タグ: カナダグランプリ

  • ランス・ストロール:F1カナダGP プレビュー

    ランス・ストロール:F1カナダGP プレビュー

    ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込み、舞台となるジル・ヴィルヌーブ・サーキットについて語った。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「カナダはシーズンのなかでも好きなレースだし、待ち切れない。最も楽しみにしているレースだし、母国に戻ることに興奮している。今年は僕のファンのためのグランドスタンドがあるし、とても特別なものになるだろう」

    「トラックはクールだし、いくつかの特徴がある。ウォールに近づかなければならない。バンピーでテクニカルで狭いけど、オーバーテイクは可能だ。僕にとって非常にエキサイティングなレースだ」

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン:F1カナダGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:F1カナダGP プレビュー

    ザウバーのマーカス・エリクソンが、2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込み、舞台となるジル・ヴィルヌーブ・サーキットについて語った。

    マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「モントリオールに戻るのを楽しみにしている。いつも楽しいレース週末だ。ロングストレートとヘビーブレーキングのある素晴らしいサーキットだし、走っていて本当に面白い。テクニカルなパートや有名な“ウォール・オブ・チャンピオンズ”があるのもチャレンジングだ」

    「僕たちは過去数戦での力強いパフォーマンスととともに週末に臨む。この種のトラックで僕たちがどの位置につけられるかは興味深い。ミッドフィールドに混ざる良いチャンスがあると思うし、週末をスタートするのを楽しみにしている」

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【F1】 ピットレーンクローズの時間を30分前に変更

    【F1】 ピットレーンクローズの時間を30分前に変更

    F1ドライバーとチームは、レースのスタート前にメディアの取材を受ける機会を増やすためにこれまでより10分長くスターティンググリッドにいるよう手順が変更された。変更は今週末のF1カナダGPから適用される。

    現在の手順では、ピットレーンはフォーメーションラップの20分前にクローズされ、国歌斉唱はフォーメーションラップの14分前に行われている。

    そのため、F1ドライバーは、国歌斉唱セレモニーに出席する数分前にグリッドに登場することが多く、レース前にメディアがインタビューする機会は限られていた。

    木曜日に行われたFIA 世界モータースポーツ評議会では、今後ドライバーがメディアの取材を受けるための時間をより長く設けるためにピットレーンのクローズの時間を30分前に変更することが評決された。この変更はF1カナダGPから実施される。

    FIAは「世界評議会は、マシンとドライバーが国歌斉唱セレモニーの前に10分長くスターティンググリッドにるを確実にするために、2018年のF1スポーティングレギュレーションの変更を承認した。これにより、メディアはドライバーへのアクセスが向上する。これらの変更は、今週末のカナダGPから有効になるだろう」と声明で説明した。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、カナダGPでのアップグレード版F1パワーユニット導入を断念

    メルセデス、カナダGPでのアップグレード版F1パワーユニット導入を断念

    メルセデスは、今週末のF1カナダGPで予定していたアップグレード版のパワーユニットの導入を“品質問題”によって断念。2週間後のF1フランスGPまで導入を延期することを発表した。

    メルセデスは、今週末のF1カナダGPでスペック2のパワーユニットを導入する予定だったが、6日(水)の午後に次戦フランスGPまで導入を延期することを発表。カナダではスペック1のパワーユニットを走らせる。

    「今週末、我々はPU2を導入することを期待していたが、品質問題によってそれを1レース遅らせることになった」とメルセデスの広報担当は語った。

    「メルセデスのパワーユニットを搭載するマシンは今週末もPU1を走らせ、フランスで新しいユニットを受け取ることになる」

    F1カナダGPでは他のエンジンメーカーは揃ってアップデート版のユニットを投入するとされており、前戦モナコGPを3位と5位で終えたルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスにとっては悪いニュースとなる。

    ライバルのフェラーリはF1カナダPで最新仕様のエンジンを導入するとされており、レッドブル・レーシングがパワーアップを切望しているルノーは計画を評価し続けている。

    ホンダは、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台にエンジンのパワーアップを図った新スペックのパワーユニットを導入することを明らかにしている。

