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  • 日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消を正式発表

    日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消を正式発表

    日産e.damsは、2018/19シーズンのフォーミュラE開幕戦に向けてアレクサンダー・アルボンとの契約を解消したことを正式発表した。

    日本の自動車メーカーとして初めてフォーミュラEに参戦する日産は、今年9月にセバスチャン・ブエミとアレクサンダー・アルボンを起用することを発表していた。

    しかし、先月バレンシアで開催されたフォーミュラEのプレシーズンテストで、レッドブルが、2019年のトロロッソのホンダのダニール・クビアトのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンを起用するために日産と交渉していることが明るみになった。

    結局、アレクサンダー・アルボンは、バレンシアで日産のマシンを走らせることはなかった。

    日産は11月25日(月)、アレクサンダー・アルボンとの契約を解消したことを正式発表。これでアルボンはトロロッソ・ホンダと契約できる立場となった。

    日産は「日産e.damsとアルボンは、アルボンがモータースポーツの異なる機会を受け入れるために彼の既存の契約を解消することに合意しました」とプレスリリースで発表。

    「セバスチャン・ブエミのチームメイトとして誰がドライブするかの詳細については、11月30日(金)に東京で開始される日産e.damsのシーズン5 フォーミュラE発表イベントで公開される予定です」

    「日産はこれまでのアルボンの努力に感謝し、今後の彼の活躍を祈っています」

    アレクサンダー・アルボンの後任として、バレンシアテストで代役を務めたオリバー・ローランドが加入すると予想されている。

    関連:トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を正式発表

  • アレクサンダー・アルボン、日産と契約解消…トロロッソ加入は秒読み

    アレクサンダー・アルボン、日産と契約解消…トロロッソ加入は秒読み

    アレクサンダー・アルボンは、日産とのフォーミュラE契約を解消。今後数日でトロロッソ・ホンダの2019年のF1ドライバーとして発表される見通しだと報じられている。

    今年、F2でタイトル争いを繰り広げたアレクサンダー・アルボンだが、アブダビでの2レースで1ポイント獲得に留まり、ランド・ノリスに抜かれたランキング3位でシーズンを終えた。

    過去数週間、トロロッソ・ホンダの2019年のダニール・クビアトのチームメイト候補として報じられてきたアレクサンダー・アルボンだが、日産e.damsと結んだ複数年のフォーミュラE契約がネックとなっていた。

    しかし、情報源によると、アレクサンダー・アルボンは日産との契約を解消して法的にフリーになったため、トロロッソ・ホンダとの契約が可能になったという。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダのシートを獲得することを確認することを拒否しているが、2012年にレッドブルのジュニアプログラムを外された頃よりも見通しは良くなっていることを認めた。

    アレクサンダー・アルボンがトロロッソ・ホンダのシートを獲得した場合、ブレンドン・ハートレー、ダニール・クビアトに続いて、以前にレッドブルのプログラムから外された後にシートを獲得する3人目のドライバーとなる。

    アレクサンダー・アルボンについて質問されたヘルムート・マルコは「何もフィックスはしてない」と Autosport にコメント。

    「彼は我々が検討している候補者のひとりだ。ダニールと同じようなものだ。彼ははるうかに成熟したし、とても良いレースをしている。それは彼にポテンシャルがあることを示している」

    ヘルムート・マルコは、アレクサンダー・アルボンの日産との契約がすでに解消されたとの報道にはコメントは控えたが、解決しなければならない問題はレッドブル側ではなく、アレクサンダー・アルボン側にあったことを示唆した。

    「我々は日産とは契約していない。彼が解決しなければならないことだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、2018年のアレクサンダー・アルボンに感銘を受けたと明かす。

    アレクサンダー・アルボンは、最終戦アブダビまで2019年にウィリアムズでF1デビューが決定しているジョージ・ラッセルとタイトルを争っていたが、レース1のスタートでエンジンをストールさせたことが響き、優勝したジョージ・ラッセルがタイトルを獲得している。

