カテゴリー: 佐藤琢磨

  • 佐藤琢磨、「ホンダを信じている」

    佐藤琢磨、「ホンダを信じている」

    スーパーアグリのドライバーである佐藤琢磨が、チームの状況、ヴァイグル・グループ、そしてホンダとの関係についてインタビューに答えた。

    まずは、聞きにくいけれど皆さんが関心を持っている問題について質問させてください。スーパーアグリF1チームのトランポがトルコのパドックに入れなかったというニュースが届きましたが、これについてなにか知っていることはありますか?
    「マネージャーからこのニュースを聞いて、とにかく驚いています。ホンダが結論を下していないこの段階で、どうしてこのようなことが起きたのか理解できません。僕たちがレースできるかどうかの判断は、今後数日の間に下されると聞いています。FOMには、僕たちがレースをしないとの知らせが入ったらしく、そのためトラックはなかに入れなかったようですが、結論が出ていないこの段階でどうしてそういう連絡が入ったのか、僕にはわかりません。」

    では、スーパーアグリF1チームの最近の状況について教えてください。
    「不透明な状態が続いています。皆さんご存知のとおり、DIC(ドバイ・インターナショナル・キャピタル)とマグマ・グループによる動きは最後の最後になって失敗に終わり、これによってチームは非常に難しい立場に立たされました。この交渉が成功することを誰もが信じていましたし、僕もマグマ・グループと長い時間を過ごすなかで、彼らの考えるチーム再建計画に強く惹きつけられていました。したがって、この交渉が失敗に終わったときにはひどく落胆しましたし、バルセロナのレースに出場できたのはホンダが支援してくれたからでした。念のために付け加えますと、誰もが成功を信じていた交渉が不調に終わったのは、そのわずか1週間前のことだったのです。したがって亜久里さんやそのほかのスーパーアグリF1チーム経営陣が新たな解決策を見出すのにはわずか1週間しか残されておらず、これは事実上、不可能な問題でした。」

    先日、ヴァイグル・グループがチームに新たな提案を申し出たそうですが、これについて教えていただけませんか?
    「彼らとはスペインGPで会いましたが、現在のような難しい状況にもかかわらず、彼らはチームへのサポートに意欲を燃やしています。チャレンジを恐れない彼らの姿勢は、僕たちのフィロソフィーと共通するものであり、チームの素晴らしいパートナーになってもらえると思います。マグマ・グループとの交渉が失敗に終わってすぐに、別の投資家が現れてチーム救済のプランを提示してくれたことを光栄に思います。これは、チームが素晴らしい評価を得ていることの証明でしょう。」

    彼らのオファーをチームが受け入れた場合、最後の決定はホンダにゆだねられることになります。ホンダはどうすると思いますか?
    「これまでもホンダは常にスーパーアグリF1チームの中心的な存在でした。僕たちはいつでも緊密に働いてきましたが、土壇場になってDICとの交渉が決裂に終わったことで、彼らが難しい立場に立たされているのは事実でしょう。けれども、ここはファイティングスピリットを発揮していただき、新しい投資家との交渉が成立するまでの猶予をいただきたいと思います。過去2年間、僕たちは小さなチームであるにもかかわらず、これまで非常に効率的にレースを戦ってきたので、もう1度チャンスをもらえれば、とてもコンペティティブに戦っていけるようになると信じています。」

    昨年のカナダでマクラーレンをオーバーテイクしたときのように?
    「あんなことができるなんて、誰が予想したでしょう? 僕たちはいまこそホンダのサポートを必要としていますし、彼らが素晴らしい解決策を見つけ出してくれることを強く期待しています。ホンダがレーシングスピリットに裏打ちされた会社であることはよく知られていますし、今後もそうであり続けてくれると確信しています。」

