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  • ダカールラリー2017:ナセル・アルアティアがリタイア

    ダカールラリー2017:ナセル・アルアティアがリタイア

    ナセル・アルアティア(トヨタ)は、ダカールラリー2017のステージ3でマシンに損傷を負ったことにより、今年のダカールラリーからのリタイアを余儀なくされた。

    ステージ1で首位に立った2011年と2015年のダカール王者であるナセル・アルアティアは、ステージ3でホイールが損傷して1時間以上の足止めを余儀なくされ、トップのステファン・ペテランセルから2時間17分38秒差の31位に沈んだ。

    「ミスだった」とステージ後にナセル・アルアティアはコメント。「不運だったけど、これがレースだ。これがダカールというものだ」

    「僕たちは本当に良い仕事をしていたし、リードしていたけど、やっちゃったよ」

    「(また参戦するために)長い一年を待たなけならないね」

    ナセル・アルアティアは、ラリーに残ると考えられていたが、木曜日に続行するにはマシンのダメージがあまりに激しいと発表された。

  • ミニ、ダカール2017参戦車両を発表・・・タイトル奪還を目指す

    ミニ、ダカール2017参戦車両を発表・・・タイトル奪還を目指す

    ミニは、ダカール2017に参戦する車両『ジョン・クーパー・ワークス・ラリー』を発表した。

    X-raidチームは、2012年からミニ クロスカントリーでダカールラリーを4連覇してきたが、昨年のプジョーの新ワークスチームに敗れた。

    ジョン・クーパー・ワークス・ラリーは、親会社であるBMWの風洞施設を空力周りが煮詰められ、エンジンもBMW製の6気筒ツインターボディーゼルエンジンを搭載する。

    X-raidのスヴェン・クワント代表は、新型車両は空力が重要な焦点だったと述べた。

    「我々が造り、開発した旧型モデルとは完全に異なる」とスヴェン・クワントはコメント。

    「風洞に完全に開発されたマシンだ。それにより、より良いエアロダイナミクスを達成している。我々はこのクルマのパフォーマンスを向上させた」

    「風洞開発のアドバンテージのひとつはトップスピードの向上と140km/h(87mph)からの加速だ。それらは開発における重要なエリアだった」

    「マシンの重心点も従来のものより50センチ下げることができており、ハンドリング性能とドライバビリティも改善されている。戦闘力がより一層高まったことは間違いない」

    X-raidは、元WRCドライバーのミッコ・ヒルボネン、サウジアラビア出身のヤジード・アル-ラジ、アメリカ人のブライス・メンジーズ、アルゼンチン出身のオルランド・テラノバの4名体制でダカール2017に挑む。

    MINI DAKER2017 John Cooper Works Rally