タグ: シケインカット

  • ニコ・ロズベルグ、シケインカットのルールの見直しを求める

    ニコ・ロズベルグ、シケインカットのルールの見直しを求める

    ニコ・ロズベルグは、F1でのシケインカットのルールについて見直しを求めた。

    ニコ・ロズベルグは、25周目に最終シケインでホールをロックさせ、ランオフエリアを横切ったことで調査対象となった。

    その後、ニコ・ロズベルグは、ルールで定められている、アドバンテージを得ていないことを確実にするためにコーナーの最初のシークエンスで減速したが、それでもその件はスチュワードに持ち込まれた。

    しかし、スチュワードはニコ・ロズベルグは何も間違ったことをしていなかったとし、罰則を与えなかった。

    その件は大きな問題かと思っているかと質問されたニコ・ロズベルグは「何も考えなかった」とコメント。

    「まっすぐ行ったけど、アドバンテージは得なかった。最初は走っていたけど、基準であるターン1とターン2で減速した」

    「それでアドバンテージを得ない限り、問題はない。ありがたいことに彼らもそう判断した」

    ペナルティを免れたニコ・ロズベルグだが、単純なミスが自動的にスチュワードに送られないようにルールをもっとクリアにする必要があると考えている。

    「議論する価値はある。スチュワードに行ったのはちょっと変だからね」

    「僕たち全員の間で同意していることだ。特に初めての場合は警告を与えられて、3回連続ではやってはいけないということはね」

  • FIA、シケインカット時のルールを明確化

    FIA、シケインカット時のルールを明確化

    FIAは、モンツァでシケインカット時のルールを明確にした。シケインをカットしたドライバーは、少なくとも1つのコーナーでオーバーテイクを仕掛けてはいけないことになった。

    ベルギーGPでは、ルイス・ハミルトンがシケインをカットし、キミ・ライコネンにポジションを譲った直後のコーナーでオーバーテイクを行い、レース後、25秒加算ルールにより優勝を奪われた。それ以降、F1界では論争が巻き起こっていた。

    モンツァのレース前に行われたドライバーブリーフィングで、FIAのレースディレクターを務めるチャーリーホワイティングは、ドライバーが不正にコーナーを通過してポジションを得たば場合、そのドライバーはポジションを譲ってから少なくとも1つのコーナーは、オーバーテイクを仕掛けてはいけないことを説明した。

    マーク・ウェバーは、ブリーフィング後に「すぐにオーバーテイクを仕掛けてはいけないことがかなり明確となった。以前はこれほどはっきりしていなかったからね。」とコメントしている。