タグ: クラッシュテスト

  • マルシャ、クラッシュテスト不合格で最終テストに参加できず

    マルシャ、クラッシュテスト不合格で最終テストに参加できず

    マルシャは、新車MR01で最終的なクラッシュテストに不合格となり、来週バルセロナで実施される最終プレシーズンテストでMR01を走らせるという計画を破棄せざるを得なくなった。

    マルシャは、3月1日(木)からスタートするバルセロナテストで新車MR01を走らせることを望んでいたが、義務的な全18件のクラッシュテストの最後の項目をクリアすることができなかった。

    以前は開幕戦までにクラッシュテストに合格すればよかったが、今年から規約が変更になり、F1チームは公式テストでマシンを走らせる前にクラッシュテストに合格しなければならなくなった。

    マルシャは27日(月)に声明を発表。今は最終的なクラッシュテストに合格することに専念していると述べた。

    「すべてのマシンは、ホモロゲーションを受けるためにFIAの18件のテストをパスすることを要求されている。MR01は前回のテストで全17件に合格しているが、レギュレーションは走行を開始する前に全てのテストを完了したマシンを要求している」

    「チームは今週後半(3月1日〜4日)のバルセロナでの最終プレシーズンテストに参加しない。変わりに週末までにクラッシュテストを繰り返すことに集中していく」

    HRTは数日前にクラッシュテストに合格しており、全12チームでクラッシュテストを完了していないのはマルシャだけとなっている。

    マルシャは、3月18日の開幕戦オーストラリアGPまでにMR01をテストできる可能性は低い。

    関連:マルシャ、MR01を発表 – 2012年3月5日

  • ルノー R29、いまだクラッシュテストに合格せず

    ルノー R29、いまだクラッシュテストに合格せず

    ルノーは、2009年の新車R29を発表し初走行を行ったが、いまだFIAの2種類のクラッシュテストを通過できていないことをフラビオ・ブリアトーレが明らかにした。

    ルノーは、すでにR29でのテストを開始しているが、2009年F1世界選手権に参戦するためのクラッシュテストにまだ合格していない。

    ルノーのエンジニアは、クラッシュテスト通過のために時間がないことを理解しており、原因は重いKERSを搭載のためにマシン重量を可能な限り軽量化したことによる剛性不足だと考えられる。

    フラビオ・ブリアトーレは「開幕戦オーストラリアGPまでに2つのテストを通過する時間はまだある。マシンはうまく動いているよ」

    ルノー R29 (主要諸元表)

  • ルノー R29、クラッシュテスト不合格

    ルノー R29、クラッシュテスト不合格

    ルノー R29は、クラッシュテストで不合格だった。しかし、R29は予定通り今月下旬に発表される。

    ルノーは、2009年マシンの大規模なテストに先立ち、1月19日ポルトガルのアルガルベサーキットで新車R29を発表する予定である。

    しかし、マシンの準備は完璧ではなく、FIAが義務づけている3つのクラッシュテストのうち2つに合格しなかったという。

    マシンはノーズテストと側面衝突テストに落第したと見られており、ルノーの新シャシーは落第したテストのどちらかで実際に全損したと言われている。

    ルノーの広報は、テストに落第したことを認めたが、エンジニアは問題点を理解しており、問題は解決されたので、再テストでは合格すると主張した。

    「特に珍しいことではない」

    「すでに問題を特定し、解決している。マシンは1月19日アルガルベでテストを実施する予定だ」

    シャシー製造では限界まで軽量化を進めるため、チームがクラッシュテストに落第するのは珍しいことではない。

    ルノーは、KERSの余分な重量を見越して、マシンの限界まで軽量化したと見られている。

    しかし、ルノーは以前にもクラッシュテストの問題は必ずしもシーズン中の最終的なパフォーマンスに影響を与えないことを証明している。2005年、彼らは最初の側面衝突テストに落第したが、ワールドチャンピオンシップで優勝した。

    関連:ルノー、R29を発表 (2009年1月19日)