タグ: トルコGP

  • ニック・ハイドフェルド (F1トルコGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1トルコGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    モナコでの我々の惨憺たるパフォーマンスが不具合であり、僕たちのマシンには特に不似合いなサーキットだったことが証明されることを期待しているよ。スペインのレースでは前進の兆候がみられていたし、ダブルディフューザーを含め、イスタンブールのために次のアップデートの準備は整っている。

    イスタンブール・サーキットは、いくつかかなり良いセクションがある。特にターン8は、とても長く、高速で、別々のエイペックスがあり、なかなかの挑戦だ。右によじれたロングストレートのために、優れたトップスピードが必要になる。

    イスタンブールは、広大な都市だし、非常に国際的で魅力的だ。僕たちのパートナーであるインテルのイベントのために水曜日にはすでにイスタンブールにいるだろう。再びヨーロッパ側のホテルに滞在するけど、アジア側にための橋の上の渋滞を通り抜けるためにスクーターに乗ることになるだろね。

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • ロバート・クビサ (F1トルコGPプレビュー)

    ロバート・クビサ (F1トルコGPプレビュー)

    ロバート・クビサが、F1トルコGPへの意気込みを語った。しかし、ここまでノーポイントに終わっており、最近のBMWのパフォーマンス不足への不満を口にしているクビサは、いつもより言葉も少なめだ・・・

    ロバート・クビサ (BMWザウバー)
    イスタンブールのトラックは、モナコとは全く異なる。高速コーナーがいくつかあり、非常に現代的なサーキットだ。最も有名な高速コーナーは、左回りのターン8だ。もちろん、モナコよりイスタンブールで良いパフォーマンスをみせられることを期待している。

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • レッドブル (F1トルコGPプレビュー)

    レッドブル (F1トルコGPプレビュー)

    レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーが、トルコGPへ向けての意気込みを語った。

    「イスタンブールのRB5のスペックは基本的にはモナコと同じだが、空力面でいくつかのマイナーアップデートを行っている。イスタンブールは流れるような高速サーキットで、ターン8と比較的低速な最終セクションが特に難しい。この点ではバルセロナと少し似ていると言って良いだろう」

    「トルコGPはチャンピオンシップ争いにおいても重要なレースだ。我々の目標は、素晴らしい走りを見せているブラウンにチャレンジすること。また、前の2戦ではフェラーリが明らかにかなりの進歩を見せていた。とくに過去3年間のトルコGP優勝チームであることを考えると、フェラーリが今週末も重要な役割を担うレースになると思う」

    「トルコの高速コースはモナコとはまったく異なるチャレンジとなるが、我々のクルマの特性には適しているコースだと思う。昨年度のマークはこのサーキットで競争力を発揮しているし、BMWの‘金曜日ドライバー’として2007年トルコGPでF1デビューを飾ったセバスチャンは、2回のセッションのトップタイムを記録している」

    「今回のトルコは力強いリザルトを達成することが重要となる。目標はチャンピオンシップをリードするチームとのポイント差を縮めること。いくつかのレースではKERS搭載車に対してパフォーマンス面で妥協しなければならないこともあったが、今シーズンは今のところどのサーキットでもコンペティティブな戦いができている」

    「これまでのほとんどのレースがそうだったが、トルコはどうしても気温が高くなるので、ソフトタイヤのマネージメントが重要なカギとなる。 高速コーナーでタイヤを乱暴に扱わないが重要で、これが最終的なリザルトを左右するポイントとなるだろう。週末が楽しみだ。きっと、とてもおもしろいレースになるだろう」

    開催日程:2009年 F1 トルコGP

  • F1第6戦モナコGP フリー走行1回目:ライコネンがトップ

    F1第6戦モナコGP フリー走行1回目:ライコネンがトップ

    2008年F1第6戦 モナコGPのフリー走行1回目が22日(木)、モンテカルロ市街地コースで行われた。

    伝統のモナコGP。ブリヂストンはモナコGPにスーパーソフトとソフトを投入。今シーズン初めてスーパーソフトが使用されるグランプリとなる。

    トロ・ロッソはモナコGPから新型車STR3を投入。またジャンカルロ・フィジケラが200戦目を向かえ、ウィリアムズのフランク・ウィリアムズにとっては600戦目のグランプリとなる。

