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  • アルファロメオ、ザウバー買収によるF1復帰の可能性を否定せず

    アルファロメオ、ザウバー買収によるF1復帰の可能性を否定せず

    フェラーリとフィアット・クライスラーの会長を務めるセルジオ・マルキオンネは、財政難に陥っているザウバーがアルファ ロメオになるとの推測を否定しない。

    セルジオ・マルキオンネは、アルファ ロメオをF1グリッドに復活させたいとの願望を繰り返し述べている。

    「F1は自動車業界で最大の技術表現だ」と上海のパドックを訪れたセルジオ・マルキオンネは述べた。

    「そして、アルファ ロメオの課題を考えれば、私はそのオプションが考慮されるべきだと思っている」

    「アルファの神話はレースとF1で生まれた。我々はどうにかしてそこに戻らなければならない。それはいつ実現するか? 私にはわからない」

    緊急の問題はその実現方法。アルファ ロメオは、ハースのようなサテライトチームとしてF1に参入するとの推測も広がっている。

    だが、アルファ ロメオはシンプルにザウバーを買収するという噂もある。ザウバーのスイス・ヒンウィルの施設は、以前のBMWのF1プロジェクトによって最高水準の技術力を有している。

    さらなる噂では、フェラーリ側はザウバーの相当な負債があることを把握し、ザウバーとフェラーリの会計士と監査役が、合併、さらには買収の可能性について接触したとも言われている。

    Autosprint からザウバーの買収について質問されたセルジオ・マルキオンネは「誰かが全ての債務を引き受けてくれるなら…」とシンプルに答えた。

  • アルファ ロメオ、F1参入を真剣に検討

    アルファ ロメオ、F1参入を真剣に検討

    フェラーリとフィアット・クライスラーの会長を務めるセルジオ・マルキオンネは、アルファ ロメオがF1に参入するためにはチームとの提携が必要であり、新型ジュリアの発表と同時にF1に参入することが理想的なプロモーションになるだろうと認めた。

    最近、セルジオ・マルキオンネは、1950年にジュゼッペ・ファリーナをF1世界選手権の初代チャンピオンに導いたアルファ ロメオが、F1に復帰する可能性があることを示唆していた。

    イタリア証券取引所でフェラーリがデビューを果たした月曜日、セルジオ・メルキンネは「アルファ ロメオのF1参入は確かに可能だ。どのようにそれを実施するかをまだ見なければならない」とコメント。

    「アルファ ロメオが他チームのサポートなしで復帰するのは難しいだろう。まず何より、我々は新型ジュリアの投入に集中している。だが、F1との関係は理想的だ」

    セルジオ・マルキオンネは、他メーカーもF1参入を考えるべきだと述べた。

    「ドイツのメーカー(BMW)が2008〜2009年に離れたのは間違いだったと思う。個人的に、私は全ての自動車メーカーに対してF1に参入することを奨励している」

  • フェラーリ会長、アルファ ロメオのF1復活を計画

    フェラーリ会長、アルファ ロメオのF1復活を計画

    フェラーリの会長セルジオ・マルキオンネは、アルファ ロメオの名前をF1に復活させることをまだ懸命に推し進めていると述べた。

    今年3月、セルジオ・マルキオンネは、2016年のジュリエッタ・ツーリングカーでのTCR参戦するを補うものとして、アルファ ロメオの名前をジュニアカテゴリー、場合によってはLMP2プログラム、もしくは将来のF2エンジンで復活させたい意向を示していた。

    また、レッドブルとのF1エンジン提携についての短い議論の場で、アルファ ロメオにバッチを変えたパワーユニットのアイデアが検討されていたことも明らかになっている。

    セルジオ・マルキオンネは「アルファ ロメオはまだ人々の心に根付いており、我々はモータースポーツへの復帰について考えている」

    「アルファ ロメオの復活は重要だ。もうひとつのコンペティティターとなるだろう」

    また、セルジオ・マルキオンネは、フェラーリが最終的に破綻となるまでレッドブルにアルファ ロメオのバッチをつけたエンジンを供給すること真剣に検討していたことについて説明した。

    ブランド名変更の計画について「実際のF1規約で筋の通ったエンジンを作ることが目標だった」とセルジオ・マルキオンネは述べた。

    「我々がレースで使っているものとパフォーマンスが等しいべきかどうかはわからないが、我々はそれを実現するためにプッシュしていた」

    関連:フェラーリ SF15-T:アルファ ロメオのロゴを掲載 – 2015年1月31日

  • アルファ ロメオ、最上位モデル「ジュリア」を発表

    アルファ ロメオ、最上位モデル「ジュリア」を発表

    アルファ ロメオは、伝統のQuadrifoglioバッジを着けた最上位モデル「ジュリア(Giulia)」をイタリア・アレーゼのアルファ ロメオ歴史博物館において世界の報道関係者に公開した。

