カテゴリー: ダニエル・リカルド

  • ダニエル・リカルド 「ハミルトンから母国レースでの勝利を盗みたい」

    ダニエル・リカルド 「ハミルトンから母国レースでの勝利を盗みたい」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1 第10戦 イギリスGPへの意気込みと舞台となるシルバーストン・サーキットについて語った。

    2011年のF1イギリスGPでHRTからF1デビューを果たしたダニエル・リカルドは「僕のF1初レースはシルバストーンでだったし、僕にとって常に特別なレースだ」とコメント。

    「ずっと好きなサーキットだった。高速で、流れがよくて、美しい。コプスを全開で走り、マゴッツとベケッツに入るのはとにかく物凄い。今回のレースに本当に興奮している。全開、全開、リフト、シフトダウン、そして全開という流れは病みつきになる。いつも天候はそれほど好きではなかったけど、勝つこともあれば、負けることもある」

    「それに観客は最も忠実で愛国的でもあるし、モータースポーツの歴史が豊かな場所だ。去年のレースは後方から5番手まで挽回する楽しいレースだった。僕にとっていつもかなり幸せな狩猟場だった。表彰台に上がったことはあるけど、まだ勝ったことはないし、ルイスから勝利を盗みたい。彼はかなり良いホームでの記録があるけど、英国で勝利を手にしたい。現時点で彼らはスポーツでちょっとうまくいきすぎだからね(笑)」

    「カレンダーに留まってほしいトラックであるのは間違いないし、そうなることを本当に願っている。でも、なんらかの理由で別の英国のサーキットに置き換えなければならないとすれば、フランズハッチのGPサーキットがいいね。F1カーで走れば最高なはずだ。何が起こったとしても、カレンダーに少なくとも1つは英国でのレースがあるべきだ」

    関連:2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド、レッドブル総帥と契約更新について前向きな議論

    ダニエル・リカルド、レッドブル総帥と契約更新について前向きな議論

    ダニエル・リカルドが、2019年以降もレッドブル・レーシングに残留する可能性は高いと見られている。

    過去数週間にわたり、ダニエル・リカルドの来季の所属チームがメディアをにぎわせている。今シーズン末でレッドブルとの契約が切れるダニエル・リカルドには、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されており、最近ではマクラーレンが獲得オファーを出したとの報道もなされている。

    しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの残留が濃厚とされ、フェラーリもキミ・ライコネン残留かシャルル・ルクレール昇格に絞ったとされ、ダニエル・リカルドへの関心は薄れているようだ。そうなると、チャンピオンを狙うダニエル・リカルドにとってはレッドブル・レーシングに残留することが最良の選択肢だと考えられている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホームレースとなったF1オーストリアGPが開催された先週末のレッドブル・リンクにおいて、ダニエル・リカルドとの新契約締結が近づいていると示唆していた。

    また、ダニエル・リカルドは、レッドブル・リンクを訪問していたレッドブル総帥のディートリッヒ・マテシッツと今後に向けて前向きな話ができたようだ。

    「ビッグボス(マテシッツ)と話をした。僕は彼が大好きなんだ」とダニエル・リカルドは Corriere dello Sport にコメント。

    「彼が1人でチームを運営していないのは残念だ。彼ならすべてがもっと簡単になるはずだからね」

    「でも、どうすべきかを理解するための時間はまだいくらかある。状況がどう進展するか様子を見よう」

    メルセデスは、まだルイス・ハミルトンとの新契約を発表しておらず、ダニエル・リカルドの去就はハミルトンの決定を待って発表されると見られている。

    F1オーストリアGPの決勝日に29歳の誕生日を迎えたダニエル・リカルドだが、マシントラブルによってレースをリタイアで終えた。

  • マックス・フェルスタッペン 「リカルドはレッドブルに残留するべき」

    マックス・フェルスタッペン 「リカルドはレッドブルに残留するべき」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、来年もダニエル・リカルドが自分のチームメイトであり続けると確信していると語る。

    過去数週間にわたり、ダニエル・リカルドの来季の所属チームがメディアをにぎわせている。今シーズン末でレッドブルとの契約が切れるダニエル・リカルドには、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されており、最近ではマクラーレンが獲得オファーを出したとの報道もなされている。

    しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの残留が濃厚とされ、フェラーリもキミ・ライコネン残留かシャルル・ルクレール昇格に絞ったとされ、ダニエル・リカルドへの関心は薄れているようだ。そうなると、チャンピオンを狙うダニエル・リカルドにとってはレッドブル・レーシングに残留することが最良の選択肢だと考えられている。

    マックス・フェルスタッペンは、自分よりも経験のあるダニエル・リカルドを称賛しており、来シーズンもリカルドにチームにいてほしいとの希望を繰り返した。

    「彼が残留するチャンスはかなり大きい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼はもうここにいるわけだし、残らない理由なんてある? 彼は最高のチームメイトだ」

    「僕たちには一緒に多くの楽しい時間を過ごしているけど、いったんマシンに乗ればお互いに高いレベルを目指してプッシュしている。彼と仕事するのは楽しい。関係性という点では、彼はパドックでも最高のチームメイトの一人だし、最もタフなチームメイトでもある。でも、僕は競争が好きなので、彼はチームメイトとしてパーフェクトだ」

    以前、ダニエル・リカルドは、決断するのはレッドブル・レーシングの2019年のエンジンサプライヤーが決定した後だと強調していた。そして、レッドブル・レーシングは6月19日(火)に来シーズンからホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約を結んだことを発表した。

    「我々は良い状況にあると思っている」とレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは語る。

    「私にとって重要なのは、ダニエルが来年チームにいたいかどうかだ。それ以外のすべては抜きにしても、彼がチームにいたいかどうかが重要だ」

    「私はそこに何があるかについて彼にとても多くのことを印象づけている。彼は進歩を目にしているし、ポテンシャルを目にしている。もう他のものやピースがまとまり、エンジンもまとまっている。完了させるのは比較的簡単なことであるはずだ」

    ホンダとの契約はダニエル・リカルドの決定にどのような影響を与えるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ダニエルは、これを裏付ける理由が我々を最高のポジションに導くためだということをわかっている」とコメント。

    「それは彼が興味を持っていることでもある。彼は背景を知り、良い時も悪い時も経験している。彼はその背景にある推論と理論的な根拠を理解してくれるだろう」

    しかし、ダニエル・リカルドはまだ心が決まっていないことを明らかにしている。

    「それが起こりうることは知っていたし、僕にとってはまったくショックでもサプライズでもない。その可能性があることはわかっていた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「それは心のなかで準備し、計算しようと思っていたことだった。もう正式に発表されたわけだし、それについてもう少し理解したいと思っている。決定したのは確かだし、それが良い動きかどうかを見極めるために引き続きピースをまとめようとしているところだ」

    「多くの良い点と悪い点があるのは確かだし、心のなかにあるものに全てを整理しようと思う」

    「状況がどうなっているか、ホンダがどれらい進歩しているかを理解することに時間を使っている」

    「現時点として彼らはまだそのレベルにいなし、彼らがそのレベルに到達するためにどれくらいをステップが必要か、2019年の3月までにそこにいるかを理解したい」

    将来の決断について期限があるかと質問されたダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングの準備のためにも夏休みまで決断する可能性があると述べた。

    「もうチームはエンジン契約をまとめたので、理想的に彼らにとっては遅いよりも早いことが望ましいよね。彼らにとっては今後2週間が理想的かもしれないね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕個人としては、自分がどうなるかをわかって夏休みに入れれば嬉しいね。そうすれば、夏休みを楽しめるしね。8月の2週間の休みにむけて電話で自分の将来を把握しようとしているようであれば、それほど良い状況とは言えないだろう。僕にとってスイッチを切る期間でもあるしね。個人的には夏休みまでに決めれたら嬉しい。もっと早くに起こるかもしれないけどね」

  • ダニエル・リカルド、レッドブル残留は「ホンダの進歩を見極めたい」

    ダニエル・リカルド、レッドブル残留は「ホンダの進歩を見極めたい」

    ダニエル・リカルドは、まだ2019年にどのチームで走るかは決めていないとし、レッドブル・レーシング残留についてはホンダがどれくらい進歩しているかをもう少し見極めたいと語った。

    ダニエル・リカルドとレッドブルとの契約は今シーズン末で期限を迎えるが、今週末のF1オーストリアGPを控え、ダニエル・リカルドは2019年にレッドブル・ホンダで走ることを決断し、契約はまもなく発表されると報じられた。

