タグ: ジェローム・ダンブロジオ

  • メルセデスF1、ジェローム・ダンブロジオをドライバー育成担当に任命

    メルセデスF1、ジェローム・ダンブロジオをドライバー育成担当に任命

    メルセデスF1は、元F1ドライバーでフォーミュラEのチーム代表を務めたジェローム・ダンブロジオが、ドライバー開発ディレクターとしてチームに加入することを確認した。

    2011年にマルシャ・ヴァージンから参戦し、2012年のイタリアGPではロータスから1度だけ参戦したベルギー人のダンブロジオは、チーム代表のトト・ヴォルフとともに今季何度かメルセデスのピットに姿を見せたことがある。

    これまでメルセデスは、ダンブロジオがチームと親交があるため、その存在は純粋に非公式なものであると説明していた。しかし、チームは彼がただ楽しんでいるわけではなく、2人の関係がより真剣なものになる可能性があると明言している。

    先月のバーレーンテストで、トト・ヴォルフは「彼はフォーミュラEで、ベンチュリのチームプリンシパルを務め、チャンピオンシップで2位を獲得している」と語った。

    「そして、彼は友人としてここにいて、観察している。将来的には何かあるかもしれないが、今はまだない」。

    しかし、F1サウジアラビアGPのパドックでメルセデスFのチームキットを着ているところを目撃されたことで、このたび正式にチームでの役割を担うことになったと確認された。

    彼の新しい役割で、ダンブロジオは、世界中のさまざまなカテゴリーで活躍するメルセデスの若手ドライバーの面倒を見ることになる。これには、F1レースで活躍するのはもちろん、メルセデスが育てたいと考えているレーサーのキャリアと成長を管理することも含まれる。

    これらの業務は、昨年、ジェームス・ボウルズが担当し、ウィリアムズの新F1チーム代表に就任するまでは、その任に当たっていた。

    ダンブロジオは、2019/2020年シーズン終了後にレースから引退し、直近ではフォーミュラEに専念していた。

    翌年のキャンペーンではベンチュリ・レーシングでチームマネジメントを担当し、最終的に2021年11月にチームプリンシパルに就任した。

    2021/22シーズンはフォーミュラEチーム選手権で準優勝するなど、最も成功したシーズンとなったが、マセラティへの移行を前に昨年9月に退任した。

    ダンブロジオはフォーミュラEに参戦していた時期に、2015年のベルリン、2016年のメキシコ、2019年のマラケシュの3レースで優勝している。

  • F1ベルギーGP主催者、ジェローム・ダンブロシオの影響力を疑問視

    F1ベルギーGP主催者、ジェローム・ダンブロシオの影響力を疑問視

    スパ・フランコルシャンでのF1ベルギーGPを主催するプロモーターは、来年ベルギー人ドライバーのジェローム・ダンブロシオの存在がF1人気を高めてくれるかどうかはわからないとしている。

    ジェローム・ダンブロシオが2011年にヴァージンでF1デビューすることが発表され、スパ・フランコルシャンの社長は、ダンブロシオの起用が8月に開催されるF1ベルギーGPに「ポジティヴな影響」を与えるだろうと考えている。

    しかし、レースプロモーターのアンドレ・マースはそれほど確信を持っていないようだ。

    「ポジティブではある」とアンドレ・マースは La Libre にコメント。

    「だが、チケットの販売数は伸びるだろうか? 私にはわからない。アダムス(1994年のロータスのドライバー、フィリップ・アダムス)やラインダース(2004年のミナルディの金曜ドライバーのバス・ラインダース)の存在によってベルギー人の来場は増えただろうか?」

    「(グランプリに対する)影響は、序盤戦での彼の活躍次第だろう」

    アンドレ・マースは、ヴァージンのマシンのパフォーマンスだけでなく、ジェローム・ダンブロシオの個性も問題になるだろうと示唆した。

    「彼の人気についてはわからない」

    「GP2では比較的無名なままだった。スターではない。RTBFの視聴者のうち9割は、彼の声も知らないと思う」

  • ジェローム・ダンブロシオ、ヴァージンへのスポンサー持ち込みを認める

    ジェローム・ダンブロシオ、ヴァージンへのスポンサー持ち込みを認める

    ジェローム・ダンブロシオは、ヴァージンとのF1デビューを獲得するためにスポンサーを持ち込んだことを認めた。

    ヴァージンのチーム代表ジョン・ブースは、ジェローム・ダンブロシオとの契約を発表した際、「完全に功績で」選んだと述べていた。

    しかし、数週間前の報道では、2011年のヴァージンの2つ目のコックピットは500万ユーロで誰でも手に入れられるとされていた。

    また10月には、ジェローム・ダンブロシオのマネジメントを行っているグラビティ・スポーツ・マネジメントが「必要なパッケージの95%」を準備したとエリック・ブーリエが述べていた。