    「私が知っている限り、まだ契約にサインされていないし、それが実現すれば、すぐにレッドブルが発表することになるだろう」とフランツ・トストはコメント。

    「確かにアルボンは候補者のひとりだ。彼はシーズンを通して非常に優れたパフォーマンスを示していた。彼はトップ3で終えたが、残念ながら、ノリスの方が彼よりも多くのポイントを獲得した」

    「クラッチの問題によってエンジンがストールしたのは不運だったが、彼はレースでキャッチアップしていた。彼が我々のドライバーになるかどうか見てみるつもりだ」

    トロロッソ・ホンダは、今週のアブダビテストでダニール・クビアトとショーン・ゲラエルを起用することを発表している。

    関連:トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を正式発表

  • ジョージ・ラッセル 「アルボンはトロロッソのチャンスに相応しい」

    ジョージ・ラッセル 「アルボンはトロロッソのチャンスに相応しい」

    2019年にウィリアムズでF1デビューを果たすことが決定しているジョージ・ラッセルは、トロロッソ・ホンダのドライバー候補に挙げられているライバルのアレクサンダー・アルボンはジュニアカテゴリーで最も過小評価されているドライバーだと語る。

    ジョージ・ラッセルとアレクサンダー・アルボンは、今週末の最終戦アブダビ大会で2018年のF2タイトルを賭けて戦う。2レースで獲得可能なポイントは48ポイント。現在、ジョージ・ラッセルはアレクサンダー・アルボンに37ポイント差をつけている。

    アレクサンダー・アルボンは、レッドブルとロータスのジュニアプログラムで結果を残すことはできなかったが、ジョージ・ラッセルはそのような逆境を跳ね返してきたアルボンを称賛している。

    「アレックスは素晴らしいドライバーだ。正直、彼はGP3でのキャンペーンを除けば、非常に厳しいジュニアキャリアを過ごしてきた。彼はジュニアフォーミュラで一番とまでは言わないにしろ、最も過小評価されているドライバーの一人だと思う」

    「最新のトロロッソのゴシップがどうなっているかはあまりわからないけど、彼がそのチャンスを掴めれば素晴らしいと思う。彼は素晴らしいドライバーだし、そのチャンスに値すると思う」

    アレクサンダー・アルボンは、2016年にART Grand Prixから参戦したGP3シリーズで4勝を挙げて2位で終えたが、昨年は同じチームから参戦したF2で苦戦を強いられ、レースに勝つことなく10位で終えていた。

    しかし、DAMSへと移籍した今年はパフォーマンスを向上させ、4勝、3度の表彰台を獲得。フォースインディアのジュニアドライバーであるチームメイトのニコラス・ラティフィを日陰に追いやった。

    2018年のF2タイトル獲得には大きなポイント差となっているが、ジョージ・ラッセルはアレクサンダー・アルボンは捨て身のアプローチを取ることができると指摘する。

    「彼には失うものはない。彼は何をしなければならないかをわかっているし、毎回最大限のパフォーマンスを発揮しなければならない」とジョージ・ラッセルは語る。

    「僕たちはとにかく週末を切り抜けて、クルマを常に適切にしておかなければならない。ウエイトリミットを適切にしなければならない。愚かなミスは避けなければならないし、信頼性を出来る限りベストな状況にしておく必要がある」

    「今年僕たちがポイントを獲得できなかったのは1つの週末しかないし、それは信頼性の問題が原因だった。それ以外は僕たちは非常に良いポジションにいる」

    ジョージ・ラッセルは、来年ウィリアムズでのF1デビューが決定しているかどうかに関わらず、個人としてF2でタイトルを獲得することが重要だと語る。

    「僕にとってかなり重要なことだ。ルーキーシーズンでF2に勝つチャンスは一度しか得られない。今後、スタッツを振り替えて『ルーキーシーズンにGP3で勝ち、F2選手権でもタイトルを獲得した』と言えるのは素晴らしいことだ」