    フリー走行1回目はトラブルも多発。まずはレッドブルのデビッド・クルサードがスローダウンし、イエローフラッグが掲示される。クルサードはこのトラブルによりわずか3周で走行を終えている。

    その後、排水溝のカバーをチェックするため、セッションは約10分間赤旗中断となった。さらに、ヤルノ・トゥルーリが接触により左リアを損傷させ、トンネル出口でスローダウン。ニック・ハイドフェルドもマシンを止めた。

    フリー走行1回目のトップタイムは、フェラーリのキミ・ライコネンの1分15秒948。その後ろには、ルイス・ハミルトン、ヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢が続いた。

    モナコGPプラクティス2回目はこのあと現地時間14時(日本時間21時)から行われる。

    F1第6戦 モナコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分15秒948 26
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分16秒216 27
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分16秒248 28
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分16秒292 26
    5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分16秒653 27
    6 ロバート・クビサ BMW 1分16秒834 23
    7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分17秒498 25
    8 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分17秒511 26
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分17秒798 23
    10 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分17秒835 26
    11 ティモ・グロック トヨタ 1分17秒942 26
    12 ジェンソン・バトン ホンダ 1分18秒153 26
    13 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分18秒245 30
    14 ニック・ハイドフェルド BMW 1分18秒263 13
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分18秒274 28
    16 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分18秒360 16
    17 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分18秒360 25
    18 ネルソン・ピケJr ルノー 1分18秒955 32
    19 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分19秒176 35
    20 デビッド・クルサード レッドブル   3
  • F1第5戦:トルコGP決勝 (ドライバーコメント)

    F1第5戦:トルコGP決勝 (ドライバーコメント)

    2008 FORMULA 1 Petrol Osifi Turkish Grand Prix

    1位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ここイスタンブールでハットトリックを達成できて素晴らしい気分だ。パスポートをもらう価値があるかもね!とてもタフなレースだったけど、チームは最高の仕事をしてくれたし、素晴らしいクルマを与えてくれた。ハミルトンが物凄いペースで近づいてきたときは、あまりリスクを冒さないようにした。彼が3ストップか確かではなかったけど、ピットは彼が軽い燃料で走っていると教えてくれた。それが明らかになったとき、僕たちは落ち着いたし、勝てるとわかった。僕のエンジニアのロブは、僕のペースを導いてくれたし、ルイスの前をキープして走るころができた。今日はハードタイヤのほうが巧く作用したかもしれないけど、週末を通してソフトタイヤは競争力があった。いずれにせよ、それほど違いはなかったよ。僕はこの勝利を二人に捧げたい。母の日だからお母さんに、そして、ステファノ・ドメニカリに。今日は彼の誕生日なんだ。」

    2位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「今日のリザルトには興奮している。自分のこれまでのベストレースだと思っているくらいだ。いいレースとは、勝敗云々ではなく、自分自身の力を100パーセント引き出すことであり、今日はそれができたと確信している。レース前は、良くて5位だと思っていたので、2位表彰台という結果はボーナスにも等しい。昨日のパフォーマンスには満足していない。もしポールポジションを獲得できていたら、優勝も夢ではなかったからだ。今日はタイヤにある種の問題を抱えていたため、予防策として3ストップを採用した。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。ピットストップもスムーズに進み、マシンバランスも非常に良かった。おかげでチームのスピリットを高く保つことができた。また、レース中はタイヤに問題は発生しなかった。一時はフェリペ(マッサ)をオーバーテイクすることができた。フェラーリとの差は明らかに縮まったと思う。次戦モナコが今から待ち遠しい」

