カテゴリー: ホンダF1

  • ジェンソン・バトン(ヨーロッパGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(ヨーロッパGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンが、バレンシアのストリートサーキットの印象を語った。

    ジェンソン・バトン(ホンダ)
    最初に思ったのは、これまでレースが行われていないサーキットで、全てがバリアに囲まれているということだ!F1全体がバレンシアに行くことにとても興奮していると思う。美しい街だし、そこのストリートの周りでレースをすることは素晴らしいだろうね。大半のチームのように僕たちはシミュレーターを持っている。それに多くの時間を費やすことはサーキットのレイアウトを学ぶという点で重要だ。シミュレーターでは、完全なマシンのフィーリングは得られないけど、距離やブレーキングポイントを理解を深められるので、非常に便利だ。

    カレンダーには、モンツァやスパ、シルバーストンのような高速サーキットやモナコやハンガリーのような低速サーキットがあるけど、バレンシアはそのほぼ中間になると思っている。バリアに囲まれていることで興奮が増すし、本当に注意しなければならない。すべてのラップに完全に集中することが必要だ。

  • 佐藤琢磨、ホンダでのF1復帰は困難

    佐藤琢磨、ホンダでのF1復帰は困難

    ホンダは、佐藤琢磨の同チームへの復帰は難しいという結論に達したようだ。

    スーパーアグリの撤退により、F1のシートを失った佐藤琢磨。関連のあるホンダが最有力候補にあげられているが、ホンダは佐藤琢磨のレースドライバー復帰を難しいと判断しているという。

    ホンダは、これまで佐藤琢磨の過去のホンダ時代およびスーパーアグリ時代のデータの評価作業を実施。その結果、現時点で来年の佐藤琢磨の起用という結論には達しなかったという。

    現在のホンダドライバーであるバトンとバリチェロの契約は今年末で切れるが、彼らのパフォーマンスは決して満足できるものではなく、すでに2009年への開発を進め、来年“勝てるチーム”を目指すホンダはフェルナンド・アロンソの獲得を目指していると言われている。

    現在、佐藤琢磨にはフォース・インディアが興味を示しているといわれる。ジョーダン時代の琢磨を知るコマーシャルディレクターのイアン・フィリップスが琢磨を高く評価し、中盤以降パフォーマンスのあがらないジャンカルロ・フィジケラの後任として推しているようだ。

  • アロンソ、16億円でホンダへ移籍か

    アロンソ、16億円でホンダへ移籍か

    フェルナンド・アロンソが、2009年にホンダと1500万ドル(約16億円)の契約にサインする直前だと報じられている。

    アロンソは、今シーズンから復帰したルノーで低迷。アロンソは、2010年にフェラーリへの移籍を希望していると言われているが、ホンダは、アロンソを高く評価しており、1年契約を受け入れる可能性も浮上している。

    仮にホンダにアロンソが加入するとなれば、ルーベンス・バリチェロが、2009年のアロンソのためにシートを譲るドライバーになりそうだ。

    ホンダ・レーシングF1チームのCEOであるニック・フライは、「フェルナンドは最高のドライバーであり、我々を含め、あらゆるトップチームにとっても、最高の宝になるだろう。ロスと私の仕事は、チャンピオンシップにを勝つチームを作り上げることだ」

  • ホンダ:再びノーポイントに終わる(ハンガリーGP)

    ホンダ:再びノーポイントに終わる(ハンガリーGP)

    ホンダは、F1ハンガリーGPで、ジェンソン・バトンが12位、ルーベンス・バリチェロが16位だった。

    ジェンソン・バトン (12位)
    「週末全体として見ると、よく進歩していたし、たくさんの収穫があった。残念ながら、レースは思い通りにいかなかった。スタートで失敗して、最初のいくつかのコーナーを回るまでに2つポジションを落とし、14番手になったせいで、タフなレースになってしまった。1コーナーでまわりに囲まれ、コーナー出口でかなりホイールスピンしてしまったために、何人かにアウト側から抜かれた。3周目にルーベンスをパスし、そのバトルは楽しかったが、その後すぐにハイドフェルドの後ろについた。彼は最後の2つのコーナーでとても力強い走りをしていたので、トラック上で彼を抜くチャンスはなかった。しかも、彼は1ストップ作戦だった。クリーンエアの状態では、僕らのペースは良かったから確かな一歩になったし、結果に満足している。」