    「ルーキーイヤーに勝った(ルイス)ハミルトン、(ニコ)ロズベルグ、(ニコ)ヒュルケンベルグといった名前に加われることは素晴らしいことだ」

  • アレクサンダー・アルボン 「F2のタイトル争いに集中している」

    アレクサンダー・アルボン 「F2のタイトル争いに集中している」

    トロロッソ・ホンダの2019年のF1ドライバー候補に挙げられているアレクサンダー・アルボンは、今週末はF1のことは考えずにF2でのタイトル争いに集中していると語る。

    DAMSからF2に参戦するアレクサンダー・アルボンは、現在、ランキング首位のジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)に37ポイント差の2位。今週末は最大で48ポイントの獲得が可能であり、数字上では逆転タイトルの可能性が残されている。

    アレクサンダー・アルボンは、来期からのフォーミュラE参戦について日産e.damsを複数年契約を結んでいるが、レッドブルは2019年にトロロッソ・ホンダでブレンドン・ハートレーの後任としてアルボンを起用するために日産と契約解消のための交渉を行っており、バレンシアで行われたプレシーズンテストでアルボンは走行しなかった。

    トロロッソ・ホンダは、すでに2019年のドライバーとしてダニール・クビアトがチームに復帰することが発表しているが、アレクサンダー・アルボンの計画についての公式発表はまだ実現していない。

    レッドブルと日産が将来について交渉を続ける一方で、アレクサンダー・アルボンはジョージ・ラッセルにプラッシャーをかけることに集中していると語る。

    「今週末はF2での仕事に集中している。僕たちは自分たちの仕事をして、出来る限りベストを尽くしている」とアレクサンダー・アルボンは Autosport にコメント。

    「そこから僕の注意をそらすことは何もないし、自分の仕事外で起こっていることにあまり注意を払っていない」

    「アブダビで僕たちのパッケージは速いはずだ。集中して、自分たちのやり方に目を向けていく」
    「ジョージはかなり前にいるし、難しいだろうけど、今年レース1でDNFがあったのを見ているし、勝負はまだ終わっていない」

    「最後の仕事ができれば、ジョージにプレッシャーをかけられる。それでミスを誘えることを目指さなければならないし、僕たちのレースペースはどんどん良くなっていると思う」

    「最近のレースで僕たちは強かったし、週末に向けて興奮している」

    アレクサンダー・アルボンは、今シーズンここまで3度のポールポジションを獲得し、4勝を挙げている。昨年のアブダビ大会では、レース1で20番手からフィニッシュを果たし、レース2では2位でフィニッシュしている。

    アレクサンダー・アルボンは、最近のレースよりもアブダビでDMASは良い予選ができると考えている。アルボンの3回のポールポジションはシーズン前半に獲得したものであり、最近のラウンドでは予選に苦しんできた。

    「最後の数戦では予選に少し苦しんできたので、僕たちは予選に焦点を当てている。僕たちは改善していると思うし、何をしなければならないかはわかっている。いくつかアイデアがあるし、良くなるはずだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ジョージには僕たちが何に取り組んでいるかは話したくないね! 今週末の予選は問題ないと思う」

  • アレクサンダー・アルボン、フォーミュラEのエントリーリストに掲載

    アレクサンダー・アルボン、フォーミュラEのエントリーリストに掲載

    トロロッソが獲得を狙っているとされるアレクサンダー・アルボンだが、FIA(国際自動車連盟)が11月16日(金)に発表したフォーミュラE 2018/19シーズンのエントリーリストにはまだ日産e.damsのドライバーとして名を連ねている。

    アレクサンダー・アルホンは、今年の夏に日産のワークスチームと複数年のフォーミュラE参戦契約を締結。しかし、レッドブルが2019年のトロロッソ・ホンダのF1ドライバーとしてオファーをしたことで、先月バレンシアで開催された公式プレシーズンテストを欠席している。

    それ以降、レッドブルは日産とアレクサンダー・アルボンの契約解消について交渉を進めているとされているが、まだ日産からの契約解消および、トロロッソがブレンドン・ハートレーの後任としてアルボンを起用するという発表はなされていない。

