タグ: ニコラス・トッド

  • ミック・シューマッハ、ニコラス・トッドがマネージャーを担当

    ミック・シューマッハ、ニコラス・トッドがマネージャーを担当

    ミック・シューマッハは、新たなマネージャーとしてニコラス・トッドと契約した。

    これまでミック・シューマッハのキャリアは、父であるミハエル・シューマッハのマネージャーを務めていることで有名なザビーネ・ケームが扱ってきた。

    しかし、Sky Italia は「フェラーリ・ドライバー・アカデミーに加入したチャンピオンの息子はマネージャーのニコラス・トッドと仕事をすることを選択した」と報じた。

    FIA会長のジャン・トッドの息子であるニコラス・トッドは、数日前にミック・シューマッハのF1デビューを急ぐことはないと述べていた。

    「ミックは、今でなければ二度とはないとは言っていない。彼はまだ学ばなければならないことがたくさんあることをわかっている。彼は若い」とニコラス・トッドは Speed Week にコメント。

    「できるだけ早くにグランプリレーサーになることが目標ではない。ゴールはF1に到達し、そこに留まることでなければならない。私はグランプリレーシングのために準備を整えることが重要だと考えている。ジュニアクラスで定期的に勝てること、さらに圧倒的な強さで勝てることを証明しなければならない。それからが次のステップに進むときだ」

    「ほとんどのドライバーがすべてを急いでしまい、後からそれが間違いであることに気づいている」

    ミハエル・シューマッハとジャン・トッドは、フェラーリの黄金時代にともに仕事をしていた。そして、ジャン・トッドは、今でもミハエル・シューマッハと家族と交友関係を続けている。

    「彼はこれまで以上に私と親しくなっている」と元フェラーリのチーム代表を務めたジャン・トッドは Bild にコメント。

    「彼についてすべてのことを知っていると言ってもいいだろう」

    メディアは、シューマッハ – フェラーリ – トッドが再び組んだことは、伝説的なフェラーリのF1チームにとって“素晴らしいクーデター”だと語った。

    ニコラス・トッドは、今年フェラーリF1チームに昇格したシャルル・ルクレールのマネージャーも担当している。

    ニコラス・トッド

  • ニコラス・トッド、ARTグランプリの保有株式をすべて売却

    ニコラス・トッド、ARTグランプリの保有株式をすべて売却

    ARTグランプリの共同設立者のニコラス・トッドは、同社の株式のすべてを現株主に売却し、チームとの関係を断ち切った。

    現在、F2とF3に参戦するARTグランプリ(ART Grand Prix)は、2004年後半にニコラス・トッドと現ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールによって設立。過去の10年間でGP2で5つのドライバータイトルとチームタイトルを獲得し、F1の下位カテゴリーで最も成功したチームにひとつとなった。

    2015年と2016年にメルセデスとドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦した後、ARTグランプリは、F1のサポートシリーズに焦点を置き、すでに2019年のF2とF3のプランを発表している。

    F2ではニキータ・マゼピンとニック・デ・フリースと契約。F3では3台体制を敷き、デビット・ベックマンを起用することを発表している。

    ARTグランプリは、ニコラス・トッドが同チームの現在の株主に株式を売却したことを発表。共同設立者のフレデリック・バスールは、ニコラス・トッドがチームの成功を助けてくれると信頼していると述べた。

    「私は、個々の専門分野を統合することで関係するすべての利害関係者に利益をもたせると考えた時にニコラスと一緒にARTグランプリを設立した」とフレデリック・バスールは述べた。

    「2014年の誕生以来、相乗効果があったのは確かだ。ARR Grand Prixはほとんどの目標を達成し、ニコラスは会社の成功の全体において大きな役割を果たしてきた。彼なしではこのようの発展は不可能だっただろう」

    「今日のARTグランプリ、私、そして、ニコラスのの進化は、当然のところながら、ウィン・ウィンの戦略で異なる道を歩ませることになった。それは誰もが最高の状態でキャリアを続けることを可能にするものだ。非常に豊かな成功をもたらした数年間のコラボレーションの関して、ニコラスに感謝している。そして、2019年の今後の彼の活躍を祈っている」

    元フェラーリチーム代表であり、現FIA会長のジャン・トッドの息子であるニコラス・トッドは、コース上、そして、若手ドライバーとチームメンバーの両方でARTグランプリの成功に貢献したと自負していると述べた。

    「このチームの創造と発展に貢献できたことを誇りに思っている。常に素晴らしい成功を味わうことができた」とニコラス・トッドはコメント。

    「若い人材に焦点を当て、彼らの繁栄を可能にするという企業文化は、ARTグランプリのトレードマークであり、功績を称えるものだ」

    「ARTグランプリは、メカニック・エンジニア、そして、もちろんドライバーといったすべてのレベルで若い才能が登場することを可能にした。彼らは氷山の目に見える一角であり、そのうちの何名かは後にF1の歴史に爪痕を残した」