    しかし、ダニエッル・リカルドは、まだ来シーズンの去就は決定していないと明言した。

    「まだ答えは持っていない。皆さんに伝えるというわけではなく、自分のなかでもね。まだ議論は進行中だ」とダニエル・リカルドは語った。

    ダニエル・リカルドは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの上位3チームでまだ来シーズンの契約を結んでいない4人のドライバーのひとりとなっている。

    メルセデスは来季もバルテリ・ボッタスが続投すると考えられているが、ダニエル・リカルドはルイス・ハミルトンの契約が発表されるまで、レッドブルと再契約を結ぶことはないと考えられている。

    また、フェラーリは例年通り、キミ・ライコネンのシート喪失が噂されており、後任としてザウバーで活躍するシャルル・ルクレールを昇格させることを検討していると噂されている。

    ダニエル・リカルドは「僕はまだ全てのレーシシートの椅子取りゲームがどうなるか把握していようとしているところだ」と付け加えた。

    ダニエル・リカルドのレッドブル残留をさらに複雑にしているのは、チームがルノーとのパートナーシップを解消して、来季からホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約に合意していることだ。

    「状況がどうなっているか、ホンダがどれらい進歩しているかを理解することに時間を使っている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「現時点として彼らはまだそのレベルにいなし、彼らがそのレベルに到達するためにどれくらいをステップが必要か、2019年の3月までにそこにいるかを理解したい」

  • ダニエル・リカルド、レッドブル・ホンダとの2019年の新契約を決断?

    ダニエル・リカルド、レッドブル・ホンダとの2019年の新契約を決断?

    ダニエル・リカルドは、今シーズン以降もレッドブル・レーシングに残留する新契約の締結に近づいているようだ。

    今シーズン限りでレッドブルとの契約が切れるダニエル・リカルドは、2019年にレッドブル・ホンダへの残留をコミットする前に、メルセデスやフェラーリに移籍する可能性があるかを探っていた。

    しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが残留するのが既定路線だとされ、フェラーリはセバスチャン・ベッテルのチームメイトとして、現チームメイトのキミ・ライコネンの残留か、ザウバーで活躍する育成ドライバーのシャルル・ルクレールを昇格させるかの2択に絞ったとされている。

    レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして、チームと7勝を挙げているダニエル・リカルドをキープしたいとの願望をしばらく示してきた。

    報道によると、ダニエル・リカルドは、昨年新契約を結んだマックス・フェルスタッペンとの報酬格差を解消することを熱望しているという。

    ダニエル・リカルドの現在の年俸は650万ドルと推定されているが、マックス・フェルスタッペンは2020年末までの新契約で年棒を2500万ドル~3500万ドル(約28億3000万円~約39億6000万円)にまで引き上げることに成功したともいわれている。

    今週末のレッドブルのホームレースとなるF1オーストリアGPに先駆け、モータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドとの新契約は“目前に迫っている”と宣言した。

    「まだ完了はしていないが、まもなくだろう。時間はそれほどかからない」とヘルムート・マルコは述べた。

    レッドブルとダニエル・リカルドは、水曜日午後のプロモーションイベントに先立って交渉を行った。

    「ダニエルがドライバーマーケットで良いポジションにいるとは思わない」とヘルムート・マルコは Autosport にコメント。

    ダニエル・リカルドのオプションは、レッドブル、フェラーリ、メルセデスだけではない。マクラーレンとルノーもダニエル・リカルドに選択肢を提供しているが、競争力という点ではレッドブルよりはるかに低い。

    ダニエル・リカルドがレッドブルに残留した場合、ルノーに1年間期限付きでローン移籍となっているカルロス・サインツは、ルノーと恒久的な契約に切り替えると考えられており、ルノーはニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツというラインナップを維持することになる。

    「メルセッデスとフェラーリには、ナンバー1ドライバーが明白に宣言されている」とヘルムート・マルコはコメント。

    「私はリカルドがフェラーリからオファーを受けていないことを知っている」

    「ルノーに関しては、私が知る限り、現在のドライバーのままとなるだろう。とりわけ、リカルドが考慮しているような予算をルノーがまかなえるとは思わない」

    「ダニエルは我々以外に競技をする場所がない状況にいる。我々はダニエルと継続することを望んでいるが、費用がいくらかかってでもというわけではない」

    ダニエル・リカルドは、2019年以降に所属するチームは“タイトルを獲得するマシンを得られるかどうか”で決定すると語っているが、もし、リカルドが望んでいるものが報酬なのであれば、マクラーレンが魅力的な選択肢になるかもしれない。双方は否定しているものの、マクラーレンはダニエル・リカルドに対して2000万ドル(22億円)のオファーを出したと報じられている。それは現在リカルドがレッドブルでもらっている給与の3倍にあたる。

