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  • オーストリア、2019年でF1無料放送が終了へ

    オーストリア、2019年でF1無料放送が終了へ

    オーストリアでのF1無料放送が2019年をもって終了することになりそうだ。

    現在、オーストリアでは公共放送局である『ORF』がF1の無料放送を行っている。

    だが、報道によると、ORFは削減のために現在結ばれている契約が満了する2019年を最後にF1放送契約を終了することになるという。

    ORFのあるアレクサンダー・ブラベッツ会長は「我々にとってスキーとブンデスリーガを外すのは問題外だ。唯一残っているのがF1だ」

    報道によると、ORFは年間1,000万ユーロ(約12億3000万円)の放映料をF1に支払っているという。

    F1オーストリアGP、深刻な観客減で36億円の赤字
    F1オーストリアGP、深刻な観客減で36億円の赤字

  • 【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

    2016 F1 第9戦 オーストリアGPの決勝レースが3日(日)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

    レースは最終ラップに波乱の展開が待っていた。トップを走るニコ・ロズベルグ(メルセデス)にチームメイトのルイス・ハミルトンが仕掛けて両者が接触。ロズベルグはマシンにダメージを負い、ルイス・ハミルトンが優勝を成し遂げた。

    また、レース中盤にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のタイヤがバーストしてセーフティカーが導入され、これが各ドライバーのタイヤ戦略の明暗を分ける形になった。

    2位はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がキャリア2度目のF1表彰台を獲得。3位はキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが6位入賞。また、マノーのパスカル・ウェーレインが10位入賞を果たしてF1初ポイントを獲得した。

    2016年 F1 オーストリア 決勝 動画

    関連:F1オーストリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • F1 オーストリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2016

    優勝:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕は良いポジションにいたし、集中して、今日はできるだけ多くのポイントを目標にしていた。最終ラップのターン1でニコが膨らんだときに勝利を掴めるチャンスが巡ってきた。良い走りで彼に近づいて、アウトサイドを突いて、出来るだけ多くのスペースを残していた。ニコと接触したことにはとても驚いたし、そこからはとにかくできるだけハードにプッシュしたし、彼のクルマから火花が出て減速していたので、次のコーナーの前で彼を抜いた。これはモーターレーシングだし、チームは僕たちにレースをすることを許している。僕たち二人ともレースに勝つことを狙っている。とにかく今日の今回の事故は不運だった。シルバーストンにファンに合いに行くのを楽しみにいているし、また良い結果を出せることを期待している」

    2位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「キャリアで2度目のF1表彰台を獲得できて最高の気分だ。確かに今日は良いレースだったし、クルマのパフォーマンスも良かった。タイヤもね。スタートで何台かオーバーテイクすることができたし、良いバトルもできたので本当に楽しかった。そこあらは自分のレースができたし、キミが速くて僕を捕えようとしていたけど、なんとか最後まで彼を抑えることができた。3位を予想していたので、2位になれたのは驚きだけど、最終ラップでまたポジションを得ることができてとても嬉しかった。今日はセーフティカーが助けになったのは間違いないし、それによってピットストップを最大限に生かすことができた。終盤はプレッシャーに対処しなければならなかったし、とにかくミスはできなかったけど、今日僕たちはそれを成し遂げた。トラフィックに引っかかってタイヤが冷えてしまい、ちょっとトリッキーだったけど、問題なく完走することができた。僕たちは今シーズンのために一所懸命に働いているし、表彰台を獲得している。2017年に向けて間違いなくポジティブなことだ。来週のシルバーストンに目を向けても良いはずだし、通常、クルマはここよりも良いパオーマンスを発揮しているので、今日の良い一日の後でそこもポジティブなことだ」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「楽な一日ではなかったけど、ベストを尽くした。3位は悪い結果ではないけど、ちょっとがっかりしている。レース前半を考えれば、僕たちはチームとしてもっと良い結果を予想していた。序盤は少しはメルセデスに追いついていける良いペースがあったけど、ピットストップ後はリカバーするのが簡単ではなかった。リカルドを抜くのに貴重な時間を失ってしまったし、何度も彼に近づいたけど、ターン2の立ち上げりでトラクションを失っていた。彼を抜いたあとはとても良いスピードがあったし、ハンドリングにもとても満足できた。レース後半はマックスを抜けると思っていたけど、イエローフラッグが出てできなかった。今日のハンドリングとスピード的に僕たちはクルマの最大限を引き出せたと思うけど、十分ではなかった。僕たちは2台揃ってそこにいたいからね。シルバーストンではもっとスムーズな週末を過ごして、もっと良い結果を出せることを期待している」

