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  • キミ・ライコネン 「アルファロメオF1は昨年から大きな進歩を果たした」

    キミ・ライコネン 「アルファロメオF1は昨年から大きな進歩を果たした」

    キミ・ライコネンは、F1バルセロナテスト初日は“非常にポジティブ”だったと語り、アルファロメオF1チームが昨年のザウバーから“大きな進歩”を果たしたと考えている。

    キミ・ライコネンは、5年間F1を戦ったフェラーリを離れ、今年ザウバーのF1エントリーのチーム名称を引き継いだアルファロメオ・レーシングに移籍した。

    キミ・ライコネンは、昨年アブダビで開催されたポストシーズンテストでザウバーの2018年F1マシンを運転しており、バルセロナで月曜日に運転した新車C38は昨年マシンから大幅な進歩を遂げていると語った。

    今年、アルファロメオ・レーシングの新車C38は、フロントタイヤ前からフラップを省いた確信的なフロントウイングが話題を呼んでいる。

    アルファロメオ・レーシング C38で114周を走行して5番手タイムで終えたキミ・ライコネンは「とてもポジティブだった」とコメント。

    「すぐにはクルマにあまり多くのことはしないものだし、とにかくいろいろなことを試そうとしている。実際、とても満足している。冬の間にみんながとても良い仕事をしたと思うし、僕たちには取り組んでいけるパッケージがある。もっと良くしていくことができる」

    「すべてが正常だと感じたし、昨年末に試したザウバーのクルマと比較して、大きなステップを果たしているのは確かだ」

    アルファロメオ・レーシングとしての新たな船出となったが、キミ・ライコネンは開始8分でターン5でコースアウトして赤旗の原因となった。終了間際にも未知のトラブルでコース上にマシンを停めている。

    だが、キミ・ライコネンは、“冬から学ぶるものは何もなように思えた”ので早めに切り上げたと冗談交じりに語った。

    「寒いコンディションでスタートするのはいつだって難しい。でも、それ以外はすべてがスムーズに進行した。クルマはとってもポジティブだ。まだ初期段階だけど、ここまではいい感じだ」

    アルファロメオ・レーシングのチームプリンシパルを務めるフレデリック・バスールは、キミ・ライコネンの序盤のスピンがチームの当初に計画に影響を与えることはまったくなかったと語る。実際、キミ・ライコネンがグラベルにはまってからわずか37分後にアルファロメオ・レーシングは走行を再開している。

    「このような日は、パフォーマンスに集中する必要はな。最も重要なことは、プランを進めていくことだ」とフレデリック・バスールはコメント。

    「前もって明確な計画を立てていし、我々は一日を通してそれを貫いた。パフォーマンスは無関係だとは言いたくはないが、燃料の量やエンジンのセットアップなどは誰にもわからない」

    「比較するのではなく、自分たちの仕事に集中し、自分たちがやっていることに集中し続ける必要がある。そのために我々には21レースがある」

    関連:F1バルセロナテスト 1日目 結果 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • キミ・ライコネン、コースアウトで2019年の赤旗第1号

    キミ・ライコネン、コースアウトで2019年の赤旗第1号

    キミ・ライコネンは、F1バルセロナテスト初日の走行序盤に新車『C38』でいきなりコースアウトを喫した。

    アルファロメオ・レーシングは、F1バルセロナテスト初日の朝に新車発表会を開催。キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィが新車のアンベールを行い、これまでのザウバーのマシン名を引き継いで『C38』とすることを発表した。

    現地時間9時からテストセッションはスタート。まずはバルテリ・ボッタスがメルセデスの新車『W10』で最初のタイムとなる1分28秒515を記録する。

    各マシンが続々とコースインするなか、開始8分を過ぎた時点でキミ・ライコネンがターン5でコースアウト。グラベルにはまり、2019年最初の赤旗が提示された。マシンは大きなダメージは負っておらず、ガレージに戻された後、キミ・ライコネンは再びコースインしている。

