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  • フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト

    フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト

    TOYOTA GAZOO Racingのドライバー、フェルナンド・アロンソが、3月27日、28日の2日間、2019年のダカール・ラリーで総合優勝を果たしたハイラックスをテストした。

    FIA世界耐久選手権で、チームメイトのセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴と共に、ドライバー選手権の首位を走っているフェルナンド・アロンソは、ラリーレイド競技の特徴を学ぶために、南アフリカのカラハリ砂漠にて行われた2日間の非公開テストに参加した。

    今回のテストは、将来の挑戦カテゴリーを幅広く検討しているフェルナンド・アロンソに、ラリーレイド競技を体験する機会を提供しようと、「TOYOTA GAZOO Racing South Africa」が準備した。ダカール・ラリーで優勝経験もあるジニエル・ド・ヴィリエールがコーチ役を務めた。

    フェルナンド・アロンソが駆ったハイラックスは、今年の1月にナッサー・アル-アティヤとマシュー・バウメルのコンビにより、2019年ダカール・ラリーにてトヨタ初の四輪部門総合優勝を果たしたクルマで、搭載された5リッターV8エンジンは385馬力と628Nmのトルクを発生する。アロンソは砂漠に設定された8kmと17kmの2つのコースで砂漠走行の経験を積んだ。

    フェルナンド・アロンソ
    今年のダカール・ラリーは開催期間中に結果をチェックしていましたし、南アフリカに来て、そのダカール・ラリーで優勝したハイラックスを運転する機会を与えてくれたTOYOTA GAZOO Racingに感謝します。最近数年は、様々なカテゴリーのクルマをテストしてきましたが、今回も素晴らしい機会となりました。とても楽しかったです。これまでに運転してきたどんなクルマとも違い、とても興味深かったです。テストでは、周回ごとに学びながら、少しずつ速度を上げていきました。路面の凹凸を読んで、どの程度の速度で走り超えるべきかの判断は簡単ではありませんでしたが、超えるたびに自信を深めることができました。ハイラックスは素晴らしいクルマです。グリップ力とバランスが良く、エンジンはパワフルで、ブレーキ性能も素晴らしいです。このクルマの運転することは信じられない感覚でした。

    グリン・ホール (TOYOTA GAZOO Racing South Africaチーム代表)
    フェルナンドほどの技量を持ったドライバーとテストすることは、我々チームにとって、とても素晴らしい経験となりました。彼がこれまでサーキットレースで成功してきた理由がよくわかりました。彼はこのテストの事前準備を入念に行って参加し、2日間の限られた時間で最大限の学びを得ようと非常に努力していました。ラリーレイド競技はフェルナンドがこれまで成功してきたサーキットレースとは完全に異なるモータースポーツですが、テストの間、とても楽しんでいるようでした。彼が南アフリカでハイラックスをテストすることを選んでくれたことを誇りに思うとともに、この経験が彼にとって、貴重なものとなったことを願っています。

    フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテストフェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト②フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト③

  • フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝のトヨタ・ハイラックスをテスト

    フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝のトヨタ・ハイラックスをテスト

    フェルナンド・アロンソは、南アフリカでダカール・ラリーで優勝したトヨタ・ハイラックスをテスト。初めて走行したダカール・ラリーのマシンは“信じられないような感覚”だったと語った。

    FIA 世界耐久選手権(WEC)にトヨタから参戦するフェルナンド・アロンソは、3月27日(水)に南アフリカのヨハネスブルグから900キロ離れたカラハリ砂漠で2019年仕様のトヨタ・ハイラックスを運転した。

    フェルナンド・アロンソは、2009年のダカールラリーで優勝したジニエル・ド・ヴィリエとともに走行を行った。

    フェルナンド・アロンソは8kmと17kmのループを走行。後者はダカールラリーの重要な特徴である砂丘を特徴としている。アロンソは木曜日もテストを続ける予定となっている。

    「過去2年間で異なるシリーズや異なるクルマを試してきた。自分が運転するのに慣れているものとは全く異なる何かを試す機会だ」とフェルナンド・アロンソはテスト後にコメント。