    4位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「あのようなカタチでレースを失ったことにがっかりしている。最後の数周はブレーキを管理しなければならなず、かなり難しくなっていたけど、勝利を持ち帰れると確信していた。僕はインサイドのラインにいたし、二人ともちょっと長くコーナーに突っ込んだ。ルイスがターンインしてきて驚いたし、最終的に接触してしまった。スポーツにはこうなることもあるけど、あんなカタチでレースを失うのは本当に辛い」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「チームにとって本当に良い一日だったと思う。僕たちはここオーストリアで表彰台を獲得できるとは思っていなかった。もちろん、マックスと一緒にあそこに上がりたかったけど、僕の方のレースはちょっと期待外れだった。序盤はターン8の前に抜かれていたし、それは普通のことではないので、ちょっとフラストレーションを感じたけど、一旦落ち着いた後は、とにかく僕たちには速さがなかった。もちろん、タイヤをプッシュしていたし、そこから出来る限りを引き出そうとしていた。ペースを守ることができると思ったけど、そのあと全員が改善して、どんどん速くなってきたのに、僕たちはどんどん遅くなっていった。今はとにかくそれを調べて、原因を理解したい。もっとうまくやる必要があることがあるなら、必ずそれを見つけ出したい。レッドブル・リンクとシルバーストンが連戦なのは嬉しいね。すぐにレースに戻れるのはいつも嬉しいし、シルバーストンはもっと良いレースができることを期待している。僕が今日遅かった理由を解明する時間は数日しかないけど、明日はファクトリーに行くので、調べる時間はある。でも、今は速くなかったことにガッカリしている」

    6位:ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「今日のレースが難しい展開になることはわかっていた。上位のポジションからスタートしたことは、非常に役立った。周囲に他のマシンがあまりいない状態でレースをすることができ、自分の走りをしやすいからね。ただ、このサーキットにはDRSを使用できるゾーンが2カ所あり、ライバルチームのマシンを後方にとどめることができなかった。僕たちのマシンのペースはそこそこよかったものの、他のチームのマシンにはオーバーテイクができないと思っていた場所で追い抜かれた。それでも、僕たちは圧倒的な速さでウィリアムズのマシンに勝った。また、レース戦略においてもすばらしい仕事をしたと思う。今日はすべてのことを最大限に生かすことができた。僕たちはセッションごとに改善しつつある。走行するたびに、マシンはどんどんよくなった。今回は週末を通して、僕たちはすばらしい仕事をした。ただ、来週イギリスGPが開催されるシルバーストンで同じポジションを期待するのは難しいだろう」

    7位:ロマン・グロージャン (ハース)
    「かなり良いレースだった。1周目はあまり良くなかった。他のクルマに押し出されて、かなりのポジションを失った。その後、タイヤはなくなっていたけど、スーパーソフトでステイアウトした。なんとかペースを引き出して、うまく走ることができた。ピットストップを計画していたときにセーフティカーが入ったのはちょっと助けになったね。その後はバトンの後ろだった。彼にチェイスしていたし、オーバーテイクしようとしていたけど、とにかく他のクルマについていくのは難しかったし、追い抜くことができなかった。最後の数周は5秒ペナルティを受けることがわかったので、後ろノクルマとのギャップを広げなければならなかった。本当に全てのラップで100%プッシュしていたし、かなり楽しかったけど、ストレスも感じた。コースアクトしたくなかったしね。最終的にペレスがリタイアしたので、僕にとっては全てがうまういった」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「今日の自分のレースにはとても満足している。簡単なレースではなかったので特にね! 後方からのスタートだったけど、良いスタートが切れたし、レース序盤になんとかトップ10内に食い込むことができた。セーフティカー期間中に2回目のピットストップをした後、突然、僕たちはほぼ最後尾にいた。それによって、ソフトタイヤでの35周の最終スティントをかなりうまくやらなければならなくなった。多くのクルマをオーバーテイクして、なんとかトップ8まで順位を戻すことができたけど、レースの残り半分で自分が15位に下がった後はちょっと予想外のことだった。厳しい土曜日の後、良い結果で週末を終えることが出来て嬉しい。このために僕たちはとても一所懸命に働いてきたからね。今後はとんかくグリッドのさらに上位でスタートして、もっと多くのポイントを争えるようにもっと良い土曜日を過ごす必要がある。僕たちにはそれができると自信を持っているし、来週末のシルバーストンでのレースを楽しみにしている。僕の好きなトラックであるスパもね。僕たちはプッシュし続けていくよ!」

