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  • パストール・マルドナド Q&A:F1初優勝について

    パストール・マルドナド Q&A:F1初優勝について

    パストール・マルドナドが、F1スペインGPでの初優勝、そして残りのシーズンへの抱負を語った。

    今日オックスフォードシャーのチームのファクトリーを訪れましたが、雰囲気はいかがでしたか?
    今朝、ファクトリーに到着した。会った全員が祝福してくれたし、僕たちが今シーズン成し遂げられることについてとても楽観的な雰囲気になっていると思う。午前中、僕たちの勝利を祝うためにファクトリーの全員が集まった。彼らの激務に対して感謝の気持ちを述べることができた。

    バルセロナを勝利で終えて、次のモナコでのレースでも優勝する現実的なチャンスがあると思いますか?
    全力を尽くすのは確かだ。僕たちのパッケージが良くなってきているのは明らかだし、現時点では最速のマシンではないけど、とても素早く改善している。モナコはいつも好きだったし、日曜日以降、自信に満ちているのは確かだ。

    去年、ウィリアムズは5ポイントしか獲得できませんでしたが、今はレースに勝った競争力のあるマシンがあります。何がパフォーマンスにこのような劇的な上昇をもたらしたと思いますか?
    僕たちには新しいテクニカルチームがあるし、すでにそれらが非常にポジティブな影響を与えていると思う。僕も今は去年と比較してより経験を積んでいるし、それが助けになっているのは確かだ。今年ひとつのことだけが僕たちを改善に導いたとは思わない。多くの小さな変更がまとまって、トラック上で僕たちをより競争的にしている。

    バルセロナでフェルナンド・アロンソとバトルをしているときも神経質になっているようには見えませんでした。最終ラップでクラッシュしたメルボルンでの経験から価値ある教訓を学びましたか?
    メルボルンではチームのためにできるだけ多くのポイントを獲得しようとかなり懸命にプッシュしていた。ちょっとハード過ぎたかもしれない。昨年行こう、チームは力強いスタートを強く望んでいたし、僕も出来る限り多くのポイントが欲しかった。そこから学んだし、その経験がバルセロナで僕をより強いドライバーにしてくれたのは確かだ。フェルナンドは多くの才能を持ったタフな相手だし、タフなバトルだったけど、今回は僕がトップに立った。

    あなたのスポンサー支援により、あなたがペイドライバーとしてF1に入ってきたという人もいます。優勝により、そのような批判家に答えられたと思いますか?
    ベネズエラからこのような素晴らしいサポートを受けられることは非常に幸運なことだ。僕が持ち込んだファイナンスは、僕がF1に到達するのを助けただけでなく、マシンの開発にも役立っている。成功のためには重要なことだ。そのようなコメントは気にしていない。トラック上で語りたいし、チームのために最高の仕事をしたい。

    現在、開幕5レースで5人のウィナーがいます。このような予測不可能性はF1にとって良いことだと思いますか?
    今年は長年見てきた中でも最も競争的なシーズンのひとつだし、チームとドライバー間でこのような力強い競争レベルがあるのは良いことだと思う。一人のドライバーが優位なのはファンにとっては退屈だし、今シーズンはマシンパフォーマンスにおいてドライバーが大きな役割を果たせるという意味でちょっとGP2に似た感じがする。タイヤもチームに異なる戦略をとらせているし、ギャンブルをすれば常に順位を挙げるチャンスがある。タイヤをうまく作動させるために懸命に作業しているし、それによってスペインでは他チームよりも最終スティントを長くすることができた。

  • ウゴ・チャベス大統領、パストール・マルドナドの快挙を祝福

    ウゴ・チャベス大統領、パストール・マルドナドの快挙を祝福

    ベネズエラのウゴ・チャベス大統領が、F1スペインGPでベネズエラ人として初のF1ウィナーとなったパストール・マルドナドを祝福した。

    ウゴ・チャベス大統領は「パストールが勝利し、歴史を作った! パストールとチームのみんな、おめでとう!」と自身のTwitterで祝福した。

    パストール・マルドナドには、ベネズエラの国営石油会社PDVSAがスポンサーについている。

    またPDVSAはケータハムのリザーブドライバーを務めるロドルフォ・ゴンザレスも支援するなど、ベネズエラは国をあげて若手ドライバーの育成に力を入れている。

    ウィリアムズが最後にF1で優勝を飾ったのは2004年のブラジルGP。同じく南米出身のファン・パブロ・モントーヤが表彰台の頂点に立っている。

  • ウィリアムズ:パストール・マルドナドがF1初優勝 (F1スペインGP)

    ウィリアムズ:パストール・マルドナドがF1初優勝 (F1スペインGP)

