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  • マクラーレン ステファニー・カーリンをF1オペレーションディレクターに起用

    マクラーレン ステファニー・カーリンをF1オペレーションディレクターに起用

    マクラーレンF1チームは、ステファニー・カーリンが2024年1月からチームのF1ビジネスオペレーションディレクターとして加わることを発表した。

    公式声明によると、ステファニーのマクラーレンでの役割には、2024年のF1アカデミーへのマクラーレンの参加をサポートすることが含まれる。彼女はマクラーレンF1のチーム代表であるアンドレア・ステラの直属で働くことになる。

    ステファニーはマーケティングとプレスの分野でキャリアをスタートし、2011年に夫のトレバー・カーリンが所有するカーリンでコマーシャルマネージャーに昇進。

    ステファニーは自動車レースの世界でよく知られた人物であり、著名な管理職に就く前にいくつかのチャンピオンシップで活躍した。そして、彼女は2022年5月にカーリンのチーム副代表に昇進し、いくつかのチャンピオンシップでのチーム活動の管理を監督。カーリンがニュージーランドの自動車メーカー、ロダンと提携したときもトップの座を維持し、FIA F3、F1アカデミーではチーム代表を務めた。また、ルイス・ハミルトンのエクストリームEチーム『X44』のチームプリンシパルも務めている。

    カーリンは昨年初めてF1アカデミーとスペインF4に参戦したほか、英国GB3、英国F4、FIA F3、FIA F2にも参戦。1999年以来、F4、F3、F2、インディライツ、インディカー、ELMS、アジアン ルマン シリーズで470を超えるレース勝利と30回のチャンピオンシップを誇り、F1以外で最も成功したレーシングチームの1つである。

    しかし、チームを創設したトレバー・カーリンは、先月、ロダン・カーリンの取締役を辞任して自身の名を冠したチームと決別していた。

    そして、マクラーレンでのステファニー・カーリンの新たな役割は、チームが4位に終わった好調な2023年シーズンの後、F1チームが勢いを維持したいと考えているそのタイミング発生した。マクラーレンのスタードライバーであるランド・ノリスはステファニーのことをよく知っており、ジュニアカテゴリーでチームと一緒にレースをしたことがある。

    カーリン マクラーレン

  • ジュニアレース界の重鎮トレバー・カーリン 自身の名を冠したチームと決別

    ジュニアレース界の重鎮トレバー・カーリン 自身の名を冠したチームと決別

    ジュニアレース界の重鎮、トレバー・カーリンが自身の名を冠したチームと決別した。

    英国のカンパニーズ・ハウスに提出された文書によると、トレバー・カーリンは11月8日にロダン・モータースポーツの取締役を辞任した。ロダン・モータースポーツは、フォーミュラ2やフォーミュラ3選手権などに参戦している企業だ。

    カーリンの名前はジュニアモータースポーツで強い存在感を示し、英国F3、フォーミュラ・ルノー3.5、A1GP、ヨーロピアン・ル・マン・シリーズに参戦してきた。

    多くのF1ドライバーを輩出し、卒業生にはジョージ・ラッセル、ランド・ノリス、ケビン・マグヌッセン、カルロス・サインツらがいる。最近では、リアム・ローソンがこのチームのドライバーを務めていた。