    9位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「今日はもと多くのポイントを期待していたのは確かだ。メインの問題はタイヤを働かせて、長く持たせることだ。シルバーストンは今日の気温の似たものになりそうなので、それまでに理解する必要がある。今週末、僕たちのクルマはそれほど悪かったとは思わないけど、とにかくタイヤを働かせることに本当に苦労した。期待外れな一日だったけど、今日から学んで、進んでいくことがとても重要になってくるだろう」

    10位:パスカル・ウェーレイン (マノー)
    「信じられない。本当に嬉しいよ! とにかくそんな感じの週末だったし、このようなカタチで終えることができたのは全員にとって素晴らしいご褒美だ。ある時点ではかなり落胆していたんだ。セーフティカーは僕たちの戦略にはちょっと不運だったからね。ちょうとピットに入って、2回目のピットストップを終えて出てきたときだったので、最後尾になってしまった。あまり最高の気分ではなかったけど、とにかく自分たちの持っているもので仕事をしなければならなかった。残り40周をソフトタイヤでフィニッシュするというね! あのポジションから1セットのタイヤでレース距離の半分以上を走ってポイント圏内でレースをフィニッシュできたのは素晴らしい業績だ。とても重要な結果だ。チャンピオンシップでの僕たちのポジションのためだけでなく、僕たちが本当に進歩していることを示しているからね。段階的にプロセスだし、チーム外の人々から常に目に見えるものではないけどね。でも、今日は良い一日だったし、僕たち全員にとって本当に素晴らしいご褒美になった」

    関連:【動画】 2016 F1オーストリアGP 決勝レース ハイライト

  • ホンダ F1 「予選ポジションを最大限に生かしたい」 / F1オーストリアGP

    ホンダ F1 「予選ポジションを最大限に生かしたい」 / F1オーストリアGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストリアGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日の予選では、悪天候をうまく味方につけ、新生マクラーレンホンダとしてバトン選手が5番手という予選最高順位を獲得するという、大変喜ばしい結果となりました」

    「Q3セッション中はウエットコンディションから急速にドライに変化する中、オプションタイヤに変更するタイミングをうまくチームが決断し、微妙なコンディションの中でバトンがすばらしいドライビングをみせてくれました。一方、アロンソはQ2のアタックラップで前を走るバトンがコースオフをした影響で、イエローフラッグにつかまり、残念ながらタイムを伸ばすことができずに14番手となりました。
    明日も天候不順が予想されていますが、予選ポジションを生かし上位入賞を果たしたいと思います」

    関連:F1オーストリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 ニコ・ロズベルグがクラッシュ / F1オーストリアGP (FP3)

    【動画】 ニコ・ロズベルグがクラッシュ / F1オーストリアGP (FP3)

    ニコ・ロズベルグ(メルセデス)は、F1オーストリアGPのフリー走行3回目にクラッシュを喫した。

    ニコ・ロズベルグは、ターン2の立ち上がりでコントロールを失い、バリアに2度クラッシュ。このクラッシュにより、セッションは赤旗中断となった。

    この事故でニコ・ロズベルグのギアボックスは損傷を負い、メルセデスはギアボックス交換を決断。ニコ・ロズベルグには5グリッド降格ペナルティが科せられることになった。

    関連:F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ホンダ F1 「新しいターボのアップグレードがうまく機能している」

    ホンダ F1 「新しいターボのアップグレードがうまく機能している」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日は、不安定な天候の影響で非常に慌ただしい一日となりましたが、パワーユニットとしては第8戦ヨーロッパGPより継続して使用しているため、セッティング上の大きな変更はなく、車体のセットアップに集中しました」

