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  • ランド・ノリス F1ファステストラップポイントの廃止は「僕とは何も関係ない」

    ランド・ノリス F1ファステストラップポイントの廃止は「僕とは何も関係ない」

    ランド・ノリスは、シンガポールGPでの自身が関与した非常に物議を醸した一件により、F1のファステストラップポイントが廃止されたことに疑問を抱いている。

    木曜日に開催された世界モータースポーツ評議会では、グランプリでファステストラップを記録したドライバーに与えられるボーナスポイントを廃止することが決定された。

    シンガポールでは、ダニエル・リカルドがレッドブルのRBでピットストップを遅らせて新しいタイヤに交換し、その後ファステストラップを記録したことで、マクラーレンのノリスが獲得できるはずだったポイントが奪われた。

    マクラーレンは激怒し、チーム間の共謀を止めるよう要求した。

    「最終的には、それ(ポイント)が問題になるかもしれない」とオースティンでノリスは認めた。「ダニエルの最後のレースだったが、僕からも何かを奪っていった」

    「もし意図的に行われたのであれば、それは明らかに我々が同意するものではない。そして、F1が同意するものでもないと思う。でも、シンガポール以降、疑問を呈する人々がいるからといって、変更すべきだとは思わない」

    「僕とは何の関係もないことだ」とノリスは付け加えた。「すべてはチームマネージャーの問題だ。僕たちとは何の関係もない」

    フェラーリのドライバー、カルロス・サインツは、ファステストラップポイントの廃止には賛成だが、それはしばしば、その日の真の最速ドライバーではなく、「フリーピットストップ」の特典を得るドライバーに報酬が与えられるからだと述べた。

    サインツはポールポジションのドライバーに追加のポイントを与えることを望んでいる。

    「もちろん、予選を走るドライバーとしては、最速であることが好きだ。なぜなら、最もクリーンなラップを走ったことを示すからだ。おそらく、より多くのリスクを取っている。ポールポジションを取るために、すべてを賭けている」

    「そして、僅差のフィールドでは、そのためのポイントは理にかなっている」

  • F1 | ロス・ブラウン 「ファステストラップポイントは狙い通りの効果」

    F1 | ロス・ブラウン 「ファステストラップポイントは狙い通りの効果」

    F1のスポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、2019年に導入したファステストラップポイントが成功しているという明確な指標になったと考えている。

    F1中国GPではフリーストップにあったレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが終了間際にタイヤ交換を行い、ファストテストラップを記録。1ポイントのボーナスポイントを獲得した。

    「特に今シーズンにFIAとのパートナーシップに導入されたイノベーションに満足している。レースでファステストラップを記録したドライバーにポイントを付与することは効果が出始めている」とロス・ブラウンは RaceFans にコメント。

    「トップ10に入ったドライバーによって記録されている限り、追加なポイントへの誘惑は、レースの最終ステージに少しスパイスを加えるという欲求に駆り立てられていた。特にい順位がだいたい決まっていたときにはめ。中国はまさにそのようにうまくいった」

    「トップ6のポジションは多かれ少なかれ決まっていたが、ピエール・ガスリーはルノーのダニエル・リカルドに大量なタイム差をつけており、レッドブルはそのギャップをフリーピットストップのために与えた機会に利用することに決めた。彼らはソフトタイヤに交換するためにガスリーをピットインさせ、ファステストラップを記録させるために彼を送り出した」

    「残り2周でタイミングを見て、ガスリーがセバスチャン・ベッテルからファステストラップを奪うために3つすべてのセクターでパーソナルベストを出していくのを見るのは素晴らしかった」

    「レース終盤のガスリーがピットインする前にっは、他のドライバーもピットウオールのでチームとオプションについて話し合っているのを聞くこともできました。今日、それが本当にうまくいっていることを確認できた」

  • ロス・ブラウン 「ファステストラップポイントはレース終盤を盛り上げた」

    ロス・ブラウン 「ファステストラップポイントはレース終盤を盛り上げた」

    F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、ファステストラップを記録したドライバーに追加の1ポイントを与えるという決定が、F1オーストラリアGPのレース終盤を盛り上げたと考えている。

    今年からトップ10圏内でレースをフィニッシュしてファステストラップを記録したドライバーには1ポイントのボーナスポイントが付与され、チャンピオンシップを占う上で大きな影響を及ぼすことになると考えられている。

