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  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアがタイトル2連覇

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアがタイトル2連覇

    ドゥカティ・レノボ・チームのフランチェスコ・バニャイアは、2023年MotoGP最終戦バレンシアGPの決勝レースで1列目2番グリッドからホールショットを決め、1ラップ目からトップを疾走。タイトル争いのライバル、ホルヘ・マルティンが6ラップ目に転倒したことから、リスクを回避してKTM勢にポジションを譲ったが、19ラップ目に再び1番手に浮上すると、第15戦インドネシアGPに続き今季7勝目を挙げ、2年連続のタイトル獲得に成功した。

    「信じられない。僕の人生の中で最高レベルと言えるほどに幸せだ」とバニャイアはコメント。

    「レースに勝ったことも、とても嬉しい。レースに勝って、タイトルを獲得することが僕の夢だった。ラスト5ラップのところで、バイクの上で寒さを感じ始め、フロントタイヤが冷えてしまうのではないかと、怖かった。大きなプレッシャーがかかっていたから、簡単な1日ではなかった。」

    「難しかったけど、昨年の方が大きなプレッシャーを感じながら、バレンシアに到着したのは事実。今週末は集中していた。昨日はリアのタイヤチョイスが悪かったけど、今日はタイヤの消耗を理解していたから(昨日と同じ)ミディアムを選択した。カタルーニャの転倒がシーズンにブレーキをかけてしまい、その後はスピードを見つけることに多くの問題を抱えていた。後半戦はスプリントで速く走れなかったから、来年は改善しなければいけない。どんな状況でも常に僕を理解してくれるチーム、周囲、恋人を誇りに思う。」

    「昨年はファビオ・クアルタラロが好発進を決めたけど、僕が勝ち始めると、彼は困難に直面し、バイクが僕との対決を許さなかった。今年はホルヘ・マルティン。カタルーニャ以降、勝って行く中で大きな自信を掴み、ポイントを挽回し始めた。(勢いを)止めることが非常に難しかったから、今年の方が難しかった。」

    「昨日、なぜリアにミディアムタイヤを選んだのか何度も聞かれた。僕もその理由が分からなかったけど、今日のレースを考えると、そのことがレース後半に役立ったと思う。グリッド上では、基本的に、トップ5に入るのに十分なペースあるから落ち着くように言ってくれた。」

    「競争力が高まり、意識が高まったから昨年のより優れていると思う。ポイント差が少なかったにも関わらず、プレッシャーに上手く対処することができた。その意味では、大きな一歩を踏んだ。毎年継続的な改善プロセスがあり、この流れを続けなければいけない。ミスから学び続けると思うから。」

    「カタルーニャの転倒は厳しかった。非常に厳しかった。転倒自体が厳しく、ブラッド・ビンダーが僕の上を通過したのは非常に危険だったけど、エネア・バスティアニーニが1コーナーで多くのライダーたちを道連れにしてくれたことは幸運だった。1週間後にミサノでグランプリが開催されたことも幸運だった。あそこで、2つの表彰台を獲得したことで、チャンピオンシップだけに集中することができた。」

    「素晴らしいことだ。今シーズン何度もそのことを考えた。MotoGPで連覇を達成したのは、バレンティーノ・ロッシとマルク・マルケスだけ。彼らも苦しみながら守った。ゼッケンナンバー1で総合2位になってとしても、あまり嬉しくなかったと思う。この番号を背負うのであれば、自分がナンバー1であることを証明しなければいけない。それほど競争力がなかったとしても、日曜日のレースでは僕たちが圧倒した。とても誇りに思えるシーズンだった。」

  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが優勝でポイントリーダー奪回

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが優勝でポイントリーダー奪回

    2023年 MotoGP 第15戦インドネシアGPの決勝レースが10月15日(日)にペルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・ストリート・サーキットで行われ、フランチェスコ・バニャイアが優勝。ポイントリーダーの座を奪回した。

    気温31度、路面温度57度のドライコンディションの中、13番グリッドのフランチェスコ・バニャイアが1ラップ目に7人を抜いて6番手に浮上。3ラップ目に3番手、13ラップ目に2番手、20ラップ目に10人目を抜いてトップに飛び出し、第10戦オーストリアGPGP以来5戦ぶり6勝目を挙げた。

    マーベリック・ビニャーレス3度目の2位
    2番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは0.306秒差の2位。MotoGPで初となる3メーカー(スズキ/ヤマハ/アプリリア)での優勝を僅少さで逃したが、4戦ぶり3度目の表彰台を獲得。

    3番グリッドのアレイシ・エスパルガロは、フロント、リア共にソフトタイヤを選択して30.468秒差の10位。12番グリッドのミゲール・オリベイラは、8番手走行中の11ラップ目に他車との接触が原因でコースアウトを喫して16番手まで後退した後12位でゴール。17番グリッドのラウール・フェルナンデェスは13位。

