タグ: フィアット

  • フェラーリとルノー、F1でも政治面で連携?

    フェラーリとルノー、F1でも政治面で連携?

    フェラーリとルノーは、F1で政治的に提携することになるとフェラーリの有名なインサイダーであるレオ・トゥッリーニは予測する。

    フィアット・クライスラーは、ルノーに50対50の対等な経営統合を提案。両社の経営統合が実現すれば株式時価総額は370億ドルとなり、トヨタとフォルクスワーゲンに次いで世界第3位の自動車メーカーとなる。

    しかし、レオ・トゥッリーニは、この取引がF1に大きな影響を与えることはないだろうと語る。

    「第一に会社としてのフェラーリとレーシングチームはFCAの一部ではない。親会社からのスピンオフは、マラネロがそのようなメガディールに飲み込まれる危険を避けた」とレオ・トゥッリーニは述べた

    「しかし、フランスとの対等な合意により、ルノーがすでにF1で行っている以上にフェラーリと政治的な立場において仮定すると推測するのは論理的だ」

    また、レオ・トゥッリーニは、ルノーとフィアットとのアライアンスが、セルジオ・マルキオンネが計画したF1でのフィアットとアルファロメオとの計画に問題をもたらす可能性があるとも考えている。

    「彼の不在、そして、シモーネ・レスターのイタリアへの復帰にっよって、プロジェクトはごった返しているように思われる」

  • フィアット、アルアロメオ・レーシングをF1チームごと完全買収?

    フィアット、アルアロメオ・レーシングをF1チームごと完全買収?

    フィアットが、アルファロメオ・レーシングの完全買収を検討していると報じられている。

    昨年、アルファロメオをタイトルスポンサーに迎えてザウバーは、今シーズンからザウバーの名前を降ろし、アルファロメオ・レーシングとして参戦することを発表している。

    ザウバーの名前がF1グリッドから消えることに多くの人々が悲しみを覚えているが、 Auto Bild によるとチーム名変更の背景には別の動機があり、2020年にさらに変化を目にすることになるかもしれないと報じている。

    現時点では、ロングボウ・ファイナンスがチームを所有し、ザウバー・モータースポーツがチームを運営している。

    記事によると、アルファロメオとザウバーの契約には2019年の夏を期限としてフィアット側に買い取りオプションが含まれているという。フィアットでは、ジェン・エルカンが新CEOに就任しており、彼の判断次第でフィットがチームのオーナーになる可能性がある。

    現在、F1ではレッドブル・レーシングとトロロッソが完全な姉妹チームとして存在しており、フェラーリは将来的にレッドブルと同じ方法でライバルに対するゲインを得ることを模索しているという。

    フィアットがF1チームの買収について真剣に検討していることを表すいくつかの兆候もある。フェラーリで高い評価を得ていたシモーナ・レストは、技術責任者としてアルファロメオ・レーシングに加入しており、キミ・ライコネンのチームメイトとしてアントニオ・ジョビナッツィが起用されることもフェラーリの影響力が働いている。

    2018年、フェラーリ会長の故セルジオ・マルキオンネが、アルファロメオの名前をF1に戻したが、その時点からチームがフェラーリと将来的に非常に密接に協力していくとの説が語られていた。

  • フィアット版マツダ ロードスター 「124スパイダー」が登場

    フィアット版マツダ ロードスター 「124スパイダー」が登場

    フィアットは、新型「124スパイダー」を2015年ロサンゼルスオートショーで公開した。

    フィアット 124スパイダーは、今年5月に発表されたマツダ ロードスターをベースに開発された2シーターオープンモデル。

    2013年にマツダとフィアットで事業契約が結ばれた当時は、アルファ ロメオから登場するとも言われていたが、最終的にはフィアットから発売することになった。

    フィアット 124スパイダーは、1966年に初代モデルが登場しており、50周年を迎える2016年でに復活を果たすことになった。

    エクステリアデザインは、ベースとなるマツダ ロードスターとはまったく別のフィアット独自のスタイリングを採用。エンジンは、フィアット製の直列4気筒1.4リッター「マルチエアターボ」を搭載し、最高出力160HP、最大トルク250Nmを発揮する。

