシュにより、午前中に走行することができず、結局マクラーレンは、この日のテストを行わないことに決めた。

    3番手は、ウィリアムズのテストドライバーであるニコ・ヒュルケンベルグが記録。69周を走行し、1分20秒013を記録した。

    テストは明日も引き続き行われる。

    F1 ヘレス合同テスト 初日 (2009年3月15日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP BGP001 1分19秒236 102
    2 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分19秒895 33
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW31 1分20秒013 69
  • F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

    F1合同テストが1日(日)、スペインのヘレスサーキットで再開した。

    今回のヘレステストには、トロ・ロッソと旧ホンダを除く8チームがヘレスに集結。これまで各地でテストを行ってきたチームが2009年マシンのパフォーマンスを相対的に比較する初めての機会となる。またフォース・インディアは、ニューマシンVJM02での初めてのテスト参加となった。

    初日のヘレスは午後から一時雨が降るコンディション。この日のベストタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。RB5で87周を走破したベッテルは、2番手タイムのフェリペ・マッサ(フェラーリ)に1.3秒差をつけるこの日ダントツとなる1分19秒055を記録。最下位のルノーには約3秒の差をつけ、RB5のパフォーマンスの高さと仕上がりの良さを見せつけた。

    2番手タイムは、フェラーリのフェリペ・マッサ。午前中にストップし赤旗の原因となったマッサは、63周の走行で1分20秒330を記録。フェラーリは、今回のテストでエキゾーストの処理に変更を加えてきている。

    3番手タイムは、トヨタの小林可夢偉が記録。マッサからわずかコンマ3秒となる1分20秒699秒を記録し、TF109の順調な仕上がり具合を感じさせた。

    4番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)。ウィリアムズは、コックピット両脇に“エイヒレ”のようなデバイスを装着したFW31を走らせた。5番手にはロバート・クビサ(BMWザウバー)が続いた。

    6番手タイムは、フォース・インディアの新車VJM02のジャンカルロ・フィジケラが記録。31周の走行に留まったフィジケラだが、VJM02はBMWザウバー F1.09にコンマ3秒以内に迫る1分21秒584を記録し、上々の滑り出しとなった。

    7番手はマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサ。これまで2008年仕様のリアウイングでテストを行ってきたマクラーレンだが、この日は2009年仕様のリアウイングを装着。エギゾースト周りの処理にも変更が加えられた。

    最下位はルノーのネルソン・ピケJr。序盤は順調に走行を重ねたピケJr.だが、終盤にトラブルで停止し赤旗の原因となった。

    ヘレスF1合同テスト初日 (2009年3月1日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分19秒055 87
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分20秒330 63
    3 小林可夢偉 トヨタ TF109 1分20秒699 79
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分21秒171 71
    5 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分21秒292 47
    6 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア VJM02 1分21秒584 31
    7 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレン MP4-24 1分21秒831 94
    8 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分22秒011 52

    F1 ヘレス合同テスト初日 画像

    フェラーリ F60:エキゾーストの形状を変更 マクラーレン MP4-24:2009年仕様のリアウイングとエギゾーストの形状を変更 ウィリアムズ FW31:コックピット両脇に特徴的なデバイスを追加 フォース・インディア:VJM02でテストデビュー

  • F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB5で好タイム

    F1ヘレステスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB5で好タイム

    F1ヘレス合同テストが10日(火)、スペインのヘレスサーキットでスタートした。

    昨日、同サーキットで新車RB5を発表したレッドブルに加え、マクラーレン、ルノー、ウィリアムズ、トロ・ロッソの5チームが参加しスタートしたF1ヘレス合同テスト。昼間には雨が降り注ぐコンディションの中、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、RB5でいきなり2009年マシンの中でのトップタイムを記録した。