    ファビオ・クアルタラロ3度目の3位
    4番グリッドのファビオ・クアルタラロは0.433秒差の3位。2戦ぶり3度目の表彰台を獲得すれば、15番グリッドのフランコ・モルビデリは14位。

    ファビオ・ディ・ジャンアントニオ自己最高位
    7番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは6.962秒差の4位。プレミクラスでのベストリザルトを獲得すれば、9番グリッドのマルコ・ベッツェッキは11.111秒差の5位。

    11番グリッドのエネア・バスティアニーニは、第11戦カタルーニャGPの決勝レースでスタート直後の多重クラッシュを引き起こす原因となった行為によりロングラップペナルティが科せられたが、12.684秒差の8位でゴールして今季の最高位タイ。

    ポールポジションのルカ・マリーニは、4番手を走行中の2ラップ目10コーナーで他車との接触が原因で転倒を喫して最後尾まで後退した後、第13戦インドGPのティソ・スプリントで他車との接触が原因で科せられたロングラップペナルティを消化してからリタイア。

    ポイントリーダー痛恨の転倒
    6番グリッドのホルヘ・マルティンは、スタートで5人を抜いてホールショットを決め、レースの主導権に握り、3秒差のアドバンテージを築いた直前の13ラップ目11コーナーで週末2度目、今季13度目の転倒。14番グリッドのヨハン・ザルコは15ラップ目で週末2度目、今季14度目の転倒。

    ブラッド・ビンダー2度のロングラップペナルティ
    5番グリッドのブラッド・ビンダーは、2ラップ目にルカ・マリーニ、11ラップ目にミゲール・オリベイラと接触したことから2度のロングラップペナルティが科せられて11.288秒差の6位。

    10番グリッドのジャック・ミラーは12.474秒差の7位。16番グリッドのポル・エスパルガロは2ラップ目に今季12度目の転倒。18番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは12ラップ目に週末2度目、今季18度目の転倒。

    アレックス・リンス復帰戦9位
    21番グリッドのアレックス・リンスは22.540秒差の9位。復帰戦でホンダ勢の最高に進出すれば、20番グリッドの中上貴晶はフロント、リア共にソフトタイヤを装着して30.823秒差の11位。

    8番グリッドのマルク・マルケスは8ラップ目の13コーナーで週末3度目、今季23度目の転倒。19番グリッドのジョアン・ミルは12ラップ目に週末2度目、今季20度目の転倒。

    チャンピオンシップ
    総合2位フランチェスコ・バニャイアは25ポイントを加算。総合1位に再浮上すれば、ポイントリーダーのホルヘ・マルティンは18ポイント差の総合2位に後退。総合3位マルコ・ベッツェッキは63ポイント差。

    オーストラリア3連戦の2戦目となる第16戦オーストラリアGPは、フィリップアイランド・サーキットで10月20日にプラクティス、21日に公式予選とティソ・スプリント、22日に決勝レースを開催。

  • MotoGP:後続車に足を轢かれたバニャイア、骨折は確認されず

    MotoGP:後続車に足を轢かれたバニャイア、骨折は確認されず

    ドゥカティ・レノボ・チームは9月3日(日)、第11戦カタルーニャGPの決勝レースで転倒を喫し、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットのメディカルセンターを経由して近郊の病院に搬送され、精密検査を受けたフランチェスコ・バニャイアとエネア・バスティアニーニの検査結果を発表した。

    1ラップ目の2コーナーでハイサイドから転倒した直後に他車にひかれたフランチェスコ・バニャイアは、複数の打撲傷を負ったが、骨折は確認されず、今夜チームと共にイタリアに帰国。

    スタート直後の1コーナーで転倒したエネア・バスティアニーニは、左足首内くるぶしの非転位骨折と左手第二中手骨の頭下骨折が判明。今夜チームと共にイタリアに帰国できるように足首と手はギブスで固定。左足首は手術を受ける必要があり、回復を早めるために、数日以内に左手も手術を受けると発表した。

    MotoGP フランチェスコ・バニャイア

  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季5勝目 / オーストリアGP

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季5勝目 / オーストリアGP

    2023年 MotoGP 第10戦 オーストリアGPの決勝レースが8月20日(日)にレッドブルで行われ、フランチェスコ・バニャイアが勝利した。

    気温30度、路面温度33度のドライコンディションの中、ポールポジションのフランチェスコ・バニャイアは、前日に開催されたショートレースのティソ・スプリントを再現するように、オープニングラップからレースの主導権を握り、開幕戦ポルトガルGP、第4戦スペインGP、第6戦イタリアGP、第8戦TTアッセンに続き今季5勝目。