    「クルマには良いグリップ、バランス、パワー、ブレーキを備わっていていい感じだった。すべてが信じられないような感覚だ」

    「楽しかったね。異なるものであることは間違いけど、面白い。自分が慣れているクルマよりもかなりの暴れるけど、とても楽しかった」

    フェルナンド・アロンソは、当初予想していたよりも快適に感じたと語る。

    「すべてがとても異なる。バンプは読みにくいし、高さを判断したり、どれだけ速く駆け抜けなければならないのかを判断するのは難しい」

    「まだクルマに少ししか乗っていない。暑かったけど、考えていた以上に快適だった」

    トヨタのチームマネージャーを務めるグリン・ホールは、ダカールのマシンでの初走行に先立ち、チームはフェルナンド・アロンソのためにすべてを正しくするために「ストレスが多かった」と認める。

    「普通、このようなステージ上でクルマに2度のF1ワールドチャンピオンを乗せることはないからね」とグリン・ホールはコメント。

    「我々の役割にはストレスが多かった。すべてを完璧に進めたかったからね。非常に特別な日だった」

    ジニエル・ド・ヴィリエは「僕たちはカラハリ砂漠にいる。普通ならF1チャンピオンを見ることを期待する場所ではない」とコメント。

    「フェルナンドが僕たちと一緒にハイラックスを試すためにここに来てくれたのは素晴らしいことだ。彼にとって非常に異なるものを試すためには最善の方法だ」

    「地形、ジャンプ、砂丘など、慣れていないことすべてになれることが重要だ」

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  • ダカール・ラリー 2019 | アルアティアが3度目の総合V。トヨタが初制覇

    ダカール・ラリー 2019 | アルアティアが3度目の総合V。トヨタが初制覇

    2019年のダカール・ラリーは1月17日に最終ステージを迎え、トヨタのナサール・アルアティア(Nasser Al-Attiyah)が、自身3度目の総合優勝を達成。トヨタにとっては初のダカール制覇となった。

    2012年のロンドン・オリンピック射撃男子の銅メダリストでもあるカタール出身のナサール・アルアティアにとって、2011年と2015年に次いで3度目の総合優勝。トヨタ・ハイラックスで参戦したトヨタ自動車にとっては初のダカール制覇となった。

    「誰もがダカールで勝ちたいと思っている。でも、ペルーに来たとき、他の国ではなく、ペル・ラリーで勝ちたいと思った。たくさんの砂丘があって、僕たちが得意だとわかっていたからね」とナサール・アルアティアは述べた。

    「素晴らしかった。ラリー全体でミスをしなかった。全員にとって非常に難しいラリーだった。3日目からリードして、大きなリードを築いて最終日を迎えられたのが良かった」

    2輪部門ではKTMのトビー・プライスが2度目の優勝。オーストリアのメーカーであるKTMにとって18年連続のタイトルとなった。

  • トヨタ、ハイラックスを13年ぶりに日本市場へ導入

    トヨタ、ハイラックスを13年ぶりに日本市場へ導入

    トヨタは、ハイラックスを13年ぶりに日本市場へ導入するとともに、ランドクルーザープラドをマイナーチェンジし、全国のトヨタ店を通じて9月12日に発売した。また、FJクルーザーに特別仕様車を設定し、全国のトヨタ店を通じて10月16日に発売する。

    ハイラックスは1968年の発売開始以来、約180の国および地域で販売。累計世界販売台数は約1,730万台と、世界各国で愛用されている。

    ハイラックスの日本市場への導入にあたり、開発責任者である前田昌彦チーフエンジニアは、「日本国内では2004年に販売を終了しましたが、主に作業で使用する保有者が現在もなお約9,000名いらして、復活して欲しいという声を多くいただきました。まず、このようなお客様にしっかりとお届けしたい」と語った。

    さらに、「モノの機能的価値のみならず、モノを所有することで得られる特別な体験や時間といった意味的価値をお客様にご提案していきたい。もちろん、ハイラックスは、『1ナンバークラスで毎年車検が必要』『高速道路での料金が少し高い』など、実用面から選択されにくいクルマかもしれません。しかし、『堂々とした佇まいがもたらす、人とは違うモノを所有する喜び』や、『世界中で鍛え抜いたタフさ』を持ち合わせているクルマであると思います。また、『はつらつとした人生を楽しみたい』という思いを抱いている団塊世代のお客様に対し、アクティブなライフスタイルを送っているという表現の一助になることを期待しています」と語った。