    一部マスコミは、スーパーアグリはこの危機を乗り越えられないだろうと報じています。これについてコメントしてください。
    「僕としてはレースに集中したいので、あまりこれについて深く考えたくないというのが本音です。現状でさえ、本来の仕事に集中するのが難しいほどなのですから。けれども、既に僕は鈴鹿で開催される2009年日本GPを心待ちにしています。ホンダ、ファンそして僕自身にとって、このイベントがどれだけ重要であるかを知っていますし、そこにこの僕がいないなんて、想像もできません。そのとき、素晴らしい日本のファンや、世界中の皆さんの前で最高のパフォーマンスが発揮できるコンペティティブなパッケージを、どうしても手に入れたいと思っています。」

  • 佐藤琢磨、13位完走

    佐藤琢磨、13位完走

    スーパーアグリの佐藤琢磨は、F1 スペインGPで13位完走を果たした。

    最下位からスタートした佐藤琢磨。序盤に接触しフロントウィングを破損したが交換せずにレースを続行、第1スティントでは9位まで順位をあげた。しかし、2回目のピットストップでタイムをロスし、順位を大きくさげ、最終的には最下位の13位でレースを終えた。

    スーパーアグリは財政難でマシンン開発はストップし、スペインGPの出走も危ぶまれた。そんな中、結果は最下位ではあったが、終盤にはデビッド・クルサードとバトルをするなど、印象的な走りを見せてくれた佐藤琢磨。これからも彼の闘志あふれる走りが見られることを願う。

    佐藤琢磨 (13位)
    「厳しいレースだったが、楽しむことができた。スタートは満足のいく程度に良く、2、3台を抜いたが、前の2、3台が接触し、避けることができなかったため、ノーズのパーツを失ってしまった。それが空力のバランスに明らかに悪影響を及ぼした。チームからマシンは問題無いという連絡があったので、そのままレースを続けた。一時は9位まで順位をあげることができ、とても気持ちがよかった。今週末は難しい状況の中、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。僕を含め、スタッフや僕達をサポートしてくれる人々全員にとって喜ばしいことなので、この勢いを今後を維持できることを期待している」

  • スーパーアグリ:スペインGP予選 佐藤琢磨は最下位

    スーパーアグリ:スペインGP予選 佐藤琢磨は最下位

    スーパーアグリは、F1スペインGP予選で、アンソニー・デビッドソンが21番手、佐藤琢磨が22位だった。

    財政難により、マシンの開発をスーパーアグリにとって、スペインGPも苦しい走行となった。アンソニ・デビッドソンが21位、佐藤琢磨が22位と、明日の決勝は最後尾からのスタートとなる。トップとのタイム差は2秒以上。それでも、スーパーアグリは改善を続け、明日の決勝も戦い続ける。

    佐藤琢磨 (22位)
    「昨日と比べると改善していると思う。予選での一度目と二度目の走行は常に良くなっているように感じたが、最後の最後にバランスに変化があり、アンダーステアが出てしまった。クリーン・ラップを取れなかったこともあり、自分が思っていたほどタイムを縮めることができなかった。全体的には確実に前進できているので、かなり良い一日だった」

    アンソニー・デビッドソン (21位)
    「チーム全員にとって今日はかなり厳しい予選の日となったが、スタッフは素晴らしい仕事をしてくれた。いい走行ができたし、今週皆がしてくれている仕事をとても誇らしく思っている。マシンのバランスは予選を戦うにはとても良かった。個人的にリチャードレインの今週末の素晴らしい仕事に感謝したい」

    グラハム・テーラー スポーティングディレクター
    「我々にとって実質的にとても良い土曜日だった。マシンの信頼性は高く、チームの仕事も通常通りに行うことができた。アンソニーは予選の最終走行中に最高のマシンバランスを見つけることができた一方、琢磨はそうはいかなかった。バーレーンの時よりも直近のライバルとの差をより縮めることができ、SUPER AGURI F1 TEAMの決意を再び見せることができた。皆明日の決勝を楽しみにしている」