    ティソ・スプリントと決勝レースのダブルウィンは開幕戦ポルトガルGP、第6戦イタリアGPに続き今季3度目の達成。ポール・トゥ・ウィンは第6戦イタリアGPに続き今季2度目。第6戦イタリアGPから5戦連続7度目の表彰台。プレミアクラス27度目、キャリア通算50度目の表彰台を獲得した。

    トップ5に4台が進出
    7番グリッドのマルコ・ベッツェッキは7.208秒差の3位。第8戦TTアッセンに続き、今季5度目の表彰台を獲得すれば、6番グリッドのルカ・マリーニは10.343秒差の4位。5番グリッドのアレックス・マルケスは11.039秒差の5位。

    ロングラップペナルティ後に6人抜き
    ティソ・スプリントのスタート直後に発生した多重クラッシュに対して無責任な行為により、ロングラップペナルティが科せられた12番グリッドのホルヘ・マルティンは、7番手走行中の4ラップ目に消化して13番手に後退したが、6人を抜いて12.917秒差の7位。ウォームアップ走行で今季初めて1番手に進出した13番グリッドのエネア・バスティアニーニは20.729秒差の10位。10番グリッドのヨハン・ザルコは13位。20番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは17位。

    KTM地元で表彰台獲得
    3番グリッドのブラッド・ビンダーは5.191秒差の2位。第4戦スペインGP、第9戦イギリスGPに続き3度目の表彰台を獲得すれば、22番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは14位。開幕から10戦連続のポイント連取を達成すれば、4番グリッドのジャック・ミラーは15位。

    プラクティスの低速走行が理由でグリッドポジションを3つ降格した16番グリッドのポル・エスパルガロは14番手でゴールしたが、トラックリミットによるロングラップペナルティにより3秒が加算されて16位。

    アプリリア最高位は6位
    2番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、オープニングラップで9番手に後退したことが影響して11.724秒差の6位。11番グリッドのアレイシ・エスパルガロは20.231秒差の9位。23番グリッドのロレンソォ・サバドーリは19位。

    8番グリッドのミゲール・オリベイラは、フロントのチャタリングが原因で7ラップ目にリタイアを決断。17番グリッドのラウール・フェルナンデェスはリタイア。

    日本メーカー最高位は8位
    9番グリッドのファビオ・クアルタラロは19.509秒差の8位。第5戦フランスGP以来5度目となる1桁台に進出すれば、14番グリッドのフランコ・モルビデリは21.527秒差の11位に入り、開幕から10戦連続のポイント圏内進出。

    今季初のポイント圏内
    18番グリッドのマルク・マルケスは、グリッドで唯一リアにソフトタイヤを選択して、23.027秒差の12位。昨年11月の第19戦マレーシアGP以来今季初めて決勝レースでポイントを稼ぎ、19番グリッドの中上貴晶は32.316秒差の18位。

    21番グリッドのイケル・レクオナは、トラックリミットのロングラップペナルティにより3秒が加算されて20位。15番グリッドのジョアン・ミルは、16番手走行中の13ラップ目3コーナーで今季14度目の転倒。

    チャンピオンシップ
    ポイントリーダーのフランチェスコ・バニャイアは、25ポイントを加算。週末に37ポイントを稼ぎ、総合2位ホルヘ・マルティンに対して、アドバンテージを46ポイント差から62ポイント差に拡大。総合3位マルコ・ベッツェッキは68ポイント差。

    カタルーニャGP
    次戦の開催地は、バルセロナ-カタルーニャ・サーキット。2週間後の9月1日に初日、2日に公式予選とティソ・スプリント、3日に決勝レースが開催され、翌週には2連戦の2戦目となる第12戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPがミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで開催され、翌日にはオフィシャルテストが予定されている。

    2023年 MotoGP 第10戦 オーストリアGP 結果

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 42:23.315
    2 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM +5.191
    3 M・ベッツェッキ Mooney VR46 Racing Team Ducati +7.708
    4 L・マリーニ Mooney VR46 Racing Team Ducati +10.343
    5 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati +11.039
    6 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia +11.724
    7 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati +12.917
    8 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha +19.509
    9 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia +20.231
    10 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati +20.729
    11 F・モルビデリ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha +21.527
    12 M・マルケス Repsol Honda Team Honda +23.027
    13 J・ザルコ Pramac Racing Ducati +24.259
    14 P・エスパルガロ GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +25.073
    15 A・フェルナンデス GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +25.365
  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアがスプリント3勝目 / 第10戦

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアがスプリント3勝目 / 第10戦

    MotoGP 第10戦オーストリアGPのスプリントが8月19日(土)にレッドブルリンクで行われ、フランチェスコ・バニャイアが優勝した。

    ポールポジションのフランチェスコ・バニャイアはオープニングラップからレースをリード。開幕戦ポルトガルGP、第6戦イタリアGPに続き、ショートレースで3勝目を挙げた。