    今年に入り、オーストラリア出身の億万長者デビッド・ディッカーからの投資を受け、チームはロダン・カーリンとして知られるようになった。

    ロダン・カーズを率いるディッカーはチームの株式を購入し、1月に取締役に就任した。

    トレバー・カーリンの退社は、同社が覚書と定款、つまり事実上のビジネス規則を更新すると同時に行われた。

    カーリンの退社により、ロダン・カーリンの取締役は ディッカーとエマ・ダンカンの2人となった後者は10月下旬に就任したロダン・カーズのゼネラルマネージャーである。

    60歳のカーリンは、かつて自身の名を冠したチームを去ったものの、カーリン・パフォーマンスを通じてモータースポーツ/自動車部門への関心を維持している。

    2021年に設立されたこのビジネスは、トラックデイ/レースカーの準備や保管を行い、ローリングロードダイナモメーターも備えている。

    2024年のFIA フォーミュラ2選手権では宮田莉朋がロダン・カーリンから参戦する。

  • 宮田莉朋 カーリンと初テスト「F2初走行は驚きの連続でした」

    宮田莉朋 カーリンと初テスト「F2初走行は驚きの連続でした」

    宮田莉朋は、2024年の所属チームとなるカーリンでFIA フォーミュラ2選手権の車両を初テスト。「驚きの連続でした」と語った。

    2023年のスーパーフォーミュラ、スーパーGT500の両方を制して、史上最年少24歳で国内ダブルチャンピオンを獲得した宮田莉朋は、2024年に世界へと飛び立ち、ロダン・カーリンからF1直下のFIA フォーミュラ2選手権に挑む。

    11月29日(水)のFIA フォーミュラ2選手権の2023年のポストシーズンテストがスタート。午前中にはマシントラブルによって赤旗の原因となった宮田莉朋は合計75周を走行し、22台中18番手タイムで午後のセッションを終えた。

    カーボン剥き出しのヘルメットで、昨年ピエトロ・フィッティパルディがドライブしたレッドブルカラーの4号車をドライバーした宮田莉朋は「F2初走行は驚きの連続でした」とXに投稿。

    「テストなので、チームと共に車両、タイヤ、コースの特性を学んでいます」

    「明日以降もテストにやれる事を勉強していきます」

    テストは12月1日(金)まで行われる。

    宮田莉朋 FIA フォーミュラ2選手権 カーリン

  • 宮田莉朋 FIA F2合同テスト初日にカーリンで75周を走行して18番手

    宮田莉朋 FIA F2合同テスト初日にカーリンで75周を走行して18番手

    FIA フォーミュラ2選手権の2023年ポストシーズンテストが11月29日(水)に初日を迎え、宮田莉朋が2024年の所属チームであるロダン・カーリンから参加。ヤス・マリーナー・サーキットで初走行となるF2車両で合計75周を走行し、22台中18番手タイムで午後のセッションを終えた。

    オリバー・ベアマンは、初日午後のセッション後半に最速タイムを出し、アンドレア・キミ・アントネッリを抑えてプレマ・レーシングが1-2。

    ベアマンはピレリのソフトタイヤで1分36秒092を記録し最速タイムを記録し、キミ・アントネッリ0.165秒遅れで続いた。

    午前
    セッションがグリーンになったとき、ピットレーンは非常に混雑していたが、物事はオリバー・ゲーテの計画どおりには始まらなかっら。#21トライデントはターン6手前で停止し、開始5分でこの日最初の赤旗が提示された。

    グリーンフラッグのコンディションに戻ると、ドライバーたちは再び走り出し、DAMSのファン・マヌエル・コレアが1分38秒388を記録して序盤をリードした。その直後にトライデントのゲーテが14コーナー過ぎでストップし2度目の赤旗が提示された。

    その数分後、今度はエンツォ・フィッティパルディ(#22ファン・アメルスフォール・レーシング)がターン7でストップし、3回目の赤旗。

    再びセッションが開始されると、DAMSのジャク・クロフォードが1分37秒台でトップタイムをマーク。1時間が経過した時点でトップに立っていたクロフォードだったが、ターン8でストップし、午前中4度目の赤旗が提示された。

    午前中の残り時間が1時間50分となり、セッションが再開されると、立て続けに5度目の赤旗が提示された。宮田莉朋のロダン・カーリンが11コーナーでストップしたのだ。

    セッションが再開されると、ビクター・マルタンスがARTグランプリ最速の1分36秒台をマークし、ロディン・カーリンのゼイン・マローニーを0.3秒リードした。その後、マルティンスは自己ベストタイムを100分の1ほど縮めて1分36秒852をマークした。