    3位 キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「僕にとっては困難な週末だったけど、6ポイントはないよりはましだ。スタートで僕はほとんどへ行きと並んだけど、そのあと彼は減速し、僕は大きな接触を避けるために、ブレーキをかけなければならなかった。僕たちはマシンのフロントウィングのエンドプレートがタメージを負うくらいの接触をした。あまり深刻な問題ではなかったけど、レースの助けにならなかったのことは確かだ。最初のソフトタイヤは非常にうまく作用したけど、2回目はあまり良くなかった。たぶんすぐにハードタイヤに変えればよかっただろうけど、あとから言うのは簡単なことだ。昨日のあまりよくない予選のあと、レースは上りで苦労するとわかった。これから僕たちはモナコGPに可能な限り良い準備を確実にしなければならない。そこでは2007年に苦労した。この冬、僕たちはこのトラックでわかった弱点に集中するためにマシンに多くの取り組みをした。今は十分に競争力があると思う」

    4位 ロバート・クビサ (BMW)
    「今日のマシンのペースは、昨日のQ3より良かった。マシンのバランスには満足できた。僕は良いスタートをきって、なんとか2つポジションをあげた。そのあとはライコネンとのレースになったけど、彼はピットが遅く、ピットストップで僕を抜いた。それからは、僕の前の3人より少し遅かったけど、残りの集団よりは早かった。今日はこれが最大限だった。」

    5位 ニック・ハイドフェルド (BMW)
    「この結果は9番グリッドから望んだものだ。5位フィニッシュは今日達成できるベストだった。スタートでヤルノ・トゥルーリをオーバーテイクしたかったし、それができた。それから僕はピットストップでもう2つポジションをあげた。最初のスティントのあとは、やや孤独なレースになった。最後はエンジンの回転を落とすことさえできた。」

    6位 フェルナンド・アロンソ (ルノー)
    「僕たちは今週末速さがあったし、今日は貴重なポイントを獲得した。僕たちの最近の進歩を確認できたし、チームのみんなの懸命な作業に感謝したい。僕は良いスタートをきった。それは力強いレースのために重要だったし、その後は全てがスムーズにいった。僕たちは良い戦略があった。マシンのバランスも良かったし、タイヤも問題なかった。だから満足しているよ。今、僕たちはトップチームに追いつくために懸命に作業を続けなければならない。でも状態は良いね。」

    7位 マーク・ウェバー (レッドブル)
    「2ポイント獲得できてハッピーだが、最高にエキサイティングなレースだったとは言えない。フェルナンド(アロンソ)に付いていくのが精一杯だった。でも、今日のぼくたちにとっては彼は少し強すぎたので、それも容易なことではなかった。もう少し彼と戦えるようなコンディションだったら良かったけどね。ロズベルグ(ニコ)は怖い存在ではなかったので、最終スティントは少しスピードを緩めた。金曜日のクラッシュの後でクルマに手を加えていたこともあったので、またポイントを獲得できたのはチームにとっても嬉しいことだった。でも、もうポイント獲得だけでは喜んでいられない。もっと上を目指して戦いたい。しかし、もうすでに昨年のトータル獲得ポイントと同ポイントなので、順調だと言えるだろう」

    8位 ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    「結果には満足している。ハイドフェルドと並んで、彼がワイドになったときに多くを失ってしまったけど、最初のラップは良かった。彼が僕がそこにいるのに気付いてなかったから、僕はコースオフせざるを得なかった。戻ったとき、僕は集団の中にいたけど、ターン3の外側でクルサードとトゥルーリをパスした。全てのラップで全力を尽くしたし、今日は僕にとって素晴らしいレースになった。次の2レースを楽しみにしているよ。伝統的に僕たちのマシンが合っているからね。」

    9位 デビッド・クルサード (レッドブル)
    「今日はギリギリでポイントに届かず悔しかったが、クルマを見回してもダメージはないので誰とも接触せずにレースを完走できたようだよ!ぼくは全力でレースを戦った。2回目のピットストップの直前に0.5秒落とし、ニコ(ロズベルグ)のすぐ後ろでレースに戻った。おそらくこれが結果を左右する決定的な要因だったと思う。チームの戦略は良かったが、あとほんの僅かなスピードをクルマから絞り出すことができなかった。アンダーステアが少しあってドライバビリティも良くなかったので、思ったようにアクセルを踏み込むことができず、1周につき0.1秒のタイムロスに繋がった」

