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  • F1サンパウロGP:予選を襲った荒天でグランドスタンドの屋根が倒壊

    F1サンパウロGP:予選を襲った荒天でグランドスタンドの屋根が倒壊

    F1サンパウロGP(ブラジルGP)の予選を早期に終了させた荒天によってインテルラゴス・サーキットのグランドスタンドは被害を受けた。

    3部構成のセッションの大半で天候が危ぶまれていたが、Q3でついに雨が到来。激しい風の後にすぐに大雨と稲妻が起こり、暗雲が会場を暗闇に陥らせた。

    風はグランドスタンドの屋根を剥がすほどのもので、最終コーナーの屋根はその負担で座屈した。報道によると、軽傷者が数名出たという。

    国立気象研究所(Instituto Nacional de Meteorologia)は現地時間10時10分、サンパウロ地方にオレンジ色の「危険」警報を発令。最大100ミリの雨と強風(時速60~100キロ)、雹が予想され、停電、倒木、洪水の危険性が指摘されている。

    写真家のアンディ・ホーンは、インテルラゴスのコース上の車両の最後の瞬間を撮影しながら、この状況に巻き込まれました。

    彼はソーシャルメディア X に「コース上での10分間は何とも恐ろしいものだった」と投稿。

    「最終コーナーでグランドスタンドの屋根が崩れ落ち、落ちてきた破片で首を切られそうになった!」

    そのほかにも、ターン4のグランドスタンドの屋根が風で破れ、ファンが中に避難する場面もあった。

    インテルラゴスが天候の悪化に見舞われる前に、予選は赤旗中断となった。その後、Q3は残り4分あったが、レースは再開されないことがすぐにアナウンスされた。

    その結果、マックス・フェルスタッペンがポールポジション、シャルル・ルクレールが2番手となり、オスカー・ピアストリは強風がサーキットを襲い始めたため、ジュンカオでコースアウトした。

    土曜日はコンディションが回復する見込みで、F1スプリントが行われる前にスプリント・シュートアウトが行われる予定だ。

    ブラジルグランプリ

  • F1サンパウロGP:ラッセル、ガスリー、オコンに2グリッド降格ペナルティ

    F1サンパウロGP:ラッセル、ガスリー、オコンに2グリッド降格ペナルティ

    F1サンパウロGP(ブラジルGP)の予選で妨害行為を行ったとして、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、ピエール・ガスリーとエステバン・オコン(アルピーヌ)にそれぞれ2グリッド降格ペナルティが科された。

    Q1セッション最初のフライングラップを前にピットレーンを出たラッセルは、セナ・エッセのイン側でピット出口をゆっくりとロールダウンし、前車とのギャップを作った。

    ピット出口が狭かったため、ラッセルはガスリーの妨げとなり、ガスリーはチーム無線でラッセルのふざけた行為に不満を漏らした。

    FIA(国際自動車連盟)は今週末、ドライバーがピットアウト時にギャップを作ることを認める規定を設けていたが、その条件はドライバーが左に寄って後続車が通過できるスペースを許可するという条件に限られていた。

    FIAスチュワードは、ラッセルがそうしなかったためにガスリーの邪魔をしたと考え、2グリッド降格のペナルティを科した。

    「メキシコで発生したような事態を避けるため、今大会のレースディレクターのイベントノートには、SC2ラインを通過する前にピット出口で減速してギャップを作ることが許可されるという条項(項目14)が含まれていた」と評決は述べた。

    「しかし、そうすることで、ドライバーは他のドライバーが右側を通過できるよう、できるだけ左側にいなければならない」

    「RUSはピットを出てアウトラップの準備をしていた。RUSはクリアラップのためにギャップを作るためにスロー走行したが、完全に左側にとどまることができなかった」

    「その結果、後続車はレースディレクターの指示通りオーバーテイクすることができなかった。これは明らかにレースディレクターのイベントノートの第14項目の文言と精神に違反している」