    ルーベンス・バリチェロ (16位)
    「いいスタートを切って、1周目で4つポジションを上げたが、僕にとってそうエキサイティングなレースにならなかったのが残念だ。スタート時のタイヤは、フロントが一度使ったもの、リアが新品でいこうと決めたが、マシンは第1スティントでバランスを欠いてしまった。そして、最初のピットストップのときには不運にもリグに問題が発生し、軽い炎が上がった。二つ目のリグで給油して出て行くまでに、かなり時間をロスしてしまった。その後、何度も青旗を掲示され、攻めることができず、実質的に僕のレースは終わった。この週末ずっとタイヤのオーバーヒートに悩まされたため、僕らはエンジンの回転数を落とし、タイヤのテストをした。いくらかデータを集められて良かった。僕にとって、本当に忘れたいレースだった。」

    ロス・ブロウン Honda Racing F1 Team チームプリンシパル
    「グリッドポジションからして、今日のレースは決して楽なものではなかった。1周目で、異なる戦略で走っているハイドフェルドに、2人ともつかまってしまった。このため、2人は本来のペースで走ることができなかった。ハンガリーに持ち込んだ新しい開発は、マシンのパフォーマンスを改善するのに、間違いなく役立った。しかし、いつものように他のチームも進化している。われわれはまだポイントを獲得できるだけのペースに達していない。とんでもない。確かに、ぎりぎりのスケジュールをこなすレースチームのメンバーにとって、この期間は休みとなる。だが、ブラックリーやブラックネル、そして、栃木にいるメンバーは、バレンシアに向け、マシンを進化させるべく、作業を続ける。」

  • ホンダ、フェルナンド・アロンソ獲得へラブコール

    ホンダ、フェルナンド・アロンソ獲得へラブコール

    ホンダ・レーシングF1チームは、ハンガリーで公にフェルナンド・アロンソにラブコールを送った。

    ホンダのチーム代表ロス・ブロウンは、「彼をチームに入れたい。彼は最高だからね。」とアロンソ獲得の意思を明言。

    「今いる全ドライバーの中で、マイケル(シューマッハ)がそうだったように、すべてがに完成しているドライバーは彼だけだ」

    ホンダのCEOニック・フライも、「フェルナンド(アロンソ)が我々のところへ来る決断をしてくれることを願っている」と語る。

    「我々はは非常に先進なKERSシステムを開発しており、来季のマシンを懸命に作業をしている。我々には4つの風洞があり、日本の1つでプロジェクトが順調に進められている。アロンソが我々と組めば、優勝チームになれる。」

    しかし、フェルナンド・アロンソが2010年からフェラーリに移籍することを希望していることは公然の事実。そのため2009年は、1年限りの契約を結ぶのではないかと思われている。

    「契約は少なくても2年でなければならないだろう。フェルナンドの助けで、優勝チームになるには、それぐらいの時間が必要だ。そうすれば彼をもっと長く引き止めるために説得できる。人が結婚するとき、誰だってそれは一生だと考えるものだろう」とブロウンは語る。

    そして、来年アロンソがチーム入りした場合にのみ、チームはジェンソン・バトンかルーベンス・バリチェロを入れ替えるだろうとも示唆した。

    「ドライバーのパフォーマンスには満足している。今のところ2人のうち、誰がフェルナンドにシートを譲ることになるか分からない。ルーベンス(バリチェロ)は現在は好調だからね」

  • ホンダ:マシンのアップデートに手応え(ハンガリーGP予選)