    関連:ホンダF1 「カナダGPで新しいパワーユニットを2台のマシンに投入する」

  • ホンダF1 「カナダGPで新しいパワーユニットを2台のマシンに投入する」

    ホンダF1 「カナダGPで新しいパワーユニットを2台のマシンに投入する」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第77戦 カナダGPでトロロッソ・ホンダの2台にエンジンパフォーマンスを図った新しいパワーユニットを投入することを明らかにした。

    今年、トロロッソと新たなパートナーシップを開始したホンダF1は、2018年型F1エンジン『Honda RA618H』では昨年と同じコンセプトを維持して、進化させることを決断。より細かなディテールに集中し、相関ツールのクオリティを進歩させることに焦点を当てていた。

    21戦のカレンダーで3基のエンジンを使用できる今年、ちょうどシーズンの3分の1となるタイミング、そして、ロングストレートを有するジル・ヴィルヌーヴ・サーキットが舞台のカナダGPではホンダが新スペックのパワーユニットを投入すると以前から噂されてきたが、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は2台のマシンに新しいパワーユニットを投入することを認めた。

    今回のアップグレードでホンダはICE(内燃エンジン)のパフォーマンス向上に照準を定めたと田辺豊治は語る。

    「今回のカナダGPには主にICEのパフォーマンス面での向上を図り、新しいパワーユニットを2台のマシンに投入します」と田辺豊治はコメント。

    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは長いストレートを有し、フルスロットルの頻度が60%を超えるサーキットです。また、ストレートのあとには低速コーナーが控えており、その立ち上がりでのドライバビリティも重要になります。こういった背景からパワーユニットが一つのキーとなるため、伝統的にチームが新しいエンジンを投入するグランプリにもなってきました」

    エネルギーマネジメントや燃費についても簡単なサーキットではありませんが、セーフティーカー導入などに合わせて臨機応変に対応し、いい結果を残せるよう、レース全体をマネジメントしていきたいと思います」

    一部報道では、ホンダの新スペックのパワーユニットは40馬力のパワーアップがなされているとされている。また、来季のエンジンサプライヤーをまだ決定してないレッドブル・レーシングは、カナダGPでホンダとルノーのアップグレードによる改善具合を比較するとしており、注目のグランプリとなりそうだ。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、カナダGPでF1参戦300戦目に到達

    フェルナンド・アロンソ、カナダGPでF1参戦300戦目に到達

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今週末のカナダGPでF1参戦300戦目を迎える。

    2001年にミナルディでF1デビューを飾ったフェルナンド・アロンソは、これまでのF1キャリアで32勝、97回の表彰台、22回のポールポジションを獲得し、2005年と2006年にはルノーでF1ワールドチャンピオンを獲得している。

    今回のF1カナダGPで300戦目(実際にスタートできたレースとしては298戦目)となるフェルナンド・アロンソは、ルーベンス・バリチェッロ(325戦)、ジェンソン・バトン(308戦)、ミハエル・シューマッハ(308戦)に歴代4位の出走回数を記録することになる。

    前戦モナコGPではギアボックス故障によってリタイアとなり、開幕戦からの連続ポイントが途絶えたフェルナンド・アロンソは「モナコでの期待外れなレースの後、僕はすでにカナダに向かうことを楽しみにしている」とコメント。

    「素晴らしいトラックだし、ドライバーとクルマにとってリアルな試練だ。多くのトップドライバーが“ウォール・オブ・チャンピオンズ”の餌食になってきたし、しばしばセーフティカーがレース結果に影響を与える」

    「僕はいつもモントリオールでのレースを楽しんできた。素晴らしいトラック、チャレンジングなストリートサーキットの特性が最高に組み合わせられているし、訪れるのが楽しい都市だ」

    「カナダではいくつか素晴らしいレースを楽しんできたし、2006年には優勝しているので、僕にとって特別な場所だ。今年は僕の300戦目を祝うことになるのでさらに特別だ」

    今年ホンダからルノーにF1パワーユニットを変更したマクラーレンだが、ドラッグが高く、直線スピードの不足しているというマシン特性は変わっていない。

    マクラーレンにエンジンを供給するルノーは、F1カナダGPにエンジンアップグレードを導入する予定だが、フェルナンド・アロンソは、ロングストレートが特徴のパワーサーキットであるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでの苦戦を予想している。