  • スーパーアグリ:スペインGP初日 佐藤琢磨が21番手

    スーパーアグリ:スペインGP初日 佐藤琢磨が21番手

    スーパーアグリは、F1第4戦スペインGPのフリー走行で、佐藤琢磨が21番手、ネルソン・ピケJr.が22番手だった。

    買収契約が白紙となり、スペインGPへの出走さえも危ぶまれたスーパーアグリ。だが、この日、スーパーアグリはスペインGPへ出走する意思を表明。フリー走行へ参加した。

    参戦は予選での走行で確定とはなるが、グランプリ出走へ向けて、スーパアグリはスタートを切った。

    佐藤琢磨
    フリー走行1回目 21番手 1分24秒278
    フリー走行2回目 21番手 1分25秒110
    「去年のスペインGPからここには来ていなかったから、またバルセロナでマシンに乗れることが嬉しい。たいてい冬のテスト期間に何度も走行するが、今回は全く走行することができなかったので変な感覚だ。チームにとって難しい状況の中、今週末は始まったが、皆が一丸となって頑張っていることを誇りに思う。パフォーマンスをとっても、非常に厳しい状態だ。チームはマシンのセッティングを改良しようと金曜日のいつものプログラムを全て行ったが、スピードがあまり出ない。明日に向けてできる限り改善しなくてはならないので、皆100%を力を出してやってくれると思う」

    アンソニー・デビッドソン
    フリー走行1回目 22番手 1分25秒068
    フリー走行2回目 22番手 1分25秒163
    「今週は厳しい1週間だ。チーム全員にとって精神的にも厳しいが、そんな中でも前に進めている。今日はマシンのバランスはそれほど悪くなかったので、それに関しては嬉しかった。ただ2度目のセッションの時に残念なことにブレーキに問題を抱えてしまい、フロントに比べてリアが長い踏み込みで効きすぎるように感じた。ブレーキを解決できれば、マシンに戻って明日の予選を戦うことを楽しみにしている」

    グラハム・テーラー スポーティングディレクター
    「去年初ポイントを獲得したこのバルセロナへ戻ってくることができ、嬉しく思う。午前中のフリー走行ではあまり進歩はなかったが、2度目のフリー走行では両方とものマシンやタイヤの理解が深まり、いくつか良い走行をすることができた。この難しい時期をチームに関わっている皆が動じずに強い意志をもって仕事に取り組んでいることに感謝したい」

  • スーパーアグリ:バーレーンGP予選 佐藤琢磨がクラッシュ

    スーパーアグリ:バーレーンGP予選 佐藤琢磨がクラッシュ

    スーパーアグリは、F1 バーレーンGPの予選で、佐藤琢磨が22番手、アンソニー・デビッドソンが21番手だった。佐藤琢磨はQ1でクラッシュした。
    スーパーアグリは、午前中のフリー走行で着実な進歩を遂げた。予選のために今まで以上にSA08のバランスを掴むことができ、午後の予選では砂の多い、すべりやすい難しいコンディションの中、両ドライバーはマシンを限界まで攻めることができた。

    しかし、佐藤琢磨はQ1でクラッシュ。最終コーナーで縁石の上を走行した琢磨は、マシンのコントロールを失いスピンし、バリアに衝突した。このクラッシュで、予選Q1は一時、赤旗中断となった。幸い、琢磨に怪我はなかった。

    佐藤琢磨 (22位)
    「昨晩からの取り組みのお陰でかなり前進した。今朝のフリー走行の間に車が出来上がってきて、バランスに満足できた。予選では最初の走行は少しすべりやすかったが、妥当だったと思う。二度目の走行ではグリップレベルが上がったため、嬉しかった。最後のコーナーまではとても良い感触だったが、外側の縁石に接触し、外側に膨らみ、すぐに飛び出してしまった。予選を完走することができなかったことは本当に残念だが、明日のレースではいい走りを見せたいと思う」

