タグ: タイトル4連覇

  • セバスチャン・ベッテル、ファクトリーでタイトル4連覇を報告

    セバスチャン・ベッテル、ファクトリーでタイトル4連覇を報告

    セバスチャン・ベッテルが、ミルトンキーンズにあるレッドブルのファクトリーを訪問し、自身とチームのタイトル4連覇を報告した。

    チームの従業員とのパーティーを前に、セバスチャン・ベッテルはチーム代表クリチャン・ホーナー、チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューウェイとともに記者会見を行い、ダブルタイトル4連覇のためにチームの努力がいかに重要だったかを語った。

    「チーム全体で達成したことを祝うためにファクトリーに戻ってこれて本当に嬉しい」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「もちろん、全てのレースにいるのは一定の人々だけだけど、トラックで起こることの後ろには多くの人々がいる。彼らは本当に献身的だし、僕たちがやっている仕事に情熱を持っている。ファクトリーに来て、彼らにお礼を言えるのは喜びだ」

    「彼らは僕よりも多くの時間をここで費やしてくれたし、少しでも恩返しができたことを嬉しく思う」

  • セバスチャン・ベッテル Q&A:タイトル4連覇を決めて

    セバスチャン・ベッテル Q&A:タイトル4連覇を決めて

    セバスチャン・ベッテルが、4度目のタイトル獲得についての気持ちを語った。

    ブーイングを受けたということですが、最高の形で回答できたと思いますか?
    正直言うと、ブーイングした人たちに対して責めるつもりはないんだ。たとえばサッカーの試合を見に行ったら、自分のチームを応援する。その時に敵のチームがゴールを決めたら、そのゴールを決めた選手を素晴らしい選手だと褒めたりはしないよね。

    実はシンガポールの後、ブーイングをしたことについて謝ってくれた人がいたんだけど、みんなこのスポーツが好きだからすることだし、たとえばフェラーリのファンだったら、他のチームが勝ったら嬉しくないよね。だから僕は別に嫌がっているわけじゃないんだ。

    あなたはこれで4度目のタイトルを獲得し、偉大な3人のドライバーたちと肩を並べました。気持ちを教えてください。
    信じられないというか、事実を理解するのが難しいね。ファンジオはタイトルを5度獲得しているし、世界最高のドライバーだと言われていた。その後シューマッハが登場した。彼はフェラーリで強力なマシンに恵まれたよね。ファンジオの記録を塗り替えた彼は凄いと思う。とにかく、僕がファンジオやシューマッハ、プロストと肩を並べたという事実を冷静に判断するのは難しいね。それが何を意味しているのかを理解するのに僕はまだ若すぎると思う。60歳になったら理解できるかも知れないけれど、その頃は僕以外誰も気にしていないだろうね(笑)。

    このインタビューの前に誰かと電話をしていましたね。
    両親と弟に電話したんだ。おめでとうと言ってくれて、僕は彼らに愛してる、ありがとうって伝えた。沢山の人たちが僕をサポートしてくれたけれど、家族は大きな存在だったね

    まだ3戦残っていますが、この先は2014シーズンに向けてということになるでしょうか? 来シーズンはマシンやルールが新しくなりますね。
    メルセデスやフェラーリは新しいアイディアを練っていると思う。来シーズンはマシン、そしてエンジンが新しくなるから、新しい挑戦になる。1月にはテストを始めるよ。今年のオフは短いだろうね。

  • セバスチャン・ベッテル、F1史上最年少でタイトル4連覇!

    セバスチャン・ベッテル、F1史上最年少でタイトル4連覇!

    セバスチャン・ベッテルが、F1史上最年少となるタイトル4連覇を成し遂げた。

    セバスチャン・ベッテルは、F1インドGPで優勝。ここまで6連勝という圧倒的な強さで2014年のワールドチャンピオンを手中に収めた。

    ドライバーズ選手権4連覇はF1史上、ファン・マヌエル・ファンジオ、アラン・プロスト、ミハエル・シューマッハに続く4人目の快挙。26歳での達成は史上最年少となる。

    「まず、ファンの皆さんありがとう。こんなに歓迎してくれて本当に嬉しい。来年ここでレースが残念だよ」とセバスチャン・ベッテルは表彰台インタビューでコメント。

    「この瞬間いろんなことを言いたいはずなのに言葉にならない。素晴らしいシーズンだ。チームの団結力は素晴らしい。いろんなパワーをチームからもらった。クルマに乗ってチームのために全力でドライビングできたのが良かった。今日も素晴らしいクルマに仕上がっていた。シーズン全体で良かった。これ以上のことは望めないね」

    レース後、セバスチャン・ベッテルはホームストレートでドーナツターンを披露した。

    「エンジニアのロッキーが『いつも通り入ってこい』って言ったんだけど、『今回はちょっと無理』と言ったんだ。グランドスタンドのメインのところにファンがたくさんいたので、本当はやってはいけないんだろうけど、あの時はもうどうしても抑えられなかっ」

    「チームのサポートに感謝している。楽なシーズンではなかった。見ている人は初めからうまくいっていたと思いかもしれません。ここ数レースは良かったからね。でも、大変な部分もあった。いろいろと乗り越えなければならないことがあったし、トラックで最後きとんと決めなければならない」

    「レーシングドライバーとしてやはりここまで来れたのは本当に嬉しい。プロスト、ファンジオ、シューマッハと同じところに並ぶことができて本当に嬉しい」

    「本当に感無量だ。人生のなかの最良の日と言ってもいいだろう」

    「子供の頃、F1のことを思い描いていたことを思い出す。まさか、このようなドライバー、F1ドライバーになるのは凄い先の夢だと思っていた。ゴーカートから始まって、ジュニアカテゴリーで学んで、いつも勉強してきた。ベストドライバーと呼ばれる人達と一緒に、このようにF1で、またそのような記録を残した人達と同じところに名前を残すことができて、数字とかデータとか、そういった4年間頑張ってきたことがここに表れていると思う」

    「年を取ったつもりはないんですけど、短期間でこれだけのことを残せたことを10年後にまた振り返ったときにどう思うんだろうね。もう少し今のことがわかって言葉にできるかもしれないね」

    関連:F1インドGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝でチャンピオン獲得!