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  • モンツァ、F1イタリアGPにむけて縁石を改修

    モンツァ、F1イタリアGPにむけて縁石を改修

    今週末のF1イタリアGPにむけて、モンツァ・サーキットではマシンが浮き上がるのを最小限に抑えるために最初の2つのシケインの縁石が改修された。

    モンツァでは、常に第1シケインのレティフィーロと第2シケインのロッジアが問題となっていた。縁石の設計によってドライバーがシケインをカットしてアドバンテージを得ることは防ぐことはできるが、不必要な危険性を引き起こす可能性があった。

    ランオフエリアにはスピードバンプが設置されており、ドライバーが完全にコーナーをカットすることを思いとどまらせることに成功したが、今年は縁石のデザインを微調整することに焦点が向けられた。

    そこでレース週末にむけて、マシンがコントロールを失った際に縁石のエッジで飛び上がらないように2つのシケインのエイペックスの後ろのエリアに傾斜のついたコンクリートセクションが敷かれた。

  • モンツァ・サーキット、新しい縁石の高さを下げる

    モンツァ・サーキット、新しい縁石の高さを下げる

    モンツァ・サーキットは、高くした縁石に対してF1イタリアGPの初日に批判を受け、その高さを下げた。

    午前中のフリー走行では新くなった複合縁石で危険なスピンをしたトヨタのティモ・グロックは「こういったことは安全上リスクだ」だと語っており、間違った角度で縁石にヒットすれば、フロントウイングやモノコックを損傷する可能性もあると述べている。

    FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、モンツァの新しい縁石は、実際は去年より「2インチ高いだけ」だと主張しており、モントリオール、ニュルブルクリンク、バルセロナでも同じ種類の縁石が使用されていることを明らかにした。

    しかし、この縁石によってドライバーがオーバーテイクをあきらめる可能性があるので、FIAは少なくとも最初のシケインの縁石の高さを下げることにしたと見られている。