    アンソニー デビッドソン (21位)
    「良い予選の日だった。車のバランスにも満足していたし、ここのサーキットでの走行をずっと楽しむことができた。今日は僕達にとって良かった。というのも、前の車を最後まで追いかけ、スーティルと僕はほとんど離れていなかった。今日は本当にマシンの限界が見えたと思うため、かなり僕達にとっては嬉しいことだ」

    グラハム・テーラー スポーティングディレクター
    「午前中のフリー走行では、両マシンともレース用のセッティングを中心にかなりのことをカバーできた。ただタイヤの一つに少し問題があったため、予選のバランスのためにもう少し取り組む必要があることはわかっていた。 予選では全て予定通りに進んだが、残念なことに琢磨はターン15でひっかかってしまい、リアエンドにダメージを受けてしまった。アンソニーは両走行とも素晴らしく、明日の決勝で前の車とのレースを楽しみにしている」

  • スーパーアグリ、新デザインのレーシングスーツで登場

    スーパーアグリ、新デザインのレーシングスーツで登場

    スーパーアグリのドライバー、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、13日にメルボンで行われたフォトセッションに新しいデザインのレーシングスーツを身にまとって登場した。

    2008年のスーパーアグリのレーシングスーツは、昨年のホワイトから一転してブラックが基調。右上半身と腕周りにはイメージカラーのレッドのラインが入る。メーカーもスパルコ製からOMP製へと変更になった。

    財政問題などで、一時は出場が危ぶまれたスーパーアグリだが、新たにマグマ・グループとのパートナーシップを発表し、開幕グリッドが実現した。

    まだ契約は詰め切れてないとのことだが、この新しいカラーリングで新たなスタートを切るスーパーアグリに期待したい。

    佐藤琢磨(スーパーアグリF1チーム) アンソニー・デビッドソン(スーパーアグリF1チーム)

  • 佐藤琢磨 ヘルメット(2008年)

    佐藤琢磨 ヘルメット(2008年)

    佐藤琢磨が着用するヘルメット。デザインは1996年に佐藤琢磨自身によってデザインされたもの。ヘルメット前から見たときに琢磨のイニシャルである「T」の字になるようにデザインされている。以降、ラインの太さや色合いなどは変化しているが、基本デザインは変わっていない。アライ製「GP-5」。ペイントはスタジオ・コメ。

    佐藤琢磨
    「頭文字の“T”をイメージしています。基本的にはカート時代からデザインは変えていません。色も好きなブルーとシルバーを使っています。ちょっとずつ変えています。今後もずっとこのデザインでいきます」


    佐藤琢磨 ヘルメット (前面)

  • スーパーアグリ、新パートナーと2008年度ドライバーラインアップを発表

    スーパーアグリ、新パートナーと2008年度ドライバーラインアップを発表

    スーパーアグリは10日、Magma Groupがチームの取得を行うことで両者が合意したことを発表した。あわせて、Magmaと本田技研工業株式会社は、今後もホンダがSUPER AGURI F1 TEAMにテクニカルサポートとエンジン供給を続けることで同意している。

    また、2008年度のSUPER AGURI F1 TEAMのドライバーは去年と同じく、佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンで参戦することをあわせて発表する。

    チームは、この一連の手続きがすべて終了するまでにはまだ数週間かかる見通しであり、それまではこの件に関する一切のコメントとリリースを控えるとしている。

    鈴木亜久里:チーム代表
    「やっと新しいパートナーを発表することが出来ることをうれしく思う。今後、Magmaと末永く良き関係を築いていけることを楽しみにしている。今年のドライバーに関しては前々から彼らと一緒に仕事を続けていきたいと言っていたことであり、全く心配していなかった。今年も彼らがいてくれることでチームにとっては非常にプラスになると思う。アンソニーは今年が2年目のフル参戦となるので、ポイント獲得を期待している。琢磨は去年の素晴らしい仕事ぶりをまた今年も発揮してくれることを期待している。今年は面白いシーズンになると思うし、彼らがいい結果を出せるようにチームとして最善の努力をしていくつもりだ」