    「もちろん、商業的な側面もある」とジェローム・ダンブロシオは RTL Belgium に述べた。

    「エリック・ブーリエと働いているグラビティと同じく、ベルギーで僕と働いている人々やパートナーがある」

    「僕たちは契約に必要なパッケージをなんとかまとめることができた」

    ジェローム・ダンブロシオは、F1での長いキャリアの第一歩としてヴァージンのF1デビューを捉えていると述べた。

    ヴァージンのシートを獲得したというニュースを聞いたときは「カンガルーのように飛び跳ねたよ!」とジェローム・ダンブロシオはジョークで語る。

    「格別だったし、驚くべきことだったけど、それで終わりではない。これからは新しいゴールに向かわなければならないからね。それは出来る限り長くF1に留まることだ」

    「今、僕たちは大きな結果を出した。小さな頃からF1は夢だったし、16歳から僕の目標だった」

    2011年への取り組みについては「最も重要なことは、トラックで出るたびに学び、自分自身に集中することだ」とジェローム・ダンブロシオは語る。

    「ティモ・グロックのそばにいれることは幸運だ。彼はグランプリで何度か表彰台に立っている。僕にとって価値のある経験になるだろう」

  • ヴァージン、ジェローム・ダンブロシオの起用を正式発表

    ヴァージン、ジェローム・ダンブロシオの起用を正式発表

    ヴァージン・レーシングは、ジェローム・ダンブロシオを2011年のレースドライバーに起用することを発表。ダンブロシオは、ティモ・グロックのチームメイトとして2011年を戦う。

    ジェローム・ダンブロシオは2010年、ヴァージンの金曜ドライバーとして、シンガポール、日本、韓国、ブラジルGPでルーカス・ディ・グラッシに代わってマシンを走らせていた。

    ヴァージンのセカンドシートは、ジェローム・ダンブロシオ、ルーカス・ディ・グラッシ、ギド・ヴァン・デル・ガルデで争われていたが、最終的にヴァージンはダンブロシオの起用を決定した。

    ジェローム・ダンブロシオは、ルノーF1チーム会長のジェラルド・ロペスとチーム代表のエリック・ブーリエが率いるグラビティ・スポーツ・マネジメントに所属している。

    「マルシャ・ヴァージン・レーシングでF1のレースシートを得るというゴールを達成して興奮している」とジェローム・ダンブロシオはコメント。

    「今年9月にチームに来たとき、これが僕が望んでいるものだと思ったんだ。たくさんのライバルがこのシートを狙っていたので、厳しいテストに合格しなければならなかったけど、同時に僕はチームとうまくやれていたし、自分の家を見つけたような気がしていた」

    「とても居心地がいいチームだ。彼らはとてもプロフェッショナルで意欲的な人々だし、今後のチーム形成に関われるなんてエキサイティングだ」

    「マルシャ・ヴァージン・レーシングが見せてくれた誠意に感謝したいし、これまで僕のキャリアを支えてくれたグラビティ・スポーツ・マネジメントにも感謝したい」

    ヴァージン・レーシングのチーム代表ジョン・ブースは、ジェローム・ダンブロシオの金曜セッションのパフォーマンスを見ていたので、ダンブロシオと契約するという決断は非常に簡単なものだったと述べた。

    「ジェロームは、2011年のレースシートとして真剣に考慮すべきドライバーとして、ずっと注目してきた。GP2での彼の進歩を間近で見ていたし、彼が“注目すべきドライバー”であることは明白だった。4回のレース週末とアブダビテストで走らせたが、彼は我々の期待を上回ってくれた」

    「彼はチームに完全になじんでいたし、パートナーやメディアを含めた誰もが彼に好意を持った。F1カーを操るスキルを除いても、彼は周りを愉快にさせてくれる非常に魅力的な若者だ」