    10位 ヤルノ・トゥルーリ (トヨタ)
    「私のレースはスタートで台無しになってしまった。第1コーナーで小さな混乱があり、その際、他の車にタッチされたらしく、順位を3つ落してしまった。 結局、その後順位を取り戻すことが出来ず、1周目の出来事で私のレースは決まってしまった。 最初の周回から最後の周回まで、クルサードを追い越すためにプッシュし続けたたんだけどね。我々2人はとても接近してレースをしていた。しかしながら、両車が車2台分の距離まで近づくと、車はグリップを失ってまた離れていってしまうんだ。このレース中、可能な限りプッシュし続けたが、今日はここまでやるのが精一杯だった。」

    11位 ジェンソン・バトン (ホンダ)
    「なんとかスタートポジションから少し順位を上げることができたが、僕らにとっては残念なレースだった。スタートはよく、1周目はすばらしいラップだった。しかし、レース中のペースは期待したほどではなかった。最初のスティントではブレーキのオーバーヒートのため、フロントタイヤに問題が生じ、ややタイムを落とした。そこで戦略を変更して1ストップにしたのだが、それがとてもうまくいった。残念ながら、ここでは燃料搭載量の影響が非常に大きかったため、2ストップ作戦を取るペースの速いクルマを抑え込むことは難しかった。これから再びポイント獲得を目指すために、さらなる進歩が必要だ」

    12位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
    「今日はラッキーとは言えない日だった。偶数グリッドはラインが汚れていたため、いいスタートが切れなかった。スタート直後にキミ(ライコネン)と軽く接触し、左リアタイヤにスローパンクチャーが発生した。当初はタイヤに損傷があったかどうか分からなかったが、セーフティカー導入中に空気圧が低下し、緊急ストップを余儀なくされた。あれでほぼすべてが終わってしまった。燃料負荷が高い状態でトラフィックを縫って順位を回復するのは至難の業だ。自分自身のベストは尽くしたものの、ポイントは獲得できなかった。時としてこういう結果になるものだが、ウィークエンドのパフォーマンスは概ね良く、何よりもコクピットに復帰できたことが嬉しい。レース中は一貫して速かったので、ポイント圏内でフィニッシュできなかったことが残念だ。だが、上向き調子でモナコを迎えることができる」

    13位 ティモ・グロック (トヨタ)
    「今日のペースは、それほど悪くはなかったのだけれど、トラフィックによってレースは台無しになってしまった。スタートが遅れてしまい、フィジケラと中嶋の事故を避けなければならなかった。最初のスティントでは、私はバリチェロの後方を走っていて、彼より速かったのだけれど、追い抜くことはできなかった。ピットストップの後にバトンはソフトタイヤを履いていた。一方、私の車はハードタイヤを履いていて、それが功を奏して車に良いパフォーマンスを与えてくれた。しかし残念なことに、その段階で私は先頭集団に一周抜かれており、より速い彼らのために青旗が振られる事で、さらにチャレンジしていくことは難しくなってしまった。レースの間中、前にいた車より良いペースで走っていたのだけれど、それを結果として示すことができずに、不本意な成績に終わってしまった。」

    14位 ルーベンス・バリチェロ (ホンダ)
    「今日は、僕らには戦うための十分な速さがなく、マシンのパフォーマンスも足りず、残念なレースだった。第1スティントでアンダーステアが出て、トラフィックにもひっかかってしまったので、予定より少し早くピットストップを行い、スペースのあるところに出ようと試みた。そのあとは、最後まで特に何も起こらなかった。次の2回のテストで懸命に作業し、ペースを上げていかなければならない」