    Fiat 124 Spider 124スパイダー

  • マツダ、アルファ ロメオ車の生産でフィアットと提携

    マツダ、アルファ ロメオ車の生産でフィアットと提携

    マツダは、フィアットと事業契約を締結。2015年よりフィアット傘下のアルファ ロメオ向けオープン2シータースポーツカーをマツダの本社工場で生産することを発表した。

    アルファ ロメオ向けの新商品は、グローバル市場をターゲットとして、次期「マツダ ロードスター(海外名:Mazda MX-5)」のアーキテクチャをベースに開発される。

    この合意により、マツダとフィアットは独自のデザインでそれぞれのブランドを代表する FRアーキテクチャの2 シーターオープンカーを導入することになる。また、それぞれの商品は独自のエンジンを搭載する。

    この契約締結により、マツダは、オープン 2 シータースポーツカーの開発および生産効率の向上を目指し、フィアットとの協業により、このセグメントの活性化への貢献も期待している。

    フィアットは、この協力関係によって伝統あるアルファ ロメオの2シーターオープンカーに最新技術を通じてモダンなテイストを吹き込んだ商品を提供できるようになり、同ブランドがすでに公表している 2016年の目標達成の促進を目指す。

    関連:
    ・マツダ、2013年からル・マン24時間レースにエンジン供給 – 2012年6月17日

  • フィアット、アブダビの企業からフェラーリの株を買い戻す

    フィアット、アブダビの企業からフェラーリの株を買い戻す

    フィアットは、5年前にアブダビの投資会社ムバダラに売却した5%のフェラーリの株を買い戻した。

    この動きは、フィアットが85%を保有するフェラーリおよびフェラーリF1チームの株式の売却を検討しているとの噂に結び付けられて考えられている。

    ムバダラの株式の買い戻し額は、1億2200万ユーロ(約138億円)にのぼり、フィアットは90%まで株式保有率を高めることになると UAEの National は報じている。

    フィアットは、管理権を維持できる51%までフェラーリ株の保有率を引き下げるとみられている。

    「フィアットは、ムバダラが保有するフェラーリ株に対してコール・オプションを行使しました」とフィアットのスポークスマンは認めた。

    「これ以上のコメントはありません」とスポークスマンは付け加えた。

    関連:
    ・フィアット、フェラーリ株式売却の可能性を否定せず – 2010年10月3日
    ・フィアット、フェラーリ株の売却を検討? – 2010年10月1日

  • フィアット、フェラーリ株式売却の可能性を否定せず

    フィアット、フェラーリ株式売却の可能性を否定せず

    フィアットは、85%を保有するフェラーリおよびフェラーリF1チームの株式の売却を検討しているとの噂を否定していない。

    フィアットが、クライスラーへの出資率を引き上げるために資金集めに動いているとの噂がパリ・モーターショーで報じられた。

    当初フィアットは、管理権を維持できる51%までフェラーリ株の保有率を引き下げるとの報道を否定していた。売却額は、理論的には10億ドルに上るとされている。

    「我々には、やりたいことをする十分な財源がある」とフィアットのセルジオ・マルキオンネCEOは述べた。

    しかし、ニューヨーク・タイムズ紙には「フェラーリの一部を売却することを考えることはあるだろうが、今ということはないし、私のデスクには何のプランもない」

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、アブダビの投資会社ムバダラが株式の一部を手放すことでフィアットのに協力するのではとの推測を否定した。

    「ムバダラは、我々にとって非常に重要な産業パートナーのままだ」

    関連:
    フィアット、フェラーリ株の売却を検討? – 2010年10月1日