    残り30分を切ったところで、フィッティパルディがマルタンスの1分36秒台に加わり、トップタイムを0.108秒縮める2番手となった。クロフォードも終盤にタイムを上げ、残り10分で1分37秒006を記録して3番手に浮上した。
    アントネッリはF2マシンでの最初のテストで午前中最も多忙なドライバーであり、44周を達成してその日の最初のセグメントを終了した。

    宮田莉朋 FIA フォーミュラ2選手権 カーリン宮田莉朋(ロダン・カーリン)

    午後
    昼休みを終えたばかりの宮田莉朋は、午後の最初の15分間で#4ロダン・カーリンを操り、1分37秒796を記録してトップに立った。続いて#9ハイテック・パルスエイトのポール・アローンが宮田のタイムを0.241秒上回る1分37秒796でトップタイムをマークした。

    その後、カンポス・レーシングのジョゼップ・マリア・マルティが1分37秒529を記録して1位を奪い、残り1時間を切った。

    午後のセッションの大部分はロングランに重点が置かれていたため、大きなタイムアップはほとんど見られなかった。ベアマンは中盤過ぎに1位に浮上し、1分37秒316を記録してPREMAをリードした。その後アントネッリはイタリアチームを1-2としたが、トラックリミットを超えたためタイムを失い、ベアマンにわずか0.090秒及ばなかった。

    アーロンは走行最後の1時間に向けて時計が刻々と進むにつれてベアマンに0.016秒以内に迫るまでにタイムを伸ばし、マルティンとハジャーはそれぞれ2台カンポスをトップ5に入れた。

    残り45分となったところで、プレマ・デュオは再び順位を上げ、ベアマンが1分37秒243をマーク、アントネッリは0.049秒差で2番手につけた。その数分後、F3チャンピオンのガブリエル・ボルトレトが1分37秒110を記録し、インヴィクタ・ヴィルトゥオージ・レーシングが最速となった。

    マルタンスはARTをトップ付近に戻り、2番手に浮上した後、さらにタイムを縮めて1分37秒032を記録した。残り30分を切ったところで、フランス人ドライバーは1分36秒986を記録し、初めて1分36秒を切った。

    セッションが終わりに近づくにつれ、アムーリ・コルデールが1分37秒059の3番手タイムを記録。

    ピレリのソフトタイヤを履いたベアマンは、初日の残り14分で1分36秒294を記録して1位に返り咲き、その後2度タイムを縮めて1分36秒092を記録した。続くアントネッリも0.165秒差で2番手に浮上した。

    トップ10圏外に落ちたマルタンスは、トップのPREMAから0.302秒差でトップ3に戻り、初日を終えた。コラピントは、MPモータースポーツで61周を走行し、午後の最も忙しいドライバーとなった。

    FIA フォーミュラ2選手権 ポストシーズンテスト初日午後

    POS No ドライバー チーム BEST LAPS
    1
    8 オリバー・ベアマン PREMA Racing
    1:36.092
    37
    2
    7 アンドレア・キミ・アントネッリ PREMA Racing
    1:36.257
    37
    3
    6 ビクター・マルタンス ART Grand Prix
    1:36.394
    43
    4
    20 リチャード・フェルシュフォー Trident
    1:36.425
    29
    5
    10 アムーリ・コルデール Hitech Pulse-Eight
    1:36.644
    41
    6
    1 デニス・ハウガー Hauger – MP Motorsport
    1:36.690
    56
    7
    9 ポール・アーロン Hitech Pulse-Eight
    1:36.801
    39
    8
    5 ザック・オサリバン O’Sullivan – ART Grand Prix
    1:36.820
    42
    9
    24 アイザック・ハジャー Hadjar – Campos Racing
    1:36.876
    38
    10
    22 ピエトロ・フィッチパルディ van Amersfoort Racing
    1:36.891
    52
    11
    21 オリバー・ゲーテ Trident
    1:36.959
    47
    12
    14 ガブリエル・ボルトレート Invicta Virtuosi Racing
    1:37.044
    46
    13
    12 ファン・マヌエル・コレア DAMS
    1:37.170
    37
    14
    25 ジョセップ・マリア・マルティ Campos Racing
    1:37.463
    32
    15
    23 ラファエル・ヴィラゴメス van Amersfoort Racing
    1:37.511
    54
    16
    11 ジャック・クロフォード DAMS
    1:37.567
    39
    17
    15 クッシュ・マイニ Invicta Virtuosi Racing
    1:37.644
    28
    18
    4 宮田莉朋 Rodin Carlin
    1:37.796
    43
    19
    17 ジョシュア・メイソン PHM Racing
    1:38.172
    42
    20
    3 ゼイン・マロニー Maloney – Rodin Carlin
    1:38.416
    47
    21
    16 ジョシュア・デュルクセン PHM Racing
    1:39.137
    53
    22
    2 フランコ・コラピント MP Motorsport
    1:39.699
    61

