セルジオ・ペレスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (ザウバー)
「タイトなストリートサーキットは大好きなんだ。お気に入りのひとつだね。去年、GP2のフィーチャーで勝っているし、今は初のモナコGPが待ち切れないよ。僕にとって特別な週末になるだろうね。待ち望んでいたレースだし、他よりもドライバーが差を生むことができるサーキットだ」
「雰囲気も素晴らしいし、もちろん全グランプリドライバーがキャリアの中で勝ちたいと思うレースだ」

セルジオ・ペレスが、F1モナコGPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (ザウバー)
「タイトなストリートサーキットは大好きなんだ。お気に入りのひとつだね。去年、GP2のフィーチャーで勝っているし、今は初のモナコGPが待ち切れないよ。僕にとって特別な週末になるだろうね。待ち望んでいたレースだし、他よりもドライバーが差を生むことができるサーキットだ」
「雰囲気も素晴らしいし、もちろん全グランプリドライバーがキャリアの中で勝ちたいと思うレースだ」

セルジオ・ペレスが、F1スペインGPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (ザウバー)
「バルセロナの週末をとても楽しみにしている。前回のレースはかなり不運だったし、実際スペインGPではそれが変ってくれると感じている。ポイントを獲得したいと強く思っている。モティベーションはとても高いし、バルセロナ・サーキットは大好きだ。あそこではいつもいい走りができていたしね」
「トルコでは僕達のポテンシャルを示すことができなかったけど、スペインではそれが変ってくれるとを願っているし、まずは予選をうまくやりたい。マシンにアップデートを持ち込むし、期待通りの成果をあげてくれると信じている」

セルジオ・ペレスが、F1トルコGPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (ザウバー)
「これから知っているサーキットが続くので、僕にとってはある意味チャンピオンシップがここからスタートするという感覚だ。イスタンブールパークではGP2で2度レースをしているし、とても素晴らしいトラックだ」
「特にターン8はとても楽しい。もちろん、F1カーで体力的に首の筋肉に厳しいし、ターン8は特にフロントタイヤにとって挑戦になる。チアヤをケアしなければならないだろうね。いずれにせよ、トルコGPを本当に楽しみにしているし、初ポイントを手に入れたい」

ペーター・ザウバーは、セルジオ・ペレスのパフォーマンスが期待を上回っていると認め、F1中国GPでペレスが苦しんだような事故は学習過程の一部だと述べた。
開幕戦F1オーストラリアGPでは、レース後に失格とはなったものの、7位フィニッシュという素晴らしいF1デビューを飾ったセルジオ・ペレス。
しかし、F1中国GPでは、マシンのコントロールを失いエイドリアン・スーティルに衝突するなど、難しいレースを経験した。
だが、ペーター・ザウバーはペレスの事故を軽くあしらい、これまでのパフォーマンスに感銘を受けたと述べた。
「セルジオが速い若手ドライバーだということはわかっていた」とペーター・ザウバーはコメント。
「だが、そうであってもルーキがレース週末のプレッシャーのもとで完全なポチャンシャルを発揮できるかは保証できなかった」
「セルジオには高い期待を抱いていたし、実際にそれを上回っていると言わなければならない。彼はタイヤを労わる能力が非常に優れているだけでなく、レースで非常に一貫性のあるドライバーだ」
「だが、セルジオが長い学習過程の初期にいることもよく理解している。上海の日曜日のような事故はその一部だ」
「セルジオが段階的に彼の巨大なポテンシャルを最大化させていくだろうことは疑いのないことだ。ここでの重要な要素は、彼がチーム内で快適に感じ、できるだけ順調に成長することを助ける環境があることだ」

セルジオ・ペレスは、F1マレーシアGPでの事故で怪我をしなかったのは運が良かったと述べた。
セルジオ・ペレスは、F1マレーシアGPでポイント圏内を走行していたが、他のマシンから外れたパーツが当たりリタイアを余儀なくされた。
レース後の調査から、セルジオ・ペレスのマシンにヒットしたのは他のマシンのバラストだったと考えられており、パーツはタブを貫通し、コックピットに進入していた。
シャシーは再び使用できないほどの損傷であったため、ザウバーはF1中国GPでペレスのために新しいシャシーを用意した。
「かなり危険だったと思う。シャシーを見たけど、怪我がなかったのは本当に運が良かった」
「非常に簡単に入り込んでいたので、それ以外にも起こらなかったことを嬉しく思っている。今週末には新しいシャシーを持ち込む」
「なんのパーツかはわからなかった。他にそのようなダメージを与えられるものはないので、バラストだったと考えている」
セルジオ・ペレスは、それを避ける時間はなかったとし、ザウバーは誰のマシンから落ちたものかわかっていないと述べた。
「何かがトラックにあった。トロ・ロッソのものなのか他のチームのものなのかはわからない。(ハイメ)アルグエルスアリがそれに突っ込んで、僕と僕のマシンに真っすぐ向かってきた」
「コンビュターのソフトウェアボックスに入り込んで、シートの直前で止まっていた。非常に危険な状況だった」