    「ARTグランプリでの経験は豊富なレッスンとなっただけでなく、モータースポーツでの私の活動の触媒となっている。ARTグランプリと関連するすべての人々が、引き続き、優秀な道を歩み続け、参戦する様々なチャンピオンシップの最前線で戦っていくことを願っている」

    ARTグランプリは、GP2/F2、F3、GP3で、ルイス・ハミルトン、ニコ・ロズベルグ、ニコ・ヒュルケンベルグ、ジュール・ビアンキ、ストフェル・バンドーン、ジョージ・ラッセル、バルテリ・ボッタス、エステバン・グティエレス、エステバン・オコン、シャルル・ルクレールといったF1ドライバーを輩出。

    ニコラス・トッドは、ドライバーマネジメントを行うオールロード・マネジメント社を率いており、最近のシャルル・ルクレールのフェラーリ昇格、ダニール・クビアトのF1復帰を含め、様々なドライバーのキャリアのマネジメントを担当している。

  • ニコラス・トッド 「F1ではペイドライバーが流行しすぎている」

    ニコラス・トッド 「F1ではペイドライバーが流行しすぎている」

    ARTの共同オーナーでドライバーのマネージャーを務めるニコラス・トッドは、現在のF1チームのドライバーに契約あまりに個人スポンサーが影響していることに懸念を抱いている。

    長年、チームのドライバー選定には財政面が重要な要因となっているが、ニコラス・トッドは、近年その傾向があまりに一般的になり過ぎており、ドライバーがF1に昇格するチャンスへの足かせになっていると考えている。

    「数シーズン前までドライバーは功績でF1にステップアップしていたので非常に心配している」とニコラス・トッドは語る。

    「財政的な保証のおかげでF1にたどり着いたドライバーは散発的だった。大部分は小規模チームに関連している」

    「世界的な経済危機と相対的に小〜中規模チームが困難な状況にあるため、最も相応しい若手ドライバーであっても、グランプリ界への道を見つけるのに苦労している」

    「マネージャーとしての仕事で、すでにより下位のフォーミュラでさえかなりの投資が要求されているし、世評を高めるような重要な結果を得ても将来のF1への保証にはならない」

    「たとえ手に入れられるシートがあったとしても、逆に最近のF1はステップアップするのは難しくなっている」

    ニコラス・トッドは、フェラーリのテストドライバーでGP2のフロントランナーであるジュール・ビアンキをマネジメントしているが、ビアンキは多くの資金提供がなければ厳しいかもしれない若手レーサーの典型だと語る。

    「2011年にジュール・ビアンキはGP2で良いシーズンを送るチャンスがある。そうなることを願っている」

    「しかし、私がスポンサーや融資を見つけることができなければ、たとえジュールがシリーズを支配してもシートを確実に見つけられないことは自覚している」

    ジュール・ビアンキは、F1チームの育成プログラムに結びついているドライバーしか個人スポンサーなしでトップレベルに到達できる可能性はないと考えている。

    「将来、そのようなドライバーのために結果とスポンサーを結びつけられるか、もしくは非常に若い年齢から経済支援なしにF1でのデビューを保証されるレッドブル、マクラーレン、メルセデスと結びつけられる具体的な可能性を調べている」

    「残りにとってはより難しくなるだろう」

  • ザウバー、ニコラス・トッドの訪問を認める

    ザウバー、ニコラス・トッドの訪問を認める

    ペーター・ザウバーは、先週ARTのニコラス・トッドがヒンウィルになるザウバーのファクトリーを訪れたことを認めた。

    ARTがザウバーとの合併を目指しているとの噂があったが、ザウバーはトルコでチームを売却することはないと主張していた。

    「フェリペ・マッサを通じて、彼の父(ジャン・トッド)だけでなく彼とも非常に良い関係を築いている」とペーター・ザウバーはコメント。

    ニコラス・トッドは、元ザウバーのフェリペ・マッサをマネジメントしている。

  • ニコラス・トッド 「トロ・ロッソはブルデーを継続したがっている」

    ニコラス・トッド 「トロ・ロッソはブルデーを継続したがっている」

    セバスチャン・ブルデーのマネージャーを務めるニコラス・トッドは、トロ・ロッソはブルデーを継続起用したいが、経済財政状況によって難しい状況になっているのだと語る。

    ライバルである佐藤琢磨は、トロ・ロッソに相当な資金を持ち込むと思われており、セバスチャン・ブルデーは、来年のレースシートを得られるかどうかまだ待っている。

    ニコラス・トッドは、「トロ・ロッソはブルデーを継続したがっている」と語る。

    「しかし、経済状態は現時点で本当に厳しい。したがって、我々が管理することはできない」

    ニコラス・トッドは、ブルデーをチャンプカーからF1へ招き入れtあゲルハルト・ベルガーがチームを離れたことが、2009年の彼のチャンスに影響を与えないと語る。

    「大きく変化はなにもない。もちろん今は単純な状況ではないが、複雑な状況と言うわけでもない」