    アルファ ロメオ ジュリアは、未来の難問に立ち向かうことは偉大な過去なくしては不可能であるというアルファ ロメオブランドの考えのもと、伝統に忠実でありながら新しいパラダイムを体現している新モデル。

    アルファ ロメオの誇り高い歴史への敬意は、Robilant Associatiによってデザインされた新しいエンブレムにも示されている。外側は新しくなり近代化されたが、世界中から敬意を集めるシンボルの座に押し上げた、一目で分かる形状とスタイルエレメントは残っている。

    アルファ ロメオのパラダイムと「meccanica delle emozioni(感情を持った機械)」との完璧な融合として作られたアルファ ロメオ ジュリアには、105年におよぶ卓越したスタイリングとイタリア伝統のテクノロジーが組み込まれている。

    特徴的なデザインには、イタリアデザインの真髄であるプロポーション、シンプルさ、および上質な表面仕上げが体現されている。そして、伝統の外形と独特なスタイルを維持しながら新しくなったアルファ ロメオのエンブレムが、三つ葉模様のノーズの中央を飾る。

    繊細なステアリング、応答性の高いアクセル、迅速に反応するシフトとブレーキを持つジュリアは、刺激的なドライビングを目指すドライバーのためにつくられた。

    フェラーリ出身のエンジニアによりチューニングされた6気筒・510馬力のターボ付きガソリンエンジンは、アルファ ロメオブランドのパワートレーンの新たな代名詞としてQuadrifoglioバージョンに搭載。0-100km/hの加速をわずか3.9秒で達成する。すべての次世代ガソリンおよびディーゼルエンジンと同様に、この6気筒エンジンも重量、特に前車軸の荷重を減らすためすべてアルミで作られ、またアルファ ロメオ独自のサウンドを生み出す。

    アルファ ロメオの場合、50/50の重量配分と後輪駆動が主な要素となっている。完璧な重量配分を得るため、エンジンと機械部分は2本の車軸の間に置かれている。これによってジュリアは非常に短いオーバーハング、長いボンネットとフロントウィング、駆動輪上に収められた後方寄りのパッセンジャー コンパートメント、およびパワーが道路に伝えられるポイントを視覚的に示す力強いリアウィングを得ている。さらに丸みを帯びた角の部分と覆い隠されたピラーが与える効果により、かつて作られた中で最も美しいクルマのひとつ「Giulietta Sprint」を思い起こさせる「涙滴型」のプロファイルが作られている。

    ドライバビリティと重量配分にはサスペンションも極めて重要となる。後車軸には最高のパフォーマンス、ドライブの楽しさ、快適さのためマルチリンクが採用されている。また前車軸用には、フィルター効果を最適化すると共にクイックで高精度なステアリングを実現するため、半仮想的なステアリングアクシスを持つ新しいダブルウィッシュボーン型サスペンションが開発された。このアルファ ロメオ独自のメカニズムは、コーナーでは一定したキャスタートレールを維持し、常に完璧なフットプリントを維持するため大きな横加速度にも耐えることができる。いかなる状況においてもダイレクトなステアリング比を持つアルファ ロメオ ジュリアはナチュラルで直感的なドライブを実現する。

    アルファ ロメオ ジュリアには、極めて優れた安定性コントロールを実現する「Torque Vectoring」、制動距離を大きく短縮する「Integrated Brake System」、高速時に能動的にダウンフォースを作り出す「Active Aero Splitter」など、ジュリアのみに採用されたユニークな技術ソリューションが搭載されている。

    ジュリアには、卓越したエンジン性能と共に、カーボンファイバー、アルミ、アルミ複合材、プラスチックなどの超軽量素材がふんだんに使用され、最高のパワーウェイトレシオ(3kg/hp未満)を実現している。

    アルファ ロメオ キュリアは、日本導入を予定しているが、時期など詳細はまだ未定となっている。

    ジュリア Alfa Romeo Giulia

  • フェラーリ SF15-T:アルファ ロメオのロゴを掲載

    フェラーリ SF15-T:アルファ ロメオのロゴを掲載

    フェラーリの2015年F1マシン『SF15-T』に掲載されたアルファ ロメオのロゴが注目を集めている。

    元々、スクーデリア・フェラーリは、アルファ ロメオのドライバーだったエンツォ・フェラーリがドライバー仲間とともに設立し、アルファ ロメオのセミワークスチームとして活動を始めたことが起源。