セルジオ・ペレスは、2011年末までにフェラーリのレースシートを獲得する準備を整えられることを願っている。
今年、小林可夢偉のチームメイトとしてザウバーからF1デビューを果たしたセルジオ・ペレスは、メキシコの通信会社テルメックだけでなく、フェラーリのドライバー育成プログラムからも支援を受けている。
フェラーリは、ザウバーにエンジン、トランスミッション、KERSを供給している。
現在のフェラーリのドライバーであるフェリペ・マッサは、2012年までフェラーリと契約しているが、昨年は期待外れなシーズンを過ごしており、今季の成績によっては解雇されるとの噂もある。
フェラーリのシートを狙っているかと質問されたセルジオ・ペレスは「ノーと言えば嘘になる。いつか彼らのためにドライバーすることが僕の夢なのは確かだ」と BBC One にコメント。
「(2012年について)話すのはまだ早過ぎると思う。まだ道のりは長いし、これから学んでいくことや取り組んでいかなければならないことはたくさんある。今シーズン末には、そのような準備が整うことを願っている」

セルジオ・ペレスが、F1中国GPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (ザウバー)
「上海サーキットはかなりチャレンジングだし、セパンに似ていると言える。2レースしているので知っている。2007年のA1GPでのレースと2009年のGP2アジアでね。最後にハードなプレーキングポイントがある非常に速いストレートが特に好きだ」
「マレーシアよりも予選でうまくやれることを期待しているけど、主要なゴールは学習してもっと経験を積むことだ。上海での時間はとても楽しいし、3回目の訪問を楽しみにしている。F1サーキットに着くのが待ちきれないよ」

セルジオ・ペレスが、開幕戦F1オーストラリアGPでのF1デビュー、そして今週末のF1マレーシアについてインタビューに応えた。
セルジオ、初のF1レースはちょっとした大波乱でしたね。ポイント圏内でフィニッシュし、そのあと技術的な理由で失格となりました。ニュースを聞いたときはどう思いましたか?
気にはなったけど、素晴らしいデビューだったし、本当にいいレースができた。そのあとに起こったことに関わらず、チームにとても素晴らしい一日だった。レース中のことは覚えているし、最終結果は新しいストーリーの1ページだ。素晴らしいデビューを飾れたことにとても満足している。
初のF1レースについて説明していただけますか?
序盤で多くのポジションを失った。プライムタイヤだったし、マシンは重い燃料を積んでいたので、とても遅かったけど、長いスティントを走ろうとしていた。ピットストップのあと、オプションで出て行ったけど、僕たちにとっては嬉しい驚きだった。セバスチャン・ベッテルを先に行かせて、少しタイムを失ってしまった。彼は僕の前にいたけど、後半は僕の方が速かったので、再びタイムを失ってしまった。彼がピットストップしたあとは彼の前にいたし、レースをコントロールして、タイヤを管理しようとしていた。本当にうまくいったし、僕たちは1回のピットストップだけで行けた。ポジティブな驚きだったね。1ストップだけという戦略はレース中に決まったものだし、実際予定してはいなかった。技術ミーティングと戦略ミーティングでは2ストップや3ストップさえも話し合っていた。
マシンの競争力には驚きましたか? あなたはマシンのなかではどれくらいコンペティティブですか?
そうだね、大きなサプライズだった。僕の考えでは、タイヤを管理して、あまりデグラデーションを大きくしないようにしていた。デグラデーションが出れば、すぐにピットストップしなければならない。10周後、とても良さそうだったし、20周後もとても良かった。30周後、僕たちはそのセットでフィニッシュできるかもしれないと話した。終盤はラバーが尽きていたけどね。そして、僕たちは7位でフィニッシュできた。冬季テストで、僕たちの目標はポイント圏内でフィニッシュすることだと言っていたけど、まさにそれができた。可夢偉と僕は素晴らしいレースをしたし、僕たちにできる最大限だったと思う。マレーシアでも同じような週末を送れればさらに満足だろうね。
今年のルーキーの多くは、そのように素晴らしいデビューをすることができませんでした。特に“ペイドライバー”というレッテルを貼られていたことを考えれば、才能を示せたて嬉しかったですか?
最初のF1プレスカンファレンスから、僕はシートのためにお金を払っている、もしくはスポンサーのテルメックスが払っているのでここにいられるとのレッテルを貼られていた。そう言われるのは嬉しいことではないし、ここにたどり着くために僕がどんな努力をしたかわからないようなことをいう人もいた。F1ドライバーになるために母国や他の多くのことを手放さなければならなかった。デビューでかなりの成功をおさめられて、僕がペイドライバーだと思わせなかったかもしれないことは、非常にいい気分だ。
昨シーズン、ザウバーは少なくとも一人は経験のあるドライバーでしたが、困難な時期を過ごしました。今シーズン、彼らはルーキーと2年目のドライバーを起用していますが、多くのことを成し遂げています。経験が過大評価されていると思いますか?
そういうときもあるかもしれない。もちろん、F1では経験は役に立つけど、僕はチームから素晴らしいサポートを受けているし、フェラーリアカデミーもシーズンへの準備で僕を助けてくれた。まだ1レースだけだし、道のりはとても長い。今後にむけてとてもモティベーションは高い。
メキシコは、あなたのパフォーマンスに興奮していたにちがいありません。スポンサーも非常に満足していると思います・・・
確かにそうだね。メキシコは、31年間F1ドライバーを待っていた。僕自身、メキシコ人のF1ドライバーを見たことがなかった。なので、母国からのあらゆるサポートが僕にとっては非常に特別だ。現在、メキシコでF1はとても大きくなってきているし、いつかメキシコでグランプリが開催されることを願っている。ファンは素晴らしいよ。数ヶ月前にロードショーを行ったけど、20万人が来て、僕に声援を送ってくれた。もちろん、僕をサポートして、信頼してくれたスクーデリア・テルメックスに恩返しできることも僕にとっては重要だ。僕にとっては良い恩返しだし、すべてを返せることを願っている。
GP2アジアでレースをしたことも役に立ちそうですね。
確かにサーキットを知っているので、学ぶために時間を無駄にする必要はない。出て行ってすぐに正しいレファレンスを探れるし、すぐにスピードを上げられる。メルボルンはまったく知らなかったので、セパンを知っていることは少しは有利になると思う。
技術的な違反によってマシンを修正しなければなりませんでした。それでもメルボルンのパフォーマンスに匹敵できますか?
全ての週末は異なるし、新しいチャンスだ。メルボルンと同じような結果を出せればより十分に満足できるだろう。でも、常により多くのを望むものだし、もっとうまくできることを期待している。それでも、現実的でいなければならないし、ここでもポイントを目指していかなければならない。マシン自体はオーストラリアよりもさらに良くなると思う。
あなたのあだ名はチェコです。なぜですか?
メキシコでは、セルジオは全員チェコと呼ばれるんだ。

