カテゴリー: ホンダF1

  • ルーベンス・バリチェロ、トロ・ロッソとの交渉を認める

    ルーベンス・バリチェロ、トロ・ロッソとの交渉を認める

    ルーベンス・バリチェロは、2009年のシートを獲得するためにトロ・ロッソと交渉していることを認めた。

    2009年もホンダ残留を目指すバリチェロだが、先週のバルセロナテストには招かれなかった。ホンダは、ブルーノ・セナとルーカス・ディ・グラッシという2名の若手ドライバーにテストの機会を与えた。

    ホンダでの4年目のシーズンが危ぶまれているバリチェロだが、トロ・ロッソ加入の可能性はまだ残っている。

    パリチェロは、ホンダ残留とともに、トロ・ロッソ加入が「現時点でモチベーションを与えてくれている事柄だ」と語る。

    僕は自分の仕事を愛しているし、まだたくさんのエネルギーがある」

  • ジェンソン・バトンがもてぎでF1デモ走行

    ジェンソン・バトンがもてぎでF1デモ走行

    ホンダは24日(月)、ツインリンクもてぎにて「Enjoy Honda – Honda Racing Thanks Day」を開催。ジェンソン・バトンがデモ走行を行いは多くの観衆を魅了した。

    ホンダの二輪、四輪の歴代・現行チームのマシンや、ドライバーが一同に会する、毎年恒例の「Enjoy Honda – Honda Racing Thanks Day」が、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。約2万5000人の来場者は、サーキット走行や、観光バスでのサーキットコース見学、マシン展示、F1コックピット体験、ゴーカート・タイムトライアル、サイン会、ライダー・ドライバー・インタビュー、子供向けアトラクションや熱気球体験等を通じ、Hondaモータースポーツを「観て」「触れて」「体感した。」

    ジェンソン・バトンは、一日を通じ多くのイベントに参加、オーバルコースでのRA108のデモ走行では観客も大いに盛り上がった。また、ジェンソンと共にロードレース世界選手権MotoGPクラスのダニ・ペドロサ選手、トライアル世界選手権の藤波貴久選手、スーパーバイク世界選手権のカルロス・チェカ選手、清成龍一選手、インディカー・シリーズの武藤英紀選手など国内外で活躍中のHondaの二輪・四輪の現役選手が、様々なイベントに参加した。

    イベント終了間際になって振り出した冷たい雨もものともせず、ジェンソン・バトンはRA108でのデモ走行を披露、大きな盛り上がりのうちにHonda Racing Thanks Dayは幕を閉じた。

    ジェンソン・バトン
    「母国イギリスと並んで、日本のファンはとても熱心に応援してくれるから、毎年このイベントに参加するのを楽しみにしているんだ。今日は、RA108以外にも、欧州シビック TYPE Rを走行したし、サイン会やトークショーでファンの皆さんと接することができてとても良い一日だった。冷たい雨の中、最後まで応援してくれたファンの皆さんに心から『ありがとう』と言いたい。」

  • 中本修平、ホンダF1を離脱

    中本修平、ホンダF1を離脱

    ホンダF1チームでディピュティ・マネージング・ディレクターを務める中本修平が、11月30日をもってホンダF1チームを離れることが発表された。

    中本修平が8年間在籍したF1部門を離れ、古巣である二輪部門に復帰することが明らかになった。

    12月1日からは、ホンダ技研2輪開発センター執行役員モータースポーツディベロップメント室長兼HRC副社長として、2輪レース部門の総責任者を務める。

    後任については未定。今後はロス・ブロウンを中心にチームを強化していくことになる。

  • ロス・ブロウン、バルセロナテストを振り返る

    ロス・ブロウン、バルセロナテストを振り返る

    ホンダのチーム代表であるロス・ブロウンが、今週のバルセロナテストを振り返った。

    今シーズン中盤から2008年マシンの開発から離れ、2009年マシンに注力することを決断したホンダ。バルセロナでも2009年仕様のフロントウイングとKERSを装着し、競争力のあるタイムをマークしていた。また、2009年のドライバーラインナップを発表していないホンダは、バルセロナでルーカス・ディ・グラッシとブルーノ・セナという2名の若手をテストした。

