タグ: ピットストップ

  • 【動画】 レッドブル、“わずか2秒間”のF1ピットストップを解説

    【動画】 レッドブル、“わずか2秒間”のF1ピットストップを解説

    レッドブルが、F1のピットストップ作業を動画で解説した。

    コンマ数秒を争うF1では、ピットストップの作業時間が重要になっている。タイヤ交換は、クルーによって作業が細分化されている。

    タイヤ1本にはホイールガンナー、タイヤを外す人、タイヤを取り付ける人の3名が配置され、左右のフロントタイヤのタイヤを外すクルーの腕にはストップマーカーが装着されている。

    その他、ストップマーカー、ロリポップマン、フロントジャッキ、リアジャッキ、バックアップリアジャッキが連動してわずか2秒で4本のタイヤを交換してマシンを送り出す。

    なおF1のピットストップ最速記録は、2016年 F1ヨーロッパGPでウィリアムズが叩き出した1.92秒となっている。

    関連:【動画】 ウィリアムズ、F1最速ピットストップ“1.92秒”を記録

  • 【動画】 フェラーリ、キミ・ライコネンのピットストップで失態

    【動画】 フェラーリ、キミ・ライコネンのピットストップで失態

    フェラーリは、F1アメリカGPの決勝レースで、キミ・ライコネンのピットストップ時に失態を犯した。

    キミ・ライコネンは4位を走行していたレース後半にピットイン。後続との差は十分にあり、余裕で4位で戻れるはずだ。

    しかし、キミ・ライコネンは突然ピットロードでマシンをストップ。レースをリタイアすることになった。

    右リアタイヤのしっかりと締まっていなかったことが原因。ピットロードを走るライコネンには「ストップしろ」と無線が飛んでいた。

    セバスチャン・ベッテルが4位でフィニッシュしたフェラーリだが、このリタイアが響き、コンストラクターズ選手権で2位のレッドブルとの差が53ポイントまで広がった。

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ウィリアムズ、ピットストップでは最速 / F1オーストラリアGP

    ウィリアムズ、ピットストップでは最速 / F1オーストラリアGP

    2016年の開幕戦F1オーストラリアGPで優勝したのはメルセデスのニコ・ロズベルグだったが、ピットストップで最も速かったのはウィリアムズだった。

    ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスのピットストップで2.35秒を記録。メルセデスがニコ・ロズベルグのピットストップで記録した2.65秒をコンマ3秒上回った。

    ウィリアムズは、フェリペ・マッサのピットストップでも3番手に速い2.72秒を記録しており、ウィリアムズのピットクルーの一貫性を示している。

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPで、フェリペ・マッサが5位、バルテリ・ボッタスが8位とダブル入賞を果たしている。

    56周で行われたF1オーストラリアGPでは、合計26回のピットストップがあったが、そのうち11回が3秒のベンチマークタイムを破っている。

  • F1:新規約によってピットストップ時間が増加傾向

    F1:新規約によってピットストップ時間が増加傾向

    新レギュレーションの導入により、F1のピットストップの高速化に歯止めがかかっている。

    昨年のF1マレーシアGPでは、マーク・ウェバー(レッドブル)がピットレーンに入って4輪を交換してピット出口に到達するまでの時間は20秒だった。

    しかし、先週末のセパンでの最速ピットストップはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の24秒だったと Auto Motor und Sport に報じた。

    2013年のレギュレーションとの主な変更点は、ピットストップでのインシデントに対するペナルティが厳罰化されたことだ。

    今年のマレーシアGPでは、レッドブルが、ダニエル・リカルドのピットストップでホイールをしっかりと装着していない状態でリリース。

    ダニエル・リカルドには、レース中に10秒のストップ&ゴーペナルティを科せられ、さらに今週末のバーレーンGPでも10グリッド降格させられる。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「2度も罰せられるのは不公平だ」とコメント。

    だが、FIA関係者は「新しいルールはlチームの要請を受けて導入されたものだ」と反論する。

    メルセデスのチームマネジャーを務めるロン・メドウズは、新ルールによって、ミスを犯せば“2レースにわたって痛手を負う”ことになるため、ピットストップに時間をかけるようになったと語る。

    「このような状況では、安全を期して1秒遅いピットストップをこなす方が良い」

  • F1:最低2回のピットストップの義務化を却下

    F1:最低2回のピットストップの義務化を却下

    F1チームは、2014年に最低2回のピットストップを義務化するとの提案を却下した。

    FIAのジャン・トッド会長とバーニー・エクレストンがアブダビGPでこの案について話し合いを行っており、イギリスGPで起こったタイヤトラブルを避けたいピレリもこれに同調していた。