セルジオ・ペレスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
セルジオ・ペレス (ザウバー)
「もちろん、モチベーションはとても高いし、2回目のF1レースを楽しみにしている。僕たちには良いマシンがあると思っている。ポイントを狙える速さがあるし、信頼性もある。この一貫性を維持できて、もっと良いレースができることを願っている」
「今はグランプリデビュー週末を終えて、予選とレースにどう予想するべきかずっとよくわかっているし、それは僕により自信を与えてくれている。2009年のGP2アジアのレースでセパン・サーキットは知っている。体力的にとても厳しいし、かなりテクニカルでもある。サーキットは長いので、正しくラップをまとめるのが難しいね」

ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、開幕戦でのセルジオ・ペレスのパフォーマンスを絶賛した。
セルジオ・ペレスは、オーストラリアGPで7位でフィニッシュ。しかし、セルジオ・ペレスと小林可夢偉は車両規定違反でレース後に失格となった。
セルジオ・ペレスは、全ドライバーで唯一となる1ストップ戦略でフィニッシュ。ペーター・ザウバーはセルジオ・ペレスのパフォーマンスに感銘を受けたと認めた。
「そうだね。驚いたよ」とペーター・ザウバーはコメント。
「昨シーズンのGP2をフォローしていたので第一印象はOKだったし、彼は素晴らしい仕事をしていた。プレシーズンテストでも彼には満足していたが、レースでの彼は傑出していた」
「使い古したソフトタイヤで35周したのは驚くべきことだ」
ザウバーは、レース前は1ストップの可能性はない考え、検討していなかったと認めた。
「決定してはないかった。2〜3回のピットストップをするのは明らかだった。ウィンドウを見ていたが、そのあともタイムは良く、40周後にそれが可能かもしれないと話をして、エンジニアがセルジオに伝えた。彼は最後まで走れるかもしれないと言った」
テクニカルディレクターのジェームス・キーも、彼の初グランプリでのパフォーマンスを称賛した。
「ルーキードライバーの初レースとしては傑出していた。いずれにしろ彼には速さがあると感じていたが、ソフトタイヤで38周を走るとは誰も可能だとは思っていなかったと思う」