カテゴリー: ハースF1チーム

  • ケビン・マグヌッセン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ケビン・マグヌッセン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、ギアボックス交換によってF1オーストリアGPの決勝で5グリッド降格を受けることになった。

    フリー走行3回目でケビン・マグヌッセンのマシンにオイル漏れが発生。マグヌッセンは11周でセッションを切り上げていた。結果としてギアボックスの交換が必要となり、6戦連続使用を満たしていないため、5グリッド降格ペナルティが決定した。

    ケビン・マグヌッセンは予選を5番手で終えていた。

    F1オーストリアGPでは複数のペナルティが発生する。2番手で終えたルイス・ハミルトン(メルセデス)はQ1での進路妨害によって3グリッド降格。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)はエンジン交換によって5グリッド降格。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)も進路妨害によって3グリッド降格。

    アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)とカルロス・サインツ(マクラーレン)はパワーユニット交換による15グリッド以上のペナルティによって後方スタートが決定している。

    2019年F1オーストリアGP 暫定スターティンググリッド
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) ※
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    9.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)※
    11.ロマン・グロージャン(ハース)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    17.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)※
    19.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)※
    20.カルロス・サインツ(マクラーレン)※

  • ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャン交代説を否定

    ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャン交代説を否定

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、2020年にドライバーを変更するとの憶測を否定した。

    ハースF1チームは、ケビン・マグヌッセンには満足しているようだが、ロマン・グロージャンについてニコ・ヒュルケンベルグ、セルジオ・ペレス、もしくはロバート・クビサと交代になるとの噂が浮上している。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは、ハースF1チームはどちらのドライバーにも満足していると AS に語った。

    「彼らは悪い時期を迎えており、我々が別の方向に進みたい場合には変更を加えるだろう。だが、変更のための変更であっては意味がない」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「我々のいるリーグでは、よりドライバーを獲得する選択肢は多くない」

    フェルナンド・アロンソがF1復帰への道を探しているとの噂について質問されたギュンター・シュタイナーは「そのレベルのドライバーには自分でが行きたいチームがあるはずだ」

    「彼らは決して満足しないだろうし、良いこと以上に害を及ぼすことになるかもしれないので、彼らを乗せることはできない」

  • ケビン・マグヌッセン 「レッドブル・リンクは小さなジェットコースター」

    ケビン・マグヌッセン 「レッドブル・リンクは小さなジェットコースター」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ケビン・マグヌッセンは、レッドブル・リンクを“短いジェットコースター”だと表現する。

    「レッドブル・リンクは楽しい小さなサーキットだ。ちょっと独特だよね。とても小さな場所だ」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「ある意味カートトラックを思い起こさせる。基本的にグランドスタンドからトラック全体を見渡せる。とても素晴らしいし、コンパクトだ。それでも速いコーナーとロングストレートがあって、オーバーテイクのチャンスがある。あそこでレースをするのは面白い。楽しい小さなトラックだ」

    ハースF1チームは恒常的にタイヤに苦しんでいるが、フランスとオーストリアの連戦は同じタイヤコンパウドが配分される。タイヤデータにキャリーオーバーできる部分はあるかと質問されたケビン・マグヌッセンは「ちょっとしたキャリーオーバーはあると思うけど、同じタイヤを使ってもトラックは少し異なる。すべてをキャリーオーバーできるわけではない」とコメント。

    「僕たちはまだ全体像を理解できているとは言えない。レース毎にとても多くのことを取り入れて、それぞれの機会に最大限を引き出そうとしているところだ」

    昨年、ハースF1チームはオーストリアGPでロマン・グロージャンが4位、ケビン・マグヌッセンが5位と好成績を残した。

    「僕たちはオーストリアで強かった。残りのミッドフィールドよりもね。実際、少なくとも予選ではレッドブルにかなり匹敵していた。レースではレッドブルの方がはるかに速いペースがあったけど、2台のメルセデスが完走できなかった。だから、僕たちにはちょっとした運も必要だ。チームのパフォーマンスという観点では完璧な週末だったね」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン、得意のレッドブル・リンクでポイント獲得に期待