    ロス・ブロウンがバルセロナテストを振り返り、現状の状態、そしてテストをした2人のドライバーについて語った。

    ロス・ブロウン
    「バルセロナで行ったこの冬最初のテストで2009年に向けた準備がスタートした。来シーズンは、F1テクニカルレギュレーションの近年まれに見る大きな変更がある。ダウンフォースレベルの制限も変わるので、今回のテストではそれに合わせた空力パッケージを装着した改良型のRA108を2台走らせた。また、ブリヂストン製ポテンザ・スリックタイヤを使ったタイヤ評価プログラムも集中的に行った。今年はこれまでタイヤアロケーションの使用に関して賢明なやり方をしてきたので、新車発表を前に新しいスリックタイヤに関する情報を得るには一番有利な立場にいる。今週は気温がかなり低く、それがタイヤの挙動に影響を及ぼしたが、チームもドライバーもスリックタイヤの復活を喜んでいる。今週はメインのテストプログラムに加えて、ルーカス・ディ・グラッシとブルーノ・セナという新しい才能を評価する機会にも恵まれた。1日半ずつのドライブだったが、2人のパフォーマンスとスキルを見極めることができた。ルーカスとブルーノ、どちらの走りも見事だったし、2人とも情熱とやる気を前面に出してくれたので一緒に仕事をするのが楽しかった。これから時間をかけて慎重に今回のテストについて分析し、結論を出したい」

  • ブルーノ・セナ 「もっともっと速くなりたい」

    ブルーノ・セナ 「もっともっと速くなりたい」

    ブルーノ・セナが、バルセロナでのホンダのテストを振り返った。

    ブルーノ・セナにとってF1初走行となった今回のバルセロナテスト。しかし、ブルーノ・セナはそれを感じさせないパフォーマンスをみせた。

    テストを担当した最終日には、前日にテストを実施したルーカス・ディ・グラッシを上回るタイムをマークし、8番手でセッションを終えた。

    ブルーノ・セナ

    ブルーノ・セナ RA108

    「本当にいい一日となり、すごくうれしい。マシンにもすっかり慣れたし、自信を持って走れるようになった。それはラップタイムに反映されていたと思う。全体的にタイムが短縮され、1周ごとのばらつきも少なくなったからね。いいセットアップが見つかり、一日でかなりの進歩を遂げられた。僕が今日、十分な働きができたかどうかを判断するのはチームで、僕はその判断を尊重する。だけど、今回は僕にとって初めてのF1テストで、個人的には今日の成果に満足すべきなのかなと思う。F1マシンをドライブする感覚は本当に特別なもので、それを経験すれば、なぜF1がモータースポーツの頂点に位置しているかすぐに納得がいく。他のどのマシンとも全然違っていて、とにかくもっと速く走りたいという気持ちになった。今週は肉体的にも精神的にもハードだったけど、本当に楽しかったよ。Hondaのスタッフはプロフェッショナルで、僕にとって特別な意味を持つこの1週間を彼らと過ごせたことを誇りに思う」

  • ルーカス・ディ・グラッシ 「出せる力は出し切った」

    ルーカス・ディ・グラッシ 「出せる力は出し切った」

    ルーカス・ディ・グラッシが、バルセロナでのホンダのテストを振り返った。

    ホンダは、2009年のドライバーを評価するためにバルセロナにルーカス・グラッシとブルーノ・セナという2人の若手ドライバーを招いた。

    2人には半分ずつ走行の機会が与えられ、ルーカス・ディ・グラッシは2日目のテストを担当した。

    ルーカス・ディ・グラッシ
    「今日は110周も走れたのですごく充実した一日だった。大満足だよ。新品タイヤで本格的に走ったのは初めてだったが、昨日のユーズドタイヤとの違いはかなりのものだ。新品タイヤだと、走るたびに速くなっていった。スリックタイヤはグリップ力がずっと高く、溝付きタイヤよりもドライブしやすくて安定度も高い。マシンのパフォーマンス、ラップタイムも含めた今日の走りにはすごく満足している。ジェンソンのタイムからは0.5秒遅れ。できるだけ近いタイムを出すことが、今日の目標だった。これ以上ない最高の一日だったと思う。出せる力は出し切ったって感じだ。とにかく、この貴重な経験をさせてくれたHondaに感謝したい。僕の今日のパフォーマンスに満足してくれているといいね」

  • 中本修平、今シーズンのホンダの不振を語る

    中本修平、今シーズンのホンダの不振を語る

    2008年シーズンを9位で終えたホンダF1チーム。

    今年はロス・ブロウンをチーム代表に迎え、新体制で出発したホンダF1チームが不振に陥った原因は何だったのか。そしてレギューレーションが大きく変わる来季以降の飛躍の可能性はあるのか。

    中本修平デピュティ・マネージング・ディレクターが今シーズンを振り返った。

    空力部門を大きく見直したこともあって、マシン開発が出発の時点から遅れた。そのツケが、今シーズンの結果につながったという印象ですか?
    確かに空力開発のスタートが遅れて、開幕時は苦しみました。でもその遅れは、シーズンを通してばん回したんですね。空力性能だけを取れば、ダウンフォースの絶対値はマクラーレン、フェラーリにはかなわないけれど、たとえばレッドブルなど中団グループには負けていないと思いますよ。ただ、各パーツの重量や剛性が、今一歩だったんですね。1月に新車を走らせた段階で、最低限の剛性が確保できていなかったし、重量も重かった。このままいくと剛性が低くなってしまうから、そうならないようにしようと足回りなどを作り直したりしたんですけれど、ばん回できるまでに至らなかった。