    スタート直後の多重クラッシュ
    気温29度、路面温度34度のドライコンディションの中、スタート直後の1コーナーで2番グリッドのマーベリック・ビニャーレスがスタートで出遅れたことが引き金となって発生した多重クラッシュで、7番グリッドのマルコ・ベッツェッキと8番グリッドのミゲール・オリベイラが転倒。10番グリッドのヨハン・ザルコは転倒後にレースに復帰したが、12ラップ目にリタイア。

    14番グリッドのエネア・バスティアニーニは、転倒を回避して19番手に後退した後、18.825秒差の13位でゴール。9番グリッドのファビオ・クアルタラロは、最後尾20番手まで後退した後、23番グリッドのロレンソォ・サバドーリを6ラップ目にイン側から抜こうとした際に接触したことから、無責任な行為を理由にロングラップペナルティが科せられて22.321秒差の15位。ロレンソォ・サバドーリは転倒リタイア。

    ブラッド・ビンダーがKTMの地元で表彰台
    3番グリッドのブラッド・ビンダーは2.056秒差の2位。ショートレースで第5戦フランスGP以来4度目の表彰台を獲得すれば、4番グリッドのジャック・ミラーは11.365秒差の5位。

    13番グリッドのポル・エスパルガロは、1ラップ目7番手に浮上して11.816秒差の6位。自己最高位を獲得すれば、22番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスはトラックリミットが原因でロングラップペナルティを消化して17位完走。

    ドゥカティがダブルポディウム
    12番グリッドのホルヘ・マルティンは、多重クラッシュから抜け出して1ラップ目6番手。3人を抜いて5.045秒差の3位を獲得すれば、5番グリッドのアレックス・マルケスは8.252秒差の4位。20番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは11位。6番グリッドのルカ・マリーニは、3番手を走行中の7ラップ目2コーナーでホルヘ・マルティンとの接触が原因で転倒リタイア。

    マーベリック・ビニャーレス8位
    11番グリッドのアレイシ・エスパルガロは11.960秒差の7位。2番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは1ラップ目20番手まで後退した後、11.984秒差の8位まで挽回。17番グリッドのラウール・フェルナンデェスは14位。

    15番グリッドのフランコ・モルビデリは13.634秒差の9位に入り、第2戦アルゼンチンGP以来2度目のポイント圏内に進出。

    マルク・マルケス10位
    18番グリッドのマルク・マルケスは14.435秒差の10位。16番グリッドのジョアン・ミルは16.740秒差の12位。21番グリッドのイケル・レクオナは15位。19番グリッドの中上貴晶は3ラップ目に今季4度目の転倒。

    チャンピオンシップ
    ポイントリーダーのフランチェスコ・バニャイアは12ポイントを加算。総合2位ホルヘ・マルティンは7ポイントを稼いだが、ギャップが46ポイント差に拡大した。

    2023年 MotoGP 第10戦 オーストリアGP スプリント 結果

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 21’01.844
    2 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 2.056
    3 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 5.045
    4 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 8.252
    5 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM 11.365
    6 P・エスパルガロ GASGAS Factory Racing Tech3 KTM 11.816
    7 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia 11.960
    8 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia 11.984
    9 F・モルビデリ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 13.634
    10 M・マルケス Repsol Honda Team Honda 14.435
    11 F・ディ・ギャナントニオ Gresini Racing MotoGP Ducati 15.251
    12 J・ミル Repsol Honda Team Honda 16.740
    13 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati 18.825
    14 R・フェルナンデス CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia 19.536
    15 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 22.321
    16 I・レクオーナ Repsol Honda Team Honda 25.593
    17 A・フェルナンデス GASGAS Factory Racing Tech3 KTM 25.789
  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季4勝目

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季4勝目

    2023年 MotoGP 第8戦オランダGPの決勝レースが6月25日にTT・サーキット・アッセンで行われ、2番グリッドのフランチェスコ・バニャイアが2ラップ目にトップに飛び出してレースの主導権を握り、今季4勝目を挙げた。

    オランダでの2年連続は、2004年と2005年のバレンティーノ・ロッシ以来18年ぶり。バニャイアは、ポイントリーダーとしてサマーブレイクを迎える。

    マルコ・ベッツェッキ2年連続2位
    気温30度、路面温度47度のドライコンディションの中、ポールポジションのマルコ・ベッツェッキは1.223秒差の2位。第5戦フランスGP以来4度目の表彰台を獲得すれば、10番グリッドのホルヘ・マルティンは1.934秒差の5位。

    9番グリッドのアレックス・マルケスは、トラックリミットを超えたことから23ラップ目にロングラップペナルティを消化したが12.437秒差の6位。3番グリッドのルカ・マリーニは14.174秒差の7位。