    新車の発表を遅らせたレッドブルだが、他チームとの走行でそのポテンシャルの高さとその戦略の正当性を証明した。レッドブル RB5は、最終的にギアボックス・センサーのトラブルでストップしたが、先にポルトガルでテストを行っているウィリアムズとマクラーレンを一日を通して上回った。

    61周を走行した1分22秒177を記録したベッテルは、「ギアボックスのセンサーのひとつが故障して、ダメージを避けるためにストップした」とトラブルの原因を説明した。

    レッドブルに続いたのはウィリアムズ。ニコ・ヒュルケンベルグがドライブしたFW31はKERSを作動させることはなかったが1分22秒443を記録した。

    マクラーレンは、ヘイキ・コバライネンがMP4-24で初走行を行い、1分22秒643で4番手タイムを記録した。

    そこからコンマ7秒遅れだったのでルノーのネルソン・ピケJr。ピケはマシントラブルにより35周の走行に留まり、一日を通してタイムシートの最下位に沈んだ。

    「マシンで可能な限り多くのマイレージを重ねる必要があるシーズンのこの段階で、今日、走行時間をロスしたのは残念だ」とピケは語る。

    「マシンは新しく、僕たちはラップ毎に学んでいるし、今晩分析する有益なデータを得た。明日の天気予報は良さそうなので、今日はじめたプログラムを継続できればいいね」

    タイムシートのトップを記録したのは2008年マシンSTR3での走行を続けるトロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ。この日最も多い104周を走破した。

    ヘレスF1合同テスト初日 (2009年2月10日)

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR3 1分19秒660 104
    2 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分22秒177 61
    3 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW31 1分22秒443 82
    4 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分22秒643 58
    5 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分23秒313 35
  • トロ・ロッソ、ヘレスでも3名のドライバーをテスト

    トロ・ロッソ、ヘレスでも3名のドライバーをテスト

    トロ・ロッソは、12月9日(火)から3日間行われる次回のF1ヘレステストで、再びセバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデー、佐藤琢磨の3名のドライバーをテストすることを発表した。

    トロ・ロッソは、前回のバルセロナテストでもセバスチャン・ブエミ、セバスチャン・ブルデー、佐藤琢磨をテストしていた。

    バルセロナ同様、ヘレスでも佐藤琢磨とセバスチャン・ブルデーは、半分ずつクルマをシェアし、セバスチャン・ブエミは3日間すべて1台のクルマを利用する。

    バルセロナとは逆で、セバスチャン・ブルデーが、初日と2日目の午前中を走行。佐藤琢磨は、2日目の午後と最終日のテストを担当する。

    来週のヘレスの天気予報は、
    12月9日(火)  晴時々雨 最高気温15℃ 降水確率95%
    12月10日(火) 晴れ   最高気温13℃ 降水確率5%
    12月11日(水) 晴時々曇 最高気温10℃ 降水確率5%
    となっている。

    セバスチャン・ベッテルの後任ドライバーとしてはセバスチャン・ブエミが第一候補としてみられており、佐藤琢磨とセバスチャン・ブルデーがもう1つのレースシートを争っていると考えられている。

  • レッドブル:ヘレス合同テスト初日

    レッドブル:ヘレス合同テスト初日

    1月14日、スペインのヘレス・サーキットで始まった2008年初のテストは、レッドブル・レーシングの2007年仕様のF1カー、RB3にとって最後の仕事となる。

    午前中は、昨夜から降り続いた雨のおかげで、デビッド・クルサードはトラクションコントロールやエンジン・ブレーキのないクルマで初めてウェット・コンディションの走行を行った。コースが完全に乾くまでには時間がかかり、1日を通してコンディションは変化し続けた。技術的なテスト・プログラムは、今年採用される共通ECU(電子制御システム)によるエンジンやギヤボックスのオペレーションの評価が中心だった。

    明日、火曜日にはマーク・ウェバーがテストを引き継ぎ、3日目の水曜日にはクルサードが2008年仕様RB4のデビュー走行を行なう。