    スチュワードはまた、ラッセルの後ろにいたオコンとガスリーが実際に同じことを行っており、レッドブルのセルジオ・ペレスが妨害されたドライバーであることも認めた。

    したがって、アルピーヌの両ドライバーにも同じ違反でそれぞれ2グリッドの降格ペナルティが科せられ、オコンとガスリーはそれぞれ14番手と15番手に後退した。

    予選Q3は大混乱となり、10台中ほとんどのドライバーがフロントロウ獲得の可能性を感じていた。ラッセルは8番グリッドから6番グリッドに降格する。

    スタート時、雨と強風のために1周しかフライングラップができなかったため、ラッセルはピットレーンで4番手につけていた。しかし、あまりに控えめなアウトラップだったため、彼のタイヤとチームメイトのルイス・ハミルトンのタイヤは、彼のフライングラップに適したウインドウに収まらなかった。

    レッドブルのマックス・フェルスタッペンがフェラーリのシャルル・ルクレールを抑えてポールポジションを獲得し、アストンマーティンのランス・ストロールとフェルナンド・アロンソがメルセデス勢を2列目から遠ざけた。

    マクラーレンのランド・ノリスともう1台のフェラーリのカルロス・サインツはラッセルのグリッド降格の恩恵を受け、それぞれ6番手と7番手に昇格。

    オコンとガスリーが2グリッド降格となったことで、ケビン・マグヌッセンとアレックス・アルボンがそれぞれ2つずつ順位を上げて12番手と13番手となった。

  • フェルスタッペンがF1サンパウロGPでPP獲得 アストンが2列目独占の殊勲

    フェルスタッペンがF1サンパウロGPでPP獲得 アストンが2列目独占の殊勲

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選が11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

    フリー走行でフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンが左リアタイヤをパンクさせ、他のマシンのタイヤにも傷が見られたため、ピレリは予選前にデブリを除去するためコースの清掃を要請。気温31度、路面温度44度、雨の確率60%のなか、セッションは15分遅れてスタート。

    セッション中に気温は下がり始め、Q3開始時にはグランドスタンドで傘をさす観客が出始めるなかでのQ3セッション。空はみるみるうちに暗くなり、雨脚が強まった残り4分で赤旗終了。実質ワンアタックでスタータティンググリッドは確定した。終了直後にサーキットは土砂降りとなり、トップ3インタビューはガレージ内で行われた。

    ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン。雨が予想されるQ3で真っ先にコースインしてタイムを記録する堅実さも見せ、1分10秒727のベストタイムをマークして今季12回目、通算31回目となるポールポジションを獲得した。2番手は0.294秒差でスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールが続いた。

    そして、混乱したセッションで結果を出したのがアストンマーティン。ランス・ストロールが3番手、フェルナンド・アロンソが4番手に入り、2列目をロックアウトする殊勲を立てた。

    5番手にはルイス・ハミルトン、6番手にはジョージ・ラッセルとメルセデスF1勢が続いた。

    Q3セッションでは、赤旗中断前にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)がコースアウトしてイエローフラッグが提示。その煽りを受けたので、7番手、チームメイトのランド・ノリス以下で、8番手がカルロス・サインツ(フェラーリ)、9番手がセルジオ・ペレス(レッドブル)となり、ピアストリはタイムを記録できずに10番手だった。

    11番手以下では、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、ケビン・マグヌッセンが14番手とハース勢、そして、その2台に割って入ったアルピーヌ勢が印象的だった。

    スクーデリア・アルファタウリは2台揃ってQ1敗退を喫し、角田裕毅が16番手、ダニエル・リカルドが17番手、コンストラクターズ選手権8位を争うアルファロメオ勢をなんとか上回った。

    F1サンパウロGPの土曜日は独立したスプリントデーとなり、23時からスプリントシュートアウト(予選)、27時30分からスプリント(レース)が行われる。

    サンパウログランプリ

    2023年 ブラジルグランプリ 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分10秒436 1分10秒162 1分10秒727
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分10秒472 1分10秒303 1分11秒021
    3 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分10秒551 1分10秒375 1分11秒344
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分10秒557 1分10秒237 1分11秒387
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分10秒604 1分10秒266 1分11秒469
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分10秒340 1分10秒316 1分11秒590
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分10秒623 1分10秒021 1分11秒987
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分10秒624 1分10秒254 1分11秒989
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分10秒668 1分10秒219 1分12秒321
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分10秒519 1分10秒330 No Time
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分10秒475 1分10秒547  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分10秒763 1分10秒562  
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分10秒793 1分10秒567  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分10秒602 1分10秒723  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分10秒621 1分10秒840  
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分10秒837    
    17 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分10秒843    
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分10秒955    
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分11秒035    
    20 24 周冠宇 アルファロメオ 1分11秒275    
  • F1サンパウロGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    F1サンパウロGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポールポジション

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選結果。11月3日(土)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)でブラジルグランプリの公式予選が行われた。

    降水確率60%のなか、コース上のデブリを清掃するため15分遅れでスタートした予選は、Q3で雨が降り始めて、空は夜のように暗くなり、残り4分で赤旗終了。直後に土砂降りとなり、トップ3インタビューはガレージで行われた。

    実質ワンアタックとなった予選。ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。1分10秒727のベストタイムをマークして今季12回目、通算31回目となるポールポジションを獲得した。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。

    角田裕毅は16番手、ダニエル・リカルドは17番手とスクーデリア・アルファタウリは2台ともQ1敗退を喫した。

    2023年 ブラジルグランプリ 予選Q1 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒727
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒021
    3.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分11秒344
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分11秒387
    5.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒469
    6.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒590
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒987
    8.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分11秒989
    9.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒321
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – No Time

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(アルファロメオ)

  • 【結果】 2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP) 予選

    【結果】 2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP) 予選

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP) 予選の結果速報。

    11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェで2023年のF1世界選手権 第21戦 ブラジルグランプリの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は16番手でセッションを終えた。

    2023年 F1サンパウロGP 予選 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分10秒436 1分10秒162 1分10秒727
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分10秒472 1分10秒303 1分11秒021
    3 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分10秒551 1分10秒375 1分11秒344
    4 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分10秒557 1分10秒237 1分11秒387
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分10秒604 1分10秒266 1分11秒469
    6 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分10秒340 1分10秒316 1分11秒590
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分10秒623 1分10秒021 1分11秒987
    8 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分10秒624 1分10秒254 1分11秒989
    9 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分10秒668 1分10秒219 1分12秒321
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分10秒519 1分10秒330 No Time
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分10秒475 1分10秒547  
    12 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分10秒763 1分10秒562  
    13 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分10秒793 1分10秒567  
    14 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分10秒602 1分10秒723  
    15 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分10秒621 1分10秒840  
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分10秒837    
    17 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分10秒843    
    18 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分10秒955    
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分11秒035    
    20 24 周冠宇 アルファロメオ 1分11秒275    

    2023年 第21戦 F1サンパウロGP 開催スケジュール
    ■11月3日(金)
    予選1: 23:30~24:30
    予選: 27:00~28:00
    ■11月4日(土)
    スプリントシュートアウト:23:00~23:44
    スプリント : 27:30~28:30
    ■11月5日(日)
    決勝: 26:00~
    ※時間はいずれも日本時間


    2023年 ブラジルグランプリ 予選

  • F1サンパウロGP 予選Q2:マクラーレンのランド・ノリスがトップ通過

    F1サンパウロGP 予選Q2:マクラーレンのランド・ノリスがトップ通過

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選Q2がアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス・サーキット)で行われた。

    15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2セッション。気温29度、路面温度36度と低下。ランド・ノリス(マクラーレン)がトップで通過した。

    2023年 ブラジルグランプリ 予選Q2 結果・タイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒021
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒162
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分10秒219
    4.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分10秒237
    5.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒254
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分10秒266
    7.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒303
    8.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒316
    9.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒330
    10.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分10秒375

    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分10秒547
    12.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分10秒562
    13.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分10秒567
    14.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分10秒723
    15.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分10秒840

    16.角田裕毅(アルファタウリ)
    17.ダニエル・リカルド(アルファタウリ)
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(アルファロメオ)

  • F1サンパウロGP 予選Q1:角田裕毅16番手 アルファタウリ2台揃って敗退

    F1サンパウロGP 予選Q1:角田裕毅16番手 アルファタウリ2台揃って敗退

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)の予選Q1が行われ、角田裕毅は16番手、ダニエル・リカルドは17番手とスクーデリア・アルファタウリは2台ともQ1敗退を喫した。

