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  • アロンソ、BMWへの移籍を決断か

    アロンソ、BMWへの移籍を決断か

    フェルナンド・アロンソが、今年末でルノーを離れる決断をしているとの噂が高まっている。アロンソは、7月末にルノーのボス、フラヴィオ・ブリアトーレと交渉をするとしており、BMWへ移籍する可能性が最も高いとされている。

    アロンソの契約は、7月のイギリスGPでルノーが一定の目標に達していれば、2009年の契約もオプションに含めるといった2008年の単年契約と見られている。

    2度のワールドチャンピオンであるアロンソは、昨年、確執が生じたマクラーレンを離れ、今季は古巣ルノーに復帰した。しかし、今シーズンのルノーに競争力はなく7位と低迷。「僕たちはトップ争いをしていないので」「ルノーは2009年に集中するべきだ」と今シーズンを諦めた発言が目立っている。

    アロンソの移籍先として有力視されているのがBMWザウバー。BMWは今季、フェラーリ、マクラーレンに次ぐ、3番手チームとしての地位を確立している。ロバート・クビサは、BMWチームのチームメイトとしてアロンソを歓迎するとコメントしている。

  • アンソニー・デビッドソン、ホンダのテストに参加

    アンソニー・デビッドソン、ホンダのテストに参加

    アンソニー・デビッドソンが、ホンダのテストドライバーとしてF1に復帰した。

    スーパーアグリのF1撤退により、F1のシートを失ったアンソニー・デビッドソン。本日からスペインのバルセロナで合同テストが開始されたが、そこにホンダのテストドライバーとして、アンソニー・デビッドソンが参加した。

    ホンダは、このバルセロナで、2009年マシンの開発へリソースをシフトする前の、RA108への最後のアップデートを行う。

    アンソニ・デビッドソンは、2002年から2006年までホンダのテストドライバーを務めていた。

    バルセロナテストには、フォース・インディアを除くすべてのチームが参加し、3日間テストを行う。

  • ニック・ハイドフェルドのレース週末

    ニック・ハイドフェルドのレース週末

    BMW初勝利の名誉はクビサに持っていかれたが、ニック・ハイドフェルドはチームの初勝利を1-2フィニッシュという素晴らしいカタチでプレゼントした。そんなハイドフェルドが、レース週末の過ごし方を語ってくれた。

    今週末はモントリオールでした。このサーキットにはどんなことを連想しますか?
    いつもサーキットより都市を連想するんだ。確かに今回は全てが違っている。チームの初優勝だったし、さらに1-2フィニッシュだった。チームにとってこれ以上良いことはあるかい?ロバート(クビサ)とマリオ(タイセン)と表彰台にあがったことは、僕たちがトップに到達したこと明らかなしるしだ。今週末のことは非常に特別なこととして全てが僕たちの記憶に残るだろうね。

    あなたは金曜の朝までトラックに向かいませんが、いつレースに飛び立ちますか?
    海外レースでは、とにかく早くに飛び立たなければならない。時差になれなければならないからね。今回は月曜日の午後に到着した。

    あなたはレースで周辺を探索する努力をしますか?それとも空港-ホテル-トラック-空港という道程に徹しますか?
    ヨーロッパではそのようにすることがあるけど、海外のときはあまり多くの時間はないね。例えば、今年は火曜日は街を散歩して、少しショッピングをした。水曜日はあるスポンサーのためにPR活動をしたし、僕たちはギャラリーにいった。本当に気に入ったし、1人でも訪れたいね。木曜日は通常より早めにトラックに入った。メディアが彼らの雑誌に間に合わせることができたように、ヨーロッパとは時間が異なるからね。

    レース週末のどんなエクセサイズをしますか?レースの場所、サーキットなどによって異なりますか?
    レース週末の前で考え方は違うけど、週末の間はしないね。モントリオールでは、特に難しくなかったけど、他のサーキットでは温度状況をシミューレートする。例えばトルコやプラジルといった反時計回りのサーキットでは、少し多めにトレーニングする。

