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    デルタウィング、2012年インディカーのコンセプトカーを発表

    デルタウィングは、2012年に導入を予定している2012年のインディカー・シリーズのコンセプトカーを発表した。

    デルタウィングは、既存のシャシー供給元であるダラーラ、元チャンプカーでシャシーを提供していたローラ、スウィフトと2010年インディカーの新しいデザインを争っている。

    デルタウィングが急進的なコンセプトを採用することは長く噂されてきた。デザインは、元ローラのチーフデザイナーでチップ・ガナッシ・レーシングのベン・ボウルビーによって進められている。

    シカゴ・オートショーで発表されたコンセンプカーは、デルタウィングの名にふさわしく狭いフロントエンドと広いリアエンドの三角型のフォルム持ち、タイヤはボディワーク内に収められている。このフォルムは、空気抵抗を最小限に留め、より接近したレースを促すことを目的としている。

    デルタウィングのダン・パーテルCEOは、マシンがインディレーシング連盟に受け入れられれば、アメリカのシングルシーターレースを再生されることができると主張する。

    「この急進的なプロトタイプは、オープンホイール・レーシングにエンジニアリング的見地と全体的な観客の経験の両方を新しいレベルに引き上げるものだ」

    プロトタイムはターボ付き2リッター 4気筒エンジンを搭載。軽量化と空力ドラッグの低減により、現在のインディカーの半分のパワーと燃費で235mphを達成するように設計されている。

    「我々は、このクルマが現行のインディカーよりも性能面で優れおり、より環境に優しいと確信している」

    マシンの価格はエンジン付で約60万ドルとなるとしてし、デルタウイングは、2012年以降のインディカーがワンメイクのシャーシとエンジンではなく、複数のコンストラクタとメーカーとの争いになることを望んでいるとしている。

    デルタウィングは、今年8月に最初のプロトタイプをテストするとしている。

    デルタウィング インディカー コンセプト

    デルタウィング コンセプトカー デルタウィング コンセプトカー (リア) デルタウィング コンセプトカー (サイド) デルタウィング コンセプトカー (後部)