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  • 【F1】 メルセデスとレッドブル、サスペンションが違法と判断

    【F1】 メルセデスとレッドブル、サスペンションが違法と判断

    メルセデスとレッドブルは、サスペンションシステムを違法と判断され、F1オーストラリアGP前にサスペンションの変更を強いられた。

    フェラーリがFIAに“トリックサスペンション”について説明を求めたことで、今年のプレシーズンテストではF1のサスペンションシステムがホットな話題となった。

    FIAは、“プリロード”サスペンションは違法だと断言し、バルセロナで行われたプレシーズンテストで全チームのマシンをチェックするとしていた。

    報道によると、レッドブルとメルセデスの2チームはデザインを修正することを強いられたという。

    FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、サスペンションシステムのルールについてメルボルンで説明した。

    「付帯的な方法以外でマシンの空力に影響を及ぼすサスペンションシステムはいかなるものも許されない」

    「我々はそれを許さない。それが我々が採っているアプローチだ」

    「サスペンションが通常のサスペンションであるか、もしくは主にクルマの空力パフォーマンスのためにそこにあるのかを確認したかった。つまり変化だ。今年、我々はそこにより集中していた」

    「サスペンションシステムが不釣り合いに機能する場合、そのような挙動を正当と認める理由はない。サスペンションシステムがあるスピードで下がり、異なるスピードで戻るのであれば、そこに理由があってはならない」

    「彼らがそれを我々に納得させることができなければ、彼らはそれを使うことはできない」

  • F1:サスペンション論争、異議申し立てに発展の可能性

    F1:サスペンション論争、異議申し立てに発展の可能性

    F1開幕まで1ヵ月半となったが、論争の的となっているサスペンションシステムはくずぶり続けている。

    フェラーリは、メルセデスとレッドブルが採用しているサスペンションが、禁止されているアクティブサスペンションやFRICと同様の影響があるとしてFIAにその合法性を問い合わせた。

    Auto Motor und Sport によると、火曜日に行われたチームの技術責任者の会議でも、同サスペンションシステムが“議題のトップ”に挙がっていたと報道。

    「その他のチームもそのテクノロジーを使えなくすることを望んでいる」と同紙は報道。

    FIAは、フェラーリに対してそれらのシステムに違法性はないとの判断を示しており、Marcaは、会議後もメルセデスとレッドブルはそのシステムが合法だという姿勢を崩していないと報道。

    「エンジニアは、FIAに対してそのシャシーがどのように合法なのか説明するよう求めたいと考えている。メルボルンでメルセデスとレッドブルに対して異議の申し立てが行われる可能性もある」

  • レッドブル、論争の的となっているサスペンションを継続使用

    レッドブル、論争の的となっているサスペンションを継続使用

    レッドブルは、論争となっているサスペンションコンセプトを2017年も引き続き使用すると Auto Bild が報じている。

    フェラーリは、2017年のF1マシンのために2014年に禁止されたFRICシステムを再現したサスペンションシステムを開発。その合法性を確認するためにFIAに書簡を提出した。

    FRICが禁止されて以降、特にメルセデスはシャシーを安定させる合法的な油圧システムを開発している。

    La Gazzetta dello Sport は、FIAが2016年にメルセデスとレッドブルが使用していた設計が、空力に影響を与えているという根拠に基づいて違法と判断したと報道。

    しかし、 Auto Bild は、実際にはFIAによって違法と判断されたのはフェラーリが2017年にむけて開発したものだけだと報じた。

    レッドブルのヘルムート・マルコは「(2017年に)その100%を使うことはできないが、それでも、我々はそれを使うことができる」とコメント。

    論争について尋ねられた元F1デザイバーのグスタフ・ブルナーは「オーストラリアでは大した問題にはならないだろう。その時までにおおらく全員がマシンにそのようなシステムを装備しているだろう」と述べた。

    フェラーリがFIAに確認依頼したサスペンションが論争を生む?
    フェラーリ サスペンション