    ホンダ:マシンのアップデートに手応え(ハンガリーGP予選)

    ホンダは、F1ハンガリーGPの予選で、ジェンソン・バトンは12番手、ルーベンス・バリチェロは18番手だった。

    ジェンソン•バトン (12位)
    「今日はQ2の最後の走行でいくつかグリッドを上げて、12番手といういいポジションにつけることができて満足している。マシンに施したアップグレードで、確実に進歩しているし、特にリアサスペンションの効果が出ている。このおかげで、マシンは日曜にかけてさらに良くなるだろう。今日はマシンから最大限のパフォーマンスを引き出した。トップ10から0.2秒しか離されていないことに勇気付けられる。これだけ差をつめたのは久しぶりだ。僕は路面が汚れている側のグリッドからのスタートで、これは不利だが、明日はそれでもこの位置からいいレースができるはずだ。」

    ルーベンス・バリチェロ (18位)
    「タイヤ選択がとても難しく、厳しい予選だった。僕はスーパーソフトのオプション(ソフト側)タイヤの方が若干いいように感じたので、最後のアタックもこれでいくことにした。第1セクターは良かったが、11コーナーの進入が速すぎてミスを犯し、そのラップを無駄にしてしまった。そのせいでQ2進出のチャンスを逃し、タイムを更新できず、18番グリッドからレースをスタートすることになった。とにかく、レースに気持ちを切り替え、集中したい。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「12番手は今日欲しかったポジションであり、その通り、われわれは中団にまた少し近づくことができた。新しいメカニカルな開発のおかげで安定性が増し、今週末のマシンはさらにバランスが良くなった。ジェンソンは大事なときにすばらしいラップタイムを出してくれ、われわれは明日のレースに対して前向きでいられる。残念ながら、2台とも路面の汚れている方からスタートするので、最初のコーナーでポジションを守れるかがポイントだ。ジェンソンは、燃料を自由に積めるので、戦略とピットストップ作業によって、トップ10を狙える格好の位置にいる。ルーベンスにとっては、セーフティカーやその他の出来事がない限り、難しいレースになりそうだ。われわれは常に気を抜かず、どんなことでも、何かが起こった際にはそれを活用していかなければならない。」

  • ホンダ:シャークフィンを投入(ハンガリーGP初日)

    ホンダ:シャークフィンを投入(ハンガリーGP初日)

    ホンダは、F1ハンガリーGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが16番手、ルーベンス・バリチェロは19番手だった。

    ホンダは、ハンガリーGP初日のフリー走行でRA108にシャークフィンを装着。また、新しいリアサスペンションを導入した。

    セットアップはまだ発展段階であり、初日はバランス作業に集中した。

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 14番手 1分22秒917
    フリー走行2回目 16番手 1分22秒150
    「全体として今日はいい一日で、今週末初めてレースで使用する新しいリアサスペンションの理解を深めることができた。午前のセッションでは両エンドのグリップが低く、バランスに満足できなかったので、その後いくつかの改良を加えた。この変更のおかげで午後にはマシンのレスポンスが改善し、これまでのシーズンの中で、フィーリングが良くなっていると感じた。ロングランのペースは問題ないが、1周の速さに関しては、バランスを見極めていくことが必要だ。」