    ロマン・グロージャン、得意のレッドブル・リンクでポイント獲得に期待

    ハースF1チームのロマン・グロージャンが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ロマン・グロージャンは、レッドブル・リンクで2016年に7位、2017年に6位、2018年に4位と3年連続でトップ10フィニッシュを達成している。

    「オーストリアGPをいつも楽しんでいる。ずっと良いフィーリングを持っている」とロマン・グロージャンはコメント。

    「戻るのを楽しみにしているし、クルマがうまく機能することを願っている。週末を通して素晴らしい雰囲気のある素晴らしい場所だ。ポイントに戻れることを期待している」

    昨年のオーストリアGPでは、チームメイトのケビン・マグヌッセンも5位に続いて、ベスト・オブ・ザ・レストとしてレッドブル・リンクを去った。

    「去年のオーストリアではフリープラクティスの最初のタイムドラップから速かった」とロマン・グロージャンは振り返る。

    「週末を通してクルマの感触は良かった。予選でレッドブルを倒しさせした。かなり素晴らしいことだった。レースではベスト・オブ・ザ・レストだったし、前の数台がリタイアするというちょっとした運もあった。僕たちはそのアドバンテージを生かすことができた。良い週末だったし、クルマは開始直後から本当にうまく機能していた。それは常に仕事をはるかに楽にしてくれる」

    ハースF1チームは恒常的にタイヤに苦しんでいるが、フランスとオーストリアの連戦は同じタイヤコンパウドが配分される。タイヤデータにキャリーオーバーできる部分はあるかと質問されたロマン・グロージャンは「そうだね、そう思う」とコメント。

    「僕たちが使っているものに一貫性を持たせるのは常に良いことだ。来週に向けて前もって見つけたものを使うことに役立つ。ラインナップが変われば、少し難しいからね」

    チームメイトのケビン・マグヌッセンは、レッドブル・リンクを短いジェットコースターと表現している。

    「ケビンのコメントに同意だね。とてもタイトで小さなラップだ。1分4秒かそこらだ。良いフィーリングを与えてくれるし、良いコーナーがあって高低差がある。いつもあの場所で走るのを楽しんでいるよ」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハースF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ハースF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ケビン・マグヌッセンが17位、ロマン・グロージャンがリタイアでレースを終えた。

    ギュンター・シュタイナー (チーム代表)
    「残念ながら、今回のレース週末はチームを初めてから最悪の週末だった。我々は問題を解決方法を見つけ出す必要がある。これは我々が望んでいる位置ではない」

    ケビン・マグヌッセン (17位)
    「あまり話すことはない。金曜日を終えた段階で、予選は難しいけど、レースでは強いはずだと思っていた。残念ながら、そうはならなかった。僕たちはレース全体を後方で戦っていた。ちょっと無力だった。現時点でペースが最大の課題だ。ペースが足りないときがあるし、今日はそのうちの一つだった」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「クルマから最大限を引き出していたけど、それだけでは十分ではなかった。バランスは問題ないと感じていたけど、とにかくとても遅かった。戻ってすべてを分析して理解しなければならない。僕たちは本当に苦しんでいる。ホームの観客の前でリタイアしなければならなかったけど、いくつかのパーツをセーブすることができた。いずれにしろポイントからは程遠かった。正しい決断だったと思う」

  • ハースF1 「2020年F1マシンに焦点を移行した方がいいかもしれない」

    ハースF1 「2020年F1マシンに焦点を移行した方がいいかもしれない」

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、今シーズンの不調の原因を特定できない場合は、2020年の新車の設計に完全に焦点を移行する必要があるかもしれないと語る。

    ハースの今季マシンは時折速さを見せるものの、レースではその実力を発揮できず、ギュンター・シュタイナーは頻繁にピレリの新型タイヤをその理由に挙げている。

    ギュンター・シュタナーは、F1フランスGGPの週末はハースの過去4シーズンのなかで最悪の週末だったと語る。

    「開幕戦は6番手と7番手で十分によかった。今週末は15番手と16番手からスタートした」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「何が起こっているのかは聞かないでほしい。わからないし、答えることもできない。だが、我々はそれを解明しなければならない」