    FIA(国際自動車連盟)は、2018/19シーズンのフォーミュラEのエントリーリストを16日(金)には発表。アレクサンダー・アルボンの名前は、セバスチャン・ブエミと並んで日産e.damsのドライバーとして名を連ねており、#22 Nissan IM01のドライバーとして掲載されている。

    しかし、このリストは提出期限が10月24日までに定められていたもの。チームはレースライセンスとフォーミュラE特有の“eライセンス”を含めたドライバーの名前と関連する詳細を期限までに提出する必要があった。

    その期日以降もレッドブルと日産の交渉は進展しているとされており、アレクサンダー・アルボンがエントリーリストに掲載されて発表されたのはその期日が理由だと考えられている。

    フォーミュラEチームは、12月15日にサウジアラビアのディルイーヤでの開幕戦の2週間前までにシーズン開幕戦のドライバーを指名することができるが、日産はまだ開幕戦のドライバーラインナップを発表していない。

    また、競技規約19.1には“不可抗力や契約違反による変更はスチュワードの裁量に委ねられると記されている。

    アレクサンダー・アルボンは、そのリストに掲載されることはないと考えられており、プレシーズンテストでアルボンの代役を務めたオリバー・ローランドが日産e.damsのドライバーとしてエントリーされるとみられている。

    英国生まれのタイ人であるアレクサンダー・アルボンは、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツのタイのパートナーの支援を確保したとされ、レッドブルは日産から契約を買い取る方向で協議を進めているとされている。

    今シーズン、アレクサンダー・アルボンは、日産のファクトリーエントリーを運営するDAMSからF2につけており、最終ラウンドを残してランキング2位につけている。

    トロロッソ・ホンダはすでに2019年のドライバーとしてダニール・クビアトを起用することを発表しているが、チーム代表を務めるフランツ・トストは、アブダビでF1とF2のシーズンが終わるまで完全なドライバーラインナップを発表することはないと語っている。

    現在、ドライバーを務めるブレンドン・ハートレーは、これまで3戦でポイントを上げて4ポイントを獲得しているが、ドライバーズランキングで最下位のセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)に次ぐ19位に沈んでいる。

    2018/19シーズンのフォーミュラEには、メルセデスと提携したHWAがストフェル・バンドーンとゲイリー・パフェットを起用して加わり、11チーム22名のドライバーによって争われる。マシンは新車Gen2へと一新され、バッテリーの強化により、マシン交換のない新しいフォーマットで開催される。

    2018/19 フォーミュラE エントリーリスト

    No. ドライバー チーム TYPE
    2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング Audi e-tron FE05
    3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング Jaguar I-TYPE III
    4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング Audi e-tron FE05
    5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ Venturi VFE05
    6 マキシミリアン・ギュンター ジェオックス・ドラゴン Penske EV-3
    7 ホセ・マリア・ロペス ジェオックス・ドラゴン Penske EV-3
    8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム NIO Sport 004
    11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー Audi e-tron FE05
    16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム NIO Sport 004
    17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ Venturi VFE05
    19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム Venturi VFE05
    20 ミッチ・エバンス パナnソニック・ジャガー・レーシング Jaguar I-TYPE III
    22 アレクサンダー・アルボン 日産 e.dams 日産 e.dams
    23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams 日産 e.dams
    25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター DS E-TENSE FE19
    27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ BMW iFE.18
    28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ BMW iFE.18
    36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター DS E-TENSE FE19
    48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム Venturi VFE05
    64 ジェローム・ンブロシオ マヒンドラ・レーシング Mahindra M5Electro
    66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー Audi e-tron FE05
    94 フェリックス・ローゼンクヴィスト マヒンドラ・レーシング Mahindra M5Electro
  • シャルル・ルクレール 「アルボンのトロロッソのシート獲得を願っている」