    1時間が経過した時点でタイムシートのトップに立っているのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。次いでキミ・ライコネンが2番手タイムを記録している。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが走行を担当。1周のインスタレーションラップを終えたのみで、まだタイムは記録していない。

    F1 バルセロナテスト 1日目(1時間経過時点)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分20秒920 15
    2 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分20秒945 10
    3 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分22秒348 10
    4 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分24秒365 9
    5 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分24秒381 13
    6 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 no time 7
    7 ロマン・グロージャン ハース VF-19 no time 3
    8 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 no time 3
    9 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 no time 1
  • アルファロメオ・レーシング、2019年F1マシン『C38』を発表

    アルファロメオ・レーシング、2019年F1マシン『C38』を発表

    アルファロメオ・レーシングは、2019年F1マシン『C38』を発表した。

    ザウバーは2019年のF1世界選手権に『アルファロメオ・レーシング』として参戦することを発表。ザウバーという名前は事実上消滅することなり、2020年にはフィアットがチームを完全に買収するとも言われている。

    アルファロメオ・レーシングは2月14日(木)、イタリアのフィオラノサーキットで2019年F1マシンのシェイクダウンを実施。キミ・ライコネンがドライブを担当するマシンにはブラックのボディにバレンタンにちなんだハートとアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章をモチーフとしたカモウフラージュカラーの赤いラインで施されていた。

    アルファロメオ・レーシングは、F1バルセロナテスト初日となる2月18日(月)にカタロニア・サーキットで新車発表会を開催。キミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィが2019年F1マシンは『C38』のアンベールを行った。マシンに昨年同様、ホワイトのボディにダークレッドとネイビーのカラーリングが施されている。

    マシン名は創設者のペーター・ザウバーの妻であるクリスティーヌ(Christine)のイニシャルに由来する『CXX』のマシン名が継続されることになった。

    2019年のF1バルセロナテストでは、初日にキミ・ライコネンが担当。2日目にはアントニオ・ジョビナッツィがC38で初走行を行い、以降一日交代でテストを行う。

    アルファロメオ・レーシング C38アルファロメオ・レーシング C38 ②アルファロメオ・レーシング C38 ③アルファロメオ・レーシング C38 ④アルファロメオ・レーシング C38 ⑤

  • アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン | 画像ギャラリー

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン | 画像ギャラリー

    アルファロメオ・レーシングは2月14日(木)、イタリアのフィオラノサーキットでシェイクダウンを実施。キミ・ライコネンが特別カラーリングが施されたマシンで33周を走行した。

    ザウバーは2019年のF1世界選手権に『アルファロメオ・レーシング』として参戦することを発表。ザウバーという名前は事実上消滅することなり、2020年にはフィアットがチームを完全に買収するとも言われている。

    キミ・ライコネンがドライブを担当するマシンにはブラックのボディにバレンタンにちなんだハートとアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章をモチーフとしたカモウフラージュカラーの赤いラインで施された。

    キミ・ライコネンは、1周2.997kmのフィオラノサーキットで33周を走破。アルファロメオ・レーシングは、フィルミングデーで制限されている100kmを最大限に活用した。

    アルファロメオ・レーシングの2019年F1マシンは、フラップとエンドプレードが繋がっていない革新的なフロントウイングの形状が話題となっている。

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン 画像ギャラリー

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ②

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ③

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ④

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑤

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑥

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑦

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑧

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑨

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑩

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑪

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑫

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑬

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑭

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑮

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン ⑯

    アルファロメオ・レーシングのチームプリンシパルを務めるフレデリック・バスールは、フィオラノでのシェイクダウンは“ポジティブな一日”を過すことができたと語る。

    「我々は初めて2019年のF1マシンを走らせて、来週バルセロナでスタートする最初のテストに先んじて開発で成し遂げた進歩を評価することができた。チーム全体が、可能な限り最高の基盤でシーズンをスタートさせるためにプッシュしている。我々のドライバーとクルーはやる気を高めており、チャンピオンシップに向けて強力なパフォーマンスの実現することを楽しみにしている」とフレデリック・バスールは語った。