    5台が脱落する18分間のQ1セッション。現地時間15時のエルマノス・ロドリゲス・サーキットは気温26度、路面温度46度まで上昇した。メルセデスとマクラーレンはミディアムでアタックを開始した。

    予選開始は15分のディレイ。フリー走行でフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンの左リアタイヤがパンク。他のマシンのタイヤにもカットが見られたため、デブリを除去するためにコース清掃が行われた。

    気温31度、路面温度44度、雨の確率60%で5台が脱落する18分間のQ1セッションはスタート。ジョージ・ラッセル(メルセデス)がトップで通過した。

    2023年 ブラジルグランプリ 予選Q1 結果・タイム

    1.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分10秒340
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分10秒436
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分10秒472
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分10秒475
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分10秒519
    6.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分10秒551
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分10秒557
    8.ケビン・マグヌッセン(ハース) -1分10秒602
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分10秒604
    10.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分10秒621
    11.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分10秒623
    12.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分10秒624
    13.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分10秒668
    14.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分10秒763
    15.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分10秒793
    16.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分10秒837
    17.ダニエル・リカルド(アルファタウリ) – 1分10秒843
    18.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分10秒955
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分11秒035
    20.周冠宇(アルファロメオ) – 1分11秒275

  • フェラーリがF1サンパウロGPを1-2発進 レッドブルは決勝優先ハードのみ

    フェラーリがF1サンパウロGPを1-2発進 レッドブルは決勝優先ハードのみ

    2023年F1第21戦サンパウロGP(ブラジルGP)のフリー走行が11月3日(金)にアウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ(通称インテルラゴス・サーキット)で行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    今季6回目で最後のスプリントフォーマットで開催されるサンパウログランプリ。フリープラクティスはこの60分間しかないなかで、予選シミュレーション、決勝ロングラン、そして、アップデートを投入したチームは、路面がまで出来上がっていないなかでプログラムを慌ただしく進めた。

    各チームの狙いは、スプリントと決勝の捉え方で特にタイヤの使用によって現れた。

    フリー走行のトップタイムを記録したのはスクーデリア・フェラーリのカルロス・サインツJr.で1分11秒732。2番手にチームメイトのシャルル・ルクレールが0.10秒差で続き、フェラーリがワンツーで週末をスタートした。ソフトとハードのみの使用で両ドライバーともベストタイムはソフトで記録した。

    3番手に0.133秒差でジョージ・ラッセル。メルセデスは12番手だったルイス・ハミルトンも同様にミディアムとハードだけを使用。ベストタイムはミディアムで記録された。

    4番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)と5番手のアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は、ソフトとハードのみの使用でソフトでタイムを記録。ヒュルケンベルグはハードを3セット使用した。

    6番手のランス・ストロール(アストンマーティン)と7番手のピエール・ガスリー(アルピーヌ)は、ミディアムとハードの使用でミディマウでタイムを記録した。

    8番手の周冠宇(アルファロメオ)は唯一3種類すべてのタイヤを使用。9番手にはローガン・サージェント(ウィリアムズ)、10番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    スクーデリア・アルファタウリは、角田裕毅がトップから0.982秒差の13番手タイムをマーク。チームメイトのダニエル・リカルドが14番手に続いた。

    レッドブル・レーシングは、決勝のみを見据えてハードタイヤしか使用せず、マックス・フェルスタッペンが16番手、セルジオ・ペレスが18番手だった。フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)もハードのみでセッションを終えた。

    F1サンパウロGPは、この後午前3時(現地時間15時)から決勝のグリッドを決定する予選が行われる。

    2023年 F1サンパウロGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1分11秒732   30
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分11秒840 0.108 32
    3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分11秒865 0.133 30
    4 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分11秒928 0.196 19
    5 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分12秒044 0.312 27
    6 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒136 0.404 26
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒185 0.452 31
    8 24 周冠宇 アルファロメオ 1分12秒481 0.749 27
    9 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分12秒579 0.847 30
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒592 0.860 24
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒615 0.883 28
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒638 0.906 30
    13 22 角田裕毅 アルファタウリ 1分12秒714 0.982 29
    14 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 1分12秒778 1.046 27
    15 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒779 1.047 30
    16 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒793 1.061 30
    17 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 1分13秒012 1.280 31
    18 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分13秒056 1.324 30
    19 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分13秒629 1.897 25
    20 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分13秒838 2.106 28
  • F1サンパウロGP 2030年までインテルラゴスでの開催契約を延長