  • マクラーレン、ダニエル・リカルドへの関心を認める

    マクラーレン、ダニエル・リカルドへの関心を認める

    マクラーレンは、22億という獲得オファーは否定しつつも、ダニエル・リカルドと今後について“ノーマル”で“ジェントル”な話し合いをしていることを認めている。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの来季の不透明となっており、ストフェル・バンドーンも期待されたパフォーマンスを発揮できておらず、来シーズにむけて他の選択肢を検討している。

    そこで白羽の矢が立ったのがダニエル・リカルドだ。今シーズン末でレッドブルとの契約が期限を迎えるリカルドは、まだレッドブル・ホンダのドライバーとして来季もチームに残るかどうかを決めていない。

    「もちろん、我々はダニエルのことが大好きだし、個人的に彼のことは何年も前から知っている。彼はレッドブルで良い仕事をしている」とエリック・ブーリエは Reuters にコメント。

    「彼のような力量のドライバーが市場に手でいる限り、議論できる可能性があるなら検討するものだ」

    「だが、シーズンのこの段階ではまだ今後のラインナップについて話すのは時期尚早だ。ほんのノーマルでジェントルな議論だ」

    ダニエル・リカルドは、マクラーレンからのオファーをはぐらかしているが、ルイス・ハミルトンが当時は勝てないと思われたメルセデスで成功していることを考えれば、マクラーレンへ移籍することにも“魅力は感じる”と語っている。

    ダニエル・リカルドの移籍が噂される2つのトップチームはリカルドを起用する可能性は低いと報じられている。メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの残留を発表するとされ、フェラーリはセバスチャン・ベッテルのチームメイトとして、キミ・ライコネンの残留とシャルル・ルクレールを昇格させるかを検討しているとされている。

    今年からルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンはパフォーマンス的に明らかに低迷しており、それに加えてチームスタッフによる内紛も報じられている。

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・ホンダのドライバーとして戦うのか、トップチームへの移籍を果たすのか、もしくはマクラーレンでいばらの道を歩むのか。その答えが出るのはそう遠くないかもしれない。

  • レッドブル・レーシング、ダニエル・リカルドの残留に自信

    レッドブル・レーシング、ダニエル・リカルドの残留に自信

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがチームとの長期的な未来にコミットしてくれると確信していると語る。

    今年、レッドブルとの契約が期限を迎えるダニエル・リカルドは、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されており、先週にはマクラーレンが22億円の獲得オファーを出したとの報道がなされた。

    だが、来季にむけてホンダと新たなワークスパートナー契約を結んだレッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドがそのパズルの最後のピースになることを期待している。

    「我々は良い状況にあると思っている」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports F1 にコメント。

    「私にとって重要なのは、ダニエルが来年チームにいたいかどうかだ。それ以外のすべては抜きにしても、彼がチームにいたいかどうかが重要だ」

    「私はそこに何があるかについて彼にとても多くのことを印象づけている。彼は進歩を目にしているし、ポテンシャルを目にしている」

    「もう他のものやピースがまとまり、エンジンもまとまっている。完了させるのは比較的簡単なことであるはずだ」

    ホンダとの契約はダニエル・リカルドの決定にどのような影響を与えるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ダニエルは、これを裏付ける理由が我々を最高のポジションに導くためだということをわかっている」とコメント。

    「それは彼が興味を持っていることでもある。彼は背景を知り、良い時も悪い時も経験している。彼はその背景にある推論と理論的な根拠を理解してくれるだろう」

  • ダニエル・リカルド 「マクラーレン移籍にも魅力は感じる」

    ダニエル・リカルド 「マクラーレン移籍にも魅力は感じる」

    ダニエル・リカルドは、マクラーレンがオファーを出したとの報道をはぐらかしつつも、ルイス・ハミルトンがメルセデスで達成したことを考えれば、マクラーレンやルノーといったチームに移籍することにも“魅力は感じる”と語った。