    それに関連して、タイヤの使い方には、最後まで苦労されてたようですが。
    2006年までのミシュランタイヤは比較的うまく使えていたのが、ブリヂストンはまったく違う。それをいかに使うか、最後まで苦労しました。2年かかっても、まだちゃんと使い切れていないようです。レース後のタイヤの顔を比較しても、ウチだけちょっと外してる。そう思わざるをえないことが多かった。タイヤに熱が入らないので、路面温度の低いコースではグレーニングが出てどうしようもない。さらにスパやインテルラゴスのように、去年より1段階固いスペックを持ってこられると、もう本当に苦労しました。

    ルノーはその辺り、進化が顕著でした。
    (ルノーは)前半、苦労していたけれど、こういう方向だろうとサスペンションを作り変えました。特にフロントですけれど。それで急に速くなりましたよね。要はフロントタイヤがちゃんと温まれば、アンダーステアが消える。アンダーが消えるから、フロントにダウンフォースを付けるのに、いたずらにフラップを立てたりする必要がない。逆にHondaはアンダーが出るので、フラップを立てる。そうしたら空気の流れが悪くなって、リアがナーバスになる。そういう悪循環でしたね。

    今季の低迷に関しては、症状も原因もわかっているのに、解決策が見出せなかったという印象です。
    そう。どう対処したらいいかわからないというのは、VDG(Vehicle Dynamist Group車両運動制御開発グループ)が弱いってことです。ロスが来た当初、どういう状況かって訊くから、空力は遅れが出ているけれど、対処しつつある。ちゃんと戦えると答えたんですね。でも、早くVDGにしかるべき人を、採った方がいいというアドバイスはしました。そして残念ながら、その通りの結果になったという感じですね。タイヤがうまく使えないというのは、VDGがきちんと機能していないということですからね。その辺を彼らが的確に指し示してあげないと、クルマは速くならない。剛性や重量、重量配分も、そうです。

    その戦力補強は、順調にいっている?
    すでにシーズン中から、やっています。ただ先方との契約の縛りもあって、実際に働き始めるのが年明けというケースもある。でも予定していたスタッフが揃えば、だいぶん様子は変わるはずです。特にVDGの戦力アップをするべく、がんばっている。その成果次第、新生VDGがどれだけ力を発揮するかの方が、大きいでしょうね。 実際にすでに来た人間を見ると、さすがロスだなと思いますね。彼でなければ、このクラスの人材が来てくれなかっただろうという。それはVDGに限らず、あちこちの部門にです。

    ロス指揮下で一年を戦ったわけですが、どんな感想を持ちましたか。
    マネージメントの面で、非常に腕を振るえる人なんですね。だから周囲に優秀なエンジニアが集まっていると、彼ならではの結果が出せる。でも今年のHondaは、残念ながらまだそこまではいっていなかった。その意味では、ロスの本当の能力発揮は、これからでしょう。だけどさっきも言ったように、さすがロスだなという人を採用もしている、彼らが手足となって動き出したら、相当な活躍が見込めると思いますよ。でも今年、これだけ成績が悪い中でも、彼はずっとハードワークを続けてきた。妥協しないでがんばるぞという姿勢を、みんなに見せようとしてますね。その意識は、徐々にチーム内に浸透している印象です。そういう意識改革は、時間のかかるものですけどね。とにかく人を早く揃えて、体制を整えることが重要ですね。

  • ホンダ:ブルーノ・セナがF1走行(バルセロナテスト初日)

    ホンダ:ブルーノ・セナがF1走行(バルセロナテスト初日)

    ホンダは、17日(月)からバルセロナでのテストを開始した。

    ホンダは、今回のバルセロナテストで、2つのプログラムを実行する。ジェンソン・バトンとアレキサンダー・ブルツが、2009年マシンの開発に集中する一方で、チームは、ルーカス・ディ・グラッシとブルーノ・セナの評価も行うことになる。

    2人の若手ドライバーは、プログラムに慣れるために初日は半日ずつ走行をシェア。午前中はルーカス・ディ・グラッシが走行を担当。まずはクルマに順応するためにグルーブタイヤで走行し、残りのセッションはスリックタイヤで走行を実施した。

    昼食の後、ブルーノ・セナがF1マシンで初走行を行った。ディ・グラッシと同様、最初はグルーブタイヤで走行を行い、セッションの中盤からスリックに履き替えて周回を重ねた。

    アレキサンダー・ブルツは、フロントウイングをはじめ、来シーズンのための様々なエアロコンポーネンツの評価とスリックタイヤでの走行というメインのテストプログラムを開始した。