    アレイシ・エスパルガロ13戦ぶり表彰台
    6番グリッドのアレイシ・エスパルガロは、スタート直後に他車との接触が原因で右側のフェアリングを破損したが1.925秒差の3位に入り、昨年9月の第15戦アラゴンGP以来13戦ぶり今季初の表彰台を獲得。

    ブラッド・ビンダーにペナルティ
    5番グリッドのブラッド・ビンダーは、1.528秒差の3番手でゴールしたが、ティソ・スプリントを再現するように最終ラップの8コーナーでグリーンエリアを通過したことから、レース後にポジションを1つ降格するペナルティが科せられて4位。

    中上貴晶今季最高位
    14番グリッドの中上貴晶はトラックリミットを超えたことから14ラップ目にロングラップペナルティを消化して7番手から8番手に後退し、14.616秒差の8位。今季の最高位、3度目のシングルフィニッシュ。

    15番グリッドのフランコ・モルビデリは29.335秒差の9位。20番グリッドのアウグスト・フェルナンデェスは10位。2人が開幕戦から全戦でポイントを連取。

    今季2度目のワイルドカード、今季3度目の参戦となった18番グリッドのロレンソォ・サバドーリは11位。16番グリッドのラウール・フェルナンデェスは12位。19番グリッドのステファン・ブラドルは13位。22番グリッドのジョナス・フォルガーは14位。

    サバイバルレース
    7番グリッドのマーベリック・ビニャーレスは、5番手走行中の4ラップ目8コーナーで今季5度目の転倒。

    8番グリッドのヨハン・ザルコは、3ラップ目の7コーナーで週末2度目、今季6度目の転倒を喫した際に前を走る4番グリッドのファビオ・クアルタラロに激突し、2人がリタイア。

    11番グリッドのミゲール・オリベイラは、12ラップ目に技術的問題が原因でリタイア。12番グリッドのジャック・ミラーは、8番手走行中の2ラップ目の1コーナーで今季10度目の転倒。13番グリッドのファビオ・ディ・ジャンアントニオは、10番手走行中の19ラップ目5コーナーで週末2度目、今季7度目の転倒。17番グリッドのエネア・バスティアニーニは、8番手走行中の7ラップ目5コーナーで週末2度目、今季5目の転倒。21番グリッドのイケル・レクオナは、15ラップ目にピットに戻ってリタイア。

    チャンピオンシップ
    ポイントリーダーのフランチェスコ・バニャイアは、週末に34ポイントを加算。総合2位ホルヘ・マルティンに35ポイント差、総合3位マルコ・ベッツェッキに36ポイント差のアドバンテージを広げた。

    2023年 MotoGP 第8戦 オランダGP 結果

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 40’37.6400
    2 M・ベッツェッキ Mooney VR46 Racing Team Ducati +1.223
    3 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia +1.925
    4 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM +1.528
    5 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati +1.934
    6 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati +12.437
    7 L・マリーニ Mooney VR46 Racing Team Ducati +14.174
    8 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda +14.616
    9 F・モルビデリ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha +29.335
    10 A・フェルナンデス GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +33.736
    11 L・サバドーリ Aprilia Racing Aprilia +35.084
    12 R・フェルナンデス CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia +39.622
    13 S・ブラドル HRC Team Honda +42.504
    14 J・フォルガー GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +45.609
    DNF F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha -24 Laps
  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季3勝目を挙げてリードを拡大

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季3勝目を挙げてリードを拡大

    2023年MotoGP第6戦イタリアGPが6月11日(日)にムジェロで行われ、フランチェスコ・バニャイアが今季3勝目を挙げ、8位でフィニッシュしたマルコ・ベッツェッキとのポイント差をさらに拡大した。

    ドゥカティのファクトリーライダーは、ムジェロのオープニングのいくつかのコーナーで、急発進したジャック・ミラーをかわしてトップをキープしたが、すぐにミラーのKTMをあっという間に追い抜いたホルヘ・マルティンのプレッシャーにさらされた。

    ドゥカティのリアにソフトタイヤを選択したマルティンは、前半は一貫してバニャイアから0.5秒以内に留まり、スピードで優位に立つように見えた。

    しかし、レースが終盤に差し掛かると、MotoGP世界チャンピオンのマーティンは、リアタイヤを硬めのミディアムコンパウンドに変更したことが功を奏したようだ。その後、バニャイアのペースが上がり、1秒以上の差をつけてチェッカーを受け、今季3度目のGP優勝を飾った。

    一方、ルカ・マリーニが今季2度目の表彰台を目指し、最後の表彰台争いはより熾烈を極めたが、VR46レーサーは一時は3位からスタートしたグレッシーニのアレックス・マルケスに敗れたが、マルケスが第3コーナーで転倒した後に再び表彰台に上った。

    その後、マリーニはヨハン・ザルコのプラマックの姉妹車に脅かされることになる。最終コーナーで残り6周のところで順位を落とすと、その直後のターン1で再び順位を取り戻した。しかし、その直後の第3コーナーでザルコに抜かれてしまう。