  • 名門カーリンにロダン・カーズが出資 『ロダン・カーリン』に名称変更

    名門カーリンにロダン・カーズが出資 『ロダン・カーリン』に名称変更

    イギリスのジュニアシリーズの名門チームであるカーリンが、ニュージーランドの自動車コンストラクターからの出資により、ロダン・カーリンとなった。

    オーストラリアの実業家であるデイヴィッド・ディッカーが率いるロダン・カーズが、ファーナムを拠点とするチームの大株主となることが決定。トレバーとステファニーのカーリン夫妻は、引き続きチームの指揮を執り、人事や運営に変更はない。

    イギリスF4、FIA F3、FIA F2、イギリスGB3に参戦しているチームは、2023年にはF1アカデミーとスペインF4にも参入する予定だ。

    カーリンは1999年以来、F4、F3、F2、インディライツ、インディカー、ELMS、アジアン・ル・マン・シリーズで470勝を挙げ、30個のタイトルを獲得してきた。また、30人以上のドライバーをF1へ昇格させることに貢献した。

    2022年にカーリンのF2およびF4レースで優勝したリアム・ローソンとルイス・シャープのスポンサーを務めたロダン・カーズは、高性能トラックカーの生産に注力する新興自動車コンストラクターである。

    カーリンは以前、2010年にグレアム・チルトンのカプシカム・モータースポーツから多額の投資を受け、再編成が行われたことがある。

    ロダン・カーリンのデビッド・ディッカー会長は「我々は、カーリンとの過去のシーズンにおいて、リアムとルイとの関わりを通して非常に感銘を受け、彼らは素晴らしい成功を収めている」とコメント。

    「トレバーと私は同じ野望を共有しており、チームがすでに達成できることを直接見てきたので、将来の原動力の一部になることは非常にエキサイティングなことだ」

    「このチームへの投資は、私が長年情熱を注いできたモータースポーツ分野での私たちの意思を強調するものだ」

    「トレバーと私は、ロダン・カーリン・チームはこれからのシーズンで最前線に立つことを確固たるものにするパフォーマンスとコンペティションに執着している」

    新生ロダン・カーリンは今シーズン、ゼイン・マロニーとエンツォ・フィッティパルディの2人のレッドブル・ジュニアをF2で走らせ、ハンター・イエニーとオリー・グレイはすでに3人のF3ドライバーのうちの2人として確定している。

    トレバー・カーリンは、「ロダン・カーリンとしてチームの新しい時代を開始し、レースとチャンピオンシップの勝利の物語を続けることに非常に興奮している」と語った。

    「デビッドは、我々が戦うすべてのチャンピオンシップで最前線のチームになるという我々のビジョンを共有しており、私はロダン・カーズのような革新的な企業と一緒にこの旅に参加できることに興奮している」