    「第7戦カナダGPでアップデートしたターボの回生効率が、ここオーストリアでもしっかりと効果を発揮していることが昨年のデータと比較して確認でき、あとは明日の予選と日曜日のレースに合わせて微調整を残すのみとなります。週末を通して変わりやすい天気が予想されているため、それぞれの状況に合わせたセッティングを見いだすことが重要だと考えています」

    関連:
    ・F1オーストリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • F1オーストリアテスト 初日:ドライバーコメント

    F1オーストリアテスト 初日:ドライバーコメント

    今シーズン2回目となるインシーズンテストが、オーストリアのレッドブル・リンクで初日を迎えた。

    初日はサーキットに雨が降り注ぎ、午前中は赤旗中断。しかし、午後には天候が回復し、スリックでの走行が可能に。テスト時間も現地時間20時まで延長された。トップタイムは、メルセデスのパスカル・ウェーレインが記録した。

    パスカル・ウェーレイン (メルセデス)
    「今日はかなりいろいろあったね! 天候の影響でスケジュールを完全にこなせなかったのは残念だ。実際、午前中はまったく走れなかったし、午後はドライタイヤで何とか3回の走行ができただけだ。それでも、最終的にポジティブだったのは間違いない。テストプログラムとしては理想的ではなかったけど、スリック、インターミディエイト、ウェットの各タイヤを試さなければならなかったので、僕自身としてはタイヤの比較ができたし、全てのコンディションで経験を積むことができたので良かったと思っている。コンディションがかなり異なっているので、バルセロナからマシンが進歩したかどうかはしっかりとは説明できない。トラックもまったく違うしね。レース週末を振り返れば、ドライ状態でも多くのドライバーがグリップに苦戦していた。ウェットだと本当に滑りやすい。別にそれ自体は珍しいことではないけどね。グリップがかなり低いので、いくつかのコーナーでは簡単にロックアップしたり、膨らんだりしてしまう。トラック上であまり時間を過ごせず経験を積めかったのは残念だけど、またF1マシンに乗れたのは最高だった。フォース・インディアと過ごす明日はもっとスムーズな一日になるといいね」

    スージー・ヴォルフ (ウィリアムズ)
    「天候により走行が短縮されてしまい、完璧な一日とはいきませんでした。ドライでの走行はほぼ全てを空力作業に集中していました。チームにとっては重要な作業でした。ただ、私が参加する予定のシルバーストンに向けてはベストな準備とはいきませんでした。それでも、マシンに乗れたことは良かったと思ってうし、ポジティブに考えていきたい。ここからはシルバーストンのことを考えていきます。重要な一日になるし、とても楽しみにしています」

    ストフェル・バンドーン (マクラーレン)
    「午前中はウェット路面で難しかったけど、午後にトラックに出てしっかりと走り込めたのは良かった。それでも、コンディション的には難しかったし、路面はかなりグレーシーだったけど、走り始めからマシンの感触に心配はまったくなかったし、すぐにスピードに乗れたのはポジティブだ。トラブルフリーの1日を過ごして、テストプログラムもいい感じで終えられた。システムチェックがたくさんあってスイッチのポジション変更も多く、ステアリングを握っている僕は大忙しだったけど、全体的にはたくさんのことを学べた素晴らしい一日だったと思う。今日のテストで分析するためのたくさんの貴重なデータを得られているので、明日はフェルナンドがしっかりと走るチャンスを得て、さらに役立つデータを集められるよう願っている」

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「物凄い一日だったし、もう一度チャンスを与えてくれたサハラ・フォース・インディアに感謝している。午前中にあんなにたくさんの雨に見舞われたのは残念だけど、午後に遅くまで走れることができて満足している。今日のマシンは最高だった。走っていて本当に楽しめたし、前回バルセロナで走行して以降、かなり改善されていることを実感できた。今日みたいな日はたくさんのことを学べる。F1マシンでのマイレージは本当に素晴らしいものだし、ウェットとドライの両方でテストすることもできた。エンジニアやチームと一緒に作業する経験はとにかく素晴らしいかったし、今日という一日が終わってほしくなかった。改めて、この経験をさせてくれたみんなに感謝している」

    マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「雨のせいで午前中の時間をかなり失ったのは残念だけど、夜まで数時間延長する決断は良かったと思う。おかげでみんながそれぞれのプログラムに取り組むことができた。最終的には有益な作業もできたし、それなりに周回数も走れて、レース週末に得た情報に加え、さらなるデータも集められることができたので、今後のレースにきっと役立つはずだ」

    ロマン・グロージャン (ロータス)
    「午前中は雨が降ったから、待機がかなり長かった。ずっとエンジニアと話しながら過ごしていたけど、ポーカーができるくらいの時間はあったかもしれないね! 幸い、午後にはコンディションが良くなり、生産的な走行ができた。濡れた路面にはかなり手こずった。空力センサーやデータログなの装置を搭載して走っていたので、縁石ではかなり慎重にならないといけなかった」

    ラファエレ・マルチェロ (ザウバー)
    「チームにとっては本当に残念で不運だった。今日は雨のせいで半日しかテストができなかった。しかも、トラックに出ていけたと思ったら、電気系のシステムにトラブルが見つかった。自分が走行できたラップに関してはとても満足している。マシンバランスもペースもかなり感触が良かった。これからデータを分析して明日のテストに備えなければならない」

    F1オーストリア インシーズンテスト 初日

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 パスカル・ウェーレイン メルセデス W06 1分11秒006 67
    2 エステバン・オコン フォース・インディア VJM08 1分11秒192 76
    3 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分11秒328 97
    4 アントニオ・フォーコ フェラーリ SF15-T 1分11秒331 71
    5 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分11秒509 45
    6 ピエール・ガスリー レッドブル RB11 1分11秒757 80
    7 ラファエレ・マルチェロ ザウバー C34 1分11秒826 53
    8 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ MP4-30 1分12秒530 76
    9 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ FW37 1分13秒248 39
  • F1オーストリアテスト初日:パスカル・ウェーレインがトップタイム

    F1オーストリアテスト初日:パスカル・ウェーレインがトップタイム

    今シーズン2回目で最後となる2日間のインシーズンテストが23日(火)、F1オーストリアGPの舞台となったレッドブル・リンクで行われた。

    テスト初日のレッドブル・リンクは生憎の雨。開始時間になってもコンディションは悪く、30分が経過して、ようやくフェラーリのテストを担当するアントニオ・フォーコがインスタレーションラップを実施。

    その後、マクラーレン・ホンダもストフェル・バンドーンがインタレーションラップを完了させたが、その後コンディションが悪化し、赤旗が提示され、お昼休み後までセッションは中断となった。

    このような状況を受け、メルセデスは、ニコ・ロズベルグからパスカル・ウェレーンに担当を変更。それに伴い、フォース・インディアはエステバン・オコンが走行を担当することになった。

    午後には太陽が出て、スリックタイヤで走行できるコンディションに回復。また、テスト時間は現地時間20時まで延長された。

    トップタイムを記録したのは、メルセデスのパスカル・ウェーレイン。67周を走行して1分11秒005を記録した。

    2番手タイムは、Bスペックマシンを投入したフォース・インディアをテストしたエステバン・オコン。3番手にはトロ・ロッソのマックス・フェルスタッペンが続いた。

    フェラーリから参加したアントニオ・フォーコは、ターン1でクラッシュを喫し、この日唯一となる赤旗を出している。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンがテストを担当。76周を走り込み8番手タイムを記録した。

    F1オーストリア インシーズンテスト 初日

    順位 ドライバー チーム マシン ベストタイム 周回
    1 パスカル・ウェーレイン メルセデス W06 1分11秒006 67
    2 エステバン・オコン フォース・インディア VJM08 1分11秒192 76
    3 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ STR10 1分11秒328 97
    4 アントニオ・フォーコ フェラーリ SF15-T 1分11秒331 71
    5 ロマン・グロージャン ロータス E23 1分11秒509 45
    6 ピエール・ガスリー レッドブル RB11 1分11秒757 80
    7 ラファエレ・マルチェロ ザウバー C34 1分11秒826 53
    8 ストフェル・バンドーン マクラーレン・ホンダ MP4-30 1分12秒530 76
    9 スージー・ヴォルフ ウィリアムズ FW37 1分13秒248 39
  • F1オーストリア インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    F1オーストリア インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