    好ましい宿泊施設はなんですか?シティーホテル、サーキットに近いホテル、それともバドックに近い自分のモーターホーム?
    利便性にもよるし、ホテルがサーキットから離れているかにもよるね。トルコGPの最初の年に、僕たちは都市にはいるのに3時間かかると思ったので、モーターホームを借りてサーキットにいた。でも今はドライブがもっと短いことがわかったから、都市のホテルに変えたんだ。また、僕は最近いつもスクターを持ってくるから、回り道を探すことができるんだ。テストの間は都市のホテルはいいけど、モーターホームは好きではない。他のことに気持ちを切り替えることが重要なんだ。

    ホテルの部屋に用意されてないければならないものはなんですか?あるいは、常に家から持ってくる贅沢品はありますか?
    基本的にないね。一般的なものだ。コンピュターと携帯電話にはたくさんの音楽を保存しているよ。

    レース週末は友達や家族をもてなすのは楽しいですか?
    残念なことに、ほとんどないんだ。彼らは時々レースに訪れるけど、幸い、彼らは僕をわかっているし、長い時間のかかる仕事で、彼らのためにあまり時間がとてないことをわかっている。もしいくらか時間が空いたら、彼らと過ごすだろうね。

    金曜日と土曜日の夜に社交活動をしますか?
    金曜日はエンジニアと多くの作業をしなければならないので、土曜日のほうがあるかもね。土曜日に夕食のために外出するのは好きだ。サーキットから離れて自由を得たいからね。

    特にどんなドライバーと一緒にいますか?
    ロバートとはとても仲がいいよ。彼はチームメイトだし、僕たちは他のドライバーよりも多くの時間を過ごしている。時々、いろんなドライバーとポーカーして遊ぶし、彼らともとても仲がいいよ。

    ナイトライフで好きなレースは?
    確実にモナコだね。僕はたいてい月曜まで滞在するんだ。ここ数年はアンバー・ラウンジや伝統的にクラブに行ったりして素晴らしい時間を過ごしているよ。今年は特にビジェイ(マリヤ)のボートに行って、とても楽しかったね。

    これまでのグランプリで最高の外出はなんですか?翌朝、寝坊したことはありますか?
    実際にしたよ。でも幸運にも月曜だった。モナコでは多くの素晴らしい夜を過ごしたし、ベストは日本だ。カラオケーバーに行って、朝まで歌っていたよ。

    レースのある日曜の朝食はなんですか?
    いつもはサケや目玉焼きとトースト、ミューズリー、フルーツだね。

    レース週末には、どれくらい飲みますか?なにを飲みますか?
    十分に飲むように集中しなければならないけど、あまり得意ではないね。レース週末はもっと簡単だ。飲料が至るところにあって、理学医療士が常に周りにいるからね。

    日曜のレースの朝はどのよう過ごしますか?
    残念なことに、もうウォームアップはしないんだ。数年前はしていたけどね。レースが比較的遅くに始まるから、午前中はなにもすることがないし、好きではないね。ほとんどの場合、チームがなにかすることを見つける。PR活動やインタビューのようなことをね。

    日曜日の朝はどうやってサーキットに来るのが好きですか?自分で運転しますか?
    ああ、いつも自分で運転するよ。ヨーロッパなら雨が降らなければスクターで来るよ。

    レース前の1時間はどのように過ごしますか?迷信やレース前の儀式が幸運をもたらすのでしょうか?
    特に迷信はないけど、いつもしているルーチンはある。だいたい自分の時間を作って、落ち着いて、目を閉じてレースと起こることに集中する。またコーナーごとに戦略について考えながら、1ラップ復習する。

    お守りを持っていますか?
    いいや。

    フォーメーション・ラップを待つ間、グリッド上で平静に待機するために何をしますか?
    レース前に1人で過ごす10分にとても似ている。長年にわたって、心と身体がどう反応するかわかるっているし、適切なレベルでいるようにしている。あまり神経質にならりすぎず、あまり落ち着きすぎないように集中することだ。

    レース後はどのように緊張をほぐしますか?
    それはあまり簡単ではない。エンジニアとミーティングか、全てがうまく行ったら、そのあと表彰台やインタビューがあるからね。緊張をほぐす時間を見つけるのは難しいよ。特に日曜日も家に帰るときはね。ピットに戻るとき、スローダウンラップでリラックスの段階がすでに始まっているときもあるね。

    レースがうまく行かず早くリタイヤした場合、できるだけすぐに立ち去りたいですか、それともレースの残りを観戦しますか?
    たいてい出来る限り早く離れたいね。他人がレースをしているのを見るのはあまり楽しくないからね。他のクルマと衝突したときは、そのあとスチュワードへ行かなければならないかもしれないから、待たなければならない。