    15位 ネルソン・ピケJr. (ルノー)
    「今日のパフォーマンスには満足している。レースは悪いスタートだった。スタートで事故を避けなければならなかったし、それに妨げられた。その後は作戦に従い、ポジションをあげるようトライした。最も重要なことは、レースをフィニッシュしたことだし、より経験を積むことができた。もう少し上位でフィニッシュしたかったけど、僕の週末は昨日の予選で決まってしまったと思う。今週末に学んだことを最大限に活用して、次のモナコGPに備えたい。エキサイティングなレースになるだろうね。」

    16位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「スタートの後、ジャンカルロ(・フィジケラ)がまっすぐ中嶋を越えていくのを見えて、トラックに破片があった。それによって、ターン3とターン4には多くのマシンがいた。ターン5を通過するときに他のドライバーが僕に接触し、フロントウィングにダメージを負ってしまい、ノーズコーンを変えに行かなければならなかった。運よくセーフティカーが出て、あまりタイムを失わずに済んだ。レースの間、バランスは完璧ではなったし、アンダーステアが多くてどうしようもできなかった。でも、ミドルスティントは良くて、前のグループに追いついた。レースの最後で僕はベッテルを抑えることができたから、少なくとも1ポジションは得られた。」

    17位 セバスチャン・ベッテル (トロ・ロッソ)
    「良いスタートを切ることができたが、その後突然、左リヤ・タイヤがパンクしたために、すぐにピットインしなければならなかった。その次は1回目のピットストップで燃料リグのトラブルで給油できなかったので、またすぐにピットに戻らなければならなかった。そこから厳しいレース展開になってしまった。あれ以上のレースは無理だったが、少なくともチェッカーフラッグは見ることができたよ!」

    –位 セバスチャン・ブルデー (トロ・ロッソ)
    「車体後部の何かが壊れた。まだ、それが何だったのかは分からない。ターン12のエントリーはいつものポイントでブレーキングした。するとクルマが横滑りして、クルマの右リヤのコーナーが落ちるのを感じたと思ったらスピンしていた。それまではかなり順調だったので残念だ。前のトヨタを追いながら、ルノーを後ろに抑えている状況だった。もちろん、燃料補給の際のトラブルも助けにはならなかった」

    –位 中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    「何が起こったかわからなかった。僕はただ前に続いて最初のコーナーに入っていった。僕はラインを変えなかったし、突然後ろから追突された。問題を解決して、戻れるチャンスがあると思ったのでガレージへ戻ったけど、マシンはあまりにダメージがあり、リタイアしなければならなかった。金曜日のロングランのペースは良かったし、レースでもペースを期待していたし、今日の午後ここで巧くやれると思っていたから、本当に残念だ。」

    –位 ジャンカルロ・フィジケラ (フォース・インディア)
    「良いスタートだったけど、その後、ブレーキング時にボーデが2度方向を変えて、僕はきちんとブレーキができず、ウィリアムズの後ろに行ってしまった。既にモナコを楽しみにしている。好きなトラックだし、いくつか良い結果を残している。この結果は忘れて、次のレースに集中しなければならない」

  • F1第5戦トルコGP 決勝:マッサが3年連続のポール・トゥ・ウィン

    F1第5戦トルコGP 決勝:マッサが3年連続のポール・トゥ・ウィン

    2008年F1第5戦 トルコGPの決勝レースが11日(日)、イスタンブール・パーク・サーキットで開催された。

    優勝はフェラーリのフェリペ・マッサ。序盤はルイス・ハミルトン(マクラーレン)と接戦ではあったが、終盤は危なげないレースでトルコGPで3年連続でポール・トゥ・ウィンでの優勝を果たした。

    2番手は、マクラーレンのルイス・ハミルトン。ハミルトンは、3ストップ戦略が功を奏し、3位のキミ・ライコネンを抑えて2位表彰台を獲得した。

    4位はロバート・クビサ(BMW)、5位はニック・ハイドフェルド(BMW)、6位はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、7位はマーク・ウェバー(レッドブル)、8位はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が入った。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、スタート直後の不運な接触によりわずか1周でリタイアとなった。