    1951年イギリスGPで、フェラーリのマシンが古巣アルファ ロメオを破りF1初優勝した際のエンツォ・フェラーリの言葉「私は母親を殺してしまった」は有名である。

    翌年アルファ ロメオは一度F1から撤退し、フェラーリがイタリアを代表するチームの座を引き継いだ。

    今回、アルファ ロメオは、スクーデリア・フェラーリのスポンサーとしてF1に登場。現在、フェラーリとアルファ ロメオは、同じフィアット・クライスラー・オートモービル傘下に収まっている。

    アルファ ロメオのロゴは、昨年までフィアットのロゴがあったサイドポッド後部の場所に掲載されている。

  • アルファ ロメオ、新型車「アルファ ロメオ 4C」を発表

    アルファ ロメオ、新型車「アルファ ロメオ 4C」を発表

    アルファ ロメオは、新型車「アルファ ロメオ 4C」を7月1日(火)より国内のアルファ ロメオ正規ディーラーにて発売する。価格は7,830,000円。

    新型「アルファ ロメオ 4C」は、1930年代の「アルファ ロメオ8C」および1940年代の「アルファ ロメオ6C」に代表される、ブランドが展開してきたスポーツカーの伝統を現代に体現したモデル。アルファ ロメオのエンジニアにより設計され、イタリア・モデナのマセラティ工場で生産されている同モデルは、2011年のジュネーブ国際モーターショーにて初披露されたコンセプトモデルをほぼそのままの形で残した。

    エクステリア・インテリアともすべてが緻密なまでの機能性を実現。最高のドライビングパフォーマンスを可能にするため真に必要とされる要素のみを備え、アルファ ロメオのレーシングスピリットおよびスポーツカーとしての個性を余すところなく表現したモデルとなっている。

    アルファ ロメオ4C

    スタイリング
    ・ 1967年、アルファ ロメオブランドよりレーシングカー「Tipo33」の公道バージョンとして「Tipo33/2 Stradale」がデビューし計18台が製作された。航空工学を応用し、鋼管フレームにマグネシウム合金部材を組み合わせた複合構造の新型シャシーを採用するなど、当時の革新的な技術が惜しみなく投入されたそのクルマは、性能を徹底したデザイン哲学と驚異的な軽さで自動車史にその名を刻んだ。この「Tipo33/2 Stradale」が「4C」のインスピレーション・フォルム・テクノロジーの原点となっている。
    ・ 「4C」と「Tipo33/2 Stradale」は同様のシルエットを用いており、両者とも一つ一つの要素に明確な役割があり一片の無駄がない。絶妙なバランスは 、設計段階での一貫したデザインに加え技術的制約とスタイリングの完全なる調和によって実現された。

    高効率性
    ・ 過剰なパワーよりも徹底した軽量化を追求し続けた、全長3,990mm、全幅1,870mm、全高1,185mmという「4C」のデザイン。最先端の素材とアルファ ロメオの革新的な開発力を融合させたことで、そのボディに高効率性を結集させた。
    ・ 重量1,100kg(日本仕様諸元値、乾燥重量は950kg)の車体に最高出力240psのエンジンを組み合わせた結果、パワーウェイトレシオ4kg/ps未満を達成。このスーパーカーに匹敵する軽量化は、動力性能を最大限に発揮させるために厳選された超軽量素材により可能となった。

    軽量素材の採用
    ・ カーボンファイバー製パッセンジャーセルとアルミニウムサブフレーム、低密度SMC(ガラス繊維強化樹脂)製のボディパネルなど、乾燥重量950kgを実現する超軽量素材を採用。
    ・ 最先端技術を駆使したカーボンファイバーは、全方位に同一の強度を発揮する「等方性」を持つため、従来型素材に比べ抜群の強度があり軽量となっている。
    ・ アルミニウムは軽量で強靭な金属製素材。オールアルミ製エンジンやエンジンマウントフレームをはじめ、衝突時のパッセンジャーキャビンを保護する役目も担うフロントおよびリアのサブフレームにも採用されている。
    ・ これまで量産モデルでの実用化は困難とされていた最先端複合素材のSMC(ガラス繊維強化樹脂)を導入。ボディパネルには、一般的なボディ鋼板に比べ20%軽い低密度SMCを採用している。