    シャルル・ルクレール 「アルボンのトロロッソのシート獲得を願っている」

    2019年にフェラーリへの移籍が決まっているシャルル・ルクレールは、トロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボンと契約することを望んでいると語る。

    今年F2で参戦するアレクサンダー・アルボンは、現時点で2019年にF1デビューが決定しているジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)に次ぐ2位につけており、3位のランド・ノリス(マクラーレン)を上回っている。

    アレクサンダー・アルボンは、日産e.damsとフォーミュラE参戦の3年契約を結んでいるが、レッドブルは2019年のトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトのチームメイトとしてアルボンを起用するために日産と交渉を行っているとされている。

    すでにレッドブルは、現在トロロッソ・ホンダのドライバーを務めているブレンドン・ハートレーの後任としてアレクサンダー・アルボンの起用を決断しているとされ、日産のアレクサンダー・アルボンとの契約解消の発表を待つのみとされている。
    シャルル・ルクレールは、2015年にヨーロッパF3選手権でアレクサンダー・アルボンとレースをしており、2016年のGP3では最終戦までタイトルを争ってチャンピオンを獲得している。

    ジュニアフォーミュラで戦ってきたドライバーのなかでF1に相応しいドライバーはいるかと質問されたシャルル・ルクレールは「彼がそれを実現するかどうかはまだわからないけど、僕にとってはアレクサンダー・アルボンだ」とコメント。

    「彼は本当に強かった。彼が噂されているシートを獲得できることを本当に願っている」

    アレクサンダー・アルボンは、カートとフォーミュラ・ルノーでレッドブルの支援を受けていたが、2012年にプログラムを外されている。その後、ロータスのジュニアドライバーとして3年間を過ごした。

    英国生まれのタイ人であるアレクサンダー・アルボンは、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツのタイのパートナーの支援を確保したと考えられている。

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、前戦メキシコGPの週末に、ブレンドン・ハートレーは現状のままではシートを維持することはないことを示唆し、最終戦アブダビまで決定を下すことはできないと語っていた。

    しかし、アレクサンダー・アルボンの起用は、それ以前に発表される可能性があると報じられている。

    今週末のブラジルGPに先駆けて、フランツ・トストはアレクサンダー・アルボンの発表についての報道には触れなかったが、今シーズンの4勝を挙げたF2でのパフォーマンスは印象的だったと認める。

    「現在、アルボンはチャンピオンシップで2位だ。特にシーズン後半はいくつか良いオーバーテイクもあり、本当に良いレースをしていたと言わなければならない」

  • トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を決断?

    トロロッソ・ホンダ、アレクサンダー・アルボンの起用を決断?

    トロロッソ・ホンダは、2019年のF1ドライバーとしてアレクサンダー・アルボンを起用することを決断し、最終戦アブダビGP後に発表すると報じられてる。

    トロロッソ・ホンダは、2019年にレッドブル・レーシングに移籍するピエール・ガスリーの後任としてダニール・クビアトを起用することを決定しているが、2つ目のシートはまだ確定していない。

    ブレンドン・ハートレーのシートは保証されておらず、トロロッソのチーム代表フランツ・トストは、現在のパフォーマンスのままでは2019年の残留は難しいことを示唆している。

    F1メキシコGPの金曜記者会見に出席したフランツ・トストは「彼はオースティンで良いレースを見せた」とコメント。

    「だが、それでも結果に目を向ければ、彼は4ポイント、ピエール(ガスリー)は28ポイントだ。つまり、彼がチームに残留したければ、彼はパフォーマンスを改善しなければならない」

    Auto Motor und Sport は、英国生まれのタイ人であるアレクサンダー・アルボンが、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツのタイのパートナーの支援を確保したと報道。

    アレクサンダー・アルボンは、2018/19シーズンから3年間フォーミュラEに参戦する契約を日産と結んでいるが、レッドブルはすでにアレクサンダー・アルボンとの契約を解消することで日産と交渉をまとめているという。

    しかし、レッドブルは、今シーズン最終戦のアブダビGPが終了するまで契約を発表することは望んでいない。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「アブダビで我々からそれを聞くことになるだろう」と語った。