    「僕たちんとってタフなサーキットであることは確かだけど、僕たちはレース毎にパッケージを進化させている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「カナダでは過去に小さなドラマや変わりやすい天候がチャンスをもたらす可能性があることを何度も見てきた。すべての可能性を生かせるかどうかは僕たち次第だ」

    モナコGP後、先週トヨタとのル・マン24時間レースの公式テストでトップタイムを記録したフェルナンド・アロンソは、今週末のF1カナダGPを終えると、いよいよ6月16日・17日に伝統のル・マン24時間レースを迎える。その後はフランス、オーストリア、イギリスとF1史上初の3連戦が続き、アロンソにとっては6月は超過密スケジュールとなっている。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス、F1カナダGPで2基目のパワーユニットを投入

    メルセデス、F1カナダGPで2基目のパワーユニットを投入

    メルセデス、そして、カスタマーチームのフォース・インディアとウィリアムズは、2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPで2基目のF1パワーユニットを投入する。

    今年のエンジンレギュレーションでは、ドライバーは1シーズンにつき3基のエンジンしか使用することができず、エンジンメーカーはパワーユニットの耐久性を高めるというチャレンジに直面している。

    メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「カナダは2018年シーズンの3分の1の地点となる。6戦を終え、我々は12ヶ月前よりも両方のチャンピオンシップで強力なッポジションにいると見ることができる」とコメント。

    「だが、我々は毎週末、レースの優勝を賭けた我々自身とフェラーリ、レッドブルとのバトルがより激しくなっていることもわかっている。リラックスしている余裕はない」

    「今週末はメルセデスパワーの全マシンを含め、複数のチームが予定されている2基目のパワーユニットを投入してくると予想している。我々はできる限りはやくクルマにより多くのパフォーマンスをもたらせるように懸命にプッシュしている」

    「今年ここまでの全レースと同じように週末は接戦になるだろう。我々はそのチャレンジを楽しみにしている」
    モナコではダメージリミテーションの週末となったメルセデスだが、トト・ヴォルフはジル・ヴィルヌーヴ・サーキットはW09により適したサーキットだと考えている。

    特にルイス・ハミルトンは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットを得意としている。2007年からカナダGPで6勝を上げており、2015年以降は負けていない。

    「モナコは我々にとってダメージリミテーションの週末だった。我々は3番目に速いマシンになると予想してあの場所に向かい、その通りになった」とトト・ヴォルフはコメント。

    「近年、メルセデスはモントリオールで好パフォーマンスを発揮している。それにルイスが最も成功を収めているサーキットのひとつでもある」

    「だが、過去のパフォーマンスが今年の成功をもたらすという保証はない。今週末トップに立ちたければ、我々はまだハイパーソフトを含めた全てのタイヤコンパウンドから最大限を引き出していく必要がある」

    「モントリオールはほぼいつもアクション満載なレースを提供する会場だ。比較的オーバーテイクしやすいサーキットであり、スピードも高い。クルマは限界まで追い込まれる」

    「同様にコンクリートウォールはミスを激しく罰するが、ドライバーは1発のマージンが非常に小さい予選でトラックの全てを使用するために自信をつける必要がある」

  • F1カナダGP:新たに3つ目のDRSゾーンを追加

    F1カナダGP:新たに3つ目のDRSゾーンを追加

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1選手権 第7戦 カナダGPに先立ち、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットのターン7とターン8の間のストレートに3つ目のDRSゾーンを追加すること発表した。

    昨年の空力レギュレーションの変更によってオーバーテイクの減少が問題視されており、開幕戦オーストラリアGPでも3つ目のDRSゾーンを追加。また、第2戦バーレーンGPではDRSゾーンの距離を延長するなど、オーバーテイクの増加を狙ってきた。

    高速レイアウトのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットには、すでにバックストレートとホームストレートにDRSゾーンが設置されており、新たに3つ目のDRSゾーンを追加することでレースにスペクタクルを生み出すことが期待される。

    F1レースディレクターのチャーリー・ホワイティングは、FIAはより良いショーを生み出すチャンスがあるのであれば、実験することを恐れることはないと語っている。

    追加のDRSゾーンについてチャーリー・ホワイティングは「何か他のことを提供しただけのことだ。我々はそれを追加する機会の多い他トラックでもより効果的なことをしていくつもりだ」と述べた。