    提案は、レース中に2回のピットストップを義務付けに加え、各タイヤのレース距離を制限。プライムタイヤでレース距離の50%以上、オプションタイヤで30%以上は使用できなくするというアイデアだった。

    しかし、9日に行われたF1戦略グループとF1委員会の会議では、戦略の制限とレースシナリオの類似を懸念するF1チーム側から同意を得られなかった。

    バーニー・エクレストンは、ピレリが優れた仕事をしていると主張した。

    「ピレリは、我々のために素晴らしい仕事をしてくれた」とエクレストンはコメント。

    「私は彼らにレースを通して長持ちするタイヤはいらないと話した。どれくらい持つかは誰にもわからないタイヤがほしいとね。それにくわえて来年はエンジンも新しくなる」

  • F1:2014年から2回のピットストップを義務化の方向

    F1:2014年から2回のピットストップを義務化の方向

    F1は、2014年から2回のピットストップを義務化する方向で議論が進められている。

    AUTOSPORT によると、タイヤ規約の微調整の詳細が、来月のF1戦略グループ会議の議題として挙げられているという。

    この規約変更が、F1委員会と世界モータースポーツ評議会で承認された場合は、ドライバーはレース中に2回のピットストップを義務付けられることになる。

    さらに、各タイヤのレース距離にも制限がかけられ、プライムタイヤはレース距離の50%以上、オプションタイヤは30%以上は使用できなくなる方向で議論されているという。

    規約変更が承認されれば、タイヤを長く持たせるという動機はなくなり、レースにおけるタイヤ戦略の重要性は薄れることになる。

    2013年はピレリタイヤの話題が多く、ピレリも2014年にタイヤへの焦点を取り除くことは熱望している。

    タイヤのデラミネーション(剥離)とF1イギリスGPでのバースト問題により、ピレリはデグラデーションの高いタイヤ特製についてドライバーから批判を受けていた。

    今月初め、ピレリのモータースポーツ・ダイレクターを務めるポール・ヘンベリーは、F1の代表がピレリの製品に何を望んでいるのか明確な答えを望んでいると述べている。

    「我々はクリアなインプットと明確な定義を望んでいる。今年の批判の特徴は、人々が我々に求めたことを忘れているようだったからね」とポール・ヘンベリーはコメント。

    「それは時間の経過とともに道に迷った。それが我々が解決しておきたい重要なことだ」

    「誰かが、我々に対して、彼らが何を望んでいるかを伝える必要がある」

  • F1:シンガポールGPからピットストップ規約を強化

    F1:シンガポールGPからピットストップ規約を強化

    F1チームは、ピットレーンの安全性を向上させるために改善されたホイール保持システムの装着を要求されることになる。

    F1ドイツGPでマーク・ウェバーのマシンから脱落したホイールがFOMカメラマンに直撃して負傷させたことを受け、FIAはF1チームにホイール保持システムのデザインを変更することを要求。

    F1の技術規約では、ホイール保持装置の装着が要求されているが、明確なデザイン条件は指定されていなかった。

    技術規約の第14.7条には「車両には、自力走行中ホイール留め具がゆるんだ際それが脱落しないよう保持するための装置を備えなければならない」と述べられている。

    ドイツGPでの事故は、現在のホイール保持システムの弱さがハイライトされた。

    FIAは、ドイツGP後にホイールシステムの詳細な調査を実施し、現在のシングルでの保持コンセプトは、ホイールが完全に装着された状態から脱落した場合の事故にしか有効ではないとの結論を出した。

    そのため、FIAは、完全に装着されていない状態でホイールが脱落するのを防ぐために、F1シンガポールGPから二重のホイール保持システムを装着することをチームに要求した。

    チームは、夏休み中に変更を伝えられ、いくつかのチームはF1ベルギーGP週末に新しいデザインを試していた。

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるサム・マイケルは「(ベルギーの)金曜日にクルマでそれを試した。おそらくモンツァの金曜日にもクルマに装着することになるだろう」

    「少々異なっており、2秒くらいでピットストップを実施している場合、大きな差が生じる可能性がある」

    「設計のほんの小さな変更が、メカニックや全体のルーチンを実際に妨げることもある」

  • レッドブル、ピットストップ最速記録2.05秒を樹立

    レッドブル、ピットストップ最速記録2.05秒を樹立

    レッドブルは、F1のピットストップにおける最速記録を樹立した。

    レッドブルは、F1マレーシアGPの19周目のマーク・ウェバーのピットストップでわずか2.05秒という停車時間を記録。ピットレーン入口から出口までに要した時間は20.736秒だった。