    新型の4気筒1750直噴ガソリンエンジン
    ・ 4気筒アルミ製シリンダーブロック、新世代ターボチャージャー、超高圧式直噴インジェクター、吸気/排気側 に備える連続可変バルブタイミング機構、スカベンジング(掃気)テクノロジーを備えた新型1750直噴エンジンは、比類なきスポーツパフォーマンスを発揮する。
    ・ トルクと比出力は、最高出力240psを6,000rpmで発揮、このクラスのエンジンでは最高レベル。加速性能も、0-100km/hの発進加速4.5秒(欧州仕様参考値)と、クラストップを達成している。

    Alfa TCTオートマチックトランスミッション
    ・ 「4C」には乾式デュアルクラッチを備えた6速オートマチックトランスミッション「Alfa TCT」が搭載される。この「Alfa TCT」は、シーケンシャルシフトのマニュアルモードとオートマチックモードのイージードライブを使い分けることができる、新世代のオートマチックトランスミッション。
    ・ 奇数段と偶数段ごとに乾式クラッチディスクを2組備えた構造により、走行中は次のギアが常にスタンバイ。片方のクラッチを解放すると同時に、もう一方のクラッチをつなぐことで瞬間的なシフトチェンジを実現。そのため、駆動力の途切れを感じさせない加速性能を実現する。

    「Alfa Race」モードが加わった「Alfa Romeo D.N.A.システム」
    ・ 路面や走行状況、ドライバーの意思に応じたパフォーマンスが得られるよう、電子制御式システムの作動を変化させる機能である「Alfa Romeo D.N.A.システム」を搭載
    ・ 扱いやすく慎重(All weather)・バランスに優れたスポーティー(Natural)・機敏で刺激的(Dynamic)の3つのモードをスイッチひとつで切り替えることができる
    ・ さらに、「4C」にはDynamicのスイッチを数秒間押し続けると切り替わる最強のパフォーマンスモードである「Alfa Race」モードを搭載。電子制御式デバイスの介入を最小化することで、すべての操作をドライバーの意思のままにコントロールでき、ABSが作動する緊急回避時を除きESCはOFFの状態に。また、ASRも機能しないため、ドライバーのアクセル操作のみでトラクションを自在にコントロールすることが可能となる。

    Made in Italyのエクセレンス
    ・ 「4C」は、イタリア・モデナのマセラティ工場内において、最新のテクノロジーおよび最高レベルのクラフトマンシップのもと生産されている。500時間もの特別なトレーニングを受け、過去10か月の製品開発プロセスを完全に把握した者のみが「4C」専門の技術者としてアセンブリーラインに立つことができる。
    ・ 「4C」の技術者は自らの目で全工程をチェック。最終ラインでは厳しい品質管理に基づくテストを実施し、すべての装置が完璧に機能するかを確認した上で、完成した車両は熟練のテストドライバーに託され、さまざまな走行条件下で動力性能が試されます。これらすべてを経て、新しい「4C」は工場から公道へと巣立つ。

    Alfa Romeo 4C

  • アルファ ロメオ、長澤まさみを新ミューズに起用

    アルファ ロメオ、長澤まさみを新ミューズに起用

    アルファ ロメオは、長澤まさみとのコラボレーションでプロモーション企画を開始した。

    フィアット クライスラー ジャパンは、同社の「アルファ ロメオ (Alfa Romeo)」ブランドが展開する2014年のコンセプト“I Want Alfa Romeo”に基づき、女優の長澤まさみさんを新ミューズに起用した。

    「アルファ ロメオ」は、その官能的なデザインと鮮烈なパフォーマンスにより、イタリアが生んだ伝説として世界中の自動車ファンに愛されてきた。

    国内では、「Alfa Romeo Giulietta(ジュリエッタ)」を2012年2月より、「Alfa Romeo MiTo(ミト)」を2009年5月より展開するとともにブランド訴求をしてきた。

    今回の長澤まさみとのコラボレーションでは、新たなキャッチコピーである『一秒で、ときめく。』をベースに、アルファ ロメオに触れた瞬間の“ときめき”を長澤さんならではの美しいたたずまいで表現することで、アルファ ロメオのもつ洗練されたかつ官能的な魅力を伝える。

    新プロモーションは全国のアルファ ロメオ正規ディーラー店舗、バナー広告、公式サイト、公式facebookページなどで展開される。また、企画の一環として、長澤さんグッズの来店プレゼントやアルファ ロメオ車両のプレゼントキャンペーンを実施。さらに、新たな取り組みとして、4月19日(土)から25日(金)、都営地下鉄六本木駅にて大規模なジャック広告を実施し、より多くのお客様にブランド・商品としての「アルファ ロメオ」を訴求していく。

    長澤まさみ