タグ: スリックタイヤ

  • ブリヂストン、スリックタイヤ用のカラーリングを披露

    ブリヂストン、スリックタイヤ用のカラーリングを披露

    ブリヂストンは、ヘレステストでスリックタイヤ用の新しいタイヤカラーリングを披露した。スリックタイヤの側面には緑色のラインが入れられた。

    昨年はグルーブタイヤの溝に白いラインを入れることで、ソフトコンパウンドとハードコンパウンドに違いが見た目でわかったが、2009年からはF1にはスリックタイヤが導入されるため、同じ手法がとれなくなった。

    そこでブリヂストンは、スリックタイヤの側面にカラーリングを施した。今回のヘレスでは、白ではなく緑色のラインが採用されている。

    ブリヂストンは、今回のカラーリングが最終版ではなく、まだチェック中だとしている。

    「2種類のドライタイヤの区別される選択肢についてはまだチェック中だが、最終決定は間もなく発表されるだろう」

  • FIA、タイヤコンパウンド間のギャップを管理

    FIA、タイヤコンパウンド間のギャップを管理

    F1のレース・ディレクターを務めるチャーリ・ホワイティングは、理事会が今年使用されるブリヂストンタイヤの2つのコンパウンド間に差が大き過ぎないことを確認していると語る。

    2008年同様、今年もドライバーはレース中に2つのコンパウンドを使うことが義務付けられているが、冬季テストでは、ソフトタイヤとハードタイヤの間のギャップがあまりに大き過ぎることが懸念されていた。

    チャリー・ホワイティングは、F1における最高な興味は、コンパウンドが大きく異なることだと語るが、FIAは状況を管理下において、様子を見てみるつもりだと述べた。

    「冬のテストで起こったことは、最初の4レースでは起こらないかもしれない」とホワイティングは語る。

    「我々は確かにそれぞれのレースで利用できる2つのタイヤ間であまり大きな差を望んでおらず、見なければならない。私はもう少し大きな差があったら、みんなの利益になるだろと思う」

    「我々はそれらの間により大きな違いが欲しかった。2008年は、このギャップが約コンマ1秒〜コンマ2秒のときがあった。我々はより多いい方が良いだろうと考えていた。ブリヂストンのエンジニアはそれに取り組んでいる」

    ホワイティングは、2つのタイヤ間の理想的なギャップはコンマ5秒であると語る。

    「私の個人的な意見では少なくともコンマ5秒だ。しかし、個人的な意見であるが、2008年は2つのタイヤ種類の違いは無いに等しいときがあっただろう?実際、2つの違いはわからなかった」

  • ブリヂストン、スリックタイヤのデグラデーション問題を楽観視

    ブリヂストン、スリックタイヤのデグラデーション問題を楽観視

    ブリヂストンは、新しいスリックタイヤの初期テストでリアの慢性的なデグラデーションについて不満が出ているが、チームは彼らのマシンでのスリックタイヤのセッティングにすぐに対応できるだろうと考えている。

    スリックタイヤへの変更は、タイヤの寸法の変化だけでだけではなく、フロントの接地面がリアよりも増加し、オーバーステアが増加するという症状を引き起こしている。

    この特性は、昨年の冬季テストで、ドライバーがロングランでリアタイヤに苦戦するという結果をもたらした。

    しかし、ブリヂストンのチーフエンジニアである松崎淳は、チームがシーズン開幕前にグリップ問題を解決できると考えている。

    「チームがスリックタイヤと空力レギュレーションの理解に取り組んでからまだまもないですし、チームはタイヤの使い方のあらゆる部分を解決すると思っています」

    「ヘレスサーキットのレイアウトは、リアタイヤに厳しいです。また、12月のヘレスはシーズン中より気温が低いので、リアタイアにグレイニングが出て、暖かい天候で調査したよりもデグラデーションを大きくさせたと思います」

    「タイヤの寸法が要因です。しかし、タイヤのコンパウンドと構造も大きな役割となります。リアタイヤの構造は、スリックタイヤへの移行で、フロントとリアのバランスを維持するためにアップグレードされています」

    「タイヤによって作られるグリップバランスはまだ若干オーバーステアな面もありますが、これはチームがタイヤの最適な使い方を学べばマシンのセットアップによって対処できるでしょう」

    松崎は、マシンのセットアップ面とドライビングスタイルの両方をケアすることが2009年の競争の重要な点になると考えている。

    マシンのダウンフォースを削減するようデザインされる新しい空力レギュレーションは、タイヤが全体的なグリップの面でより重要になる。

    「2008年、タイヤマネジメントは重要でした。そして、2009年も重要になります。マネジメントの要素は、新しいレギュレーションによって変わるので、チームとドライバーが1年を通して理解力を高めていくのをみるのは興味深いですね」