    「彼は実績でこのシートを手に入れた。ティモとのコンビは若さ、経験、スピード、ポテンシャルといったものが完璧にブレンドされると思っているし、来シーズン、彼ら2人の活躍を見るのが待ち切れない」

    「しばしばチャレンジングな状況に見舞われたが、ティモは我々のデビューシーズンに素晴らしい働きをしてくれた。間違いなくチームとパッケージを発展させるための力強い基盤を確立させることに役立ってくれた。2011年は彼にふさわしいマシンを提供し、さらに強いポジションを確立したい」

    「最後に、チーム設立時に重要な役割を果たしてくれたルーカス・ディ・グラッシに感謝しなければならない。彼は、我々の開発に大きく貢献してくれた。彼の今後のキャリア成功を心から祈っている。とてもエキサイティングなキャリアになると確信している」

  • ジェローム・ダンブロシオ、ヴァージンのシート獲得に期待

    ジェローム・ダンブロシオ、ヴァージンのシート獲得に期待

    ジェローム・ダンブロシオは、金曜フリー走行と若手ドライバーテストのパフォーマンスによって、ヴァージンに2011年のレースシートに十分に値することを証明できたことを願っている。

    ジェローム・ダンブロシオは、シンガポール、日本、韓国、ブラジルでヴァージンの金曜フリー走行に出走。

    今週は火曜日にヴァージンから、水曜日にはルノーから若手ドライバーテストに参加した。

    ジェローム・ダンブロシオは、今年のGP2シーズンで12位と低迷し、ロマン・グロージャンにDAMSのシートを奪われたが、チームに初勝利をもたらし、ルノーのジュニアドライバーのなかでは最も印象的なパフォーマンスをみせた。

    ジェローム・ダンブロシオは、ルーカス・ディ・グラッシ、そして豊富なスポンサーシップを提供できるギド・ヴァン・デル・ガルデとヴァージンのレースシートを争っているとみられているが、ヴァージンでのパフォーマンスが彼自身を証明できたことを望んでいる。

    「多くのことが進行しているけど、僕にとって重要なことはクルマで仕事をすることだ。そうすれば、時がたてばわかるだろう」

    ジェローム・ダンブロシオは、水曜日にルノーで2番手タイムを記録したが、それが2011年のヴァージンでのシート獲得にどれくらい重要であったかは定かではない。

    「最終的なリザルト、タイムなどについてはわからない。タイムはかなり良かったし、そのポジションにいられたのはいいことだけど、最も重要なことはチームが僕の仕事ぶりやスピードを見て満足してくれることだ」

    「彼らはかなり満足してくれていたので、それは良かったと思う。それを2011年のレースシートに変えられることを願っている」

    ジェローム・ダンブロシオは、ヴァージンとルノーのマシンを比較することはフェアではないと語るが、ルノーに乗った際にヴァージンの知識が役に立ったと語る。

    「2台のクルマ、2つのチームを比較するのはフェアなことではない。僕に言える唯一のことは、(ルノーで)素晴らしい一日を過ごせたということだけだ」

    「ヴァージンは、金曜日や昨日、僕に多くのことを教えてくれたし、それは今日かなりうまくやれたことに貢献している」

    「マシンのパフォーマンスを比較することはできない。F1に何年もいるルノーとルーキーチームのヴァージンを比較することはできない。彼らは他のルーキーチームと比較してもかなり大きなことを成し遂げたと思うし、チームと一緒にいるのは楽しかった。今日も特別だったね。ルノーはトップチームだし、マシンを走らせることは素晴らしいことだったよ」

  • ジェローム・ダンブロシオ 「ペースにはとても満足している」

    ジェローム・ダンブロシオ 「ペースにはとても満足している」

    ジェローム・ダンブロシオが、ヴァージンから参加したF1若手ドライバーテストを振り返った。

    ジェローム・ダンブロシオは、今シーズン後半からヴァージンのテスト兼リザーブドライバーを務め、4レースの金曜フリー走行に出走していた。

    午後にリオ・ハリアントからマシンを引く継いだダンブロシオは、45周を走行して、10番手タイムとなる1分43秒518を記録した。

    「ここ数レースにわたりすでに4日間マシンで素晴らしい日々を過ごしてきたけど、今日も素晴らしい一日だった」とジェローム・ダンブロシオはコメント。

    「午後のセッションのためのテストプログラムを完了できたし、ペースにはとても満足している」

    「ヴァージン・レーシングとクルマでの経験を可能にするために一緒に働いてくれたグラヴィティのみんなに感謝したい。多くのことを学べたし、キャリアにとってかけがえのないステップだ」