    「また、株主およびビジネスパートナーとして、過去13シーズンにわたって信じられないほどのサポートをしてくれたグラハム・チルトンにも感謝したい」

    「私たちは、一緒に仕事をしている間に、世界中で複数のチャンピオンシップやレースを獲得し、数えきれないほどのドライバーをトップレベルへと押し上げる手助けをした」

    「我々の素晴らしいファクトリーは、私たちが共に築き上げた素晴らしい遺産であり続ける」

  • 【インディカー】 カーリン、2018年のインディカー参戦を発表

    【インディカー】 カーリン、2018年のインディカー参戦を発表

    カーリンは、2018年シーズンからインディカーにフル参戦することを発表した。

    英国の名門チームであるカーリンは、2015年からインディライツへの参戦を開始。2016年にはエド・ジョーンズがタイトルを獲得。3年間インディライツで経験を積み、満を持してのインディカー参戦となる。

    2018年、カーリンはマックス・チルトンとチャーリー・キンボールをドライバーに起用。エンジンはシボレーを搭載。両ドライバーを支援する保険仲介およびリスク管理サービスを提供するギャラガー、グローバルヘルスケア企業のノボノルディスクがメインスポンサーを務める。

    カーリンのチーム代表トレバー・カーリンは「ついにチームの長期的な大望だったベライゾン・インディカー・シリーズへの参戦を発表できたことを嬉しく思う」とコメント。

    「マックスとキンボールというすでにレース勝利の歴史のあるドライバーとともにギャラガー、ノボノルディスクというブランドが我々のデビューシーズンの旅路に加わることは我々の期待を超えている。この先のチャレンジと競争を過小評価することは決してないが、チームマネージャーのコリン(ヘイル)と一緒に構成した若く情熱的なチームを心から信頼している」

    マックス・チルトンは、カーリンでF3とGP2に参戦した後、2013年からマルシャで2年間F1に参戦。その後、2015年にカーリンとインディライツに参戦している。

    その後、ガナッシからインディカーに参戦したマックス・チルトンだが、ガナッシは2018年から4台体制から2台体制に縮小。チャーリー・キンボールとともにチームを離れていた。

    「今日の発表はこれを現実のものにすることに関係してきた全員に本当に大きな喜びをもたらすものだ」とマックス・チルトンはコメント。

    「カーリンは近代のベライゾン・インディカー・シリーズに参戦する初の英国チームであり、チームが数年前にアメリカン・レーシングに参入して以降の多くのハードワークと野心の結果だ」

    「カーリンは僕にとって家族のようなものだし、2018年にとても興奮している。2009年から不規則ではあるけど彼らとレースをしているし、チームと一緒に自分の最も競争力のある年月を過ごしてきたので、僕たちがインディカーでの素晴らしい結果のために仕事ができることはわかっている。ベライゾン・インディカー・シリーズは、非常に競争的ではあるけど、新しいエアロパッケージの導入は競争の場を整えることに役立つはずだ。カーリンはこのようなスペックのシリーズで最大限を見い出すことに本当に長けている」

    「ギャラガーがインディカーにおける僕のサポートを継続してくれることに心から感謝している。今年、ギャラガーの26000人以上の従業員、そして、チームワークとイノベーションに重点を置くブランドを代表する重要性はさらに大きくなっていた。2018年のこのパッケージの一員になれることにとても感謝している」

    チャーリー・キンボールは、2005年にカーリンから英国F3に参戦。2007年にはカーリンが運営するヴィクトリー・エンジニアリングからフォーミュラ・ルノー3.5に参戦しており、10年ぶりにカーリンに復帰することになる。

    「2018年シーズンのベライゾン・インディカー・シリーズのためにカーリンに加入することに本当に興奮している。彼らはヨーロッパでレースをしていたときに僕のキャリアをスタートさせる大きな役割を担ってくれたし、2005年の英国F3選手権では一緒に大きな成功を収めた」とチャーリー・キンボールはコメント。

