タグ: コスト制限

  • F1チーム、2011年以降の予算キャップに同意

    F1チーム、2011年以降の予算キャップに同意

    F1チームは、2011年以降の運営費に関する予算キャップに同意したようだ。

    先週末のシンガポールGPでは、チーム代表によって“Resource Restriction Agreement(RRA)”が議論された。

    2009年の政治的紛糾が収束した後、コスト削減協定がとり決められたが、いまだ新チームや独立系チームとっては財政的に苦しい状況となっている。

    イタリアの Autosprint によると、FOTAグループ内で新しい予算制限が同意されたが、エンジンとトランスミッションのコストは含まれないという。

    またチームスタッフ数は415名以内に制限され、チームは運営において2000万ユーロ以上を費やすことはできなくなるという。

  • F1:2010年は空力開発などに制限

    F1:2010年は空力開発などに制限

    FOTAチームの関係者が、マックス・モズレーの予算制限案にかわる「コスト規約文書」を明らかにしはじめた。

    FIAは、新コンコルド協定がまもなく締結されることを示唆している。

    これまで、コスト規約文書の中身は明らかにされてこなかったが、次第にその内容が明らかになってきた。

    トロ・ロッソのフラント・トスト代表は、2010年は空力パーツは3回しか変更できないと語る。

    「例えば、フロントウイングやリアウイングは承認制となる」

    「新たな変更は3回目で可能だ。フロアやモノコック、衝突構造も1種類だけとなる。FOTAはかなり優れたプログラムを用意した。これによって、コストが削減できると思う」

    レッドブルのクリスチャン・ホーナーとフェラーリのステファノ・ドメニカリは、レースに参加するチームスタッフの数を制限することを明らかにした。

    ドメニカリは、ファクトリーにはスタッフ数制限は適用されないとしている。

    「レースに参加する人数を減らすことに取り組んでいるとしか言えない」

    「それ以外のことは、チーム内での取組みだ。誰もがそれぞれの組織を持っているので、他チームと同じことをするように命じることはできない」

    ホーナーは、例えばテスト禁止や夏のファクトリー閉鎖などFOTAのコスト削減に対する取組みは、来年参戦する3チームに対する準備になると考えている。

    「F1は責任ある対応をとっていると思う。新チームが来年参戦するのは前向きなことだ。導入されるリソース制限がなければ、彼らの参戦は不可能だっただろう」