    DRS (Drag Reduction System)とは
    DRSとは、リアウイングのフラップをドライバーが手動で可動させることでドラッグを低減させ、オーバーテイクを促進させることを目的に導入された可変リアウイング。検知ポイントで先行マシンの1秒以内につけているドライバーが使用できる。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1、カナダGPで導入の新スペックのPUは40馬力アップとの噂

    ホンダF1、カナダGPで導入の新スペックのPUは40馬力アップとの噂

    ホンダのF1パワーユニットは、F1カナダGPで導入される新スペックで“かなりの前進”を果たすと噂されている。

    マクラーレンとの3年間でホンダのF1パワーユニットは特にストレートで弱く、その非力さが酷評されてきた。ただ、今季ルノーのF1パワーユニットを搭載したマクラーレンはストレートで遅い傾向を引きずっており、一概にホンダのエンジンが原因ではなかったのではないかとの見方がなされている。

    それでも昨年末に報じられた各メーカーのパワーユニットの馬力は、メルセデスが949馬力、フェラーリが934馬力、ルノーが907馬力、ホンダは860馬力と報じられていた。

    今季、メルセデスとフェラーリは1000馬力に近づいているとされ、ホンダとルノーも900~950馬力までパワーをアップさせたと考えられている。

    今週末のF1カナダGPでは、全エンジンメーカーがアップデートを投入するとされており、ホンダはその中でも最大の40馬力アップを果たすと噂されている。

    トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるブレドン・ハートレーは「正確な数値はわからない。ホンダやトロロッソに聞いてみた方がいいと思う」と AS にコメント。

    「でも、相当なステップを果たすはずだと思っている」

    チームメイトのピエール・ガスリーは「金曜日まで待って、どのような違いがあるかを正確に見極めてみるつもりだ」とコメント。

    「F1では期待通りにいかないときもあるけど、うまくいくときもあるので、様子を見てみたい。でも、今回の改善にはとても興奮しているよ」

    2019年以降のエンジンサプライヤーが決定していないレッドブル・レーシングは、パワーセンシティブなジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、ホンダとルノーのアップデート版パワーユニットを比較して、どちらのメーカーのエンジンを搭載するかを決めるとされている。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ「マクラーレンの直線スピード不足はカナダで不利」

    フェルナンド・アロンソ「マクラーレンの直線スピード不足はカナダで不利」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの直線スピード不足がF1カナダGPでの困難な週末に繋がることを懸念していると認める。

    フェルナンド・アロンソは、前戦F1モナコGPでギアボックス故障によってリタイア。開幕から5戦連続で続けてきた連続ポイントが途絶えた。チームメイトのストフェル・バンドーンもポイント獲得を逃し、マクラーレンはノーポイントでモナコを後にした。

    フェルナンド・アロンソはモナコで2戦連続となるQ3進出を果たしたが、マクラーレンの明らかな弱点である直線スピード不足は、ロングストレートのあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでは“ペナルティ”となると考えている。

    「僕たちはバルセロナでQ3に進出したし、モナコでもQ3に進んだ。今後のレースでもその傾向を維持して、僕たちの進歩を確認できれば嬉しいだろうね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「でも、カナダはチャレンジングになると思っている。ロングストレートのあるタフなサーキットだ。僕たちのスピード不足はペナルティになるかもしれない。僕たちにとって良いテストになるだろう」

    マクラーレンは、F1カナダGPでエンジンサプライヤーのルノーが導入するエンジンアップグレードによって後押しされる予定ではあるが、コンストラクターズ選手権では同じエンジンを搭載する4位のワークスルノーの6ポイント差をつけられており、レッドブル・レーシングからはさらに大きな差をつけられている。

    マクラーレンは、プレシーズンテストでレッドブル・レーシングに脅威を与えられることを期待していた。

    だが、ストフェル・バンドーンは、ライバルとのギャップを縮めるためにマクラーレンは正しい方向に進んでいると主張する。

    「クルマを改善させなければならない場所という点で僕たちのチームには明確な方向性がある」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「過去数週間で僕たちは小さな前進を果たしてきたと思う。今後数週間でさらに大きなゲインを生み出すために、今、ファクトリーでは懸命な作業がなされていると思う」

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール