カテゴリー: ニック・ハイドフェルド

  • ニック・ハイドフェルド、ヘルメットにロバート・クビサへのトリビュート

    ニック・ハイドフェルド、ヘルメットにロバート・クビサへのトリビュート

    ニック・ハイドフェルドは、ロバート・クビサへのトリビュートとしてヘルメットに“RK”のロゴとポーランドの国旗、また東日本大震災に見舞われた日本へのメッセージとして日の丸を掲載してF1オーストラリアGPに出走する。

    ニック・ハイドフェルドは、ラリーでの事故で重傷を負ったロバート・クビサの代役として、今年ロータス・ルノーGPのコックピットを得た。

    元チームメイトのロバート・クビサへのトリビュートと敬意を表して、ニック・ハイドフェルドはヘルメットのバイザーの下に“RK”のロゴを掲載。また右側に入れていたドイツ国旗の部分はクビサの母国ポーランドの国旗に変更した。

    さらに大震災に見舞われた日本へのメッセージとして、ヘルメットの左側の部分には日の丸が描かれている。

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    関連:
    ・フェルナンド・アロンソ、ヘルメットにロバート・クビサのイラスト
    ・F1-Gate.com on Facebook 「Pray for Japan」

  • ニック・ハイドフェルド:F1オーストラリアGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルド:F1オーストラリアGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルドが、2011年開幕戦F1オーストラリアGPへの抱負を語った。

    ニック、いよいよ初レースですね。興奮していますか?
    いつもオーストラリアに行くのを楽しみにしている。人々はリラックスしているし、いつも温かい雰囲気なので、カレンダーでもい気に入りの場所だ。

    1ヶ月チームと過ごしてきましたね。いかがですか?
    1回目のテストからクルマを正しい方向性にプッシュしようとしていたし、これまでチームととの作業をとても楽しんでいる。これまでいたチームよりも、より多くのインプットを与えられると感じている。全員がとてもオープンだし、僕の言うことにも関心を示してくれる。

    どんな冬を過ごしてきましたか?
    テストについて話すときは、常に客観的に捉えなければならない。僕たちには速いクルマがあると思うけど、グリッドの全てのチームと同じようにいくつか問題を抱えてきた。特に信頼性面でね。そうは言っても、いくつか非常にかなり期待できるものを開発できた。

    R31の競争力をどう判断していますか?
    僕たちの位置についての考えはあるけど、誰も正確には分からない。クルマのパフォーマンスは高いと思うし、もしすべてが順調にいけば、シーズン序盤から表彰台を争えると期待している。

    見た目のいいクルマは速いと言われますが…
    その質問がそのまま答えになっているよ。このクルマはグラマラスだね。主観的なものだとはわかっているけど、実際にR31を見てみてよ。

    昨年は、ピレリテストに携わっていましたね。今シーズンに役立ちますか?
    それはまったくない。僕たちが何をやっていたのかも覚えていないよ(笑)。

    メルボルンでは、どんなことが予想されますか?
    未知なものがたくさんある。特に可変リアウイング、KERS、ピレリタイヤでレースをするのは今回が初めてだからね。一番影響のあるものはタイヤだと思うし、戦略はかなりエキサイティングなものになるだろうね。これまでよりも、ピットストップが多くなると思っている。少なくとも3回はあるだろう。ピットストップのウインドウも狭まると思う。タイヤがたれてきてパフォーマンスを失ってきたら、ピットインするしかなくないからね。そうしなければ、大きくタイムを失ってしまう。

  • ニック・ハイドフェルド、F1初勝利に期待

    ニック・ハイドフェルド、F1初勝利に期待

    ニック・ハイドフェルドは、2011年にF1で初勝利を挙げる可能性もあると考えている。

    ニック・ハイドフェルドは、ラリーで負傷したロバート・クビサの代役として、今年ロータス・ルノーGPをドライブする。

    ニック・ハイドフェルドは、これまで10年以上におよぶF1キャリアを通じてウィリアムズやBMWといったチームで170以上を戦ってきたが、まだF1で表彰台の頂点に立っていない。

    2011年にロータス・ルノーGPは勝てるかと質問されたニック・ハイドフェルドは「もちろん、そうなれば素晴らしいだろうね」と Express にコメント。

    「マシンが十分に良ければ可能性はある」

    「テスト段階では順調だった。でも、レースに勝つために十分だったかどうかはわからない」

  • ニック・ハイドフェルド、現在のステアリングは「まるでピアノ演奏」

    ニック・ハイドフェルド、現在のステアリングは「まるでピアノ演奏」

    ニック・ハイドフェルドは、2011年の新しいF1レギュレーションに潜む“危険性”を強調した。

    GPDAの理事を務めるセバスチャン・ベッテルは、KERSと可変リアウイングの組み合わせが「高速道路で携帯をいじるようなもの」と述べ、ドライバーのストライキもあり得ると示唆していた。

    ニック・ハイドフェルドは「毎年、ステリングはどんどん悪くなっている」とステアリングのボタンと機能の数に言及。

    元GPDAの会長であるニック・ハイドフェルドは、今日のステアリングを「コックピットでピアノを演奏するようなもの」と例えた。

    「今の状態が限界だ。危険な領域に入っているので、FIAに伝えている」

    ニック・ハイドフェルドは、ドライバーはKERSや可変リアウングを「多少は同時に」操作できるが、“片目”はボタンが押されたかを示すライトに見続けることになるので「ミスをする可能性はかなり高い」と付け加えた。

    関連:セバスチャン・ベッテル、F1ドライバーによるストライキを否定

  • ニック・ハイドフェルド 「日本が笑顔を取り戻せるよう願っている」

    ニック・ハイドフェルド 「日本が笑顔を取り戻せるよう願っている」

    ニック・ハイドフェルドが、大地震に見舞われた日本への想いを自信の公式ホームページに綴った。

    「数日前に伝わってきた日本の写真とニュースにショックを受けた。原子炉の問題がどうにか食い止められることを心から願っている。地震と津波はすでに想像を絶する惨事となっており、汚染という困難がすぐそこまで来ている」

    「僕の心は日本の皆さんとともにあるし、彼らに心からお見舞い申し上げたい」

    「毎年、東京と鈴鹿に行くのが本当に大好きだし、日本人とその文化は“西洋の文明”に匹敵する独特な魅力がある。それは常に顕著であり、雰囲気も独特だ」

    「被災して苦しんでいる日本の皆さん、そして全ての日本人が、出来る限り早く乗り越え、彼らが笑顔を取り戻せるよう願っている」

  • ニック・ハイドフェルド 「レッドブルはまだ手の内を見せていない」

    ニック・ハイドフェルド 「レッドブルはまだ手の内を見せていない」

    ニック・ハイドフェルドは、レッドブルがまだ本当の手の内を見せていないと考えている。

    F1バルセロナテスト初日は、レッドブルのマーク・ウェバーがトプタイムを記録。だが、ニック・ハイドフェルドはレッドブルにはもっとパフォーマンスがあると考えている。

    「まったく驚かなかったよ。彼らはまだ全てを見せていないと思う」とニック・ハイドフェルドはコメント。

    「セクタータイムを見れば、彼らはまだポケットに何かを持っていると思う。少なくともセクタータイムから考えれば、彼らが示していないものはもっと多いかもしれない」

    「現時点で彼らはまだトップにいると思う。どれくらい? それが問題だ」

    ニック・ハイドフェルドは、残りのフィールドがレッドブルのどれくらい後ろにいるかはっきりとはわからないと語る。

    「もちろん、いくつか仮定はしているし、僕にも自論はある。でも、それらは共有するには不十分だ」

    「レッドブルが最速だと思っている以外は実際にはわからない。フェラーリはペース面で良い状態にあると思うし、信頼性もいい。トロ・ロッソも大きく前進したようだ。マクラーレンは評価するのが少し難しいし、僕たちがどこに位置しているかについては話したくない」