    トルコGP 決勝

    順位 No. ドライバー チーム
    1 2 フェリペ・マッサ フェラーリ
    2 22 ルイス・ハミルトン マクラーレン
    3 1 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 4 ロバート・クビサ BMW
    5 3 ニック・ハイドフェルド BMW
    6 5 フェルナンド・アロンソ ルノー
    7 10 マーク・ウェバー レッドブル
    8 7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ
    9 9 デビッド・クルサード レッドブル
    10 11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ
    11 16 ジェンソン・バトン ホンダ
    12 23 ヘイキ・コバライネン マクラーレン
    13 12 ティモ・グロック トヨタ
    14 17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ
    15 6 ネルソン・ピケJr. ルノー
    16 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア
    17 15 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ
    – 14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ
    – 8 中嶋一貴 ウィリアムズ
    – 21 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア

    ファステスト:1分26秒506 / キミ・ライコネン(フェラーリ)

  • F1 トルコGP 予選:マッサがポール、中嶋一貴は16番手

    F1 トルコGP 予選:マッサがポール、中嶋一貴は16番手

    2008年F1第5戦 トルコGPの予選が10日(土)、トルコのイスタンブール・パーク・サーキットで行われた。

    スーパーアグリのF1撤退により、10チーム20台のマシンで争われることになったF1グランプリ。それに伴い予選ルールも変更され、Q1、Q2で各5台が振るい落とされることになった。

    トルコGPのポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。2番手にはスペインGPで大クラッシュから復帰したマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入った。3番手は、同じくマクラーレンのルイス・ハミルトンが獲得した。

    以下、4番手は、キミ・ライコネン(BMW)、5番手はロバート・クビサ(BMW)、6番手はマーク・ウェバー(レッドブル)、7番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、8番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、9番手はニック・ハイドフェルド(BMW)、10番手はデビッド・クルサード(レッドブル)が続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、Q1でスピンするなど精彩を欠き、Q2進出を逃し16番手に終わった。

    トルコGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分25秒994 1分26秒192 1分27秒617
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分26秒736 1分26秒290 1分27秒808
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分26秒192 1分26秒477 1分27秒923
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分26秒457 1分26秒050 1分27秒936
    5 ロバート・クビサ BMW 1分26秒761 1分26秒129 1分28秒390
    6 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒773 1分26秒466 1分28秒417
    7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分26秒836 1分26秒522 1分28秒422
    8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分26秒695 1分26秒822 1分28秒836
    9 ニック・ハイドフェルド BMW 1分27秒107 1分26秒607 1分28秒882
    10 デビッド・クルサード レッドブル 1分26秒939 1分26秒520 1分29秒959
    11 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分27秒367 1分27秒012  
    12 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分27秒355 1分27秒219
    13 ジェンソン・バトン ホンダ 1分27秒428 1分27秒298  
    14 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分27秒442 1分27秒412
    15 ティモ・グロック トヨタ 1分26秒614 1分27秒806
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分27秒547  
    17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分27秒568    
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒621  
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分27秒807
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分28秒325
  • F1第5戦トルコGP フリー走行3回目:ウェバーがトップ

    F1第5戦トルコGP フリー走行3回目:ウェバーがトップ

    2008年F1第5戦 トルコGPのフリー走行3回目が10日(土)、イスタンブール・パーク・サーキットで行われた。

    午前中に降った雨により、路面には水溜りが残るなか、多くのチームがウェットタイヤでインストレーション・ラップを行ったフリー走行3回目。

    トップタイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。昨日のフリー走行2回目でクラッシュしたウェバーだが、1分27秒030を記録し、タイムシートのトップにつけた。2番手にはルノーのフェルナンド・アロンソ、3番手にはレッドブルの・デビッド・クルサードがつけた。

    4番手はニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、5番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、6番手にはヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が続いた。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、17番手でセッションを終えた。