    また、ランドクルーザープラドは、力強さと先進性をより一層高めたエクステリアに進化したほか、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準装備した。FJクルーザーには、特別仕様車“Final Edition”を設定し、特別設定色のベージュを外板色や内装の随所に採用することで、モダンさを高めた。

    ハイラックス

    ・エクステリアは、「タフ&エモーショナル」をコンセプトに、迫力と躍動感を表現。また、インテリアは、随所に施したシルバー加飾、青色で統一した室内イルミネーションなどが、洗練さを演出。外板色にはネビュラブルーメタリック、クリムゾンスパークレッドメタリックを含む5色を設定し、内装色はブラックとしている。
    ・2.4Lディーゼルエンジン「2GD-FTV」を搭載。低回転域でも高トルクを発揮する動力性能を備えるとともに、高熱効率による優れた環境性能を実現し、走行燃費11.8km/Lを達成。
    ・クルマだけでなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティや、車線逸脱の回避を支援するレーンディパーチャーアラートを搭載するなど、安全に配慮。
    ・ダイヤル操作で駆動方式を選択できるパートタイム4WDシステムを装備。市街地や高速道路では静粛性や燃費性能に優れた2輪駆動とし、不整地や滑りやすい路面では4輪駆動に切り替えることで、快適性と走破性を両立。また、ヒルスタートアシストコントロールやアクティブトラクションコントロール、ダウンヒルアシストコントロールを設定することで、様々な路面状況に応じて駆動力を制御。オンロードからオフロードまで本格4WD車としての高い走行性能を実現。
    。高強度のフレームに加え、振動減衰を高めるサスペンションを採用し、オンロード・オフロードとも優れた走行安定性と乗り心地を確保
    デッキの低位置にスチールバンパーを設定することで荷物の積み降ろし時の乗降性を確保したほか、大型のアシストグリップを配置し、スムーズな車両の乗降に貢献。
    トヨタ・ハイラックストヨタ ハイラックス

    ランドクルーザープラド
    ・エクステリアは、力強さと先進性をより一層高めたデザインに進化。
    ・フロントは、フード中央部を前方視界に配慮した形状としたほか、大型フロントグリルとヘッドランプを一括りにすることで力強さを演出。また、ヘッドランプは全車にLEDを採用したほか、19インチアルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を新設定。
    ・リヤは、コンビネーションランプの飛び出しを抑えたほか、ガーニッシュの意匠を変更することで、より安定感のあるスタンスを実現。
    ・インテリアは、インストルメントパネル周りを中心に、より先進的なデザインに進化。
    ・レジスターリング(エアコン吹き出し口)上部を下げることで視認性を高めたほか、ナビゲーションをタブレット型の薄い形状とすることでモダンさを強調。また、センタークラスターやメーターパネルに金属調加飾を施すことで上質感が向上。
    ・ステアリングホイールは、握りやすさを考慮した設計としたほか、専用加飾を施すことでインストルメントパネルとの統一感を演出。
    ・衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」やドライブスタートコントロールの全車標準装備に加え、ブラインドスポットモニターを新設定するなど、安全な運転を支援。
    ・外板色は、新規設定色ブラッキッシュアゲハガラスフレーク(オプション設定)とアバンギャルドブロンズメタリックを含む全9色を設定。内装色は、新規設定色ニュートラルベージュを含む全2色を設定。
    ・ランドクルーザーシリーズとして初めてリヤディファレンシャルに採用したトルセンLSDや、シーンに合わせて5つの走行モード(NORMAL、ECO、COMFORT、SPORT S、SPORT S+)を選択できるドライブモードセレクトを「TZ-G」に標準装備し、走る歓びを追求。
    ・ディーゼル車のグレード体系を見直し、「TX」に7人乗りを、TX“Lパッケージ”に5人乗りを追加。
    ランドクルーザープラドトヨタ・ランドクルーザープラド

    FJクルーザー
    ・今回の特別仕様車“Final Edition”は、特別設定色のベージュを、外板色やシート表皮、センタークラスターガーニッシュなどに採用。また、内外装の随所にブラック塗装を施したほか、20インチアルミホイールやサイドステップなどを特別装備し、魅力的な仕様とした。
    FJクルーザートヨタ・FJクルーザー