    ウィリアムズは、F1スペインGPでパストール・マルドナドが優勝、ブルーノ・セナはリタイアだった。

    パストール・マルドナドが、ウィリアムズに2004年のF1ブラジルGP以来となる優勝をもたらした。

    ポールポジションからスタートしたパストール・マルドナドは、スタートでフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)に先行を許すもピットストップで逆転。終盤はアロンソのプレッシャーを払いのけ、見事F1参戦2年目にしては初優勝を成し遂げた。ベネズエラ人ドライバーとしてもF1で初の優勝となる。

    ブルーノ・セナは、13周目にミハエル・シューマッハと接触したことが原因でリタイアした。

    パストール・マルドナド (優勝)
    「初レース優勝は信じられない感覚だ。マシンは本当に一貫性があったし、走っていて素晴らしかった。ペースもずっと力強かった。アロンソが激しく迫ってきたけど、僕たちはうまくタイヤを労わっていたし、終盤にギャップを広げることができた。チームはシーズンを通して懸命に働いてきたし、この勝利は彼らのものだ。F1レースで優勝した初めてのベネズエラ人になったことは大きな名誉だし、今後もっと多くのレースで優勝したい」

    ブルーノ・セナ (リタイア)
    「全体的に期待外れな週末だった。レース序盤はオーバーテイクが難しかったし、そのあとシューマッハがストレートでDRSの大きなブーストで迫ってきて、僕の後ろにぶつかってきた。このように不運なことがたくさん起きる週末もある。でも、パストールの優勝で僕たちのマシンには素晴らしいペースがあることを示した。彼のためにとても嬉しく思うし、この勝利は次のレースに向けてチームに大きな後押しを与えてくれるだろう」

    関連:F1スペインGP 結果:パストール・マルドナドがF1初優勝!

  • パストール・マルドナド、F1初ポールポジション獲得は「最高の瞬間」

    パストール・マルドナド、F1初ポールポジション獲得は「最高の瞬間」

    ルイス・ハミルトンが予選失格となり、F1スペインGPをポールポジションからスタートすることになったパストール・マルドナドは「最高の瞬間だ」とF1初ポールポジション獲得を喜んだ。

    予選ではルイス・ハミルトンが最速タイムを記録したが、セッション終了後、ルイス・ハミルトンはコース上にマシンを停止。FIAは、マシンに必要な燃料サンプルが残っていなかったと判断し、ルイス・ハミルトンを予選結果から除外した。

    その結果、パストール・マルドナドは、F1で自身初となるポールポジションを獲得することになった。

    「僕たちは去年から本当に懸命に頑張ってきたし、ここでポールを獲れるなんて…チームにとって最高の瞬間だし、僕にとっても最高の習慣だ。初ポールだ」とパストール・マルドナドは Sky Sport にコメント。

    「明日は最高のレースになることを願っている。ベストを尽くす。タフな戦いになるだろうけど全力を尽くすよ」

    決勝レースで優勝を狙えるかと質問されたパパストール・マルドナドは「そのためにあらゆる手を尽くすし、僕も全力を尽くす」と述べた。

    「チームはレースで直面するであろう全ての状況に準備を整えておかなければならないし、様子を見てみるつもりだ。チーム内のモチベーションはとても高い。メカニックも最高のピットストップをする準備をしているし、全てに備えている。準備は万端だ」

    ウィリアムズ・ルノーとしては、1997年以来のポールポジションであり、ウィリアムズにとっては2010年のF1ブラジルGP以来となる127回目のポールポジションとなる。

    関連:ルイス・ハミルトンに予選失格処分。ポール剥奪で最後尾スタート

  • パストール・マルドナド、初優勝のレースは「全てをコントロールできた」

    パストール・マルドナド、初優勝のレースは「全てをコントロールできた」

    F1スペインGPでF1初優勝を飾ったパストール・マルドナドは、最終ピットストップでフェルナンド・アロンソの猛追はあったが、レースをコントロールしていると感じていたと述べた。

    ポールポジションからスタートしたパストール・マルドナドは、様々なステージでフェルナンド・アロンソからのプレッシャーを受けたが見事逃げ切り、2004年のF1ブラジルGP以来となる勝利をウィリアムズにもたらした。

    「とても接戦だったね。タイヤデグラデーションを管理しようとしていたので、ハードにプッシュできなかったし、ただレースの最後までタイヤを生かし続けていた。フェルナンドはとても迫っていた」

    「特にストレートエンドで何度も彼が近づいてきたけど、ギャップを管理していたし、全てをコントロールしていた」

    「今日の僕たちのペースはとても力強かったし、マシンも素晴らしかった。チームのおかげだ。最後のピットストップで小さなミスがあったけど、パフォーマンスには影響を及ぼさなかった」