    発表がシーズン終了後になるのは、レッドブルとブレンドン・ハートレーとの契約が関連しているかもしれない。

    「僕には2019年の契約がある」とブレンドン・ハートレーは待たされていることに不快感を示している・

    「彼らはとにかく僕を望んでいるのかどうかを伝えなければならない」

    「僕はオースティンでこれまでベストなF1レースをした。結果だけを見れば、僕がチームのためにやってきたことは示されていないと思う。僕はもっと多くのポイントを獲得できたはずだ」

  • 日産e.dams、アレクサンダー・アルボンの代役探しを開始

    日産e.dams、アレクサンダー・アルボンの代役探しを開始

    日産e.damsのチーム代表ジャンポール・ドリオは、トロロッソ・ホンダでのF1デビューが噂されるアレクサンダー・アルボンの代役探しを始めていることを明らかにし、すでに“15~20名”のドライバーと連絡を取っていると述べた。

    日産は、2018/19シーズンからルノーからe.damsのエントリーを引き継いでフォーミュラEにワークス参戦。今年9月にセバスチャン・ブエミとアレクサンダー・アルボンのラインナップで戦うことを発表していた。

    アレクサンダー・アルボンは、日産e.damsと3年契約を結んでいるが、2019年にトロロッソ・ホンダのF1ドライバーに就任するとされており、その場合、日産は代役ドライバーを探さなければならなくなる。

    日産はアレクサンダー・アルボンの代役を探しているかと質問されたジャンポール・ドリオは「この2日間で数多くのドライバーから電話が鳴った。信じられないくらいだった」と Autosport にコメント。

    「電話やEメールを送ってきたドライバーは信じられないくらいたくさんいた。名前を言えば、とても驚くであろうドライバーもいる。少なくも15~20名と連絡をとったと思う」

    日産は、フォーミュラE合同テストの最終日にアレクサンダー・アルボンの代役として過去にDAMSでF2を戦った経験のあるオリバー・ローランドを起用した。

    ジャンポール・ドリオは、2015年のフォーミュラ・ルノー3.5のチャンピオンであるオリバー・ローランドがドライバー候補のひとりであることを認める。

    「オリバーのことは検討している。我々は彼をサードドライバーとして起用することを考えていたからね。彼はシャルル・ルクレールがF2でレースをしていた年(2017年)に我々とF2で走っていたので彼のことは良く知ってる」とジャンポール・ドリオはコメント。

    「彼は良いパフォーマンスを示していた。3レースで勝利し、ポールポジションを獲得した。それに彼はフォーミュラ・ルノー3.5に参戦していたので彼のことは知っている」

    オリバー・ローランドは、テスト最終日に85周を走行。21周のロングスティントも完了させている。

    シーズン5で日産でフォーミュラEを戦う可能性について質問されたオリバー・ローランドは「もちろん、僕はスーパーサブとしてここにいて、その役割を果たした。F2テストでのニコラス・ラティフィとの状況に少し似ているね」とコメント。

    「もちろん、フォーミュラEでレースをしたいし、様子を見てみよう。彼らがどんなことを考えるか見てみるつもりだ」

  • 日産 「トロロッソはアレクサンダー・アルボンの起用を望んでいる」

    日産 「トロロッソはアレクサンダー・アルボンの起用を望んでいる」

    日産e.damsのチーム代表ジャンポール・ドリオは、トロロッソ・ホンダでF1デビューの可能性があるアレクサンダー・アルボンのために“解決策”を見い出そうとしているが、日産とe.damsはこのような状況に“非常に不満を抱いている”と認める。

    日産e.damsは、アレクサンダー・アルボンと3年間のフォーミュラE契約を結んだが、トロロッソ・ホンダが起用を望んでいることで、アルボンは契約を解消する方法を模索している。

    レッドブルは数年前にアレクサンダー・アルボンをジュニアプログラムから外しているが、先週、ヘルムート・マルコは来シーズンのトロロッソ・ホンダのドライバーとして起用すべく、彼と日産と交渉を行った。