  • ジェローム・ダンブロシオ Q&A:F1デビューについて

    ジェローム・ダンブロシオ Q&A:F1デビューについて

    ジェローム・ダンブロシオが、ヴァージン・レーシングのリザーブドライバーとしてF1デビューを果たしたシンガポールGPのフリー走行1回目を振り返った。

    F1ドライバーとしての初日はいかがでしたか?
    最高だった。開始時のコンディションは簡単ではなかったけど、他のドライバー全員と公式F1セッションに出ていくことは特別なことだった。本当に楽しかったし、段階的に捉えている。初めてのF1週末でのドライビングという熱狂に飲み込まれたくはなかったので、始めは堅実に行ったし、最後はクルマとトラックにかなり自信を持てた。唯一ネガティブだった点は走行時間があまりに短すぎたことだね!

    セッションはダンプのあるコンディションで行われましたが、クルマの限界を引き出すのは簡単でしたか?
    複雑なコンディションでまったく簡単ではなかったし、より難しかった。でも、それは誰にとっても同じことだ。F1カーはとても効率的だし、本当に優れていて、安定していたので、ドライビングは本当に楽しかった。

    照明は問題でしたか?
    いいや。サーキットの照明はとても強かったので、違いに気付かなかった。

    フェルナンド・アロンソやルイス・ハミルトンのようなビッグネームと一緒にトラックに出ていくことは特別な感覚でしたか?
    そうだね。でも、結局のところコックピットに収まってしまえば、他のクルマはあまり見ないものだよ! もちろん、フェラーリやマクラーレンが来たのが見えた際は譲るけど、最終的には仕事をしなければならない。初めてF1の一員になったことは素晴らしいことだし、特別なことだけど、一旦運転してしまえば仕事に集中しなければならないし、大御所達の邪魔にならないようにしなければならない。

    チームとの仕事はいかがでしたか?
    本当に良かった。チームはとても手助けをしてくれたし、準備において非常に助けになってくれた。もちろん、彼らにとって、僕と作業して、そのあと2回目のセッションのためにルーカス・ディ・グラッシに変えることは簡単ではないので、昨日メカニックと多くの時間を過ごした。彼らはとても親切にしてくれたし、おかげでより楽になった。

    これは2011年のレースシートに向けた評価ですが、ヴァージンでの初日の作業には満足していますか?
    そうだね。タイムはあまり見ずにセッションごとに物事に取り入れていくつもりだ。今日には満足している。トラックに留まって、最終的にそれなりに速いことが重要だったし、それができた。

    知らないトラックでクルマに乗り込むという状況にはナーバスになりましたか?
    問題は、F1カーやヴァージンできちんと走ったことはなかったので、なにを予想するればいいかわからないということだね。トラックで運転したことはなかったし、夜のイベントでのストリートサーキットやウェットコンディションのバンプで走ったこともなかったので、セッションを通して組み立ていった。

    あなたはバス・レインダースがミナルディのサードドライバーだった2004年以来のF1週末にドライブするベルギー人ですし、最後にベルギー人がグランプリをスタートしてから16年が過ぎています。それはあなたにとってどれくらい意味のあることですか?
    僕にとって特別なことであることは、僕のヘルメットがベルギーの色であることでわかると思う。来年レースドライブが得られることを本当に願っているけど、まずは今やっていることに集中しなければならない。でも、ベルギーにとっては素晴らしいことだね。

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  • ジェローム・ダンブロシオ、金曜ドライバーとしてヴァージンと契約

    ジェローム・ダンブロシオ、金曜ドライバーとしてヴァージンと契約

    ヴァージン・レーシングは、ジェローム・ダンブロシオと“金曜ドライバー”して契約したことを発表した。

    25歳のベルギー人ドライバーであるジェローム・ダンブロシオは、シンガポールGP、日本GP、韓国GP、ブラジルGPで金曜日の午前中のフリー走行に参加する。

    ダンブロシオは、全てのセッションでルーカス・ディ・グラッシのマシンを使用する。

    今年のGP2を10位で終えたジェローム・ダンブロシオは、シーズン終了後にアブダビで行われる若手ドライバーテストにもヴァージンから参加する。

    ジェローム・ダンブシオ
    「究極のゴールは常にF1でレースをすることだし、また一歩近づけたことを嬉しく思う。ヴァージン・レーシングとグラビティ・スポーツ・マネジメントの信頼に感謝したい。彼らの期待に応えたい。このドライブは素晴らしいチャンスだし、F1カレンダーで最も厳しい4戦で経験を積めるだけでなく、全力を尽くしてチームの手助けができることを楽しみにしている」