    「なんとかしてこの状況を抜け出さなければならない。だが、落胆してしまえば、もう諦めるしかない。決してそんなことは望んでいないがね」

    「我々はこのようなネガティブな感情に対処しながら、懸命に作業を続けていかなければならない。とにかく我々のスタッフにはそう伝えている。

    ギュンター・シュタイナーは、回復への第一歩は問題の原因を突き止めることだとし、それは2019年のピレリタイヤよりも深刻かもしれないと認める。

    「原因を特定できなければ、正しい解決策を見つけるのは不可能だ。その場合は直ちに新車に取り組んだ方がいいだろう」

  • ロマン・グロージャン、F1フランスGPでスペシャルヘルメットを着用

    ロマン・グロージャン、F1フランスGPでスペシャルヘルメットを着用

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、母国レースとなるF1フランスGPにスペシャルヘルメットを用意した。

    最近のルール変更により、F1ドライバーは小さな変更を除いて、シーズンあたり1回に限りヘルメットデザインの変更が許されており、通常、母国グランプリやモナコGPなどをその機会として利用している。

    今回、ロマン・グロージャンは、ネオンピンクの幾何学模様を特徴とするスペシャルヘルメットを用意。友人のフランス人アーティスト、Richard Orlinskiによってデザインされた。

    フランスGPに向けてロマン・グロージャンは「去年は望んでいたようなレースができなかったので、もっと良い結果を出せることを期待している。良い週末、良いレースになることを願っている。コース外であまり多くのエネルギーを費やさないようにするつもりだけど、ファンと多くのことを共有してしたいとも思っているよ」と語ってる。

    ロマン・グロージャン 2019 フランスGP ヘルメットロマン・グロージャン 2019 フランスGP ヘルメット②ロマン・グロージャン 2019 フランスGP ヘルメット③ロマン・グロージャン 2019 フランスGP ヘルメット④

  • ケビン・マグヌッセン 「予選でのパフォーマンスを決勝で出せるかが鍵」

    ケビン・マグヌッセン 「予選でのパフォーマンスを決勝で出せるかが鍵」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    昨年のF1フランスGPでは6位入賞を果たし、そこから5レース中4戦でポイントを獲得するなど波に乗ったケビン・マグヌッセン。今年もマシンには素晴らしいポテンシャルがあり、予選でのペースを決勝でも引き出せるかが鍵を握ると強調する。

    「昨年うまくいった理由を言うのは難しいでけど、ヨーロッパのレースに向けてはポジティブだった。僕たちに素晴らしいクルマがあることはわかっているし、今後に向けてこれからのレースから多くのポイントを獲得できることを願っている。昨年のクルマからそれを実現できることをわかっているし、比較するためのいくつかの良いデータがある」とケビン・マグヌッセンは語る。

    「これまで獲得したポイントよりももっと多くのポイントを望んでいた。僕たちにはそれができる良いクルマがあるし、現時点よりも多くのポイントを獲得できなかったのは期待外れだ。少なくともクルマに大きなポテンシャルがあることを分っているのはいいことだし、僕たちはそれを予選で何度も示している。とにかくレースでタイヤの理解を深めることにもっと懸命に取り組んでいく必要がある」

    「僕たちが投入してきたアップグレードはポジティブだった。それらは前進を果たしているし、期待通りに機能している。少なくとも予選の状況に関してはフランスでも他のレースと似たような状況になると思う」

    今後、F1は7週間で5レースという忙しいスケジュールを向けることになる。

    「成功を左右する期間になるかどうかはわからないけど、シーズンの激しい期間であることは確かだ。多くのポイントがかかっているからね。もちろん、多くのポイントを獲得できることを願っている」とケビン・マグヌッセンは語る。

    「予選でのパフォーマンスをレースでも発揮できることを願っている」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロマン・グロージャン 「F1フランスGPは空力性能が浮き彫りになる」

    ロマン・グロージャン 「F1フランスGPは空力性能が浮き彫りになる」

    ハースF1チームのロマン・グロージャンが、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    フランス国籍のロマン・グロージャンにとって今回のレースは母国グランプリとなる。「昨年はとても良い経験だった。ル・カステレでの時間とファンからのサポートを本当に楽しむことができた。今年も楽しみにしている」とロマン・グロージャンは語る。

    「去年は望んでいたようなレースができなかったので、もっと良い結果を出せることを期待している。良い週末、良いレースになることを願っている。コース外であまり多くのエネルギーを費やさないようにするつもりだけど、ファンと多くのことを共有してしたいとも思っているよ」

    シーズンは3分の1を消化した。ここまでのハースF1チームについてロマン・グロージャンは「面白い一年になっていると思う。序盤は僕たちが望んでいた通りにはならなかったけどね」とコメント。

    「僕たちには良いクルマがある。何度かとても良いレースもしている。でも、いくつかの不運もあったし、クルマを使いこなすのが非常に複雑なときもあった。それで僕たちのパフォーマンスは少し浮き沈みがあった。去年はとても一貫性があったので、それは僕たちが目指していたものではない。僕たちはVF-19を理解して最大限を引き出すために本当に懸命に仕事をしている」

    「バルセロナで投入されたアップグレードはうまく機能しているし、どこでもうまく機能していると思う。フランスは空力がより重要なサーキットなのは確かだ。モナコやモントリオールよりもね。だから、そうだね、良いテストになるだろう。でも、繰り返すと、僕たちのメインの焦点はタイヤなどを含めてパッケージ全体を機能させることだ」

    今後、F1は7週間で5レースという忙しいスケジュールを向けることになる。「そうだね。多くのレースが続くことになるシーズンの重要な部分だ」とロマン・グロージャンは語る。

    「25ポイントを得られる機会が5回ある。かなり大きいよね。だから、シーズンの重要な部分になると思っている」

    ハースF1チームは慢性的にタイヤに苦労している。

    「もちろん、タイヤが機能しているときは物事スムーズに進むし、簡単だ。でも、そうではないときは状況はとても複雑になってしまう」とロマン・グロージャンは述べた。

    「とにかく学んで、改善し続けていかければならない。エンジニアとの関係ももっと良くしていかなければならない。新しいグループとしてまだ一緒に7レースしかしていないからね」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハースF1チーム 「アップグレード自体は機能している」

    ハースF1チーム 「アップグレード自体は機能している」

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、F1スペインGPで投入したアップグレード自体はしっかりと機能しているとし、改めてピレリのF1タイヤを非難した。

    前戦F1カナダGPでは、ロマン・グロージャンが14位、ケビン・マグヌッセンはウィリアムズのジョージ・ラッセルの後ろの17位でフィニッシュするという厳しい結果に終わった。

    多くのチームと同じようにハースF1チームはロングランでのタイヤのマネジメントに苦戦を強いられている。現在、タイヤをうまく使いこなせているのはメルセデスだけとなっている。

    ギュンター・シュタイナーは、マシンの問題は解決していると考えており、改めてタイヤを非難した。

    「アップグレードは非常にうまく機能している。すべてが計画通りに進んだ。クルマのペースに問題はない。とにかくタイヤをもっと理解する必要がある」

    「残りのシーズンでもっと多くの開発を投入していく。それらはバルセロナでのアップグレードパッケージほど大きくはないが、いくつか小さなものを控えている」

    昨年、ハースF1チームはルノーとコンストラクターズ選手権4位を争ったが、2019年にはそれを実現できていない。現在、トロロッソ・ホンダから1ポイント差の8位に沈んでいる。

    「獲得すべきポイントという点で我々は明らかに遅れをとっているが、何らかの理由で獲得できなかった。獲得するべき正しいタイミングでそこにいなかった。今、我々がやらなければならないことは、袖をまくって、シーズン最初の3分の1で失ってポイントを取り戻すためにいさらに努力することだ」