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  • ジェームス・キー 「ザウバーとの初レースを楽しみにしている」

    ジェームス・キー 「ザウバーとの初レースを楽しみにしている」

    中国GPからザウバーのテクニカルディレクターとして活動するジェームス・キーがグランプリに向けての抱負を語った。

    ジェームス・キーー (ザウバー)
    「チームとの初レースを楽しみにしている。イースター週末のあとにヒンウィルに到着して、多くの人達と会った。進行中のことには非常に良い印象を受けた。もちろん、やるべき仕事はたくさんあるが、チーム内のスピリットやモティベーションは非常に高い。進むべき方向性が出てきはじめている。みんな非常に一生懸命にプッシュしているし、現在は今後発展を続けていくべき方向性を計画しているところだ」

    「今年はトラックに行っていないので、物事がどのように動いているかみて、タイヤを学び、そしてドライバーと話すことは興味深いだろうね。初めてC29を見ることになるので、ウィリー・ランプと間近で見て、詳細を調べるのが楽しみだ」

    「サーキットに関しては、ここ3サーキットで経験したものとダウンフォースレベルは同程度だ。いくつか興味深い特長を目的に建設されたトラックだ。非常に長いストレートがあるので、ダウンフォースは妥協を強いられる。かなりグリップの高いサーキットなので、少しウイングを寝かせさなければならないかもしれない。ブレーキの安定性とトラクションが非常に重要だし、2つのカタツムリのようなドライバーにとってトリッキーなコーナーがある。クルマとタイヤがどのようにそれに対処するかを調べてみる必要がある。最高のレースになることを期待しているし、ポイントを獲得したい」

  • ジェイムズ・キー、ザウバーのテクニカルディレクターに就任

    ジェイムズ・キー、ザウバーのテクニカルディレクターに就任

    ジェイムズ・キーが、ザウバーでウィリー・ランプの後任としてテクニカルディレクターに就任することが明らかになった。

    ジェイムズ・キーは、1998年から在籍したフォース・インディアを離れることを発表していた。

    ザウバーは、ウィリー・ランプが4月末でテクニカルディレクターを辞任することを発表。彼のポジションを引き継ぐためにジェイムズ・キーが加入したことを明らかにした。

    「初めてヒンウィルの施設をみたとき、そこにチャンスがあることがすぐにわかった」とジェイムズ・キーは語る。

    「風洞、スーパーコンピューター、マシンパーク、そしてチームの専門知識は非常に説得力があった」

    「ザウバーには大きな可能性があるし、絶え間なく変化するF1の世界のなかで、現在チームは非常に良いポジションにいると思う」

    「12年間過ごしたかつてのチームに感謝しているが、今は新しい仕事をとても楽しみにしている。素晴らしいチャンスを与えてくれたペーター・ザウバーとチームに感謝したい」

    ザウバーのチーム代表であるペーター・ザウバーは、2009年のフォース・インディアでのジェイムズ・キーの業績に感銘を受けたと語る。

    「彼は若いが、F1で10年以上の経験がある。特に2009年マシンはなかなかの驚異を示した」

    「ジェイムズはプライベートチーム出身であり、限られた予算での働き方を知っている。我々と一緒に彼はハイレベルな技術的チャンスに恵まれるだろう」

  • ジェームス・キー、フォース・インディアを離脱

    ジェームス・キー、フォース・インディアを離脱

    フォース・インディアは、テクニカルディレクターのジェームス・キーがチームを離れたことを発表した。後任はデザインディレクターのマーク・スミスが務める。

    ジェームス・キーは、ジョーダン時代の1998年にデータエンジニアとしてチームに加入。2005年からテクニカル・ディレクターに昇進した。

    「モーターレーシングキャリアの大部分をこのチームで過ごした。難しい決断だったが、新しいチャンスを目指すにはタイミングだと感じた」とジェームス・キーはコメント。

    「4人のオーナー、様々な変化やチャレンジを経て、ポールポジションや表彰台を獲得するマシンを用意できたことは努力の頂点のようだった。よく知っており、F1における多くの野心を実現してくれたチームを離れるのは悲しいが、新しいスタートを楽しみにしている」

    「VJM03は順調に仕上がっているし、初期の兆候は良好だ。フォース・インディアの今後のシーズンにおける活躍を祈っている」

    フォース・インディアのビジェイ・マリヤ代表は、ジェームス・キーのチームに対するの貢献を称えた。

    「ジェームスの12年間にわたるチームへのコミットメントと働きに感謝したい。その期間、彼は4人のオーナー変更を経験したが、彼の一貫性と努力のおかげで、チームは規模の小ささ感じさせないマシンを用意することができた」

    「今後の彼の成功を祈っている。フォース・インディアは、小規模な組織改変を行っており、マークが全体のデザインプロセスとデザインオフィス内の各種部門の責任を負うことになる。我々は、2009年末に示した力強い進歩を継続するためのリソースと人員を兼ね備えているという自信がある」