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  • 【動画】 ロズベルグとハミルトンの車載カメラ / F1オーストリアGP

    【動画】 ロズベルグとハミルトンの車載カメラ / F1オーストリアGP

    F1公式サイトが、F1オーストリアGP 決勝レースのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンが同士討ちを演じた最終ラップのオンボードカメラの映像を公開した。

    F1オーストリアGPでは、最終ラップのターン2でルイス・ハミルトンがニコ・ロズベルグにオーバーテイクを仕掛けた際に両者が接触。ニコ・ロズベルグはフロントウィングを壊して失速し、ルイス・ハミルトンが逆転優勝を果たした。

    レース後、スチュワードはニコ・ロズベルグにクラッシュの責任があったとしてペナルティを科している。

    だが、ニコ・ロズベルグは「僕はインサイドにいたし、守る権利がある。理想のラインを取る必要はない。僕のコーナーだった」と主張。

    一方のルイス・ハミルトンは「僕は白線の中でできるだけワイドに走っていたし、かなりのスペースを残していた」と主張。ニコ・ロズベルグがブレーキ・バイ・ワイヤに問題を抱えていたこともあり、「あれは彼の問題で僕の問題ではない」としている。

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのオンボード映像 / F1オーストリアGP

  • 【動画】 ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの車載カメラ / F1スペインGP

    【動画】 ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの車載カメラ / F1スペインGP

    F1公式サイトが、F1スペインGP決勝レースのオープニングラップでのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのオンボードカメラの映像を公開した。

    F1スペインGPは、オープニングラップで上位を走行していたニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがターン4で接触して両者リタイアするという衝撃の幕開けとなった。

    この接触は、ニコ・ロズベルグのモード設定が発端となっている。オンボードカメラでは、ターン3の途中で二人がレーススタートモードを解除しているのが確認できる。

    だが、ニコ・ロズベルグは“フォーメーションラップ”モードでスタートしたとされている。直後に異変に気づいたニコ・ロズベルグがSTRATダイヤルを操作し、さらにエンジンパワーを得るためにオーバーテイクボタンを押しているのが確認できる。

    “フォーメーションラップ”モードでは、ERSがリアホイールから回生を始めたため、実質的にパワーユニットから180馬力が失われたという。ルイス・ハミルトンのオンボードカメラからは、ニコ・ロズベルグのマシンリアでスローダウンしていること示す赤い雨天用ライトが3回点灯しているのが確認できる。

    ルイス・ハミルトンは、その瞬間を狙ってインサイドを突こうとした。しかし、ニコ・ロズベルグが防御のためにその右側のスペースを閉じようとしており、ハミルトンは芝生に出てコントールを失い、ロズベルグに接触。二人はグラベルでリタイアとなった。

    スチュワードは、この事故はレーシングインシデントのみなし、どちらのドライバーにもペナルティは科していない。

    ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの車載カメラ / F1スペインGP

    関連:メルセデスの同士討ちの引き金となったロズベルグの“モード設定ミス”