  • ニコ・ロズベルグ、「ペナルティを受けるのは当然」

    ニコ・ロズベルグ、「ペナルティを受けるのは当然」

    ニコ・ロズベルグは、10グリッド降格のペナルティを当然のことだと語った。

    ロズベルグは、カナダGPで、止まりきれずにキミ・ライコネンに衝突したルイス・ハミルトンに突っ込んだ。この衝突により、ハミルトンとロズベルグの2名に次戦フランスGPでの10グリッド処分が言い渡された。

    「僕はハミルトンと同じペナルティを受けるべきだと思う。彼は止まらなかったし、僕もそうだった。だから、僕らが同じペナルティを受けるのは当然だ」と語った。

    「赤信号を見るのが遅すぎたんだ。ペナルティを受けるべきだと思う。僕はミスをした」

    「確かに、ハミルトンがスローダウンしていれば、僕も何が起きているかをもう少し早く理解できたと思う。」

    ただ、ロズベルグは、ピットレーン出口でマシンが停止することに関しては否定的に語った。

    「僕のキャリアすべてにおいて、ピット出口の信号を見たことは一度もないよ」

  • ルイス・ハミルトン、「赤信号なんて馬鹿げてる」

    ルイス・ハミルトン、「赤信号なんて馬鹿げてる」

    ルイス・ハミルトンは、セーフティカー時のピットレーンでの赤信号を「馬鹿げてる」と非難した。

    ハミルトンは、カナダGPでピットレーン出口の赤信号で止まることができず、キミ・ライコネンに衝突。両者は早々にレースをリタイアすることになった。

    「個人的に、そのルールは馬鹿げてると思うね。僕たちはレースをしているんだ。どうしてピットレーンの終わりに赤信号を見れるっていうんだい?」

    「でも、それがルールだ。受け入れるよ」

    この衝突により、ハミルトンには、次戦フランスGPで10グリッド降格のペナルティが決定した。
    「僕は次のレースで10グリッド後ろからスタートする。少し厳しい過ぎるね。誰かのレースを台なしにしてやろうと思っていたじゃない。僕は既に全てを失っている。これは僕をより強くさせる。マニクールが待ちきれないね」

  • フェラーリ、「ハミルトンのミスは重大」

    フェラーリ、「ハミルトンのミスは重大」

    フェラーリの代表であるステファノ・ドメニカリは、キミ・ライコネンをリタイアに追いやったハミルトンのミスを「重大なもの」と語った。

    ルイス・ハミルトンにはピットレーンでのこのミスにより、次戦フランスGPで10グリッド降格処分となる。

    ステファノ・ドメニカリはハミルトンのペナルティに関して「ハミルトンは重大なミス犯した。だから私はFIAが科したペナルティは妥当なものであったと思う。たとえ、そのことで我々が失ったチャンスを回復できなかったとしてもだ」と語った。

    また、衝突されリタイアに追い込まれたキミ・ライコネンは、2週間前のモナコGPで自身もエイドリアン・スーティルのリアに突っ込んだことと、今回の赤信号を見ないこととは比べられないと語った。

    「時速200kmでミスを犯すのと、赤信号で静止しているマシンに衝突するのとは別のことだ」

    「僕は赤信号を見て止まることにしたけど、あるドライバーは赤信号を見てそうはしなかった」

  • アロンソ、「ルノーは2009年マシンへの決断が近づいている」

    アロンソ、「ルノーは2009年マシンへの決断が近づいている」

    フェルナンド・アロンソは、予定しているアップデートが次の2つのレースで大きな成果をあげなければ、ルノーは今年のR28の開発を断念すべきだと考えている。

    今年ルノーに復帰したフェルナンド・アロンソだが、チームは現在コンストラクターズで7位と低迷している。

    ルノは、次の2つのレースのために空力アップデート、エンジンとギアボックス改善を予定しているが、アロンソは、ルノーが今年のマシンの開発を推し進めるか、2009年マシンの開発へ切り替えるかを決断する時が近づいていると考える。