    「トレバー、そして、カーリンのチーム全体と再び仕事をするこの機会を得るには全てが適切なタイミングで実現したように思う。マックスとはチームメイトとしてすでに2年間仕事をした経験があるし、この新しい冒険を開始するにあたり、僕たちの長所と短所をお互いを本当に補完できると思う。もちろん、ベライゾン・インディカー・シリーズが新しいレースチームを獲得することはエキサイティングなことだけど、それだけでなく、このチームを構成する有望で競争力のあるグループを獲得することになる。10年連続でノボノルディスクを迎えることは、個人的に大きな意味があることだ。彼らはスポンサー以上の存在だ。ノボノルディスクは真のパートナーであり、彼らのサポートには感謝してもしきれない」

  • ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    ランド・ノリス、2018年にカーリンからF2に参戦が決定

    カーリンは、2018年のフォーミュラ2選手権のドライバーラインナップを発表。ランド・ノリスとセルジオ・セッテ・カマラを起用することを発表した。

    ランド・ノリス(18歳)は、今年ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得。2018年はマクラーレン・ルノーのリザーブドライバーを務めながら、カーリンでF2にステップアップを果たす。今年の最終戦アブダビではカンポスですでにF2デビューを果たしている。

    ブラジル出身のセルジオ・セッテ・カマラ(19歳)は、今年MP MOTORSPORTからF2に初参戦し、1勝、2度の表彰台を獲得している。今月のマカオGPでは、最終ラップまでトップ争いを繰り広げたことが記憶に新しい。昨年まではレッドブルの育成プログラムに参加し、F1テストにも参加していた。

    イギリスに拠点を置くカーリンは、ヨーロピアンF3選手権やインディライツに参戦する強豪チーム。2018年からF2に新規参入を果たす。

    ランド・ノリス
    「カーリンでレースをするのは4年目となる。トレバーはカーリンで素晴らしい業績を上げているし、僕はその“ファミリー”の一員だと感じている。フレンドリーな環境だし、とても快適に感じている。来年はパワーの増加、ピレリタイヤ、義務的なピットストップに慣れるという点で急な学習曲線になるけど、それら全ての要素を把握するには最適な環境だと感じている」

    セルジオ・セッテ・カマラ
    「カーリンと契約できて本当に嬉しい。彼らはトップチームだし、彼らがそのレベルにいることはわかっている。2016年のマカオをカーリンと経験しているし、彼らとあのような重要なレースで3位でフィニッシュできたのは驚くべきことだった。他のドライバー、メカニック、エンジニアとのチーム内の環境はとてもハッピーでポジティブだし、このような大きな選手権でチームとシーズンを過ごすことを楽しみにしている。ランドのような非常に高く評価されている強いチームメイトがいることは本当にモチベーションになる。より良いドライバーになるためにお互いに限界までプッシュして、リープとして相応しい結果をカーリンに与えていきたい。これを実現できたのは僕の家族とスポンサーのおかげだし、このチャンスにとても感謝している」

    トレバー・カーリン
    「F1のサポートパドックへの我々の復帰に素晴らしいドライバーラインナップを発表できることを嬉しく思っている。ランドとセルジオは最もエキサイティングな若手ラインアップだ。ランドと4シーズン連続で関係を継続できることを本当に誇りに思っている。FIAラダーのドライバーと作業を続けることは非常に有益だ。このレベルでセルジオがピレリタイアでシーズンを経験していることは大きなメリットとなるだろう。我々は以前の仕事で彼に素晴らしいスピードとポテンシャルがあることを知っている。チーム全体として、ハードワークとチャレンジンについて非常に興奮している」

  • カーリン、GP2から撤退

    カーリン、GP2から撤退

    カーリンが、2017年前にGP2から撤退する。

    今週、GP2は今年のチームラインナップを発表したが、カーリンの名前はなく、11番目のチームはTBAと記載されている。

    カーリンは、2011年にGP2に参戦。マックス・チルトン、リオ・ハリアント、ジョリオン・パーマー、フェリペ・ナッセといったドライバーがF1へと巣立っていった。

    昨年、カーリンは選手権を10位でフィニッシュ。5月のモナコでのスプリントレースでマーヴィン・キルシュホファーが2位表彰台を獲得していた。

    「我々はGP2との契約を終える時点にきた。我々は多くの表彰台、レース優勝を含めた素晴らしい成功を収め、チャンピオンシップ候補だった」

    「今は他の分野のレースプログラムに集中する時だ」

    現在、カーリンは、F3ヨーロッパ選手権、ユーロフォーミュラ・オープン、BRDCブリティシュF3、ブリティッシュF4に参戦。また、アメリカではインディライツに参戦し、2018年にはインディカーに活動を広げることが計画されている。