    交渉はフォーミュラEの合同テスト期間中に行われたことで、アレクサンダー・アルボンはテストに参加せず、日産は貴重な走行時間を失うことになり、最終日にはオリバー・ローランドを走らせることになった。

    「予期せぬことだった」とジャンポール・ドリオは Autosport にコメント。

    「DAMSと日産e.dams内は非常に不満を抱いている。DAMSとフォーミュラEに関して、我々はアレクサンダー・アルボンのレースを経済的に支援するために多くのことを行ってきたからね」

    「我々は彼に良いクルマを与えた。ART Grand Prixに所属していた1年前は彼はあまりパフォーマンスを発揮できずにいた。そして、我々とともに彼はとても速いことを示した。それは疑いのないことだ」

    「我々は彼と3年契約を結んだが、突然連絡があった。我々は彼に多くの手を差し伸べ、イメージを輝かせていた。トロロッソがヘルムート・マルコと一緒にやってきて、アルボンをクルアに乗せたいと言ってきた」

    「彼がどうしたいかは誰に聞いても答えはわかるだろう。彼はF1について話をしているし、ドライバーであれば、常にそれを夢見るものだ。答えはわかっている」

    「なので、我々はトロロッソと交渉している。想像できると思うが、日産のトップマジメントはあまり快く思っていない。彼らはとても不満を抱いている。我々は彼と3年契約を結んでいるのだからね。だが、我々は解決策を見つけ出そうとしている」

    ジャンポール・ドリオは、まだ何も決定しておらず、トロロッソ、アレクサンダー・アルボン、日産との愛大n交渉は継続していると明かした。

    「我々は解決策を見つけようとしている。もう運転したくないドライバーがいるときに何ができるか? だが、我々には契約がある。それは明らかだ」とジャンポール・ドリオはコメント。

    「現時点で何も完了はしていない。オリバー・ローランドをクルマに乗せたのはそれが理由だ。サードドライバーのような立場でね。我々はどのように発展するか今後2~3週間見ていくことになるだろう」

    「我々は全員にとってベストな解決策を見つけるためにトロロッソと交渉を行っている」

  • 日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消の可能性を示唆

    日産e.dams、アレクサンダー・アルボンとの契約解消の可能性を示唆

    日産は、トロロッソ・ホンダとの契約が噂されているアレクサンダー・アルボンにF1でのチャンスを与えるために契約を解消する可能性があることを示唆した。

    今年、F2に参戦しているアレクサンダー・アルボンは、来期から日産とフォーミュラE参戦の複数年契約を結んだ。

    しかし、トロロッソ・ホンダは、2019年のダニール・クビアトのチームメイトとしてアレクサンダー・アルボンに照準を定めているとされ、レッドブルはアルボンの契約解消について日産と交渉を行っていると報じられている。

    先週、バレンシアでフォーミュラEの合同テストが行われたが、アレクサンダー・アルボンが日産e.damsのマシンを走らせることはなかった。

    日産 e.damsのチーム代表ジャンポール・ドリオは「アレックスから電話があり、その後、ヘルムート・マルコから日本から電話があり、我々が先に進めて解決策を見つけなければならないプロセスがスタートしていることを把握した」とコメント。

    ジャンポール・ドリオは、日産としてはアレクサンダー・アルボンの将来を妨げるつもりはないことを示唆した。

    「F1で走るチャンスがある22歳のドライバーがいるとき、それが彼にとってどのようなものであるかは我々全員がわかっている。それは彼らの人生だ」とジャンポール・ドリオはコメント。

    「契約と戦うことになることはわかっている。我々は契約を結んでいるからね。それはかなり明白なことだ。だが、若い男のキャリアを傷つけることはできない」

    しかし、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、トロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボンと契約するのは確定だとの見方を否定した。

    「何もフィックスはしていない。現時点では憶測以上のなにものでもない」とクリスチャン・ホーナーはオースティンで語った。