    ニック・ハイドフェルドは、これまでのロータス・ルノーGPの信頼性に満足していないと認めた。

    「満足はしていない。まったく問題がなければ満足できるけど、僕たちにはあまり多くの問題があったし、多くのテスト時間が犠牲になった」

    「今年のこのような限られた走行、新しいシステム、新しいタイヤでは信頼性が重要だ」

    「ポジティブなことは、開幕戦までに解決できないような問題はないということだ」

    しかし、ニック・ハイドフェルドはルノーのパフォーマンスに満足していないとの見方は否定した」

    「ずっと良くなっている。あなたが言及したコメントは、バルセロナの半日後のものだし、僕にはクルマを変更する時間があまりなかった」

    「前回のバルセロナテストの終わりには満足できていた。バランスはヘレスほど良くはなかったけど、問題はなかった」

    「僕たちがここに持ち込んでいる変更とアップデートによってさらに良くなっている。シーズン序盤にむけてバランスはいいと思う」

    関連:F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ロータス・ルノーGP 「ハイドフェルドはすでにチームを引っ張っている」

    ロータス・ルノーGP 「ハイドフェルドはすでにチームを引っ張っている」

    ロータス・ルノーGPのチーム代表エリック・ブーリエは、ニック・ハイドフェルドがマシンで数周走行しただけで、負傷したロバート・クビサの不在の場合に2011年シーズンを率いるために必要な人物であることがわかったと述べた。

    ニック・ハイドフェルドは、2月上旬のラリーで重傷を負ったロバート・クビサが回復するまで、ヴィタリー・ペトロフとともにルノーのシートに座る。

    ニック・ハイドフェルドは、ヘレステストでルノーのテストオーディションを受けたが、エリック・ブーリエは、ハイドフェルドがすぐにリーダーシップを発揮したことに非常に感銘を受けたと述べた。

    「彼がチームに加わり、ファクトリーに来てエンジニアに短い自己紹介をして1時間話し合った」

    「ヘレスでテストをしたとき、私は無線を聞いていたが、彼がエンジニアと話している様はまさに(チームに)溶け込んでいた。すで午前中に半分確信した」

    エリック・ブーリエは、ニック・ハイドフェルドがこれほど素早くかつ決定的にこの役割に馴染むとは予想していなかった。

    「チームリーダーとして、彼がやすやすと居場所を見つけたことには驚いた。もう少し時間がかかるだろうと思っていた」

    「最初の走行のあと、彼はチームに残留するかのようにいくつかの変更をはっきりと要求してた」

    エリック・ブーリエは、ルノーにとってロバート・クビサの代役には技術的なリーダーシップをとれるドライバーが重要な要素であり、ニック・ハイドフェルドが常に第一候補だったと述べた。

    「このようにシーズンの早い段階に事故が起こったので、我々は経験豊富で、もちろん速く、技術的な決断を引っ張り、チームとともに確固たる決断ができる性格のドライバーが必要だという結論にすぐに達した」

    「そういった特徴の他に、できればピレリのタイヤの経験があり、2009年にKERSでレースをした知識があるという条件を追加した。すべてに当てはまるのはひとりしかいなかった。それがニックだった」

    「それに加え、彼は2011年の我々のふたつ目のシートの状況を追いかけていたので、昨年彼とは何度か会っていた」

    「実際、我々はそれについてロバートと話し合いさえした。彼は麻酔から覚めたばかりで、早過ぎると思ったが、ジェラルド(・ロペス)は彼と話をした。ロバートはふたりの名前を挙げた。ニックと(トニオ・)リウッツィだった」

    ロータス・ルノーGPには、リザーブドライバーとしてブルーノ・セナがおり、それに加えてドライバー養成プログラムにはファイルーズ・ファウジーとホーピン・タンがいる。

    エリック・ブーリエは、今年さらに代役ドライバーが必要になった場合には、外部のドライバーを起用するのではなく、リザーブのラインアップから探すと述べた。

    「シーズン後半にそのようなことが起こった場合、マシンは開発されているはずなので、リザーブドライバーのひとりを走らせる」

    「そのドライバーは(それまでには)チームと6ヶ月過ごしているので、全員を知っているだろうし、手順も理解しているだろう」

    「このマシンを開発するという責任を若手ドライバーのふたりに任せるのはリスクが高すぎた。そういうギャンブルをしていたなら私は愚かだっただろう」

  • ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2011年)

    ニック・ハイドフェルド ヘルメット (2011年)

