タグ: ディートリッヒ・マテシッツ

  • マックス・フェルスタッペン 「マテシッツがいなければ今日の僕はなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「マテシッツがいなければ今日の僕はなかった」

    マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は、2022年F1アメリカGPの予選を3番手タイムを記録。亡くなったレッドブルの創設者ディートリッヒ・マテシッツを偲んだ。

    マックス・フェルスタッペンは予選でポールポジションを僅差で逃し、アメリカGP決勝をフロントローからスタートする。カルロス・サインツ(フェラーリ)がポールポジションを獲得した予選を3番手で終えたが、2番手シャルル・ルクレール(フェラーリ)がパワーユニット交換で10グリッド降格ペナルティを受けるため2番グリッドからスタートする。

    「予選前に訃報を聞いて辛かった。今日の結果は重要ではない。重要なのはディートリッヒ本人、彼がチームとF1全体、そしてレッドブル・ファミリーにしてくれたことを偲ぶことだ」

    「ディートリッヒはとても優しくて、僕をいつも気に掛けてくれていた。1ヶ月ほど前の最後に2人で会ったときのことは一生忘れないだろう。あれは特別な時間だったけれど、今日さらに特別な時間になった」

    「彼はまだとても若かった僕や他の多くの若手ドライバーを信じてくれたし、多くの人たちに素晴らしいチャンスを提供してくれた。彼がいなければ、今日の僕はなかった。本当に辛い日になった」

    マックス・フェルスタッペン レッドブル F1 アメリカGP

  • レッドブル総帥、独自エンジンの噂を否定

    レッドブル総帥、独自エンジンの噂を否定

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、レッドブルが2016年から独自エンジンを使用するプロジェクトを承認する見込みだとの噂を否定した。

    ディートリッヒ・マテシッツの右腕であるヘルムート・マルコは、オーストリア企業のPanklやAVLとの繋がりに触れつつ「ノーとは決して言えない。我々はすべての選択肢を検討している」と語っていた。

    F1パドックを訪れることは滅多にないディートリッヒ・マテシッツだが、今週末のF1オーストリアGP舞台となっているレッドブルが所有するレッドブル・リンクには姿をみせている。

    4年連続でワールドチャンピオンになったレッドブルだが、2014年は苦戦に耐えているとディートリッヒ・マテシッツは述べた。

    「これはスポーツだ。過去4年と半年の間、我々はほぼすべてに勝利してきた。しかし、永遠にそうできるわけではない。そして、我々はなぜ遅れているかを理解している」

    ディートリッヒ・マテシッツが最後に言及したのは、エンジンサプライヤーであるルノーのことなのは明らか。レッドブルは優勢を誇るメルセデスに直線スピードで追いつくことを熱望しているが、当然、ライバルが供給するV6エンジンにスイッチすることはできない。

    しかしな、ディートリッヒ・マテシッツは“レッドブルエンジン”の報道を否定した。

    「我々は自動車メーカーではない。我々の主要な専門知識はエンジンの製造ではない」

    もしかすると、“レッドブルエンジン”の噂はルノーに対する厳しい警告なのかもしれない。

    ルノーのロブ・ホワイトは「レッドブルの基準は高い。したがって、我々はヘルムート・マルコや他のチームメンバーの発言の理由を理解している」とコメント。

    「我々はマルコや他の人々を満足させることを望んでおり、そのためには我々が改善することが重要だ。だが、ルノーとレッドブルの間にはいかなる対立もない」

  • ディートリッヒ・マテシッツ 「レッドブルはタイトルを獲れる」

    ディートリッヒ・マテシッツ 「レッドブルはタイトルを獲れる」

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、レッドブルには2010年シーズンのタイトルを獲る実力があると確信しているが、はチームのこれまでの獲得ポイントに失望していると認めている。

    レッドブル RB6は、これまで9戦中8戦でポールポジションを獲得し、フィールド最速のマシンであることを証明しているが、ドライバーズランキングではセバスチャン・ベッテルが3位、マーク・ウェバーが4位に留まっており、コンストラクターズランキングでもマクラーレンに先行を許している。

    「ドライバーとクルマには満足している」とディートリッヒ・マテシッツは Salzburger Nachrichten にコメント。

    「満足していないのは得点だ。理論上、不利な状況ではなくリードしているべきだ」

    「我々はこれから失った場所を取り戻さなければならない」

    レッドブルがタイトルを獲得できるかとの質問には「もちろんだ。他のことを考えるのは馬鹿げている」とコメント。

    「我々のポテンシャルを持ったチームがワールドチャンピオンに勝てないと予想する人がいるかい?」