    最初のボーナスポイントを獲得したのは優勝したメルセデスのバルテリ・ボッタスとなった。ボッタスはメルセデスからの指示を無視してファステストラップを狙い、合計26ポイントを手にしている。

    レース終盤には表彰台を獲得したチームメイトのルイス・ハミルトン、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンもファステストラップポイントを狙いにいった。一方、セバスチャン・ベッテルが4位、シャルル・ルクレールが5位でレースを終えたフェラーリは、リスクを恐れてファステストラップを狙わさせなかった。

    ロス・ブラウンは、レース終盤のそれらの攻防がレースを“盛り上げた”と考えており、追加のポイントを与えるという決断に満足していると語る。

    「レースのファステストラップを記録したチームとドライバーに1ポイントを付与するというシステムの復活はレース終盤を盛り上げた。フェルスタッペンはそれを手にしたボッタスを突き出そうとしていた」とロス・ブラウンはコメント。

    「表彰台が早い段階位で決まってしまうようなレースでは、追加の1ポイントを巡る戦いはレース終盤を確実に盛り上げるだろう。チャンピオンシップの終盤にそれが非常に重要になってくるという認識があるからね」

    「それが我々とFIAが新しいアイデアを考え出したときに念頭に置いていたことだ」

  • F1 | 2019年に“ファステストラップポイント”の導入を検討

    F1 | 2019年に“ファステストラップポイント”の導入を検討

    F1は、2019年のF1世界選手権に向けて“ファステストラップポイント”の導入を検討している。

    RaceFans.net の報道によると、木曜日にジュネーブで開催されるFIA世界モータースポーツ評議会でファステストラップを記録したドライバーにポイントを付与するという変更が承認される予定だという。

    このレギュレーション変更がFIA世界モータースポッツ評議会で可決された場合、F1ストラテジーグループとF1コミッションでの電子投票での承認を経て、正式にレギュレーションが変更される。

    この新しい計画は、リバティメディアが実施したファンの調査と研究の結果であり、ショーを盛り上げるためのツールとして考えられている。

    ファステストラップを獲得したドライバーに1ポイントを付与するルールが導入されれば、後方でレースをしているドライバーであっても、レース終了間際にソフト側の新品タイヤに交換するためにピットインようなシナリオが誘発されるかもしれない。また、トップ10を争えないチームであっても“グローリーラン”を敢行する可能性もある。

    ファステストラップと同様にポールポジションを獲得したドライバーへのポイント付与も検討されたが、決勝ではなく、予選でチャンピオンシップが決してしまう潜在的な可能性があるため却下された。

    仮にこのレギュレーション変更が承認されなかった場合でも、来シーズンに向けて整理される可能性がある。

  • フェルナンド・アロンソ、ホンダF1エンジン 24年ぶりのファステストラップ

    フェルナンド・アロンソ、ホンダF1エンジン 24年ぶりのファステストラップ

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、F1イタリアGPの決勝レースでファステストラップを記録。ホンダ製F1エンジンにとって24年ぶりの記録となった。

    フェルナンド・アロンソは、残り2周で新品のスーパーソフトに交換。1分25秒340を叩き出してレースのファステストラップを記録した。

    フェルナンド・アロンソにとって、2013年のアブダビGP以来のキャリア22回目のファステストラップとなり、ゲルハルト・ベルガーを抜いて歴代12位に浮上した。

    また、マクラーレンにとっても2013年のマレーシアGP以来のファステストラップとなる。

    ホンダ製F1エンジンにとっては57回目となるが、1992年にポルトガルGPでアイルトン・セナ(マクラーレン・ホンダ)が記録して以来、実に24年ぶりのファステストラップとなった。

    フェルナンド・アロンソは「今日は最速ラップタイムを記録したので、少なくとも前向きな結果をもってレースを終えることができた。残り2周の時点で新品タイヤを装着し、コース上に戻ってグリップを最大限に利用した。今日はポイント圏外で走行していたので、最速タイムを出したところでレース結果にそれほど大きな違いが出るわけではなかったけど、統計データ上はいい記録になるので、やってみようと思った」とコメントしている。

    フェルナンド・アロンソ F1イタリアGP ファステストラップ関連:マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1イタリアGP