    ダニエル・リカルドは、今シーズン末でレッドブルとの契約が終了してフリーエージェントとなる。レッドブルは残留を望んでいるが、リカルドは移籍市場の目玉となっており、ライバルチームであるフェラーリやメルセデスへの移籍が噂されている。

    そんななかSport Blid は、マクラーレンがダニエル・リカルドの獲得にむけて2000万ドル(約22億円)のオファーを出したと報道。マクラーレンは、現行ドライバーのフェルナンド・アロンソが来季の去就を明らかにしておらず、ストフェル・バンドーンも期待されたパフォーマンスを発揮できていない。

    F1フランスGPのためにポール・リカール・サーキットに入ったダニエル・リカルドは、マクラーレンの噂について「そんな金額では足りない!」とジョークを交えて答えた。

    「1時間くらい前にその記事を見た。それについてコメントすれば、僕にはそういったものは提示されていない」

    「僕は正直でいるつもりだ。誰もが僕の移籍候補としてメルセデスやフェラーリについて話しているけど、他チームからも関心が寄せられていることはわかっているし、マクラーレンもそのひとつかもしれないね」

    「フェルナンドが残留するのか出てくかにもよるね。もし、フェルナンドが去ることになれば、マクラーレンは経験豊富なドライバーの起用を望むかもしれない。どうなるか見てみよう。評価していくことはたくさある。それについてコメントできることはあまりない」

    ルノーも昨年のエンジン契約の再編中にダニエル・リカルドの獲得に動いていた。

    ダニエル・リカルドは、2019年の所属チームの最優先事項は“ワールドチャンピオンを獲得できるクルマを得られるか”だと強調しつつも、マクラーレンやルノーのようなチームを再建させることも興味深い選択肢だと認める。

    「『いいや、まったく興味はない』と言うつもりはない。ルイスがメルセデスと何を成し遂げたかを見たことも大きいかもしれない」

    「マクラーレンとルノーはまだそのポジションにはいないかもしれない。でも、彼らにできるか? その可能性はある」

    「そう考えれば、魅力的な部分もある。今、それが僕のリストのトップにあるとは言えないけど、その可能性を却下するつもりもない」

    「これは個人的な見解に過ぎないけど、僕からレッドブルに伝えたことがある。今後スポーツの中で自分がどうなるかはわからないし、今までの関係を全部灰にしてしまいたくはない。もし、僕がレッドブルから動くことになったとしても、絶対に彼らのことを悪く言いたくない。僕はここでとてもいい時間を過ごしたし、すごく楽しかったからね」

    「もちろん、現在マクラーレンとルノーはそのレベルにいないけど、1~3年でそこに到達するかもしれないしね」

    ルイス・ハミルトンは、2013年に当時フロントランナーだったマクラーレンからミッドフィールドにいたメルセデスに移籍。だが、メルセデスはF1ハイブリッド時代を支配し、ハミルトンはそこから3度のワールドチャンピオンを獲得している。

    「ルイスはかなりうまく引き金を引いたよね」とダニエル・リカルドはジョーク混じりにコメント。

    「あれがまぐれだったかどうか・・・彼はそれが実現することはわかっていたと言っているけど、僕にはわからない」

    「もちろん、彼自身もあの移籍でうまくやってきた。他の全員にとってはただのファンタジーに過ぎないかもしれないけど、少なくともそのようなことが再び起こる可能性があるという証拠は少しはあるということだ」

    以前、ダニエル・リカルドは、決断するのはレッドブル・レーシングの2019年のエンジンサプライヤーが決定した後だと強調していた。レッドブル・レーシングは今週19日(火)に来シーズンからホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約を結んだことを発表している。

    「それが起こりうることは知っていたし、僕にとってはまったくショックでもサプライズでもない。その可能性があることはわかっていた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「それは心のなかで準備し、計算しようと思っていたことだった。今、正式に発表されたし、それについてもう少し理解したいと思っている。決定したのは確かだし、それが良い動きかどうかを見極めるために引き続きピースをまとめようとしているところだ」

    「多くの良い点と悪い点があるのは確かだし、心のなかにあるものに全てを追加しようと思う」

    将来の決断について期限があるかと質問されたダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングの準備のためにも今後2週間で決断する可能性があると述べた。