    佐藤琢磨
    「今までの2年間のいい流れを今年もSUPER AGURI F1 TEAMで続けていけることをすごくうれしく思うし、2008年がすごく楽しみだ。オフシーズンの準備は思うように進んでいないのは事実だが、我々はいつもこのような逆境をみんなのファイティングスピリットで乗り越えてきた。この気持ちを今シーズンも保ち続けて、準備の遅れを取り戻していければと思っている。今シーズンからはトラクションコントロールが廃止され、レースがより面白くてエキサイティングなものになると思う。オフにはハードなトレーニングをずっと続けてきたし、出来るだけのことはしてきた。メルボルンではチームとしていい結果を出したいと思っているし、シーズンもベストを尽くしたい」

    アンソニー・デビッドソン
    「去年のいい結果に続き、今年もSUPER AGURI F1 TEAMで2年目を迎えることができることを非常に楽しみにしている。少ししかテストはできなかったが、上手くいったと思うし、新しいMESシステムの導入を踏まえたマシンの開発も上手く進んでいると思う。オフでは自分のトレーニングに集中してきたし、今シーズンがどのような展開になるか分からないが、準備は万端だと思う。また一丸となって頑張っているチームのみんなとホンダには感謝の気持ちで一杯だ」

  • 佐藤琢磨、「精一杯、戦いたい」

    佐藤琢磨、「精一杯、戦いたい」

    佐藤琢磨は8日、著書「Formula TAKUMA」の刊行を記念しHMV渋谷店で開催されたトーク&握手会に参加。イベント参加券を手に入れた150人のファンの前で、編集作業の苦労話やシーズンに向けての意気込みを語った。

    イベント前に行われたマスコミ取材で、チーム体制に関する質問はNGではあったが、シーズンに向けて着々と準備を進めていることを明らかにした。

    「準備は着々と進んで、開幕戦まで1週間を迎えましたけど、メルボルンを凄く楽しみにしています。」

    「毎年かわらず、開幕戦は華やかな雰囲気があるし、月曜日に記者会見を終えたあとオーストラリアに飛びますけど、時差も少しあるんで、体調をコントロールして、体を動かして、木曜日にサーキットに行って、金曜日からの走行に備えたいですね。」

    「とにかく、今年はチームのスタート・準備不足というところは避けられないですけども、開幕からとにかく全力でいきたいし、最終戦までその勢いを続けて、去年は特に後半戦ちょっと苦しかったんで、今年に関しては逆の展開でシーズンを精一杯戦いたいなと思っています。」

    「本も無事に完成したので、あとはスーパーアグリのクルマを完成させて(笑)、ドライビングを精一杯がんばって、これまでもスーパーアグリはいつも困難をちゃんと乗り越えてきたんで、メルボルンから精一杯頑張って、またいいシーズンにしたいと思います。」

  • 佐藤琢磨、UK-JAPAN2008の親善大使

    佐藤琢磨、UK-JAPAN2008の親善大使

    佐藤琢磨が、日本とイギリスの外交関係150周年を記念したイベント「UK-JAPAN2008」の親善大使に選ばれ、7日に任命式が行われた。

    「UK-JAPAN2008」は、2008年1月から12月に開催される様々な公認イベントや活動を通じて、芸術、科学技術、クリエイティブ産業の分野で創造性あふれる現代の英国をご紹介するとともに、日英間のコラボレーションの活性化と両国のさらなる発展をめざしたキャンペーン。

    琢磨は、「今年1年、日本におけるUK年での親善大使に任命され、光栄に思っています。今から約10年前にF1ドライバーを目指してイギリスで生活し、イギリスのモータースポーツ文化が僕自身をF1に繋いでくれたと確信しています。」と笑顔で語った。