    グレアム・ロードン (ヴァージン・レーシング CEO)
    「ジェロームをヴァージンに迎えることを非常に嬉しく思っているし、次の4つのレース週末の最初のフリープラクティスセッションでVR-01をドライブするチャンスを提供することを楽しみにしている。彼はシーズン後のアブダビでの若手ドライバーテストにも参加する。我々にはティモ・グロックともう2年間の契約があり、来年のルーカス・ディ・グラッシのオプションがある。両方のドライバーは我々のデビューシーズンで素晴らしい仕事をしてくれた。我々は常に新しいレース才能を発展されることに目を向けており、ヴァージン・レーシングの母体となったチームには長い歴史がある。ジェロームは本物レーサーであり、この機会に非常に相応しいドライバーだ。我々は週末のシンガポールGPから彼のパフォーマンスを評価することを楽しみにしている。我々にはチームを支えてくれるジェロームとルイスという将来の素晴らしいポテンシャをもった2名のドライバーがいる」

  • ジェローム・ダンブロシオ、ヴァージンのシート獲得の可能性は「80%」

    ジェローム・ダンブロシオ、ヴァージンのシート獲得の可能性は「80%」

    ヴァージン・レーシングが、2011年にジェローム・ダンブロシオを起用するとの噂が再浮上している。

    ヴァージン・レーシングのチーム代表ジョン・ブースは、ルーカス・ディ・グラッシとジェローム・ダンブロシオを交代しようとしているとの噂を否定していた。

    ベルギーの報道では、すでにリザーブドライバーとしてヴァージンと働いているジェローム・ダンブロシオが500万ユーロでルーカス・ディ・グラッシのレースシートをオファーされたと報道。

    「我々が要求された予算を集めることができれば、ジェロームは来年にF1にいるだろう」とマネージャーのYves Decorteは、 La Derniere Heure にコメント。

    「もし、我々がそれをすぐに達成することができれば、シーズン末の金曜日にドライブすることさえできるかもしれない」

    「現在、我々には3/5の予算があり、まだ多くのミーティングが控えている。可能性は80%だと考えている」

  • ヴァージン、2011年にジェローム・ダンブロシオを起用?

    ヴァージン、2011年にジェローム・ダンブロシオを起用?

    ジェローム・ダンブロシオは、必要な予算を集めることができれば、2011年のヴァージンのシートを提供されると報じられている。

    ティモイ・グロックは2011年もヴァージンに残留する意思を示しているが、ルーカス・ディ・グラッシはまだシートを確保していないとされている。

    ベルギーの La Derniere Heure Les Sports は、ヴァージンが500万ユーロでレースシートを打診しており、ジェローム・ダンブロシオのマネジメントであるグラビティ・スポーツがそのオファーを受け入れると報道。

    現在GP2に参戦するジェローム・ダンブロシオは、ルノーのリザーブドライバーを務めているが、ティモ・グロックとルーカス・ディ・グラッシのどちらかがレースに出場できない場合は、ヴァージンでレースに出場するともいわれている。

    ルノーとグラビティの代表を務めるエリック・ブーリエは、ヴァージンからのジェローム・ダンブロシオへのオファーを認めている。

    「ヴァージンのボスであるジョン・ブースは、現実的なヴィジョンを持っている」とエリック・ブーリエはコメント。

    「ジェロームは、F1の準備ができていることをこれまで以上に示している。スペでの彼は素晴らしかった」

    「将来、我々とヴァージンが働くという商業的な契約を含め、我々は彼らのオファーを真剣に受け止めている。予算は明かせないが、無理な額ではない」

    ジェローム・ダンブロシオは「これは一生に一度のチャンスだ」と述べている。

    この報道は、ロータスと同様、ヴァージンも2011年からルノーのエンジンを搭載するかもしれないという噂を加速させている。