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  • ダイムラー、アストンマーチンと技術・資本提携

    ダイムラー、アストンマーチンと技術・資本提携

    ダイムラーは、アストンマーチンと技術提携を結ぶと発表した。

    今回の技術提携では、メルセデスベンツの高性能車部門であるメルセデスAMGが、アストンマーチンのためにV8エンジンを含めたパワートレインやコンポーネントを開発。これらをアストンマーチンの次世代車に採用していく。

    また、ダイムラーはアストンマーチンの最大5%の株式を取得する。

    アストンマーチンの商品開発総責任者のイアン・ミナーズは「我々はAMGをこのパワートレイン開発プロセスの基礎として選びましあ。メルセデスAMGの最新技術が、アストンマーチンの次世代スポーツカーに搭載されるのは良い知らせです」と述べた。

    最終的な合意は今年の下半期に予定されている。

  • ダイムラー、メルセデスGPの株式を完全買収

    ダイムラー、メルセデスGPの株式を完全買収

    メルセデス・ベンツの親会社ダイムラーと財政面のパートナーを務めるアーバーインベストメントは、メルセデスGPの残りの株式を買収。チームの完全な所有者となった。

    メルセデス・ベンツがブラウンGPを買収して以来、ダイムラーとアーバーがロス・ブラウンとニック・フライを含めたチーム経営陣が所有する残りの24.9%の株式を買収することは広く予想されてきた。

    今回の買収により、メルセデスGPの株式所有構造は、ダイムラーが60%、アーバーが残りの40%を所有することになった。

    ダイムラーのディーター・ツェッチェ会長は、メルセデスGPの完全買収が彼の会社のF1に留まるという意向を表明すると述べた。

    「シルバーアロー・チームの過半数株式を買収したことは、我々が世界のモータースポーツで最大かつ最も重要なステージで技術的にもスポーツ面でも成功を収めたいという明確な合図だ。そして、そうするのは費用対効果がよい状況にあるからだ」

    2008年にホンダがF1から撤退した際にチームを救ったロス・ブラウンは「ダイムラーとアーバーによるメルセデスGPの残りの24.9%の株主の獲得は、我々のチームの将来の統合と強化においてさらなるステップとなるだろう」

    「モーターレーシング、特にF1は非常に専門的な産業であり、我々の共通の野心を支えてくれるダイムラーとアンバーのような強力で理解のあるパートナーがいることは名誉なことだ」

    「私は、経営人と従業員全員とともに長期にわたってチームに完全にコミットしたままだ。我々全員がチームを成功させるというチャレンジを楽しみにしており、メルセデス・ベンツとシルバー・アローのレースでの伝統を象徴することに誇りを持っている」

  • ルノーとメルセデス、トラック外では協力関係へ

    ルノーとメルセデス、トラック外では協力関係へ

    グランプリのサーキットでは競争相手のままではあるが、トラック外ではルノーとダイムラーは協力関係を結んだ。

    ルノー・日産とメルセデスは7日に資本業務提携を発表。小型車、エンジン、商用車などで協力することを発表した。

    ルノーのCEOであるカルロス・ゴーンは、ルノーが他の自動車メーカーとの提携も視野にいれていることを明らかにしている。

    また会見の中でカルロス・ゴーンは、F1活動の方針に変更はないと述べた。

    ルノー・日産がダイムラー株の3.1%を保有し、ダイムラーはルノーと日産の株をそれぞれ3.1%保有する。

    ルノーの広報は「それぞれのブランド個々の特殊性や製品アイデンティティはそのままです」としている。