    「難しい決定であることは間違いない。遅かれ早かれ、決めなければならない。それが難しいことはわかっているけど、僕はしっかりした意見を持っている。」

    「シルバーストンのあと、それについて考えなければならない。マニクールとシルバーストンのために2、3の開発がある。マシンにどう作用するか見なければならない。それらのトラックでうまくいくかもしれない。そうであれば、今年のマシンの開発を続けることができる。もしうまくいかなければ、今シーズンはもう終わりだ。来年について考える時期だろう」

  • ティモ・グロック、カナダGPでの4位を振り返る

    ティモ・グロック、カナダGPでの4位を振り返る

    ティモ・グロックは、カナダGPで4位入賞。トヨタ加入後初となるポイントを獲得した。

    カナダGPではF1で自己最高の結果を手にしたわけですが、どんな気持ちですか?
    「とてもうれしい。こうした結果を手にするために、私を担当するスタッフみんなが一生懸命仕事をしてきたわけだからね。この2週間程、彼らは非の打ち所のない仕事をしてくれたし、それに私のメカニックたち全員が一生懸命仕事をしてくれた。だから彼らのために、そしてケルンにいるみんなのために、4位でフィニッシュしてポイントを獲れた瞬間は素晴らしかったよ。ファクトリーにはかなり頻繁に足を運んでいるし、彼らがどれほど仕事に打ち込んでいるのかもこの目で見ているからね」

    トヨタに来て初めてのポイント獲得ですよね。ほっとしましたか?
    「ゴールラインを通過したときはとにかく最高の瞬間だった。どこかの段階で全ての物事が上手く行って結果が出るはずだと、私には分かっていた。私を担当するスタッフはずっと素晴らしい仕事を続けていたし、これまでのレースでもかなりの速さを発揮できていたからね。モナコの週末は本当に期待はずれだったけど、でも今回は全てが完璧に進んだ。今シーズンはここまで何度かポイントが獲れそうなレースがあった。例えばオーストラリアやバーレーンとかね。でもその時は結果に繋がらなかった。だから今回5ポイント獲れたことには本当に満足している」

    モントリオールでは今回だけではなく過去にも好結果を出していますが、このコースが特にお気に入りなのでしょうか?
    「カナダではいつもいい結果を残しているが、でもそれはこのコースが特に好きだからとかそういう理由ではない。F1にデビューした2004年にポイントを獲得し、その1年後のチャンプカーでは2位、そして今回の4位と、カナダでは自分にとって最高の結果を何度か残しているが、でもこれはたまたまそうなっただけのことだ。もっと気に入っているコースや、もっと自分に合っていると感じているコースはいくつかあるのに、とにかくカナダでのレースで好結果が続くのは確かにちょっと普通じゃないけどね」

    グランプリで初めてトップを走った時はどんな気持ちでしたか?
    「ピットボードのP1のサインを見た瞬間はもちろん特別だったけど、でも自分もピットインすることはわかっていたからね。1位走行は良かったけど、でもそれほど大きな意味があるわけじゃなかった。F1での私の究極の目標はピットボードのP1のサインをもっと頻繁に目にできるようになることだが、その段階に到達するにはまだやるべき仕事があることは分かっている。我々は現在の自分たちの位置を分かっているし、今回の4位は我々にとって良い結果だった」

    今シーズン初ポイントを手にしたわけですが、フランスGPでは更にポイントを重ねられそうでしょうか?
    「マニクールで再びポイントを獲れないという理由は何もない。私の最初の目標は予選第3セッションに進むことだ。過去数レースでは本当にギリギリの所まで行っておきながら、あと少しの所で第3セッション進出を逃している。もし第3セッションに進めれば、ポイントを狙って戦えるだろう。ただし再び4位を手にするのはかなり難しいはずだけどね。残りのシーズンの目標は常時トップ8でフィニッシュすることだ」

    今回のコース状況を考えると、キツいレースだったのでは?
    「レースはかなりキツかったね。今まで走った中でも一番厳しいレースの一つだった。コース状況が悪くとてもドライブしづらかったし、約20周でグリップが全くなくなり、そのせいで非常に厳しい状況になってしまったんだ。一つのミスも犯さないよう完全に集中しなければならなかった。そうしないとすぐに走行ラインを外して、クラッシュしそうだったからね。私は100パーセント集中していたが、残念なことにレース終盤のターン2で一度小さなミスを犯してしまった」