    カーリンは2015年末にGP3から撤退しており、同年にはルノーからの財政支援を失ったフォーミュラV8 3.5も休止していた。

  • カーリン、2017年からインディカーに参戦? 佐藤琢磨の加入は?

    カーリン、2017年からインディカーに参戦? 佐藤琢磨の加入は?

    カーリンが、KVSHレーシングの共同オーナーであるケビン・カルコーベンと協力して2017年にインディカーに参戦すると報じられている。

    ケビン・カルコーベンは、2004年にチャンプカーで開始したジミー・ヴァッサーとのチームの共同保有を終了するとされ、契約が成立すれば、カーリンと提携してインディカーへ参戦すると Autosport は報道。

    カーリンは、2年前にインディ・ライツに参戦して以来、インディカーへの参戦を目指している。

    カーリンのチーム代表トレバー・カーリンは、交渉が進行中であることを認めている。

    「取り組んでいるが、契約を成立させるのは長い道のりだ」とトレバー・カーリンはコメント。

    「まだはるか遠いことであり、配置しならないジグソーパズルのピースがいくつかある」

    ケビン・カルコーベンは、モータースポーツチーム所有の役割を縮小したがっているとされ、カーリンとの提携はそのステップだと考えられている。

    KVSHレーシングは、2016年シーズン前に財政難に陥り、一旦、スタッフを解雇。その後、スタッフを再雇用し、セバスチャン・ブルデーの1台体制で参戦した。

    2001年にカーリンで英国F3チャンピオンに輝いた佐藤琢磨は、2013年から所属するAJフォイトがホンダからシボレーにエンジンを変更するとされ、新たなシートを探すことになるとみられている。

    だが、カーリンは、ケビン・カルコーベンのシボレーとの契約を継続すると考えており、佐藤琢磨を獲得する可能性を否定している。

    「KVはシボレーのチームであり、実際にシボレーがパッケージになる」とトレバー・カーリンはコメント。

    「もし、タクが、レッド、ホワイト、ブラック(レトロなカーリンカラー)のシボレーマシンを走らせたいのであれば、ノープロブレムだ!」

    カーリンは、マックス・チルトンの父親であるグレアムがオーナーの役割に就いているが、現在チップ・ガナッシのドライバーであるマックス・チルトンがプログラムの一員になる可能性は低いとしている。

    「マックスは少なくとの2台体制のチームの一員であることを望んでいる」とトレバー・カーリンはコメント。

    「彼のキャリアは、カーリンのプラントは別々のものだ。あるとすれば、2018年であり、2017年はない」

    関連:AJフォイト、2017年からシボレーエンジンに変更?

  • カーリン、2011年のF1エントリーを否定

    カーリン、2011年のF1エントリーを否定

    カーリンは、2011年のF1参戦に向けてエントリーを提出したとの報道を否定した。

    フィンランドの Turun Sanoma は、カーリンがエプシロン・ユースカディ、ARTと並んで2011年の有力候補だと報じていた。

    しかし、カーリンは金曜日に声明を発表。FIAにF1エントリーを申請しておらず、2011年にF1に参戦する計画はないと述べた。

    「F1はチームにとっての長期的なゴールかもしれないが、我々は2011年シーズンに向けて申請を提出しておらず、我々はそうする立場にはいない」とトレバー・カーリンは述べた。

    「現時点で、我々は現在のプログラムに100%集中してろい、ジュニアカテゴリーのレースやチャンピオンシップに勝つことに全力を尽くしている」