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  • F1マシンのアリクイノーズ 「合法なのでルックスは辛抱が必要」

    F1マシンのアリクイノーズ 「合法なのでルックスは辛抱が必要」

    FIAの技術責任者を務めるチャーリー・ホワイティングは、醜いと不評な2014年F1マシンの“アリクイノーズ”が来年には消滅するかもしれないとほのめかしつつも、今年はクラッシュテストに通過しているため、そのルックスに耐えなければならないと考えている。

    「我々に関係することは、ノーズコーンが我々が意図した目的に叶っているかどうかだ。我々はリアエンドの衝突でクルマが宙にまうリスクを低減させたかった」とチャーリー・ホワイティングは Auto Motor und Sport にコメント。

    「全てのデザインが関連するクラッシュテストに合格しており、法文を満たしている。構造が危険でない限り、我々はノーズコーンのルックスに耐えなければならない」

    「誠意をもって行動したが、我々はデザイナーではない。彼らはマシンの下に出来るだけ多くの空気を流したいと考えており、邪魔になるものは全てなくしたい」

    チャーリー・ホワイティングは、2015年には規約を変更する可能性を示唆している。

    「例えば、クラッシュゾーンの最初の150mmの最大偏差だけでなく、最小偏差を指定することで、より左右対称であることを確実にすることができる」

    「また、突然一方が変化するのを避けるためにのそれらの表面をさらに後退させることもできる」

  • FIA、“アリクイノーズ”を合法と判断

    FIA、“アリクイノーズ”を合法と判断

    FIAは、ノーズ先端が突起した“アリクイノーズ”は合法だと宣言。2014年シーズンのF1は“醜い”ノーズのままで戦われることになった。

    数チームが採用している先端が極端に細いノーズにトップチームが不満を抱いていると報じられ、その一方で、FIAは安全面の根拠を求める書簡を各チームに送付した。

    FIAは、ノーズ先端が突起した“アリクイノーズ”は合法だと宣言。2014年シーズンのF1は“醜い”ノーズのままで戦われることになった。

    数チームが採用している先端が極端に細いノーズにトップチームが不満を抱いていると報じられ、一方でFIAは安全面の根拠を求める書簡を各チームに送付した。

    ファンからも“醜い”と酷評されているノーズだが、Sport Bild は、FIAが2014年にむけてそれらの問題を棚上げしたと報道。

    「FIAは、2015年にむけて規約を明白にする以降だ」と付け加えた。

    ピットレーンでは、2014年のノーズ形状はスバり“男性器”のようなだと酷評されており、最も不評なのはシャベルのような形状をしたケータハム CT05のノーズだ。

    しかし、ケータハムでF1復帰した小林可夢偉は「ルックスはあまり良くないかもしれませんが、ドライバーにはノーズは見えないので大丈夫です!」と述べた。

  • F1トップチーム、一部チームの細すぎる“アリクイノーズ”に不満

    F1トップチーム、一部チームの細すぎる“アリクイノーズ”に不満

    メルセデス、フェラーリ、レッドブルといった従来型のローノーズの2014年F1マシンを発表したトップチームは、フォース・インディアやトロ・ロッソが採用しているノーズ先端に細い突起がある“アリクイノーズ”に不満を述べているという。

    細いノーズはレギュレーションの定義に沿ってはいるが、より従来型のノーズを採用したそれらのチームは、衝突時に槍のようなノーズ形状が危険をもたらすと主張しているという。

    Sport Bild によると、トップ3チームは、安全的な理由で細すぎるノーズを認めないように規約を改定するようにFIAに求めているという。

    だが、同誌によると、FIA会長ジャン・トッドは、小規模チームに味方する構えであるという。

    Auto Motor und Sport は、FIAが一部チームが2014年F1マシンのノーズが“行き過ぎ”ていないかどうか調査を開始したと報道。

    また、記事では、ローノーズを採用したレッドブルとメルセデスも、ノーズ先端が紙のように薄く、新しい規約に反して実際の衝撃構造がはるかに後方かつ高めに設置されているとして調査の対象になっているという。

    FIAの情報筋は「レギュレーションを順守しているとはいえ、主旨ではない」と述べている。

  • ザウバー、C33の“アリクイノーズ”を披露

    ザウバー、C33の“アリクイノーズ”を披露

    ザウバーは、C33のフロントノーズ部分の画像を公開。いくつかの他チームと同じような“アリクイノーズ”を採用していることが判明した。

    ザウバーは、26日(日)に2014年F1マシン『C33』の画像を公開。しかし、公開された画像はサイドから撮影された2枚だけだったため、詳細なノーズ形状は明らかになっていなかった。

    27日(月)、ザウバーは新スポンサーとしてメキシコの金融機関“Unifin”とのスポンサー契約を発表。同社のロゴを掲載したノーズの写真を公開したことで“アリクイ”型のノーズ形状が明らかになった。

    これまで公開されたF1マシンでは、ウィリアムズ FW35、マクラーレン MP4-29、トロ・ロッソSTR9が細長く先端が突き出た形状のノーズを採用している。

    ザウバー C33 アリクイノーズ

  • 2014年F1マシン、大部分が“アリクイノーズ”を採用?

    2014年F1マシン、大部分が“アリクイノーズ”を採用?

    2014年に導入されるF1レギュレーションにより、F1マシンのノーズは“アリクイ”のようになる可能性があると Autosprint が報じている。

    まず同誌は、FIAクラッシュテストを受けるケータハムの新車が写った画像を掲載。“コントロールプレート”と呼ばれる2014年F1マシンのノーズの美学的な懸念を報じている。

    同誌は「空力的な理由により、ノーズが(2013年よりも)大幅に縮小されている。ノーズがより高くなれば、空気をシャシーの下に通すのでワイドになる。だが、ワイドノーズは気流の妨害となる」とアリクイノーズとなる根拠を説明。大部分のチームが同様の”アリクイ”型ソリューションを搭載することになるだろうと伝えている。

    関連:F1チーム、2014年F1マシンの“醜い”鉤状ノーズを懸念