    F1マレーシアGPで、レッドブルは、昨年のF1ドイツGPでマクラーレンがジェンソン・バトンのピットストップで記録した2.31秒を8回中5回は上回ったという。

    レッドブルは「今シーズン、我々はどこかの時点で魔法の2秒の壁を破ることができるかもしれない」とコメント。

    「だが、クルーが望んでいるのは、1回ずつのタイムの追求ではなく、一貫性の改善だ。記録を破ることは、それをやり遂げた結果にすぎない」

    F1マレーシアGPでは、マクラーレンも2.28秒で自身の記録を更新。メルセデスもニコ・ロズベルグのピットストップで2.29秒を記録している。

  • マクラーレン、ピットストップ時間2秒の標準化を目指す

    マクラーレン、ピットストップ時間2秒の標準化を目指す

    マクラーレンは、2013年のF1シーズンで2秒のピットストップ時間を“標準化”させるを目指している。

    マクラーレンは、今年のF1ドイツGPでのジェンソン・バトンのタイヤ交換で2.3秒を記録した。

    すでにピットストップ時間は身体的な可能性の限界に近づいているかと質問されたサム・マイケルは「そうだね。だが、変えるために多くのことがないかという点では難しくはない」

    「その考えに沿い、今年の冬は本当に忙しくなるだろう」

    「来年の我々の目標は2秒のピットストップだ。今年もそこまで突き詰められると考えていた。我々にはそれができる」

    「2秒のピットストップが一時的な成功ではなく、普通になるように、冬の間にそこに到達することが我々の目標だ。人と器材を含めてね」

    「来年にむけていくつか技術的な変更を行っているが、すでに来年の開幕戦のための準備と今年を比較すれば完全に違っている」

    「我々の目標はメルボルンですぐにそれを開始することだ」

    「昨年はメルセデスがベンチマークだった。今年の序盤はフェラ−リがベンチマークだったのは確かだが、彼らはまだその位置にいる」

    「レッドブルと我々は全員よりもコンマ5〜6秒速い。レッドブルは最後の数戦で我々に追いついてきた。彼らがそれをするためにいくつかのことを変更したのは確かだ。彼らがなにをやったのかはわかっている」

    サム・マイケルは、記録を達成するよりも、ピットストップでポジションを上げることの方が満足感が得られると述べた。

    「F1のエンジニアにとって最も重要なことは、違いを生み出せることに取り組んでいるということだ。ピットクルーは今年それを成し遂げた」

    「彼らがした仕事を本当に誇りに思っている。テクノロジーを持ち込んだファクトリーのスタッフだけでなく、ガレージの人間の仕事もね」

    「ピットストップ時間を争っているわけではない。我々がホッケンハイムで記録を破ったときも、記録を破ったことではなく、それによって(セバスチャン)ベッテルの前に出られたことに満足した」

    「接戦のときには、ピットストップでの0.05秒がレース結果に大きな違いを生み出す。コンマ5秒をセーブできればかなり大きい」

  • フェラーリ、前半戦の平均ピットストップ時間で最速

    フェラーリ、前半戦の平均ピットストップ時間で最速

    フェラーリは、2012年シーズン前半戦で最速でピット作業を終えている。

    現在、ドライバーズチャンピオンシップでフェルナンド・アロンソが首位に立っているフェラーリだが、Auto Motor und Sport は、フェラーリのタイヤ交換クルーは、現チャンピオンのレッドブルよりもピットストップ1回につき平均約0.2秒速いとしている。

    昨年の同じランキングでフェラーリは、ピットストップは「中段」とされており、これは大きな改善である。

    2011年はメルセデスが最速だったが、今年は4位に後退。フェラーリよりも0.3秒以上遅く、フォース・インディアにも負けている。

    ウィリアムズの元テクニカルディレクターであるサム・マイケルが指揮するマクラーレンのクルーは、F1ドイツGPで2012年の最速ピットストップを記録(ジェンソン・バトンの2.40秒)しているが、平均ではトロ・ロッソより下位の6位であり、フェラーリのクルーよりも0.7秒以上遅い。

    少ない予算のチームはピット作業も遅くなるようで、ケータハムのピットストップは、レッドブルより平均1.75秒遅く、マルシャ(2.28秒遅れ)、HRT(3.28秒遅れ)が下位を占めている。

    ピットミスが目立ったザウバーは、ケータハムより遅い10位だった。

    チーム名 平均時間(秒) 1位との差(秒)
    1 フェラーリ 3.70 –
    2 レッドブル 3.88 0.18
    3 フォース・インディア 3.95 0.25
    4 メルセデス 4.04 0.34
    5 トロ・ロッソ 4.41 0.71
    6 マクラーレン 4.42 0.72
    7 ウィリアムズ 4.45 0.75
    8 ロータス 4.49 0.79
    9 ケータハム 5.45 1.75
    10 ザウバー 5.46 1.76
    11 マルシャ 5.98 2.28
    12 HRT 6.98 3.28