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  • ナターシャ・ガシュナン、カンポス・レーシングでのF1テストに期待

    ナターシャ・ガシュナン、カンポス・レーシングでのF1テストに期待

    スイス人の女性ドライバーであるナターシャ・ガシュナンは、来シーズンからF1参戦するカンポス・グランプリのF1テストに参加するチャンスを期待している。

    現在F2に参戦するナターシャ・ガシュナンは、昨年カンポスからF3に参戦していた。

    F2史上初の女性ドライバーとなったナターシャ・ガシュナンは、1975年のレッラ・ロンバルディ以来となるF1史上6人目の女性F1ドライバーとなることを目指している。

    「エイドリアン・カンポスとテストドライブについて話したわ」とナターシャは語る。

    「可能性があるし、昨年スペインのF3で過ごして、彼はドライバーとして私を信頼してくれている。次の女性F1ドライバーになれたら、私にとって歴史的な瞬間になるでしょう。多くの人が不可能だと言っているので、彼らが間違っていることを証明できたら最高だわ」

    「私にとって一番重要なことは常に速いこと。最終的には速くなかったらそれができないから。だから、私の今シーズンの目標はF2で良いパフォーマンスを見せること。カンポスでのテストシートの見込みがモチベーションを上げてくれるのは確かだけど、ベストを尽くすために常にモチベーションは高いし、常に一流の速いドライバーたちと自分を比較しているわ」

  • マルク・ジェネ、カンポス・グランプリのドライバー候補に浮上

    マルク・ジェネ、カンポス・グランプリのドライバー候補に浮上

    マルク・ジェネの名が、新F1チームであるカンポス・グランプリのドライバー候補として挙がっている。

    フェラーリのテストドライバーを務める35歳のスペイン人ドライバーであるマルク・ジェネは、先週末のル・マン24時間にプジョーから参戦し、見事優勝を果たした。

    スペイン人のエイドリアン・カンポスがチーム代表を務め、スペインに拠点を置くカンポス・グランプリは、スペイン人ドライバーを優先させたいとしている。

    エイドリアン・カンポスは、2010年のドライバーは決定していないとしながらも、マクラーレンのテストドライバーであるペドロ・デ・ラ・ロサ、GP2に参戦しているハビエル・ヴィラ、元フォースインディアのテストドライバーであるロルダン・ロドリゲスといったスペイン人ドライバーについて言及している。

    「彼らと話すつもりだ」とエイドリアン・カンポスは語る。

    「スペイン人ドライバーを支援するつもりだが、スペイン人だからといって誰でも我々のところで走るというわけでもない」

    カンポス・グランプリのシートに関しては、2008年のGP2チャンピオンであり、2007年にカンポスのGP2チームに所属していたジョルジオ・パンターノが、シート獲得を目指している。

  • エイドリアン・カンポス 「非常に特別な日」

    エイドリアン・カンポス 「非常に特別な日」

    エイドリアン・カンポスは、彼のチーム“カンポス・グランプリ”が2010年F1参戦リストに含まれた金曜日を「非常に特別な日」として喜びを語った。

    スペイン人の元F1ドライバーであるエイドリアン・カンポスは、マドリッドとバレンシアに本拠地を置き、メタ・イメージ社とともにカンポス・メタ1・チームを運営する。

    カンポス・グランプリは、イタリアのコンストラクターであるダラーラが設計したシャシーと3年契約をかわしたコスワース製エンジンを使用する。

    「非常に特別な日だ」とカンポスはマドリードでの記者会見で語った。

    「我々は品位をもってグリッドに並ぶつもりだ」

    「私は30年このスポーツにいた。それは基本的に私の人生を賭けてきたものだ。6年前にトライしたのだが、それをエクレストンに話したとき、彼は『馬鹿げている』と言ったんだ。しかし今、彼は完全に支援してくれているし、彼とマックス・モズレーに感謝の意を述べたい」

    エイドリアン・カンポスは、初年度の目標は地味なものになるだろうと考えている。

    「レースに勝つことは考えていないが、収益を得るためにトップ10にいることは考えている。今は頑張るときであり、そして与えられた名誉について考えている」

  • カンポス・グランプリとは

    カンポス・グランプリとは

    カンポス・グランプリが、2010年のF1エントリーを承認され、来シーズンから新たにF1に参戦することとなった。

    カンポス・グランプリは、元F1ドライバーであるエイドリアン・カンポスが1998年に設立したカンポス・レーシングが母体。

    カンポス・レーシングは、ユーロF3からGP2まで幅広いカテゴリーに参戦。各カテゴリーで多くの勝利をおさめ、2008年にはGP2シリーズのタイトルを獲得している。

    エイドリアン・カンポスは、2007年にスーパーアグリを試みた人物としても有名。

    その後、エイドリアン・カンポスは、GP2チームを売却し、F3チームに運営しながら、F1チーム設立に専念しはじめた。

    カンポス・レーシングは、スポンサー獲得やPR、マーケティングを専門とするスポーツエージェンシーであるスペインのメタ・イメージ社と共同で運営される。

    本拠地はスペインのマドリッドに置かれ、マーケティング部門と管理部門が設置される。テクニカルセンターは、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットから25kmの場所にある現在のカンポス・レーシングの本部に設置される。現在この施設では、カンポス・レーシングのF3、メキシコA1GP、バルワ・インターナショナルGP2チームのマシンが設計・開発されている。

    2010年FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップへの参戦申請の一部として、カンポスはコスワースによるエンジン供給、ダラーラ・オートモービルおよびXtracとの技術提携に同意している。

    関連:
    2010年 F1エントリーリスト発表 – 2009年6月12日