タグ: アリ・バタネン

  • ジャン・トッド、FIAでのアリ・バタネン起用を否定せず

    ジャン・トッド、FIAでのアリ・バタネン起用を否定せず

    新たにFIA会長となるジャン・トッドは、会長選で対立候補だったアリ・バタネンにFIAでの役職を与える可能性を示唆している。

    FIA会長を巡り激しい選挙戦を繰り広げたジャン・トッドとアリ・バタネン。

    しかし、FIA会長を退任するマックス・モズレーは、ジャン・トッドが会長になった場合でもトッドのもとで「(バタネン)の仕事を見つけるだろう」とほのめかしていた。

    ジャン・トッドは、「彼には彼の支援者リストがあったし、私にも私のものがあった」と“AFP”通信にコメント。

    「だが、我々はどんなことも除外はしない。我々には人材が必要だ」

  • アリ・バタネン、FIAへの訴訟を取り下げ

    アリ・バタネン、FIAへの訴訟を取り下げ

    アリ・バタネンは、FIAへの訴訟を取り下げることに同意した。

    FIA会長候補のアリ・バタネンは、10月23日に行われるFIA選挙を前に「いくつかの対策を講じる」としてパリの裁判所に申し立てを行っていた。

    アリ・バタネンは、民主的な選挙手続きの信頼性に疑問を呈していたが、FIAは「彼が法廷に実施するよう求めているよりも安全である」と抗議していた。

    アリ・バタネンは20日、ジャン・トッドとともに現会長のマックス・モズレーと会談した。FIAは会議後に「アリ・バタネンは訴えを取り下げた」との声明を発表した。

    「両候補者ともFIAの提案する投票手続きの公平性を保証した」

  • アリ・バタネン、マックス・モズレーを非難

    アリ・バタネン、マックス・モズレーを非難

    FIA会長候補のアリ・バタネンは、“汚い”戦略を使ってライバルのジャン・トッドを蹴落とすような真似はしないと主張している。

    FIA会長選挙は23日(金)に投票が行われるが、フランスの廷吏が現FIA会長のマックス・モズレーへ、アリ・バタネンからの手紙を届けた。

    アリ・バタネンは、マックス・モズレーがジャン・トッドの選挙活動を公然と支持していることに懸念を示している。

    “Daily Telegraph”が明らかにしたこの手紙で、アリ・バタネンは、マックス・モズレーがフランスの法律に違反していると指摘。民主的な選挙手続きの間、非営利団体であるFIAには中立性が求められている。

    「選挙結果を歪曲しようとして、選挙期間中に中立性の原則に違反することは、フランス法廷から処罰を受ける行為だ」

    さらにアリ・バタネンは、最近に論争の的となった手紙の中でマックス・モズレーがアリ・バタネンを中傷していたとして非難。

    「これまで私に対して行われたすべての行為に対し、行動を起こす権利が私にはある」とアリ・バタネンは主張。

    最近ジャン・トッドは、FIAの投票者に対して、アリ・バタネンの選挙活動を“誤った主張”と“個人攻撃”と表現していた。ブラジルGPを前にしたサンパウロで、バタネンは次のように反論している。

    「私の活動が汚いと非難されている理由について、多くの者が連絡してきた」

    「私の答えは非常にシンプルなものだ。私が変革や民主性、そして透明性について言及するとき、それらが選挙前にFIAへかかわっていた人たちに対する個人攻撃だと間違って解釈された」

    「こういったやり方は昔の学校で見られた選挙戦略だが、驚かされたよ」

  • F1ドライバーはアリ・バタネンを支持

    F1ドライバーはアリ・バタネンを支持

    F1ドライバーの組織であるGPDAは、FIA会長にジャン・トッドよりもアリ・バタネンを支持しているようだ。

    GPDAはシーズン序盤にアリ・バタネンと会談を行っており、アリ・バタネンは、FIA会長選への出馬を表明して以来、ほぼ全てのグランプリに姿をみせている。

    マックス・モズレーが後継者に据えているジェン・トッドは、シンガポールGPを訪れGPDAと会談を行ったが、ドライバーの大分はまだアリ・バタネンを支持しているとされている。

    GPDAは先週末の鈴鹿で会議を行い、明確な支持候補の発表を議論したが、政治的中立であるべきとして発表は行われないことにしたようだ。

    また、鈴鹿ではBMWザウバーを買収したカドバックの裏にジャン・トッドがいるとの噂が広まっている。FIAは、来年ザウバーチームのグリッドを確保するために14チームに参戦枠を広げようとしているが、ウィリアムズをはじめ、数チームが反対している。

  • アリ・バタネン 閣僚メンバーを発表

    アリ・バタネン 閣僚メンバーを発表

    アリ・バタネンは、FIA会長に就任した際の主要閣僚を発表した。

    FIA上院議長には、スペイン交通安全高等協議会委員を務めるフェルナンド・ファラコを指名。

    モータースポーツ部門の副代表には、ドイツADAC会長であり、ドイツモータースポーツ協会の主要メンバーであるヘルマン・トムチェク、モータースポーツ担当副会長はには、FIA第2地域(アジア・パシフィック)代表に起用されたシンガポール人のバーナード・テイを起用することを明らかにした。

    「これら委員会メンバーは、いずれもFIAやそれぞれの国において長く実績を有している」

    「彼らと共に、我々はFIAのメンバーに対する恩恵を高めるとともに、FIAをより透明性があり効率的にするために必要な変化を与えることが出来るだろう。今こそ変化の時であり、我々は彼らと共にそれを達成できると思っている」

  • アリ・バタネン、FIA会長に意欲

    アリ・バタネン、FIA会長に意欲

    アリ・バタネンは、マックス・モズレーの後任としてFIA会長に就任することに意欲をみせている。

    フィンランド出身で元WRCチャンピオンである57歳のアリ・バタネンは、1999年に欧州議会の議員に選出された。ちなみに、WRCのタイトルを手にした1981年にアリ・バタネンのコ・ドライバーを務めていたのは現プロドライブ代表のデビッド・リチャーズだ。

    「現在、FIA所属クラブと話し合っているが、すでにポジティブな感触を得ている」とアリ・バタネンは語る。

    「現在、FIA所属クラブと話し合っているが、すでにポジティブな感触を得ている」とアリ・バタネンは語る。

    これまでもに、アリ・バタネンのFIA会長選への出馬は噂されていた。

    「立候補を考えている。変革の時が来たと思っている。勝てるかどうかわからないとしても、立候補するつもりだ」

    アリ・バタネンは2004年に欧州議会のフランス代表として再選されたが、先月で任期を終えている。