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  • メルセデスカスタマー、鈴鹿での最新パワーユニット搭載を断念

    メルセデスカスタマー、鈴鹿での最新パワーユニット搭載を断念

    メルセデスのカスタマーは、ルイス・ハミルトンのエンジン故障の原因が特定されたことを受け、鈴鹿で投入を予定していた最新スペックのパワーユニットの投入を見合わせることになった。

    メルセデスは、F1マレーシアGPの決勝レースで発生したルイス・ハミルトンのエンジン故障について分析。オイルプレッシャーを失ったことにより、クランクピン軸受が破損していたことを突き止めた。

    鈴鹿では、シーズン当初からの計画に沿って、フォース・インディア勢、ウィリアムズ勢、そしてパスカル・ウェーレイン(マノー)が新しいパワーユニットを搭載することになっていた。

    しかし、メルセデスがルイス・ハミルトンのトラブルから全てを学んだと納得するまで延期されることになった。

    5人のドライバーは、全員マレーシアで使用したパワーユニットを使い続けることになる。

    それは、ニコ・ロズベルグも同様だが、彼はベルギーGPから最新スペックのメルセデスパワーユニットを使っている。

    ルイス・ハミルトンは、シンガポールで使用したエンジンに戻すことになった。

    関連:メルセデス、ルイス・ハミルトンのエンジン故障の原因を特定

  • メルセデス、カスタマーチームのパワーバランスを操作?

    メルセデス、カスタマーチームのパワーバランスを操作?

    メルセデスは、カスタマーチームのパワーバランスを操作していると El Pais が報じている。

    同紙によると、ウィリアムズ、ロータス、フォース・インディアはそれぞれ1シーズンあたり2,500万ユーロ(約31億7,000万円)をV6パワーユニットの費用としてメルセデスに支払っているが、すべてがイコールではないという。

    ウィリアムズとメルセデスは否定しているが、フェリペ・マッサはウィリアムズが使用するエンジンはワークスチームの最新の開発が完全に適用されていないのではないかとの疑いをほのめかしていた。

    同紙は「フェリペ・マッサとバルテリ・ボッタスのウィリアムズマシンは通常、ワークスチームより1歩遅れており、ロータスとフォース・インディアにとってはさらに状況が異なる」と主張。

    同紙の見方では、中国ではウィリアムズが突然パワー面で前進しており、おそらくそれはワークスチームが自分たちとそれを追うフェラーリの間にバッファーを置くことを試みての措置だという。

    同紙は、なぜカスタマーがメルセデスの操作について不満を言わないのかと疑問を呈していたが、ある情報元は「契約の条項が理由だ」と説明している。