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  • F1ロシアGP主催者、2019年の“グリッドガール”復活を望む

    F1ロシアGP主催者、2019年の“グリッドガール”復活を望む

    F1ロシアGPの主催者は、今年のグランプリでグリッドガールを起用できるようF1オーナーのリバティメディアと交渉したことを明かした。

    今年、F1は露出度の高い衣装を着た女性は“現代の社会規範にそぐわない”として、何十年にもわたって伝統的にF1グリッドに華を添えてきた“グリッドガール”を廃止すること決定した。

    しかし、いくつかのグランプリでは女性がグリッドで同じような役割を務めており、ロシアGPもそのひとつだった。

    F1ロシアGPのオーガナイザーを務めるセルゲイ・ヴォロビョフは「リバティメディアの決定は多くの人々にとって奇妙で衝撃的なものだったと思う」と Sport-Express にコメント。

    「自動車産業は長きにわたって関係してきたし、今でも美しい女性と結びついている。我々はすぐにリバティメディアと話し合った。まず、安全的な立場から、我々はスターティンググリッドに子供がいるのは危険だと考えている。2つ目にロシアの女性は美しく、我々は彼女たちがロシアGPにいることを望んでいる」

    「我々は他のオーガナイザーからの支援を受け、リバティメディアの役員がソチにやってきて交渉が開始された。数回のミーティングを経て、我々は合意に達した」

    「最終的に、グリッドの女性たちは、伝統に従っていることを示すために過去と同じ衣装を着用した。女性たちは放送で非常に目立っていたし、我々とF1のリーダーシップの両方が、女性と子供たちの両方が正しい組み合わせだったと非常に満足している」

    セルゲイ・ヴォロビョフは、2019年にリバティメディアがグリッドガールの禁止に関してのスタンスを変えてくれることを期待していると述べた。

    「1月に全レースのプロモーターとの総会が開催される。そこで2019年のグリッドガールの立ち位置に対するリバティメディアのアプローチにについての最新情報を聞けることを期待している」

    「もし、そのような変化が起これば、それはロシアのレースに対する立場が主因となるだろう」

  • F1シンガポールGP | 2018年もグリッドガールを継続起用

    F1シンガポールGP | 2018年もグリッドガールを継続起用

    F1シンガポールGPの主催者は、リバティメディアが廃止を決定したグリッドガールを今週末の決勝で起用することを発表した。

    伝統的に女性客室乗務員をグリッドガールとして採用してきたF1シンガポールGPのタイトルスポンサーであるシンガポール航空は「我々の客室乗務員はシンガポール航空のブランド大使であり、2018年 F1シンガポールGPでも引き続き重要な役割を果たしてきます」と声明で述べた。

    今年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、露出度の高い衣装を着た女性は“現代の社会規範にそぐわない”として、何十年にもわたって伝統的にF1グリッドに華を添えてきた“グリッドガール”を廃止することを発表。代わりに決勝でドライバーのボードを持つ“グリッドキッズ”を起用。開幕戦オーストラリアGPでは子供たちがドライバーのネームボードの前に立っている。

    これは主にフェミニスト団体からの苦情、社会問題となっている“女性蔑視”“セクハラ”対策への措置ではあるものの、これまでグリッドガールを務めてきた女性たちの“仕事を奪う”ことになる決定にモータースポーツ界だけでなく、スポーツ界全体を含めた世界的な論争へと広がった。

    だが、シンガポールでは、シンガポール航空の女性客室乗務員“シンガポールガール”として独自のブランドを確立されており、文化的な違いによってリバティメディアの決定には同意できないとノ得b他。

    広報担当者のディーン・シャムズは「リバティメディアは、グリッドガールの典型的な露出の多い衣装によって性的なペルソナがにじみ出ているとして女性差別だと見なしている。当然ながら、彼らは先進的なブランドとして見なされていと思っている」と子も円と。

    「一方、シンガポール航空とシンガポールは、地元のアイコンとしてシンガポールガールをみなしている。その点で、彼女たちはシンガポールのユニークさとホスピタリティというブランドを表すのに適していると思う」

    関連:2018年 F1シンガポールGP テレビ放送時間&タイムスケジュール