    F1サンパウロGP 2030年までインテルラゴスでの開催契約を延長

    F1は、サンパウロGPが5年間契約を延長し、2030年までF1カレンダーに残ることを発表した。

    インテルラゴス・サーキットは、1975年のレース勝者にちなんで『アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ」の正式名称であり、全長4.3km、15のコーナーを持つこのサーキットのデザインは、もともとイギリス、アメリカ、フランスのサーキットからヒントを得たものだが、その後、有名なセナの「エッセ」を含むコースの一部が他のサーキットでも再現されるようになった。

    カーニバルの雰囲気が漂うインテルラゴスは、1991年にアイルトン・セナがホームで感動的な勝利を飾ったのをはじめ、2007年にキミ・ライコネンがワールドチャンピオンに輝き、2021年にはルイス・ハミルトンがマックス・フェルスタッペンと魅惑的なバトルを繰り広げるなど、F1史上最も記憶に残る瞬間の舞台となってきた。

    2022年グランプリでは、ジョージ・ラッセルがF1スプリントとグランプリの両方で優勝し、F1キャリアで初めて表彰台の頂点に立った。また、F1スプリントではケビン・マグヌッセンが自身初の衝撃的なポールポジションを獲得し、インテルラゴスは再び楽しいレースアクションの週末を過ごした。

    ブラジルグランプリ23万5,000人のファンを迎えた2022年F1ブラジルGP

    サンパウロ・グランプリの開催延長は、サンパウロ市長のヌネス政権が最近行った大規模な投資に続くもので、市はインテルラゴス・サーキットを音楽コンサートを含む幅広いエンターテインメント・イベントの開催に適した会場へとアップグレードしようとしている。

    さらに、グランプリは、ファンエクスペリエンスを向上させるためにサンパウロ市と緊密に連携し、環境、社会、ガバナンスに重点を置いたムバダラの支援を受けたプロモーターMCブラジル・モータースポーツのリーダーシップの下で進化を続けている。その一環として、社会的弱者出身の女性100人を有資格のメカニックに育成し、木曜日にサーキットで行われた特別セレモニーで全員が卒業した。

    来シーズンのサンパウロGPは11月1~3日に開催される。

    F1の社長兼CEOのステファノ・ドメニカリは「2030年までインテルラゴスに滞在することを発表できることをうれしく思うとともに、ブラジルのファンがもたらしてくれる素晴らしい雰囲気をこれからもずっと楽しめることを待ちきれない」と述べた。

    「ブラジルには豊かなレースの伝統があり、この象徴的なサーキットは世界中のドライバーやファンに愛されている。このサーキットは、レースの素晴らしさをすべて体現しており、今後何年もかけて、さらに素晴らしい体験ができるように発展していくのを楽しみにしている」

    サンパウロGP2022年サンパウロGPでハミルトンから勝利を奪ったラッセル

    また、サンパウロ市長のリカルド・ヌネスは「約180カ国で放送されるF1グラン・プレミオ・デ・サンパウロの契約延長は、雇用、収入、機会を創出し、経済的、社会的に影響を与える主要イベントの開催における世界的リーダーとしての我々の都市を確固たるものにするものだ」

    「毎年、我々は持続可能なアジェンダも進めており、課題を克服し、サンパウロ市とブラジルにさらなる利益をもたらすためのイノベーションを取り入れている」

    サンパウロ・グランプリのCEOを務めるアラン・アドラーは「サンパウロがF1カレンダーに登場することが確実となり、契約を延長できたことを大変光栄に思う。これは、サンパウロ市役所の重要な支援のもと、我々が行ってきた活動が認められたものだ」と語った。

    「F1のパートナーであり続けることは、大きな誇りだ。今後数年間、より良いグランプリを開催できるよう、すぐに計画を開始する」