    「もうチームはエンジン契約をまとめたので、理想的に彼らにとっては遅いよりも早いことが望ましいよね。彼らにとっては今後2週間が理想的かもしれないね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕個人としては、自分がどうなるかをわかって夏休みに入れれば嬉しいね。そうすれば、夏休みを楽しめるしね。8月の2週間の休みにむけて電話で自分の将来を把握しようとしているようであれば、それほど良い状況とは言えないだろう。僕にとってスイッチを切る期間でもあるしね。個人的には夏休みまでに決めれたら嬉しい。もっと早くに起こるかもしれないけどね」

  • マクラーレン、ダニエル・リカルド獲得に22億円のオファーとの報道

    マクラーレン、ダニエル・リカルド獲得に22億円のオファーとの報道

    マクラーレンは、ダニエル・リカルドに年間2000万ドル(22億円)のオファーを出してレッドブル・レーシングから引き抜こうとしていると Sports Bild が報じた。

    ダニエル・リカルドとレッドブルとの契約は今シーズン限りで期限を迎えるが、リカルドはまだ2019年以降の所属チームを評価しており、フェラーリやメルセデスの移籍が噂されている。

    レッドブル・レーシングはダニエル・リカルドを保持したいと明言しており、6月19日(火)には2019年からホンダとF1パワーユニット供給に関してワークス契約を結んだことを発表している。

    しかし、ここへきてマクラーレンがダニエル・リカルドの獲得を狙っていると Sports Bild は報道。オファーは年間2000万ドル(約22億円)とされ、それは現在リカルドがレッドブルでもらっている給与の3倍にあたる。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの去就が不確定であり、ストフェル・バンドーンも期待されたような成績を残せていない。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、現在、ダニエル・リカルドがF1パドックから熱視線を送られていると認める。

    「我々のダニエル・リカルドはマーケットのキングだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「マクラーレンは毎週彼により多くのオファーを出している」

    だが、ヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドがレッドブル離脱を決めた場合の行先はフェラーリかメルセデスになるだろうと考えている。

    ヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドは、将来のプランを決定する前にまずルイス・ハミルトンがメルセデスと新しい契約に同意するのを待っていると語る。

    「リカルドはハミルトンがサインするまでサインすることを望んでいない」とヘルムート・マルコはコメント。

    「ちょっと変な感じだね。まもなく終わることを願っているよ」

    ダニエル・リカルドは、今季2勝を挙げ、ドライバーズ選手権で4位につけている。

  • レッドブル、ダニエル・リカルドのMGU-Kのパーツ交換でペナルティ回避

    レッドブル、ダニエル・リカルドのMGU-Kのパーツ交換でペナルティ回避

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドのMGU-Kのパーツを交換したが、それによるペナルティは発生しないことが確認された。

    ダニエル・リカルドは今年すでに2基のMGU-Kを仕様しており、3基目を投入した場合は10グリッド降格ペナルティが科せられる。レッドブル・レーシングはリカルドのペナルティを避けるために今週末は1基目の古いMGU-Kを使用している。

    FIAは8日(金)、レッドブルがダニエル・リカルドのMGU-Kのトランスミッション構成部品を新しいものに交換したことを確認。これはFIAの検査シールのひとつを破ることになるが、このパーツの交換は技術規約の付則2の13項でペナルティを受けずに交換することが許可されている。

    今週末、ダニエル・リカルドは、ルノーの“Bスペック”パワーユニットのアップグレードパッケージの一部として新しいエンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを搭載している。しかし、金曜フリー走行では両方のセッションで新しいパーツのインストールに関連した問題で時間を失った。

    「午前中に問題が発生して、昼休みにそれを修復しようとしたけど、改善しなかった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちはそれを修復しなければならなかった。最後は少し良くなったけど、いくつか改善することができた」

    チームメイトのマックス・フェルスタッペンは今週末にむけてギアボックスを交換したが、モナコで以前のギアボックスを交換しなければならなかったため、ペナルティを科せられない。

    また、セバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、セルジオ・ペレス、ランス・ストロール、カルロス・サインツ、フェルナンド・アロンソ、シャルル・ルクレールは1基目のギアボックスが6レース連続で使用する義務を満たしたため、ペナルティなく新品のギアボックスを搭載している。