    フェラーリからアルファロメオ・レーシングに加わったテクニカルディレクターのシモーナ・レスタは、月曜日のテスト開始に先立ち、新しいシャーシの必要な予備チェックを実施できたと語る。

    「長い冬を過ごした後、初めて新車をコース上で走らせることができ、嬉しく思っている。今日の我々の作業の焦点は、空力、セットアップおよび冷却のチェックだった。我々は合計33周を走った。そして、新しいレギュレーションが我々のクルマの挙動にどのように影響するかを確かめるためにデータを生かしていく。バルセロナで過ごす次の2週間は忙しくなるし、クルマの信頼性とパフォーマンスを証明することが焦点となる」とシモーナ・レスタは語った。

  • 【画像】 キミ・ライコネン、アルファロメオ仕様のF1ヘルメット

    【画像】 キミ・ライコネン、アルファロメオ仕様のF1ヘルメット

    キミ・ライコネンは、アルファロメオ・レーシング仕様のF1ヘルメットで2019年F1マシンでの初走行を行った。

    アルファロメオ・レーシングは2月14日(木)、イタリアのフィオラノサーキットでフィルミングデーを利用して2019年F1マシンのシェイクダウンを実施。マシンにはアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章とバレンタインデーにちなんだハートをテーマにしたブラック&レッドのカモフラージュカラーが施された。

    今年、キミ・ライコネンは、2001年にF1キャリアをスタートさせたチームに戻り、フェラーリのジュニアドライバーのアントニオ・ジョビナッツィとともにヒンンィルのチームで新時代をスタートさせる。

    キミ・ライコネンは、2019年F1マシンでの初走行にむけて新デザインのヘルメットを用意。これまでのレッドに加え、ダークレッドっぽいパープルの配色が施され、額の部分にはアルファロメオのロゴがつけられている。ちなみにレーシングスーツも、マシンに合わせてハート&四葉のクローバーの特別デザインのものが用意された。

    「僕たちは順調にセッションを進めた」とキミ・ライコネンは語った。

    「クルマはフィーリングはいいし、今シーズン走行するクルマの第一印象を得ることができた。最後にいくつかの詳細について作業して、僕たちは2週間のテストのためにバルセロナに向かう。そこでもっとクルマのことを知るのを楽しみにしている」

    アルファロメオ・レーシングは2月18日(月)のテスト初日に2019年F1マシンの正式カラーリングを披露。キミ・ライコネンのヘルメットが一回限りの特別版なのか、もしくはそのまま使用されるかも注目だ。

    キミ・ライコネン 2019年F1ヘルメットキミ・ライコネン アルファロメオ・レーシング 2019年F1 ヘルメット

    アルファロメオ・レーシングは、2019年のF1ドライバーとして、キミ・ライコネンとフェラーリのジュニアドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィを起用。

    2月18日(月)からバルセロナでスタートする2019年最初のプレシーズンテストでは、初日にキミ・ライコネン、2日目にアントニオ・ジョビナッツィが走行を担当。以降、交代で4日間のテストを実施する。

    アルファロメオ・レーシング 第1回バルセロナテスト 担当ドライバー
    2月18日(月) キミ・ライコネン
    2月19日(火) アントニオ・ジョビナッツィ
    2月20日(水) キミ・ライコネン
    2月21日(木) アントニオ・ジョビナッツィ

  • 【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのF1マシンで初走行

    【動画】 キミ・ライコネン、アルファロメオのF1マシンで初走行

    キミ・ライコネンが、アルファロメオ・レーシングの2019年F1マシンで初走行。ノートラブルで33周を走破した。

    アルファロメオ・レーシングは2月14日(金)、イタリアのフィオラノサーキットでフィルミングデーを利用して2019年F1マシンのシェイクダウンを実施。マシンにはアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章とバレンタインデーにちなんだハートをテーマにしたブラック&レッドのカモフラージュカラーが施された。