    明日からは、ジェンソン・バトンがブルツからテストを引き継ぎ、2日間のテストを行う。もう1台のRA108は、ルーカス・ディ・グラッシが明日フルでテストを行い、最終日となる水曜日はブルーノ・セナが終日テストを担当する。

    アレキサンダー・ブルツ

    アレキサンダー・ブルツ

    「スリックタイヤにするとコックピットからの眺めがずっと良くなるね! 僕はスリックタイヤでのドライビングスタイルを好むドライバーなので、ようやくレギュレーションが変更されたことを喜んでいる。まあ、もっと早く変更されていればこれでレースを走れたんだけど。今日のプログラムの主眼は、2009年用の空力コンポーネントをいろいろ試しながらタイヤに関するデータを収集することにあった。今後どうすればいいか、はっきりとした方向性が見えたので、今日の成果には満足している。今日は2人の若手の走りも見れたので良かった。どちらも非常に短時間でマシンを理解していたが、終日ドライブする明日、明後日でさらにどの段階まで進歩できるかが重要となる」

    ルーカス・ディ・グラッシ

    ルーカス・ディ・グラッシ ホンダ バルセロナ

    「Hondaマシンでのテスト初日は有意義なものとなった。今日の半日のプログラムでは、終日ドライブする明日に備えてマシンの感覚をできるだけつかむことに重点を置いた。今日は僕が最初にコースに出ることになったが、今朝の路面はすごく『グリーン(路面がタイヤかす等でクリアでない状態)』で状態が良くなるまでにはしばらくかかった。スリックタイヤで走ったのは今回が初めて。マシンも初めて乗るもので、2008年と2009年仕様の空力パーツが混在していることもあって僕にとっては全く新しい経験だったが、すごく楽しめた。今日はユーズドタイヤを使い、低ダウンフォース設定で走って様々なセットアップを試したが、明日のテストは自分の力を確かめるさらにいい機会となるだろう」

    ブルーノ・セナ

    ブルーノ・セナ

    「初めて経験するF1テストの初日は、期待していた通り最高だった。すごく楽しい一日でもあった。今朝は、自分の出番に向けてできる限りの準備を集中して行った。無線を聞きながら、チームがどのように作業を進めるのかを見て学んだ。気持ちはかなり落ち着いていたが、ガレージから出て最初のラップで今回のテストの重要性を実感した。こんなチャンスはめったにないし、ずっと夢見てきたことだからね。ありがたいことに、チームは僕にセッティングを任せてくれた。2セット目の最後にはすごく気持ちよく走れるようになった。GP2マシンとはギアシフト、エンジンパワー、空力が全然違っていて、経験したことのない感覚をいくつも味わった。水曜日に違和感なく走れるようにするにはもう少し調整が必要だけど、現時点でも大体いい感じになっている。終日ドライブする明後日は当然、何もかもが重要となる。でも、今日の成果には大満足だし、さらに周回を重ねればもっと速く走れるようになると期待している。とにかく今日は最高の一日だった。チャンスを与えてくれたHondaチームには心から感謝している」

  • バリチェロ、バルセロナテストから外れる

    バリチェロ、バルセロナテストから外れる

    2009年にホンダのシートを確保する可能性が薄れているルーベンス・バリチェロだが、さらにその可能性は低くなった。

    ホンダは、来週のバルセロナで開催される2009年シーズンに向けて初テストに4人のドライバーが参加することを発表した。その中に、ルーベンス・バリチェロの名はなかった。

    ホンダは、レースドライバーのジェンソン・バトン、正テストドライバーのアレキサンダー・ブルツ、そして、来年バリチェロのシートに座る可能性が高いブルーノ・セナとルーカス・ディ・グラッシが参加することを発表した。

    バトンとブルツは、スリックタイヤといくつかの2009年のコンポーネントを装着した改良版RA108をドライブし、セナとディ・グラッシは、現行RA108でシュートアウトを行う。

    セナとディ・グラッシは、それぞれ1日半ずつテストを担当する。

  • バリチェロ、「F1に残留できなければ引退する」

    バリチェロ、「F1に残留できなければ引退する」

    ルーベンス・バリチェロは、2009年にF1シートを確保できない場合は、モーターレーシングから引退すると語った。

    ホンダは、来週のバルセロテストでブルーノ・セナとルーカス・ディ・グラッシを評価することになっており、バリチェロのホンダ残留は危ぶまれている。

    「彼らが素晴らしければ、彼らはポジションを確保することになるだろう」とバリチェロは語る。

    トロ・ロッソの共同オーナーであるゲルハルト・ベルガーは、今週チームが来年バリチェロと働くことについて交渉中であることを否定しなかった。

    しかし、バリチェロはF1という選択肢が実現しなければ、アメリカのインディラースや他のレースに転向することはないとい語る。

    「F1に留まるか、レースを引退するかだ」