    F1オーストリアGPが開催されたレッドブル・リンクで、6月23(火)〜24日(水)の2日間にわたって今シーズン2回目で最後となるインシーズンテストが開催される。

    若手ドライバーテストがなくなり、各チームは前回のバルセロナテストを含め、2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間で若手ドライバーを起用しなければならない。

    マクラーレン・ホンダは、現在GP2リードするストフェル・バンドーンが、2日目のテストにMP4-30で初走行を実施。初日にショートノーズを含めた新しい空力パッケージを評価するフェルナンド・アロンソからマシンを引き継ぐ。
    (※のちにドライバーの担当日を変更)

    メルセデスは、バルセロナテストと同じニコ・ロズベルグとパスカル・ウェーレインを起用。パスカル・ウェーレインは、フォース・インディアの初日も担当。2日目はメルセデスが提携するヨーロッパF3チャンピオンでGP3に参戦するエルテバン・オコンが2日目に走行を行う。

    レッドブルは、ダニエル・リカルドとGP2ドライバーのピエール・ガスリーがテストを担当する。
    (※のちにドライバーの担当日を変更)

    ウィリアムズは、来月のF1イギリスGPで2回目のフリー走行1回目を担当するスージー・ヴォルフが初日を担当。2日目はバルテリ・ボッタスがマシンを走らせる。

    ロータスは、ロマン・グロージャンとリザーブドライバーのジョリオン・パーマーがテストを担当。ザウバーは、フェラーリの育成ドライバーのラファエレ・マルチェロとフェリペ・ナスルが走行する。

    フェラーリは、アカデミー所属のGP3ドライバーであるアントニオ・フォーコが初日を担当し、2日目はエステバン・グティエレスが走る。

    トロ・ロッソは、マックス・フェルスタッペンが初日、DTMチャンピンのマルコ・ウィットマンが2日目を担当する。

    マノー・マルシャは、前回に続き、今回のインシーズンテストも参加を見送っている。

    F1オーストリア インシーズンテスト / 参加チーム&ドライバー

    メルセデス
    6月23日(火) ニコ・ロズベルグ
    6月24日(水) パスカル・ウェーレイン

    レッドブル
    6月23日(火) ピエール・ガスリー
    6月24日(水) ダニエル・リカルド

    ウィリアムズ
    6月23日(火) スージー・ヴォルフ
    6月24日(水) バルテリ・ボッタス

    フェラーリ
    6月23日(火) アントニオ・フォーコ
    6月24日(水) エステバン・グティエレス

    マクラーレン・ホンダ
    6月23日(火) ストフェル・バンドーン
    6月24日(水) フェルナンド・・アロンソ

    フォース・インディア
    6月23日(火) パスカル・ウェーレイン
    6月24日(水) エステバン・オコン

    トロ・ロッソ
    6月23日(火) マックス・フェルスタッペン
    6月24日(水) マルコ・ウィットマン

    ロータス
    6月23日(火) ロマン・グロージャン
    6月24日(水) ジョリオン・パーマー

    ザウバー
    6月23日(火) ラファエレ・マルチェロ
    6月24日(水) フェリペ・ナスル

  • オーストリアの議員、レッドブル・レーシングのオーストリア移転を希望

    オーストリアの議員、レッドブル・レーシングのオーストリア移転を希望

    オーストリアの政治家は、レッドブル・レーシングが近いうちにオーストリアに移転してくれることを期待している。

    レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは今年、2003年にF1レースを開催したあとに撤去されたA1リンク・サーキットの改修資金を提供した。

    シュタイアーマルク州の経済担当審議官のクリスチャン・ブーフマンは、来年の4月もしくは5月にはA1リンクでのレース開催準備が整うと laola1.at 述べた。

    以前、A1リンクにはF1のリザーブ会場として位置づけられるとの噂があった。

    クリスチャン・ブーフマンは「技術的・安全性の面で、このトラックでF1を開催することはできるが、シュピーゲルベルクでのF1レースを話題にするのは時期尚早だ」とコメント。

    実際、改修されたA1リンクは2万5,000人の観客収容数がしかないなく、グランプリ用には設計されていない。

    「個人的には、マテシッツ氏がレースチームのひとつをシュピーゲルベルクに移転してくれることを夢見ている」

    「レッドブルがオーストリアのライセンスを持つだけでなくオーストリアに本拠地を持ってくれれば素晴らしいだろう」