    だが、第3コーナーでザルコが転倒。ザルコはマリーニの追撃を逃れられることできなかったものの、最終的には3位を維持し、プラマックチームにとって2戦連続のダブル表彰台の結果を確保するのに十分な成績を収めることができた。

    ブラッド・ビンダーは、前を走るボルゴナの猛烈なペースに合わせることができず、KTMにとって寂しい5位でフィニッシュ。南アフリカのこの選手は、終盤にミラーを抑えて6位となったアプリリアのアレイシ・エスパルガロに数秒の差をつけてゴールした。

    ベッツェッキは順位を上げることに苦労し、最終的には8位でフィに主。まだ完全にフィットしていないエネア・バスティアニーニは、それぞれ10位と11位でフィニッシュしたヤマハのフランコ・モルビデリとファビオ・クアルタラロをかわして9位を獲得した。

    マーベリック・ビニャーレスは、もう1台のファクトリー・アプリリアで12位に留まり、マルク・マルケスが序盤に転倒したため、中上貴晶がホンダ勢で唯一フィニッシュした。

    6度の最高峰クラスチャンピオンであるマルケスは、序盤の半周でマリーニを抜いてトップに立つことを目指したが、隙を見出そうとした結果、最終カーブで大きくはらみ、コーナー外周の汚れた部分に突っ込んでしまったため、ホンダのフロントを失ってグラベルトラップでその日を終えてしまった。

    RNFアプリリアのミゲル・オリベイラも、マルケス兄弟と並んでフィニッシュできなかったライダーで、中間距離の手前でポイント圏内を走っていたが、ターン9でクラッシュした。

    アレックス・リンスは、土曜日のスプリントレースでの転倒により右足を骨折し、LCRライダーは、同じホンダのエース、金曜日のプラクティス中に転倒して指を骨折したジョアン・ミルにとともにサイドラインに加わった。

    バニャイアの圧倒的な勝利は、ザクセンリンクで来週末に開催されるドイツGPに向けてベッツェッキに対して21ポイントのアドバンテージを広げたことを意味し、マルティンは2戦連続の2位で総合3位を堅守している。

  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアがスプリント4勝目

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアがスプリント4勝目

    2023年 MotoGP 第6戦 イタリアGPのスプリントが6月10日(土)にムジェロ・サーキットで行われ、フランチェスコ・バニャイアが終盤にポイントライバルのマルコ・ベッゼッキを寄せ付けず、今年ショートレース4勝目を挙げた。

    ファクトリー・ドゥカティのエースは、ポールポジションから力強いスタートを切り、ターン1までリードを保ったが、雨が降り始めるとプレッシャーを受け、プラマック・ドゥカティのホルヘ・マーティンにアドバンテージを奪われ、KTMのキャック・ミラーも一時は2番手に浮上したが、その後バニャイアに逆転された。

    雨は結局、数滴しか降らなかったため、バニャイアは自信を取り戻し、すぐにマルティンのリードを奪い返した。バニャイアは前方でペースを上げ、ベゼッキ、マルタンとザルコのプラマック勢を引き離しにかかる。

    ベッツェッキは、最後の数周で順調に距離を縮め始めたが、最終的に6回目のスプリントレースで4勝目を挙げたバグニャイアを阻むことはできなかった。現MotoGPワルドチャンピオンはVR46のベッツェッキにわずか0.078秒差でチェッカーフラッグを受けた。

    マルティンが最後の数数で苦戦し始めたため、3位争いも決着し、ザルコは最終ラップの最終カーブでアンダーカットに挑戦するなど、あらゆる手段を講じてチームメイトを引き離しにかかったが、最終的には4位に留まった。ルカ・マリーニは、VR46の姉妹車を駆って5位、ミラーがドゥカティ以外の最高位となる6位に入り、熱狂的なイベントの中盤でプッシュしたホンダのマルク・マルケスを僅差で抑えた

    アプリリアのA・エスパルガロは、スタートで出遅れたものの8位でゴール、エネア・バスティアニーニがヤマハのファビオ・クアルタラロを撃破して9位で最終ポイントを獲得した。

    ブラッド・ビンダーは、オープニングサーキュレーションのターン1でアレックス・マルケスをコースアウトさせたことでロングラップペナルティを受け、結局11位でゴール。一方、LCRホンダのアレックス・リンスも、序盤に転倒してポイント獲得はならなかった。

    RNFアプリリアのミゲル・オリベイラがマーベリック・ビニャーレスを抑えて12位、ドゥカティのテストライダー、ミケーレ・ピッロがヤマハのフランコ・モルビデッリを抑えて15位となった。