    今年、キミ・ライコネンは、2001年にF1キャリアをスタートさせたチームに戻り、フェラーリのジュニアドライバーのアントニオ・ジョビナッツィとともにヒンンィルのチームで新時代をスタートさせる。

    新しいパープルとダークレッドのカラーリングが施されたヘルメットで走行に挑んだキミ・ライコネンは、フェラーリの2019年F1パワーユニット『フェラーリ 064』を搭載したマシンで1周2.997kmのフィオラノサーキットで33周を走破。フィルミングデーで制限されている100kmを最大限に活用した。

    「僕たちは順調にセッションを進めた」とキミ・ライコネンは語った。

    「クルマはフィーリングはいいし、今シーズン走行するクルマの第一印象を得ることができた。最後にいくつかの詳細について作業して、僕たちは2週間のテストのためにバルセロナに向かう。そこでもっとクルマのことを知るのを楽しみにしている」

    アルファロメオ・レーシングの2019年F1マシンは、フラップとエンドプレードが繋がっていない革新的なフロントウイングの形状が話題となっている。

  • F1 | アルファロメオ・レーシング、革新的なフロントウイングを披露

    F1 | アルファロメオ・レーシング、革新的なフロントウイングを披露

    アルファロメオ・レーシングは2月14日(木)、イタリアのフィオラノサーキットでシェイクダウンを実施。2019年F1マシンのために開発された革新的なフロントウイングを披露した。

    今月、イタリアの La Gazzetta dello Sport は、アルファロメオ・レーシングの名前を掲げる第1号車は、可能な限り自由を奪うことなく設計されており、急進的な形状のボディが採用されると報じていたが、その真相が明らかになった。

    2019年のF1世界選手権では、オーバーテイクを促進させるためにフロントウイング、リアウイング、バージボードを含めた空力パッケージのF1レギュレーションに変更が加えられる。フロントウイングは幅が1800mmから2000mmに拡大し、デザインを単純化。エンドプレートもシンプルなものになり、複雑フラップは禁止される。

    昨年までの先行マシンからの気流に非常に敏感なタイヤの外側の“アウトウォッシュ”が重視されているが、2019年型フロントウイングは“アウトウォッシュ”を整流することはできなくなり、気流をアンダーボディに導く“インウォッシュ”型となる。

    これまで発表された各チームのマシンは、昨年までのウイングデザインを新レギュレーションに合致させ、フロントタイヤの上側に気流を跳ね上げるために上向きに湾曲したフラップとシンプルなエンドプレートを特徴としていた。

    キミ・ライコネンの初走行とバレンタインデーにちなんだハートをテーマにしたブラック&レッドのカモフラージュカラーに目を奪われがちだが、アルファロメオ・レーシングのF1マシンのフロントウイングには他チームとは異なるアプローチがとられた。

    アルファロメオ・レーシング 2019年F1マシン

    シンプルなエンドプレートは他チームと類似しているが、フラップはちょうどタイヤの内側の位置で終了する短いものが採用され、外側への向きも上向きではなく、下向きとなっている。

    これはノーズとフロントタイヤの間およびアンダーボディへの向けた気流、そしてフロントタイヤからの後流とエンドプレートの外側からマシン後部への気流のチャネルを明確に分けるアプローチだ。

    アルファロメオ・レーシングは、さらにノーズ先端も特徴的な形状となっている。開口部は昨年のマクラーレンに似たソリューションが採用され、先端の突起もハンマーのような形状となり、Sダクト用にノーズ下向けにも別のチャンネルが設けられている。

    実はこのアルファロメオ・レーシングと同様のアプローチはトロロッソ・ホンダも採用している。2月11日に公開されたトロロッソ・ホンダ STR14のプレスフォトとは異なり、2月13日にミサノ・サーキットで行われたシェイクダウン時には同じようにフロントタイヤにむけて下向きに傾く形状のフロントウイングが搭載されていた。このようなソリューションはバルセロナテストでもっと多くのチームに見られるかもしれない。