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 15番手 1分23秒093
    フリー走行2回目 19番手 1分22秒448
    「新しくしたリアサスペンションと空力パーツを使用し、セットアップ作業を行い、チャレンジングな一日だった。午前にトラックの状態が良くなったときは、マシンのバランスが適切でタイヤの状態も良かった。残念なことにアンダーステアに苦しんだので、今夜はデータをよく調べて、予選を前に正しい方向性を検討する必要がある。ここではオーバーテイクのチャンスが少ないので、グリッドが重要になる。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「気温が高く、平均スピードが低いため、ここはいつもブレーキとエンジンに要求の高いサーキットだ。また、3週間後のバレンシアでは、同じように暑い週末を迎えることに留意しなければならない。したがって、エンジンのマネジメントがここでは特に重要になる。このサーキットの性質から、ブリヂストンはソフトタイヤとスーパーソフトを用意しており、グレイニングとオーバーヒートを避けるため、バランスを保つ必要がある。さらに、高温はドライバーにとってもレースをタフなものにするだろう。しかし、われわれのドライバーはこのような状態に対し、準備を万全に整えている。われわれは今週末、いくつかの大きなメカニカル面でのアップグレードをマシンに施しており、また、シーズン中盤の空力開発も最終段階を迎えた。安定性と高速コーナーでのグリップについてははっきりとした改善が見えるものの、これらの開発によってマシンの性格は大きく変化しており、セットアップは発展段階にある。バランスを最適化するためにはまだやることがあり、それが今日のタイムシートに反映されている。」

  • ジェンソン・バトン(ハンガリーGPプレビュー)

    ジェンソン・バトン(ハンガリーGPプレビュー)

    ジェンソン・バトンがハンガリーGPへの意気込みを語った。ハンガロリンクは、バトンがF1で初優勝をあげた思い出深いサーキットだ。

    ジェンソン・バトン
    「ハンガリーGPは、僕のF1初勝利をあげた場所なので、僕にとって常に特別なレースになるだろう。再び優勝にチャレンジするチャンスがあればなおいいね。先週のヘレスでテストした新しいパーツは小さな前進なので、レース週末に中団グループで僕たちがどの場所にいるのか興味深いね。」

    「ハンガロリンクのサーキット自体は、良いリズムがあって、低速と高速のコーナの混合が素晴らしい。サーキットでのラップは、休んだり、手をリラックスさせる機会がなく、ずっと強くステアリングホイールを掴んでいなければならないので、実際かなりの挑戦となる。都市としてブタペストは素晴らしいし、グランプリの間、都市とサーキットの両方の雰囲気が素晴らしい雰囲気で、F1シーズンで訪れる最もエキサイティングな場所のひとつだ。」

  • ルーベンス・バリチェロ(ハンガリーGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロ(ハンガリーGPプレビュー)

    ルーベンス・バリチェロが、ハンガリーGPへの展望を語った。ハンガロリンクは2002年の優勝など、バリチェロにとって相性の良いサーキットだ。

    ルーベンス・バリチェロ
    「ハンガロリンクは、ツイスティでバンピーな低速コーナーがあって、かなり体力のいるサーキットだ。オーバーテイクは非常に難しいので、良いレースをするには前からスタートしなければならないので、土曜日に良い予選セッションを行うことがとても重要だ。レースはとても暑いので、ドライバーにとって厳しいチャレンジになる。うまく準備しなければならないし、熱に対処するための余分な体力が必要となる。」

    「先週のヘレスでのテストは、ドライバーとマシンの両方にとって、そのような状況に対応する良い機会だった。僕は2002年にハンガロリンクで優勝しているし、そのあと数回表彰台を獲得している。だからブタペストに戻るのが本当に楽しみだ。」

  • ホンダ、背びれエンジンカバーをテスト

    ホンダ、背びれエンジンカバーをテスト

    ホンダは、ヘレステストで背びれエンジンカバーをテストした。

    24日(木)に行われたヘレステスト3日目で、ホンダは、新しい背びれ型エンジンカバーをテストした。ルーベンス・バリチェロがドライブするRA108には、レッドブルが今シーズン導入し、一種のトレンドともなって大型のエンジンカバーが装着された。

    ドイツGP前のシルバーストンテストでは、マクラーレンとトヨタが、このエンジンカバーをテストしたが、実戦での使用を見送った。

    今週のテストでは、フェラーリもシャークフィンを導入するのではないかとの噂が持ち上がっている。

    ホンダ 背びれエンジンカバー(画像)

    ホンダ 背びれエンジンカバー(画像) ホンダ RA108(ヘレステスト3日目)