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  • 【MotoGP】 スペインGP 予選:カル・クラッチローが28戦ぶりのポール!

    【MotoGP】 スペインGP 予選:カル・クラッチローが28戦ぶりのポール!

    MotoGP 第4戦 スペインGPの公式予選が5日(土)にヘレス・サーキット‐アンヘル・ニエトで行われ、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)がポールポジションを獲得した。

    気温24度、路面温度44度のドライコンディションの中、カル・クラッチローは、サーキットベストラップを更新する1分37秒653をマーク・2016年9月の第12戦イギリスGP以来、実に28戦ぶりとあると通算4度目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.259秒差でダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)が入り、2戦ぶり2度目の1列目に獲得。3番手には0.303秒差でヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が入り、昨年10月の第15戦日本GPから8戦連続の1列目を確保した。

    2列目にはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、アレックス・リンス(スズキ)、3列目はアンドレア・イアンノーネ(スズキ)、アンドレア・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)が並ぶ。

    モビスター・ヤマハは、バレンティーノ・ロッシが10番手、マーベリック・ビニャーレスが11番手と4列目からスタート。ジャック・ミラー(アルマ・プラマック)までがトップ12。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は、公式予選1で4番手。明日の決勝レースを5列目14番グリッドからスタートする。

    2018年 MotoGP 第4戦 スペインGP 予選 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分37秒653
    2 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分37秒912
    3 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分37秒956
    4 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分37秒969
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分37秒977
    6 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分37秒984
    7 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分37秒987
    8 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分38秒029
    9 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分38秒086
    10 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分38秒267
    11 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分38秒281
    12 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分38秒522
    13 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分38秒389
    14 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分38秒481
    15 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分38秒544
    16 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分38秒598
    17 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分38秒610
    18 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分38秒752
    19 36 ミカ・カリオ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分38秒759
    20 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分38秒838
    21 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分38秒961
    22 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分39秒135
    23 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分39秒146
    24 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分39秒708
    25 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分39秒918
  • 【MotoGP】 カル・クラッチロー、LCR・ホンダとの契約を2年延長

    【MotoGP】 カル・クラッチロー、LCR・ホンダとの契約を2年延長

    LCR・ホンダは21日(水)、HRCホンダ・レーシング・コーポレーションとの間で2018年から2年間のテクニカルパートナーシップに関して契約を更新したことを発表。同時に、協力関係の一環として、HRCとの間で2018年から2年契約を締結したカル・クラッチローの起用が決定した。

    カル・クラッチローは、2015年からLCR・ホンダに所属し、昨季2勝を含む4度の表彰台を獲得。今季は第2戦アルゼンチンGPで3位表彰台を獲得し、総合9位につけている。

    「さらに2年間、LCRチームと共に、HRCのためにレースをすることが決まり、本当に幸せだ」とカル・クラッチローはコメント。

    「この3年間は一緒に仕事をしてきた。一緒にさらに多くの素晴らしい結果を楽しめるはずだ。僕と僕のチームに対して素晴らしい支援をしてくれるHRCに感謝したい。いつものように、このプロジェクトに対して100%を尽くしたい」

    最高峰クラスに進出した2006年からHRCとのパートナーシップを継続するLCRチームのチーム代表ルーチョ・チェッキネロは「カルは疑う余地のない最も戦闘力があり、才能のあるライダーの1人です。HRCのサポートに感謝します。来年から2年間、再び彼と共に働けることを光栄に思います。カルは最高峰クラスで我々の初優勝をもたらし、重要な結果を獲得してくれました。HRCをはじめ、このプロジェクトを支援し、一緒に働いてくれる全ての人たちに感謝したいです」とコメント。

    HRCのレース運営室室長の桒田哲宏は「LCRチームとカルと共に2018年から2年間、一緒に仕事を続けられることを大変嬉しく思います。我々は彼らの仕事を大変評価し、カルと直接契約を締結することによって、我々との関係を確認し、さらに高めることを決めました。残りのシーズンと将来において、カルとルーチョの最善を願います」と述べた。

    カル・クラッチロー

  • カル・クラッチロー、MotoGP初優勝 「キャリアにおいて最高の瞬間」

    カル・クラッチロー、MotoGP初優勝 「キャリアにおいて最高の瞬間」

    カル・クラッチローが、MotoGP 第11戦 チェコGPでキャリア通算98戦目で初優勝。所属するLCR・ホンダに2006年から参戦する最高峰クラスでの初優勝をもたらした。

    決勝レース直前、カル・クラッチローは、スターティンググリッド上でフロント、リアともにハードコンパウンドからハードコンパウンドにレインタイヤを履き替えることを決断。4列目10番グリッドから1ラップ目に15番手まで後退したが、16ラップ目、残り7ラップで1番手に浮上。

    最高峰クラスでの英国人ライダーとしては、35年前の1981年8月16日、アンデルストープ・サーキットで開催された最終戦スウェーデンGPを制したレジェンドライダー、バリー・シーン以来となる優勝を飾った。

    「3週間前に息子が誕生した。その時が人生で最高の瞬間だったけど、初優勝は最高の気分だ。もちろん、レーシングキャリアにおいて最高の瞬間だ」とカル・クラッチローはコメント。

    「初優勝まで6年かかった。とても長い時間だったが、もう過去のことだ。こうしたレースはすでに何回かあったし、優勝できると信じていた。そして優勝してみると、本当にすばらしく最高の気分だ」

    「今日はグリッドでハードレインを選択することを決めた。しかし、最初の5周ほどは左側が温まらず、その左側を温めるために厳しい走りを要求された。しかし、次第に路面が乾き始め、自分のタイヤ選択が正しかったことを知った」

    「昨日のフリー走行で転倒し、マシンを全損しているので、チームとホンダに謝らなければならなかった。そして、夜遅くまでスタッフが働いてくれたおかげで、こうして優勝できたし、彼らに感謝しなければならない。これからも、こういうレースが来る日を願っている」

    Cal Crutchlow関連:MotoGP 第11戦 チェコGP 結果:カル・クラッチローが初優勝

  • カル・クラッチロー 「僕はMotoGPのフェルナンド・アロンソ」

    カル・クラッチロー 「僕はMotoGPのフェルナンド・アロンソ」

    カル・クラッチローは、MotoGPでの過去5年間を振り返り、誤った時期にチームを移籍したことを認めた。

    カル・クラッチローは、モンスター・ヤマハ・テック3、ドゥカティ・チームを経由し、2015年から所属するLCR・ホンダから迎えた参戦6戦目の心境を語った。

    「数年間、ファクトリーと共に成長した感じがあるけど、困難な状況に見舞われた時期があった」とカル・クラッチローはコメント。

    「まるでMotoGPのフェルナンド・アロンソのようだった。誤った時期にチームを移籍してしまった。チームを退団した後に状況が好転に向かってしまった!自分が下した決断に後悔はない。その時期、その時期に決断を下すだけの正しい理由があった。」

    「時々、過去を振り返り、『あ〜、もしかしたら、他のバイクを走らせていたら、今週末は簡単だったかもしれない』と考えるけど、自分ができる中で全力を尽くすしかない。2年連続して、LCR・ホンダから参戦することはナイスだ。ホンダと密接に作業を進め、最高の仕事をするために懸命に働いている」