    トロロッソ・ホンダ STR14

    アルファロメオ・レーシングのチームプリンシパルを務めるフレデリック・バスールは、フィオラノでのシェイクダウンは“ポジティブな一日”を過すことができたと語る。

    「我々は初めて2019年のF1マシンを走らせて、来週バルセロナでスタートする最初のテストに先んじて開発で成し遂げた進歩を評価することができた。チーム全体が、可能な限り最高の基盤でシーズンをスタートさせるためにプッシュしている。我々のドライバーとクルーはやる気を高めており、チャンピオンシップに向けて強力なパフォーマンスの実現することを楽しみにしている」とフレデリック・バスールは語った。

    フェラーリからアルファロメオ・レーシングに加わったテクニカルディレクターのシモーナ・レスタは、月曜日のテスト開始に先立ち、新しいシャーシの必要な予備チェックを実施できたと語る。

    「長い冬を過ごした後、初めて新車をコース上で走らせることができ、嬉しく思っている。今日の我々の作業の焦点は、空力、セットアップおよび冷却のチェックだった。我々は合計33周を走った。そして、新しいレギュレーションが我々のクルマの挙動にどのように影響するかを確かめるためにデータを生かしていく。バルセロナで過ごす次の2週間は忙しくなるし、クルマの信頼性とパフォーマンスを証明することが焦点となる」とシモーナ・レスタは語った。

  • キミ・ライコネン 「そんなに老けたとは感じていない」

    キミ・ライコネン 「そんなに老けたとは感じていない」

    今年アルファロメオ・レーシングに移籍したキミ・ライコネンは、自分は“そんなに老けたとは感じていない”と主張する。

    キミ・ライコネンは、2001年にザウバーでF1デビュー。ザウバーという名前はアルファロメオ・レーシングに変更されてなくなってしまったが、ザウバーのDNAは依然としてチームに流れている。

    現時点で39歳のキミ・ライコネンはグリッドで最年長ドライバーだが、チームと2年契約を結んでおり、まだ今後のシーズンに興奮していると語る。

    アルファロメオ・レーシングについて「願望と熱意を持った人々を見つけている。とても多くのポテンシャルがあるし、まもなく僕たちがどの位置にいるかがわかるだろう」と2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンは F1only.fr にコメント。

    「物事を改善するためにやるべきことはたくさんあるけど、僕たちが良いスタートを切れることを願っている」

    「目標に関しては今話しても意味はない。シーズンの初テストで数周すればわかるだろう。重要なことは自分たちの持っているすべてを出し切って、ベストを尽くすることだ」

    「レギュレーション変更があるので、何が起こるか全員にとって興味深いシーズンになるだろう。でも、フィーリングはいいし、僕たちがうまくやれることを疑っていない」

    キミ・ライコネンは10月で40歳になるが、自分では老けたとは感じていらず、F1レースをやめるつもりはないと語る。

    「実際、気持ち的にはそんなに老けたとは感じていない。以前よりも若く感じるくらいだ。僕は元気だし、自分の年齢を感じてはいない」

    キミ・ライコネンは、2月14日にフィオラノ・サーキットでアルファロメオ・レーシングの2019年F1マシンを初テスト。33周を走行し、“クルマのフィーリングはいい”と手応えを語った。

    「僕たちは順調にセッションを進めた」とキミ・ライコネンは語った。

    「クルマはフィーリングはいいし、今シーズン走行するクルマの第一印象を得ることができた。最後にいくつかの詳細について作業して、僕たちは2週間のテストのためにバルセロナに向かう。そこでもっとクルマのことを知るのを楽しみにしている」

  • キミ・ライコネン、アルファロメオ・レーシングの新車で33周を走破

    キミ・ライコネン、アルファロメオ・レーシングの新車で33周を走破

    キミ・ライコネンが、アルファロメオ・レーシングの2019年F1マシンで初走行。33周を走行し、“クルマのフィーリングはいい”と手応えを語った。

    アルファロメオ・レーシングは2月14日(金)、イタリアのフィオラノサーキットでフィルミングデーを利用して2019年F1マシンのシェイクダウンを実施。マシンにはアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章とバレンタインデーにちなんだハートをテーマにしたブラック&レッドのカモフラージュカラーが施された。