    パストール・マルドナドは、わずか5ポイントに終わった昨シーズンからマシンがいかに進歩したかを強調した。

    「素晴らしい一日だったし、僕にとってもチームにとっても信じられない一日だった」

    「僕たちは去年からレースごとに改善するためにとても一生懸命にプッシュしてきた。そして僕たちはここにいる」

    「戦略面でもタフなレースだったし、特にリアタイヤが厳しかった。数周でタイヤに苦しめられたけど、マシンは1周目からとても競争力があったのでかなり満足していると言わなければならない」

    パストール・マルドナドは、キャリアを通して良いパフォーマンスを見せている次戦F1モナコGPにも高い期待を持っていると述べた。

    「再び力強いレースができる大きなチャンスだ」とパストール・マルドナドはコメント。

    「できるだけ早くこのような開発を続けて行く必要がある。今年のチャンピオンシップでは一貫性が最も重要だからね」

    関連:F1スペインGP 結果:パストール・マルドナドがF1初優勝!

  • パストール・マルドナド、フロントロー獲得も「驚いてはいない」

    パストール・マルドナド、フロントロー獲得も「驚いてはいない」

    パストール・マルドナドは、F1スペインGPの予選でフロントーを獲得する速さを見せたことに驚いてはいない。

    パストール・マルドナドは、予選3つのセグメントで全て速さを見せており、ドライコンディションではマーク・ウェバーが2006年のF1モナコGPで2番手からスタートして以来となるフロントローをウィリアムズにもたらした。

    「(金曜日に)トップ10は可能だと思っていたし、今朝僕たちのマシンは軽い燃料でかなり速かったので、自分達のパフォーマンスにかなり驚いた」

    「なので、午前中にはそれが可能だと思っていた」

    ウィリアムズは開幕4戦ですでに一貫性のあるレースペースを示しており、パストール・マルドナドは明日のレースでグリッドポジションを力強い結果に変えられると確信している。

    「シーズン序盤から僕たちはとても一生懸命に働いてきたし、タイヤを理解し、タイヤに合わせてマシンを開発してきた」とパストール・マルドナドはコメント。

    「実際、今回のレースで僕たちは良い進歩を果たした。マシンは説くレースペースにおいて一貫性がありそうだし、ここにいることは素晴らしい気分だ。初めてのトップ3だからね」

    「僕たちは最悪だった予選ペースを改善させた。チームのため、僕の母国、そして自分自身のために嬉しく思う」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • パストール・マルドナド:F1スペインGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1スペインGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「ここはプレシーズンにたくさん走っているので、その経験が今週末に役立つことを期待している。走るのがとても楽しいサーキットだし、テクニカルだけど、ターン3とターン9は速くてリアルなテストだ」

    「ここは高速コーナー、中速コーナー、低速コーアンーがあるので、マシンのセットアップも難しい。僕たちは前回のレースから一生懸命に働いてきたし、僕たちが持ち込むアップデートが良いポイントに導いてくれることを期待している」

  • パストール・マルドナド、ギアボックス交換で5グリッド降格

    パストール・マルドナド、ギアボックス交換で5グリッド降格

    パストール・マルドナドは、F1バーレーンGPの決勝レースでギアボックス交換により、5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    先週のF1中国GPで、今シーズン初ポイントとなる8位入賞を成し遂げたパストール・マルドナドだが、レース後にギアボックスに問題が発覚。

    そのため、ウィリアムズは、F1バーレーンGPで新しいギアボックスを使用することを決定。決勝レースで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    FIAのジョー・バウアーもパストール・マルドナドの5グリッド降格を認めている。

  • パストール・マルドナド:F1バーレーンGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1バーレーンGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「サーキットレイアウトは好きだし、暑いコンディションなので僕たちのマシンに合っているはずだ。タイヤデグラデーションにとってもチャレンジングなサーキットなので、それに備える必要がある」

    「中国でシーズン初ポイントを獲得できて嬉しかったし、バーレーンでもと多くのポイントを獲得できることを期待している」

  • パストール・マルドナド:F1中国GP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1中国GP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「上海はカレンダーでお気に入りのサーキットのひとつなので、レースをするのを本当に楽しみにしている。サーキットは低速コーナーと中速コーナーがうまく組み合わせられているし、走るのが楽しい良いシークエンスがある」

    「長いDRSゾーンのアドバンテージを得るために前のマシンに近づくのが難しいので、非常にチャレンジングでもある。開幕2戦では良いペースを示せたし、ここでも改善を続けて、ポイントを獲得できることを願っている」