    ニック・ハイドフェルドの2011年のヘルメット。負傷したロバート・クビサの代役としてロータス・ルノーGPのレースドライバーを務めることになったハイドフェルド。偶然とは言え、ヘルメットは新生ロータス・ルノーのブラック&ゴールドのカラーリングに完全にマッチしている。

    ドイツ国旗やトップの“Nick”の文字など、2010年よりもゴールドの比重が増しており、ゴールドにはラメが入れられた。右側には赤で、左側にはゴールドでハイドフェルドのマークである“Q”が入れられている。アライ製。

    ニック・ハイドフェルド 2011年 ヘルメット (前面) ニック・ハイドフェルド 2011年 ヘルメット (背面) ニック・ハイドフェルド 2011年 ヘルメット (上部) ニック・ハイドフェルド 2011年 ヘルメット

  • ニック・ハイドフェルド 「チャンスを掴まなければなかった」

    ニック・ハイドフェルド 「チャンスを掴まなければなかった」

    ニック・ハイドフェルドは、ロバート・クビサの代役を引き受ける決断をするまで相当悩み抜いたと述べた。

    ロバート・クビサがラリーで重傷を負ったことで、ロータス・ルノーGPは代役としてニック・ハイドフェルドを起用することに決定した。

    ニック・ハイドフェルドは2011年のシートを獲得できていなかったが、負傷した元チームメイトの代役を務めることにためらいもあったと述べた。

    「徹底的に考え抜いたよ。おそらく他の誰よりもね。今はもう自分の中できちんと整理ができている」とニック・ハイドフェルドは述べた。

    「ロバートに起こったことは僕が悪いわけではないし、彼がすぐに戻ってくることを本当に願っている。それが一面だ。一方で僕はこのチャンスを掴まなければならなかったし、再びドライブできることに満足していると言える」

    だが、ニック・ハイドフェルドは、たとえシーズンを最後まで終えられるかは確かではないとしても、このチャンスを逃すことはできなかったと述べた。

    「今は、シーズン全部かどうかははっきりしていないけど、もちろん準備はできているし、シーズン全体で応じられるよ! 一番の気持ちは、今年レースできるとは思っていなかったということだ」

    「テストシーズンはすでに始まっていた。去年の元の仕事を取り戻すためにメルセデスと交渉していたし、関心はなかったけど“そのような”クルマに座る選択肢もあった」

    「今回のチャンスは予想外だった。最初は、ロバートの事故に対処することへの感情的な重さと、それが僕にとってチャンスになるかもしれないという気持ちがあったので、頭の中を整理する必要があった」

    「簡単な状況ではなかったけど、巡ってきたチャンスを手にれなければならなかった。長年F1にいたことで経験を積んできた。契約書のインクが乾いたとき、初めて再びF1にいると信じることができた。予想外なことではあったけど、満足だと感じているのも確かだ」

  • ニック・ハイドフェルド、クビサが回復すればシーズン中でも即交代?

    ニック・ハイドフェルド、クビサが回復すればシーズン中でも即交代?

    ロータス・ルノーGPは、ニック・ハイドフェルドと2011年にいつでもロバート・クビサと交代することができる契約を結んでいると Speed Week が報じている。

    ラリーで重傷を負ったロバート・クビサは、復帰にかなりの時間がかかるとみられており、ロータス・ルノーGPは代役としてニック・ハイドフェルドを起用することに決定した。

    しかし、報道によるとロータス・ルノーGPは、今シーズン末までニック・ハイドフェルドを走らせ、2012年からロバート・クビサを復帰させるのではなく、可能であればシーズン途中からでもクビサを走らせるつもりだという。

    ニック・ハイドフェルドの弁護士でステファン・セイツは、契約上のことは話さないとした上で「F1ではパフォーマンスが重要であり、結局はパフォーマンスによって誰がマシンに乗るかが決まる」と述べている。

    ロバート・クビサのマネージャーを務めるダニエル・モレリは「特別な方法で、回復にかかる時間を縮め、今季復帰したいと考えている」とのクビサの声明を発表した。

    「過去にもそうだったように、事故は僕をより一層強くしてくれるだろう」とロバート・クビカは述べた。

    ロバート・クビサは、先週金曜日に集中治療室からリハビリ病棟に移っている。