    キミ・ライコネンは、2001年にF1キャリアをスタートさせたチームに戻り、フェラーリのジュニアドライバーのアントニオ・ジョビナッツィとともにウンィルのチームで新時代をスタートさせる。

    新しいパープルとダークレッドのカラーリングが施されたヘルメットで走行に挑んだキミ・ライコネンは、1周2.997kmのフィオラノサーキットで33周を走破。フィルミングデーで制限されている100kmを最大限に活用した。

    「僕たちは順調にセッションを進めた」とキミ・ライコネンは語った。

    「クルマはフィーリングはいいし、今シーズン走行するクルマの第一印象を得ることができた。最後にいくつかの詳細について作業して、僕たちは2週間のテストのためにバルセロナに向かう。そこでもっとクルマのことを知るのを楽しみにしている」

    ザウバーとの技術提携を開始してから1年後、アルファロメオはチームの完全な命名権を引き継ぎ、1985年以来にグリッドに復活する。

    2017年の初めにザウバーで2つのレースで競ったアントニオ・ジョビナッツィは、初めてのフルシーズンのF1するにあたり、アルファロメオ・レーシングが昨年の力強い勢いを土台にして進歩していけると確信していると語る。

    「チーム内のモチベーションは非常に高く、僕もとても興奮している。僕たち全員が興奮している。クルマは美しいし、とても速く走ってくれることを願っている」とアントニオ・ジョビナッツィはコメント。

    「昨年、チームはうまくいったと思うし、かなり進化を遂げた。オーストラリアでの開幕戦から最終戦のアブダビまで、僕たちは3番目や4番目の最後の場所をかけて戦ていた」

    「昨年フィニッシュしたポジションからスタートできることを期待している。それは非常に高い目標だと思うけど、僕たちはできる限りのことをすべてやっている。僕にはキミという経験豊富な非常に強いチームメイトいるし、彼らが多くのことを学ぶことができる。チームはとてもうまくいっている。僕とキミは良いペアだし、確実にポジティブな結果を出せるはずだ」

    キミ・ライコネン アルファロメオ・レーシング 画像キミ・ライコネン アルファロメオ・レーシング 画像2キミ・ライコネン アルファロメオ・レーシング 画像3

  • アルファロメオ・レーシング、特別カラーのF1マシンの画像を一部公開

    アルファロメオ・レーシング、特別カラーのF1マシンの画像を一部公開

    アルファロメオ・レーシングは、特別カラーが施された2019年F1マシンのティザー画像を公開した。

    ザウバーは2019年のF1世界選手権に『アルファロメオ・レーシング』として参戦することを発表。ザウバーという名前は事実上消滅することなり、2020年にはフィアットがチームを完全に買収するとも言われている。

    アルファロメオ・ザウバーは、2月13日(水)に一枚のティザー画像を公開。コックピット周りとみられる画像にはブラックのボディにハートとアルファロメオの伝説的な“クアドリフォリオ(四つ葉のクローバー)”の紋章が赤いラインで施されている。

    このような特別なカラーリングは近年の新車発表時のトレンドとなっている。レッドブル・レーシングはRB15を幾何学模様が入った斬新のカラーリングで公開。レッドブル・レーシングは、2015年と2017年にも新車発表時にカモフラージュ塗装で公開して話題となった。

    メルセデスF1チームもW10の発表までにカモフラージュ塗装を施したティザー画像を公開。だが、2月13日(水)の新車発表時にはこれまで通り、シルバーアローにペトロナスグリーンをデザインしたレース用カラーリングで公開された。

    アルファロメオ・レーシングは2月14日(木)にイタリアのフィオラノサーキットでフィルミングデーを利用した2019年F1マシンのシェイクダウンを予定。すでにレースドライバーを務めるキミ・ライコネンとアントニオ・ジョビナッツィはサーキットに到着しており、アルファロメオ・レーシングの新しいチームウエアを公開している。

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