    今週末参加する2人目のワイルドカードライダー、アプリリアのロレンツォ・サヴァドーリは、フルタイムのラウル・フェルナンデスを18位で抑え、ガスガスのアウグスト・フェルナンデスとジョナス・フォルガーが完走を果たした。

    ホンダのジョアン・ミルは金曜日のフリー走行中に指を骨折したため、スタートには間に合わず、イタリアの残りの週末を欠場する。

    2023年 MotoGP イタリアGP スプリント

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 19’41.1830
    2 M・ベッツェッキ Mooney VR46 Racing Team Ducati +0.369
    3 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati +0.952
    4 J・ザルコ Pramac Racing Ducati +1.009
    5 L・マリーニ Mooney VR46 Racing Team Ducati +3.668
    6 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM +3.772
    7 M・マルケス Repsol Honda Team Honda +3.905
    8 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia +6.062
    9 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati +6.431
    10 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha +6.458
    11 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM +6.672
    12 M・オリベイラ CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia +7.930
    13 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia +9.022
    14 F・ディ・ギャナントニオ Gresini Racing MotoGP Ducati +11.508
    15 M・ピロ Ducati Lenovo Team Ducati +14.344
    16 F・モルビデリ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha +16.666
    17 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda +16.725
    18 L・サバドーリ Aprilia Racing Aprilia +17.247
    19 R・フェルナンデス CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia +21.596
    20 A・フェルナンデス GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +35.212
    21 J・フォルガー GASGAS Factory Racing Tech3 KTM +46.189
  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季初の初日総合1番手

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイアが今季初の初日総合1番手

    2023年 MotoGP 第6戦イタリアGPのフリー走行2が6月9日(金)にムジェロ・サーキットで行われ、フリー走行1で16番手のフランチェスコ・バニャイアが22ラップを周回して前戦フランスGPの公式予選2に続き今季7度目のトップタイムをマーク。セクター1と4で速さを見せ、ポールポジションから優勝を挙げた昨年6月の第11戦TTアッセン以来15戦ぶりとなる今季初めての初日総合1番手に進出した。

    マルコ・ベツェッキ2番手
    気温28度、路面温度43度のドライコンディションの中、フリー走行1で4番手のマルコ・ベツェッキは、25ラップ目を周回して0.063秒差の2番手。フリー走行1で6番手のホルヘ・マルティンは、最多26ラップを周回して0.134秒差の5番手。フリー走行1で5番手のヨハン・ザルコは0.226秒差の7番手。

    バスティアニーニ6番手/マリーニ10番手
    フリー走行1で15番手のエネア・バスティアニーニは0.199秒差の6番手。フリー走行1で18番手のルカ・マリーニは0.399秒差の10番手。

    フリー走行1で12番手のアレックス・リンスは、23ラップを周回して0.081秒差の3番手に浮上。

    リンス&マルケス兄が公式予選2確保
    フリー走行1で12番手のアレックス・リンスは、23ラップを周回して0.081秒差の3番手に浮上。

    フリー走行1で9番手のマルク・マルケスは、18ラップ目の14コーナーで今季6度目の転倒を喫した後、スリップストリームを利用して0.255秒差の8番手。

    フリー走行1で13番手の中上貴晶は、25ラップ目に今季4度目の転倒を喫して1.638秒差の21番手。フリー走行1で20番手のジョアン・ミルは13ラップ目の1コーナーで今季12度目の転倒。プレミクラス1年目に記録した年間最多タイの転倒数に並んで3.407秒差の23番手。

    ブラッド・ビンダー4番手
    フリー走行1で3番手のブラッド・ビンダーは、26ラップを周回して0.118秒差の4番手。フリー走行1で14番手のジャック・ミラーは0.726秒差の14番手。フリー走行1で19番手のアウグスト・フェルナンデェスは1.578秒差の20番手。フリー走行1で24番手のジョナス・フォルガーは24番手。

    アレイシ・エスパルガロ、渾身のアタックで9番手
    木曜日の午後にトラックで自転車トレーニングを実施中に転倒して右足首を負傷し、午前のセッションで今季8度目の転倒を喫したフリー走行1で22番手のアレイシ・エスパルガロは、21ラップを周回して0.348秒差の9番手。

    フリー走行1で8番手のマーベリック・ビニャーレスは、最多26ラップを周回して0.410秒差の11番手。フリー走行1で10番手のラウール・フェルナンデェスは0.416秒差の12番手。フリー走行1で21番手のミゲール・オリベイラは1.129秒差の18番手。フリー走行1で23番手のロレンソォ・サバドーリは22番手。

    午前のセッションでトップ10入りしたヤマハの2人だったが、フリー走行1で7番手のフランコ・モルビデリは0.802秒差の15番手。フリー走行1で2番手のファビオ・クアルタラロは、0.868秒差の16番手に後退。最終ラップに15番時計を刻んだが、他車の転倒が理由で黄旗が提示されたことからキャンセルされた。