    予選はこのあと、現地時間の14時(日本時間20時) から開始される。

    F1第5戦 トルコGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒030 16
    2 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分27秒172 13
    3 デビッド・クルサード レッドブル 1分27秒193 15
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分27秒365 16
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒530 13
    6 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分27秒614 15
    7 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒658 18
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分27秒733 22
    9 ジェンソン・バトン ホンダ 1分27秒766 16
    10 ネルソン・ピケJr ルノー 1分27秒781 14
    11 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒837 14
    12 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒849 13
    13 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分27秒899 18
    14 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分27秒946 14
    15 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分27秒948 17
    16 ロバート・クビサ BMW 1分27秒971 16
    17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分28秒301 14
    18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分29秒573 18
    19 ニック・ハイドフェルド BMW 1分28秒655 19
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分29秒131 19
  • F1第5戦トルコGP フリー走行2回目:ライコネンがトップ

    F1第5戦トルコGP フリー走行2回目:ライコネンがトップ

    2008年F1第5戦 トルコGPのフリー走行2回目が9日(金)、イスタンブール・パーク・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目はフェラーリのキミ・ライコネンが、1分27秒543でのトップに立った。1回目ではギアボックストラブルが生じ、3周の走行にとどまったライコネンだが、このセッションでは問題なく30周を走行している。2番手には、マクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手にはフェラーリのフェリペ・マッサが付けた。

    午後のイスタンブール・パークは雨。セッション開始30分のところでマーク・ウェバー(レッドブル)がスピン。ノーズがからウォールに突っ込み、マシンを大きく破損させた。セッションは赤旗中断となった。ウェバーに怪我はなかった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、8番手でセッションを終えている。

    フリー走行3回目は、明日10日(土)に現地時間11時(日本時間17時)から開始される。

    F1第5戦 トルコGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 キミ・ライコネン フェラーリ 1分27秒543 30
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒579 31
    3 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒682 29
    4 デビッド・クルサード レッドブル 1分27秒763 24
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒954 27
    6 ロバート・クビサ BMW 1分28秒431 29
    7 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分28秒619 29
    8 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分28秒664 27
    9 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒681 26
    10 ニック・ハイドフェルド BMW 1分28秒817 31
    11 ジェンソン・バトン ホンダ 1分28秒826 28
    12 ティモ・グロック トヨタ 1分28秒849 26
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分28秒907 29
    14 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分29秒008 35
    15 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分29秒024 22
    16 ネルソン・ピケJr ルノー 1分29秒212 26
    17 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分29秒462 30
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分29秒630 32
    19 マーク・ウェバー レッドブル 1分29秒633 4
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分30秒832 9
  • F1第5戦トルコGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    F1第5戦トルコGP フリー走行1回目:マッサがトップ

    2008年F1第5戦 トルコGPのフリー走行1回目が9日(金)、イスタンブール・パーク・サーキットで行われた。

    スーパーアグリが撤退し、10チーム20台のマシンで行われるトルコGP。フリー走行1回目はフェラーリのフェリペ・マッサが、1分27秒323でのトップに立った。今回フェラーリは穴あきノーズではなく、通常のノーズを装着している。一方、もう一人のフェラーリドライバー、キミ・ライコネンは、トラブルが発生したのか、わずか3周のみの走行で終えている。

    4番手には前戦スペインGPで速さをみせたルノーのフェルナンド・アロンソ、5番手にはホンダのジェンソン・バトンが入り、6番手にはウィリアムズの中嶋一貴が入った。

    フリー走行2回目は、現地時間の14時(日本時間20時)より開始される。

    F1第5戦 トルコGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒323 16
    2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分27秒456 17
    3 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分27秒752 15
    4 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分28秒284 16
    5 ジェンソン・バトン ホンダ 1分28秒919 12
    6 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分29秒002 19
    7 ニック・ハイドフェルド BMW 1分29秒024 21
    8 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分29秒068 11
    9 ネルソン・ピケJr ルノー 1分29秒082 23
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分29秒103 19
    11 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分29秒329 24
    12 ロバート・クビサ BMW 1分29秒330 7
    13 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分29秒367 20
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分29秒756 23
    15 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分29秒811 23
    16 マーク・ウェバー レッドブル 1分30秒088 21
    17 デビッド・クルサード レッドブル 1分30秒340 13
    18 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分30秒388 19
    19 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分30秒426 21
    20 キミ・ライコネン フェラーリ 1分30秒732 3