    あの時は何が起こったのですか?
    「縁石に乗り上げ、クルマが外側に振られたため、大回りしてしまったんだ。順位を失わないよう走行ラインに戻らなければならなかったが、残念なことにそのせいでヤルノが5位をマッサに明け渡してしまった。彼にとっては残念だったが、でもあれはレースにつきもののアクシデントだった。彼には謝ったし、全てが丸く収まっているよ。私たち二人の関係は良好だし、それに重要なのは二人がチームのために何ポイントも稼いだということだからね」

    レース序盤、あなたはヤルノのすぐ近くを走っていましたが、あのときはかなりギリギリの戦いだったのですか?
    「私は1コーナーで3つ順位を落とし、その後、レース序盤はヤルノのすぐ後ろを走っていた。私の方が彼より少し速かったが、あのコース状況では追い越すのはほぼ不可能だった。もう少しで彼を追い越せそうになったが、そのせいで私はリアタイヤを痛めてしまい、そのためピットストップまで待つことになった。自分の方が搭載燃料が多いのは分かっていたからね」

    モントリオールではしばしばブレーキが不安要素になるわけですが、今回のレースでもそうだったのですか?
    「いや、ブレーキに関しては何も問題はなかった。モントリオールでブレーキ冷却が課題になることは事前に分かっていたから、我々はそれに備え、そしてそれが功を奏したというわけだ。ブレーキは安定していたが、あのコース状況だったから、いずれにせよクルマの挙動が安定せず、ドライビングには注意が必要だった」

  • トロ・ロッソ買収にアルティメット・レーシングが名乗り

    トロ・ロッソ買収にアルティメット・レーシングが名乗り

    イギリスF3優勝チームのアルティメット・レーシング(Ultimate Motorsport)が、トロ・ロッソの買収に関して、レッドブルの上層部と交渉中であることを認めた。

    トロ・ロッソの共同オーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、彼が所有するトロ・ロッソの半分の株式を売りに出しており、この冬に取引を完了させることを望んでいる。

    トロ・ロッソの株式の買収には、いくつかの組織が興味をしてしているが、情報筋によると、マルティメット・モータースポーツは、本格的なオファーの段階まで進行しているという。活動資金は、アンゴラの石油会社ソナンゴルが提供するという。

    アルティメット・モータースポーツのチーム代表バリー・ウォルシュは、トロ・ロッソと交渉していることを認めた。しかし、交渉が成立するまで詳細を明かすことは控えるとしている。

    「我々は交渉中だ。だから、全てが最終決定するまであまり多くを明かすことはできない」

    「我々は常にF1を目標にしてきた。ずっとF1にいける自信があるなら、最初にプロフェクトに関わっていただろう。F1は目標だ。」

    「我々の計画が正しい方向に進めば、2009年にはグリッドに並ぶことができるだろう。カートアカデミー、F3、ワールドシリーズ、そして頂点のF1という完全な構造を持つことが目標だ」

    アルティメットは先週末のスネッタートンでF3初勝利を遂げた。

  • ロバート・クビサ、将来のチームメイトにアロンソを歓迎

    ロバート・クビサ、将来のチームメイトにアロンソを歓迎

    カナダGPで劇的な初優勝をとげたロバート・クビサは、将来チームメイトとしてフェルナンド・アロンソと組むことを歓迎した。

    ロバート・クビサは、2009年もBMWザウバーに残留することが確実視されているが、チームメイトのニック・ハイドフェルンドは、今シーズン苦戦を強いられている。

    今季、低迷している2度のワールドチャンプオンであるフェルナンド・アロンソの将来についての噂は絶えないが、来季の候補としてBMWと交渉しているとの噂も報道されている。クビサとアロンソは、グランプリ週末に一緒に食事をしたり、カードゲームで遊ぶほどの仲良し。

    クビサは、スペインの“El Pais”紙の「チームにアロンソが来たら歓迎するか」との質問に対し、

    「大歓迎だ。彼とは仲良しなんだ。将来どうなるかはわからないけど、この両ドライバーがBMWにいれば、面白いことになるだろうね。僕らはドライバーとしても、人としても、お互いの良さをわかっている。彼を知っているなら、彼の発言が彼の本心だとわかるよね。彼はイメージやマーケットを気にしたり、人から良く見られたいと思うような人ではない」