    午前のセッションでトップ10入りしたヤマハの2人だったが、フリー走行1で7番手のフランコ・モルビデリは0.802秒差の15番手。フリー走行1で2番手のファビオ・クアルタラロは、0.868秒差の16番手に後退。最終ラップに15番時計を刻んだが、他車の転倒が理由で黄旗が提示されたことからキャンセルされた。

    2023年 MotoGP 第6戦 イタリアGP 初日

    順位 ライダー チーム マシン タイム
    1 F・バニャイア Ducati Lenovo Team Ducati 1’45.436
    2 M・ベッツェッキ Mooney VR46 Racing Team Ducati 1’45.499
    3 A・リンス LCR Honda CASTROL Honda 1’45.517
    4 B・ビンダー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’45.554
    5 J・マルティン Prima Pramac Racing Ducati 1’45.570
    6 E・バスティアニーニ Ducati Lenovo Team Ducati 1’45.635
    7 J・ザルコ Pramac Racing Ducati 1’45.662
    8 M・マルケス Repsol Honda Team Honda 1’45.691
    9 A・エスパルガロ Aprilia Racing Aprilia 1’45.784
    10 L・マリーニ Mooney VR46 Racing Team Ducati 1’45.835
    11 M・ビニャーレス Aprilia Racing Aprilia 1’45.846
    12 R・フェルナンデス CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia 1’45.852
    13 A・マルケス Gresini Racing MotoGP Ducati 1’45.928
    14 J・ミラー Red Bull KTM Factory Racing KTM 1’46.162
    15 F・クアルタラロ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’46.208
    16 F・モルビデリ Monster Energy Yamaha MotoGP Yamaha 1’46.238
    17 M・ピロ Ducati Lenovo Team Ducati 1’46.488
    18 中上貴晶 LCR Honda IDEMITSU Honda 1’46.506
    19 F・ディ・ギャナントニオ Gresini Racing MotoGP Ducati 1’46.547
    20 M・オリベイラ CryptoDATA RNF MotoGP Team Aprilia 1’46.565
    21 A・フェルナンデス GASGAS Factory Racing Tech3 KTM 1’47.014
    22 J・ミル Repsol Honda Team Honda 1’47.614
    23 L・サバドーリ Aprilia Racing Aprilia 1’47.833
    24 J・フォルガー GASGAS Factory Racing Tech3 KTM 1’48.482
  • MotoGP:フランチェスコ・バニャイア、2023年にカーナンバー1を使用

    MotoGP:フランチェスコ・バニャイア、2023年にカーナンバー1を使用

    ドゥカティは、MotoGP チャンピオンのフランチェスコ・バニャイアが2023 年にナンバー1のプレートをシリーズに戻すことをデスモセディチ GP23の発売の一環として発表した。

    ナンバー1の称号は、ケーシー・ストーナーのキャリアの最後の年である2012年以来、MotoGPから姿を消している。それ以降、指定番号よりも1番を好むディフェンディング チャンピオンはなかった。2012年以前の10年間、その時代の支配的なライダーであるバレンティーノ・ロッシが常に46 番に固執していた。

    しかし、フランチェスコ・バニャイアは、タイトルを獲得した後、カーンバー1を走らせることに関心を持っていることを認めていた。指定番号の63番は、Moto2 のタイトルを獲得した42番がすでにアレックス・リンスによって予約されていたことで選んだ番号だった。

    「複雑なプロセスでしたが、今は本当に幸せだ。先週の写真撮影で番号を選んだ」とフランチェスコ・バグナイアは語った。

    「ナンバー1はあなたが誰であるかを表し、世界チャンピオンとしてのアイデンティティを表している」

    フランチェスコ・バニャイアは、ヘルメットとナンバープレートのデザインの一部としてではあるが、引き続き63番も掲載する。


    イタリアのマドンナ ディ カンピリオ スキー リゾートで開催されたドゥカティの発表会では、おなじみの赤の配色が披露された。フランチェスコ・バニャイアの新しいチームメイトのエネア・バスティアニーニは、シーズン4勝を達成してサテライト チームのグレシーニから昇格した。

    しかし、エナア・バスティアニーニはレッドブルのスポンサーシップを断念しなければならず、ドゥカティのスポーツディレクターであるパオロ・チャバッティは、チームがレッドブルのライバルであるエナジードリンクのモンスターと複数年契約を結んだことを認めた。 中国のエレクトロニクス企業レノボは、MotoGPチームのタイトル スポンサーを務めている。

    ヤマハのタイトルパートナーを務め、現在は撤退したスズキでも大きな存在感を示していたモンスターは、昨年すでにフランチェスコ・バニャイアのスポンサーだったが、チームメイトのジャック・ミラーは現在KTMに所属しており、レッドブルを代表していた。

    MotoGP ドゥカティ